วีดีโอ

これ程までに音量の変化がつけられる奏法を各奏者が身につけている凄さ！ 録音で聴いてこれほど音量の変化が感じられるということは生で聴いたらとんでもないということに！ 各楽器のブレンド感！異なる楽器のサウンドが混ざり合い２色の絵の具を混ぜ合わせ別な色ができあがるようなサウンド！特筆すべきは2:45あたり!4:35も 細かな音符もハッキリ聴こえるトランペット4:01、5:15トロンボーン4:2それぞれ完璧ともいえる奏法！ 管楽器と打楽器のアンサンブルも!5:15他！ とんでもなくレベルの高い演奏！

各奏者の技量の高さに感服しました！どんな指導者が指導しているのでしょうか？ 楽器本来の音！プロ奏者の楽器の鳴らしかた！ 各奏者が楽器をコントロール仕切っている感想！ 各楽器の音のブレンド感！ 重圧か響き！ 打楽器の存在意義を意識させられる演奏！ 素晴らしすぎます！

場の雰囲気読まずコメントするけど 髪型に時代を感じる

うわ〜懐かしーマジTim.地獄なんよね😅

7分？の時間制限、といえど、ここまで切り刻まなくても、演奏できるでしょう。 もう30年以上前になるが、私も高校時代、その年は異様なほど初心者の多い1年（前年が部員30名足らずだったので、かき集めた）から3年まで合わせても30数名で大編成の部にて、自由曲として演奏した。カットなしで6分半くらいで演奏した。（課題曲に4分半） 結果は、他の、50人のバンドを押さえ、地区予選代表にはなったものの、交通の関係、音出しもままならぬまま舞台へ。課題曲が酷く、銅賞だった。

スコアに指定されたパート人数を割るほどの少人数。 一部パートを省略しての演奏には、賛否あると思う。 ただ、これだけの少人数では個々人の技量が非常に問われるし、ネリベルの曲は寸分の乱れも許されない。 この人数でこの演奏はやはりすばらしいし、評価されたから北陸代表にも選ばれたのだろう。

ネリベルさんは怒るでしょうね。何もかも許されてしまう日本の吹奏楽コンクールの実態。

少人数でもこれだけの演奏が出来るとは。。。 みなさん素晴らしいですが、パーカッションの人達が特に良かった。繊細かつのびのびと演奏している姿に感動しました！

何度も聴きました。FBにシェアもしました。 素晴らしい演奏です。 指揮者の意図通りに演奏されている点．演奏者と指揮者のお互いの信頼を感じました。 人数は少ないのですが、おそらくネリベルの意図したシンフォニックな響きをそのまま表していると思いました。 本当に素晴らしい演奏です

今年これ！難しいなぁ

うちも！これ今年の自由曲だった！ちなみに俺はPCダ( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｯ．．．

これコンクールの自由曲でした‼

この人数でこんなに素晴らしい演奏ができることがあり得るのですToTね　(ToT) 感動です❗

この演奏には驚愕した。