วีดีโอ

野村克也さんの著書で、来た球を打つ打撃は最高のスタイルかもしれないが、それが出来たのは私の知る限り長嶋茂雄くらいだったと思う。私のような長嶋ほどの才能を持たないものは読みを巡らせて悪くいえばヤマを張ることが必要で、プロの打者の大半はそれをやっている。それをやらずに対応できるのは天才で、凡人は無闇に天才の真似をすべきではない、みたいな意見を述べておられた記憶がありました。 本塁打王と打点王は常連ながら、生涯唯一の首位打者を三冠王にできた野村克也さんは上記の思想を体現していると思えました。 その野村克也さんに本塁打で追いつき追い越してしまった王貞治さんに対する感情も、また深く思考しながら感情は消せない人間臭さがあって何かこう味わいがある域に達している気がします。 オールスター戦での対戦で投手リードに気合入れて抑えたとか、一緒に飲む機会があっても荒川博さんとの夜間練習の約束の時間になるとサッと退席する姿勢には敵わないと述べていたり、思想を深くしても感情は消せないのだと、悟りを開いたフリをする人よりも正直な人に思えて敬愛したくなります。

江夏豊さんといえば奪三振と思ったけど、スペースが足りないから仕方ないですね。 それにしてもデビュー年からリーグ最多奪三振をNPB記録の6年連続だったのが19歳から24歳までとか、早熟の天才ですね。先発完投で三振の山ってスタイルは長く続けられないのでしょうね。 投手分業制根付いたのも当然なのかも。 20代後半からの江夏さんが、その投手分業制におけるリリーフエースの地位を確固たるものにしたのは、速球派→技巧派という大投手の定番と違った、モデルチェンジを提示してみせた素晴らしい功績だと思います。

フォークが凄かった🎉

カミソリシュートの称号を与えられた球界のレジェンド｡😊😊😊😊😊

カネヤン防御率1点台で20敗！国鉄はどんだけ打てなかったのか

こうやって見ると、巨人の投手の人達が結構沢村賞獲ってらっしゃいますね。

この世代は好投手揃いだな1960年代後半から1970年代はエースの時代だった😮今の投手達に爪垢飲ませたいね😂

なつかしい😮

土井さんについての詳細情報が必要でした。ありがとうございました。 良いお年を。

江川が取れなかったのは記者達から嫌われていた証拠😢

昔の投手はバケモノかな?

フォークボールで川上をきりきり舞いにした杉下。新人で35勝と記憶に残る投手ばかり。

監督成績も入れてやれ←

ロッテ日本一の時のエース。木樽さんとの2枚看板でしたね。

NPBで通算200敗以上で唯一200勝できなかった(197勝)悲運の投手。 広島カープがまだ弱かった頃のエース。 NPBで通算200敗してる投手は、長谷川さん以外に6人しかいなくて、金田正一、米田哲也さ、小山正明、鈴木啓示、梶本隆夫、東尾修(敬称略)という錚々たるメンバーでこの6人で一番勝ち数が少ないのが東尾修さんの251ですから、長谷川さんはさぞや無援護による敗戦も多かったかと想像されます。

足立投手は若い頃(1962年)に1試合で17奪三振したことがあるそうです。 その年の8勝のうち4勝が完封だったそうです。 20代終わり頃に成績低下して、30代に入って回復しているのはシンカーを武器にした技巧派に転校できたからでしょうか？ 文藝春秋numberで山口高志さんが足立さんみたいにしぶとく勝つような投球は全くできなかった球が走れば完封できるが球が走らないとあっという間にKOだったと取材に応えていました。 山口高志さんにとって足立光宏さんはしぶとい投球のできる投手代表みたいな感じだったのでしょうね。

昔、堀内恒夫さんの自伝を読んだことがあって、引退してまもなくの頃の出版だったと思いますが、 通算100勝までは若い頃の爆発的な力で勝てた。 通算100勝から150勝くらいが理想的な投球だった。 150勝から200勝は大変だった。 と晩年の力の衰えを嘆いていた感じに思えました。 速球派投手である自身の球威の衰えを嘆いていたような記述もありましたし。 引退が35歳だと言うことや30歳以降の投手成績の落ち具合も、残念ながら技巧派への転向が上手くいかなかった印象ですね。 速球派から技巧派への転向についてはパリーグの近鉄鈴木啓示投手や、阪急山田久志投手との違いがはっきりと感じられる気がします。

バッキーキーオーやろ

読売ジャイアンツV9は王貞治さん長嶋茂雄さんの2人の活躍の他にも、堀内恒夫さん高橋一三さんの全盛期であったことも少なからぬ貢献だったと思えました。 沢村賞受賞、堀内恒夫さんが1966年と1972年、高橋一三さんが1969年と1973年、2回ずつ合わせて4回V9期間の2年目、5年目、8年目、9年目と、まさにV9巨人投手陣の双璧と言える活躍かと。

細かいところにケチつけてすみませんが、堀内恒夫さんの写真、メガネをかけておられるのは現役晩年の頃だと思います。 1966年1972年の時にはかけておられなかったかと思うのと、1966年は背番号21で翌年から18だそうですね。 堀内恒夫さんのメガネ着用について検索したら、ナイトゲームで球が見づらく守備での悪影響を懸念し、眼科医から乱視と診断され着用したとありました。 視界の広いデザインのメガネフレームが国産で入手困難で、米国レイバン製で高価だったそうです。 面白いことを知る機会を得ました。ありがとうございました。

2003年授賞者は「福岡ダイエーホークス」の斎藤和巳 2006年授賞者は「福岡ソフトバンクホークス」の斎藤和巳

1977年の授賞者は「読売ジャイアンツ」の小林繁 1979年の授賞者は「阪神タイガース」の小林繁

1959年の授賞者は「大阪タイガース」の村山実 1962年の授賞者は「阪神タイガース」の小山正明 1965年の授賞者は「阪神タイガース」の村山実

江夏の401三振って、どうやったら達成出来るんか意味わからん。

白仁天さんは東映のイメージが強いんですが、パリーグの他球団いくつか移籍されてたんですね。最後近鉄で現役を終えられてたなんて全く知りませんでした。

松竹 国鉄 大洋のような弱いチームで沢村賞を取るのは凄いことだと思う

かつてプロボクシング経験者の露崎審判に、殴りかかった過去を持つ白仁天…………。😅😅😅😅😅😅

そうそうたる投手が並んでいますが、バッキーさんの写真は、キーオさんでは。

山崎裕之とは同期入団のかつてのロッテのエース成田さん｡

石井茂雄阪急→太平洋クラウン→巨人で晩年活躍。

球界を代表する燃える男。😊😊😊😊😊😊😊

現在のSoftBankホークスが成り立っているのも全て王さんのお陰ですね｡😊😊😊😊😊😊😊😊

言わずと知れた世界のホームラン王にして、SoftBankの球団会長。😊😊😊😊😊😊😊😊

ON張本らと共に、高度経済成長期の日本球界を支えた功績をも持つミスタードラゴンズ。😊😊😊😊😊😊😊😊😊

今でも計り知れない功績を持つミスタードラゴンズ。😊😊😊😊😊

南海→ロッテ→西武で20年以上長く活躍して、45歳で引退したノムさん｡😊😊😊😊😊😊😊😊

正に球界一の打てる捕手の第一人者。😊😊😊😊😊😊

日本、北海道育ちだったから、日本語も普通に喋ってた肉声もきいたけど、自分の祖父と同じようなあの時代の日本人の喋り方だった。 東京倶楽部がアメリカ遠征の時、「アメリカの人は英語が上手いんだね」と19歳のスタルヒン青年を、他の選手は腹を抱えて笑ってたらしい。 ああ、この人も日本の田舎の青年だったんだなって

ミスターシンカー、阪急日本一の立役者

ガソリンタンク

正に最高のミスターブレーブス！

正に関西球団伝説の大エース｡

ホークスに守ら、ホークスに愛された偉大な方｡😊😊😊😊😊

正に暗黒阪急の大エースとして球界に君臨していた天保さん。😊😊😊😊

もし交通事故で命さえ落とさなければ、解説者等やっていたかもしれませんね。

交通事故により40歳と言う若さで急逝した、不世出の球界を代表する孤高の大エーススタルヒン｡😢😢😢😢😢😢😢

球界が誇る元祖200勝投手。😊😊😊😊😊

幼い頃の一茂をデパートで買い物に行った最中に、突然置き去りにしそのまま帰宅したり、靴下を片足に2足同時に履いたりと天然エピソードが多数満載のミスタープロ野球長嶋茂雄…………。😅😅😅😅😅😅

セ・リーグ限定にする意味はなかった

その後福岡ダイエーでコーチとして2年限定で復帰した経歴もある広瀬さん｡