วีดีโอ

Space Pro has not been released in Japan yet.

音自体はどちらも良いので好み次第かと思いますが、QCYはバランスの良いモニター寄りの優等生で、earfunはやや派手さのあるリスニングライクなサウンドに感じました。 忠実さを重要視するならQCY、臨場感を重視するならearfunといった感じでしょうか。ただどちらもイコライザー機能があるので調整は可能です。

@aragenosusume お返事ありがとうございますm(_ _)m 音質どちらも良好でしたらこのままバッテリー容量が多いtune pro買うことにします🙇

このイヤホン、まじよかった、、、

earfunもQCYもロゴがほぼ文字でシンプルですからね〜。目立つようにロゴを入れたいメーカーの気持ちもわかりますが使う側としてはロゴはさりげない位置に入ってる方が使いやすいですよね。

前作はLDAC対応、今作は非対応である事を動画内で表記しております。 有線での音質についても動画内で触れておりますが。

前作のケースはかなり質も良かったので今回もケース有りだとより良かったなと私も思います。 LDACは非対応ですがチューニング自体は前作よりも万人受けするものになっているかなと思いました。あくまで個人的見解ですが。

SOUNDPEATSは良くも悪くも開発ペースが早いですからね笑 服やアクセサリーとほぼ干渉しない点や装着時の安定感の高さはイヤーカフ型の強みですね

イヤーパッドについて特に明記されておらず交換用のイヤーパッドも販売されていないので交換は想定していないものと思われます。

配送の問題とは具体的に何でしょうか？ また、「値上げをしたから」との事ですが値上げは販売開始から一度も行われておりません。Amazonの事でしたら恐らくブラックフライデーセール終わりでセール価格から変動しただけかと思います。 イヤホンの性能については一切触れられておりませんが性能については満足しているという事でしょうか？ そしてAnkerも所詮とおっしゃる中国ですのでお気をつけて😢

他の所にも同じコメント入れてますよねこの人，配送て何やろ？ イヤーカフ探しててコレ良いなと思って探してます。

私は沢山のイヤホンやガジェットをレビューし使用してきた上でこの製品の実直な感想をお伝えしている次第です。

計器を使用していないので体感ですが、サウンドピーツが他2機種に比べてわずかに音漏れが少なく感じました。

今のところリリース予定の新作にイヤーカフ型は見受けられないのでもう少し先になるかもしれませんね。イヤーカフ型の波は来てますからいつかは出しそうですが

今Amazonブラックフライデーで両方ともセール対象になっているので両方買ってもなんと1万未満です…！

自分はどっちも買ってQCYつけてます

@@g.e.z.REGIEL qcyの方が良いですか？

@@TYTTYYTTTYYY 自分の耳にはQCYが合いますね。音はどちらも良いですよ！あとは形が合うか合わないかですね…見た目はめっちゃ似てますがQCYの方が良いと思います！

@@g.e.z.REGIEL なるほど耳に合うかはつけてみないとですね。ありがとうございます。

まだどうなるか分かりませんが 『お楽しみに』とだけ言っておきます。

s-live clipは試した事が無いので音質や装着感については言及できませんが、数百円差でマルチポイントや専用アプリが無いとなると私ならQCYを選びますね。今ならクーポン使えば多分QCYの方が安くなりますし。ただデザインなどの好みもありますし、機能にこだわらないというのであればs-live clipでも全然アリだとは思います。 機能性を求めるなら絶対QCYにしておいた方が良いと思います。

@@aragenosusume 返信ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

購入を見送られたとの事ですが、「最小の音がかなり大きく使いづらい」というのはどこかで試聴された感想という事でしょうか？もし最低音量が大きく感じる場合は専用アプリのカスタムイコライザーをデフォルトの状態から最低値まで落とす事で実質的に更にボリュームをもう1段階程落とす事も可能ですし、専用アプリ外のアプリになってしましますがメディアの最低ボリュームから更に絞れる調整アプリ等もあるのでそれらで解決できるかと思います。

@@aragenosusume 返信ありがとうございます。この機種はうちの周辺ではまだどこも視聴できるところがなく実際に聞いてはいないのですが複数のTH-camrさんの紹介動画で同じことを言われていますのでそちらが出どころです。 イコライザーは単純にその周波数帯の音量の調整なのでしょうか。音質も下がってしまうのかと思っていましたが、それが変わらないなら書いていただいた方法でデフォルトより下げることはできそうですね。 あと音量調整アプリがあることは知りませんでした。探して見ようと思いますが、どういったものがあるか教えて頂けると助かります。

@@とりけら-z9q カスタムイコライザーは各周波数帯の出力を増減させる機能、即ち各周波数帯のボリュームメーターです。ですので総合的に下げる事で実質音量を下げる事ができます。 その際、音質劣化はほぼ起こりません。 また、ボリューム最低値から更に下げられるアプリとしては『音量微調整ヘルパー』というアプリが使いやすくおすすめです。

@@aragenosusume ありがとうございました

It seems that there might be differences in design variations depending on the country or region. At least in Japan, only the matte version is available. Thanks to your comment, I looked into review videos from outside Japan and discovered for the first time that there are other designs. Thank you for your valuable insight.

一昨日リバティ4購入して使ってますがノイキャンいい感じ音質普通にいい！蓋スライドしたらウェルカムライトみたいでかっこいい！使ってて満足度100です。proは2万円だすほどかな？ってところで4にしました。参考までに。

@@SanaChannel0816 おお！このタイミングなので嬉しいご感想です。 ありがたく参考にさせていただきます！

スペック表に書かれている再生時間は実験環境の注釈が無い限り最大再生時間を表示している場合が多いです。(例えばSBCコーデック使用時、50%ボリューム、アプリ機能不使用時等で実験されている場合等) ですので使用コーデックや使用するモード、ボリュームによっては表記と変わってくる場合が多く、あくまで目安として捉える方が良いでしょう。 同条件でSBCとLDACだったら経験上2時間ぐらい差は出るかなぁと思います。 確かに、実験環境を表記しないのは不親切かなぁとは思いますね。

現状Ankerからプライム感謝祭の情報が出ていないのでなんとも言えませんが、キャンペーンで10/10までAmazonポイントが10%還元されます。

Ankerかjblですか? Appleがいいです。

まったく答えになってなくてすき​@@ur8510

JBLいいですよー

@@sarumonzi-ippei TOURpro2か3どっがいいですかね、

ワイヤレスイヤホンに何を求めるかによって変わりますが、価格を問わないのであればTOUR PRO 3をおすすめします。 個人的に価格差程の性能差は無いと感じるのでコスパを重視するならLiberty4 PROがおすすめです。 大手家電量販店やイヤホン専門店等試聴できる店舗もあるので、近くにあれば両方試してみてから選択されるのが望ましいです。

流石に19000円の差はでかい……

@@riddlenn ですよね？ しかし19900円で毎分180回と39800円で毎秒毎秒48000回って値段の比じゃない処理性能の差ですよね？😳

Air Pods PROが毎秒48000回処理しているのは適応型外部音取り込み機能であり、比較対象として適切ではありません。 調べたところ所謂ANCでの調整回数は毎秒200回との事です。確かに処理頻度で言えばAirPods PROの方が優れていますが、この回数はどちらかと言うと適応性において重要であり、効力においてはマイクの配置や数、ANCアルゴリズムや音響設計の方が重要とされている為効力に関して処理頻度で比較をする事は難しいです。 また、Liberty4 Proは音声コーデック、再生時間、マルチポイント対応、充電ケースでのモード切替等Air Pods Proより優れている部分も多くありますし、初代Liberty4では及ばなかった音質もかなり向上し音質面での差も好みの問題レベルかなと思います。 AppleデバイスであればAirPods Proがこれまで通り最も親和性が高いですし、AndroidデバイスであればLiberty 4 Proの方が親和性が高いです。 初代Liberty4がAir Pods Proに劣っていた音質やノイキャン性能が大幅に向上したので、個人的にLiberty4 ProはAppleデバイスを使用している人でも全然アリだと思います。 個人的な見解はそんな感じです。

公式サイト/Amazon/楽天/yahoo/一部家電量販店で販売中です。動画概要欄に各商品ページへのリンクを載せてあるのでご活用ください。

MeloBuds Proは高音質コーデックのLDAC対応、マルチポイント対応、1万円未満の中では強いノイキャン強度等、価格に対し高機能であるメリットがあるのでワイヤレスイヤホンに何を求めるかによって変わるかなと思います。ノイキャン搭載で音質や機能に特に拘りが無い人であれば確かにxiaomi redmi buds 6 liteは現状最もコスパの良いワイヤレスイヤホンかもしれません。