#音楽の現場を守ろう #新型コロナウイルス #ライブ
今回は京都市内にあるライブハウス3軒の店長にコロナ禍に見舞われた2020年から現在までのライブハウスについてオンラインでインタビューを行いました。
インタビューに答えていただいたライブハウスの方は以下の3名です。
KYOTO MUSE 行貞利晃さん
京都GATTACA 山田昌毅さん
Live House nano モグラさん
新型コロナウイルスが発生してから 1 年余り、緊急事態宣言の発令、自粛生活が長引く中、 ライブの中止や延期が余儀なくされています。 またライブを実施できたとしても無観客での配信、また座席数の減少やライブの鑑賞スタ イルなど、いち早く自粛し、感染対策に協力してきたものの、ライブに従事している人の 多くが、仕事ができないという日々も続いています。
新型コロナウイルスのワクチンが出来たとしても、すぐに日常が戻ってくるとは思えませ
ん。ライブに人が戻ってくるようになるのには、まだ時間が必要だと感じます。
私たちは多くのアーティストが活動する、現場と繋がっています。 ー音楽の現場を守りたいー
現場から伝えられることを、
CD ショップの現場から伝えること、発信することを続けてきた私たちだからこそ、できることを発信し続けていきたいと思っております。
＊インタビュアー:MC・ラジオパーソナリティー/石井由紀子
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