วีดีโอ

今っちの父さん、コメントありがとうございました。 動画もご覧頂き重ねて御礼申し上げます。 2級試験対策講座で受講生によく聞かれる場面設定の質問なので、 私の解釈にご興味があるようでしたら個別レッスンでお答えいたします。 ご応募、お待ちしております😄⇩ forms.gle/KqfMKGQs5ht6WH1Z9

ご回答ありがとうございます。

菊本祐理さま、コメントありがとうございます。 はい、実技面接対策の個別レッスンもしております。 ▶forms.gle/ujNvJJprwWUiyP128

コメントありがとうございます。 面談構成ですが、 0:00～12:30くらいまでは 場面設定～傾聴技法で、 ・受容 ・共感的理解（受け止め方／内的準拠枠の確認） ・質問 ・いいかえ ・労い ・支持、励まし ・自己理解支援（やりがい、適性、価値観、阻害要因解消など） ・仕事理解支援（職務内容など） ・今後の展望や働き方の意思確認 ・4Ｓ（サポート確認／家族との相談状況） ・明確化技法（転勤先への不安） など、傾聴スキルで関係構築を深めて主訴と相談者の問題把握をしています。 12:30～相談者「心の奥底では・・」から キャリアコンサルタントはリレーションの深まりを感じ、 積極技法である「解釈」や 意思決定支援のメリットデメリットによる「予測」を展開、 14:20から理想的なキャリアプラン（展望）の設定に向けた 問題共有のための「見立て」、「情報提供」、「説明」を実施してます。 これは目標の合意形成と選択肢を検討するための システマティックアプローチです。 19:00～具体的なアクションプラン立案に向けて 方策の検討、進め方の説明を展開中に終了 という面談構成になっていると私は考えてます。 K Oono様がおっしゃるように傾聴重視の システマティックアプローチではありませんので K Oono様にフィットするロールモデルのロールプレイを探して モデリングされた方が混乱せずに良いのではないでしょうか。 ご覧いただきありがとうございました。 試験勉強、頑張って下さい。

Merry Marryさん　様 ご視聴＆コメントありがとうございます！ 患者さんの病気や障がい特性なども含めて 医師と本人、就労先との連携、支援員など それぞれがきちんと役割分担をしながら 利用者様の就労段階に合わせて チームで総合的なご支援をする必要があると思います。 我々キャリアコンサルタントとしては、 所属機関や担当分野の役割に応じて 職業能力と自己管理能力を理解し、就労先に応じた職業訓練の提供と 職業生活設計などキャリアプランも検討していくのが良いのではないでしょうか。 ありきたりの解答で申し訳ございませんがご参考までにm(_ _)m

鬼塚　様 引き続きご視聴＆コメントありがとうございます！！ そうですね！出題されると貢献できたような気がして嬉しいです😄 31日も応援しております(｀・ω・´)ゞ

鬼塚三代　様 ご視聴＆コメントありがとうございます！ 第18回キャリアコンサルタント国家試験、頑張って下さい٩( ''ω'' )و

高評価とチャンネル登録ありがとうございます。れぴこさんのチャンネルも拝見させて頂きました！