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牛乳パックと段ボール、割りばしで作るゼンマイ車です。ラチェット機構と呼ばれる仕組みを使っているので、ゼンマイを巻くときには車輪が回転しませんが、ゼンマイを解放したときだけ車輪が回って走るようになっています。身近なもので工作して作ることができます。ラチェット機構とはどういうものか、それを紙でどうやって実現するのか、どのようにゼンマイ車に実装するかについても、分かりやすく解説しています。 【目次】 00:00 イントロ 00:17 構成部品と組立工程 00:56 ラチェット機構の仕組み 03:16 分解したときの収納 03:35 走る様子をいろいろな角度から

段ボール、牛乳パック、割りばしで作るゼンマイ車です。今回は、紐を引っ張るとゼンマイが巻かれる機構と、歯車を使った機構を組み合わせています。歯車や車輪のメカニカルな動きと、紙がこすれ合う音が癖になります。 各パーツを差し込むだけで簡単にゼンマイ車を組立てることができます。また、組み立てた後にパーツを分解することもできます。頑張って作ってみてください。 【目次】 00:00 イントロとハイライト 00:21 構成部品と組立工程 00:57 紐と歯車の様子をいろいろな角度から 01:26 仕組みの解説 01:57 走る様子をいろいろな角度から

歯車を使ったゼンマイ車の紹介です。段ボールと牛乳パックと割りばしで作ってみました。歯車は、段ボールの波目を使うと簡単に作れます。 歯車がかみ合って回る様子が、メカニカルで魅力的です。ギア比を変えることで、ゼンマイの回転数に比べて、車輪の回転数を多くすることができるので、より長い距離を走らせることができます。 上手く歯車がかみ合うような工夫や、簡単に組立できるような工夫も分かりやすく紹介しています。 【目次】 00:00 組み立て作業の様子 00:23 歯車についての解説 00:47 パーツの紹介 01:26 歯車を実装するための工夫 03:06 走っている様子

紐を引くと走るゼンマイ車です。牛乳パックと段ボール、割りばしで作りました。紐を引っ張るとゼンマイが巻かれて、紐を離すとゼンマイの力で走ります。簡単なので、小さい子供でも簡単に車を走らせることができます。 各パーツを組立分解できるような仕組みにしています。差し込むだけで結合できるので、組立て作業も楽しめます。 【目次】 00:00 組み立て作業の様子 00:36 分解作業の様子 00:56 仕組みの解説 01:52 工夫したポイント 03:17 走る様子

牛乳パック、段ボール、割りばしで、ゼンマイを巻くときに車輪を回転させる必要が無いゼンマイ車を作ってみました。使ったのは、歯車と、ラチェット機構と言われる仕組みです。 ラチェット機構とは、例えば自転車のギアに搭載されているような、一方への回転は伝達しますが、逆方向への回転は伝達しない機構です。 メカニカルな動きや、部品が噛み合ったりこすれ合ったりする音が心地いいです。 00:00 動く様子をアップで 00:35 ラチェット機構の解説 01:10 部品構成 01:22 走る様子をいろいろな角度から

牛乳パック、段ボール、割りばしを使って、ゼンマイの力で走る車を工作してみました。ゼンマイを巻いた後、元に戻ろうとする力を車輪に伝えることで走ります。今回は、各部品を差し込むだけで組立てできるようにこだわりました。 簡単な仕組みなので、子供と一緒に走らせて遊ぶだけではなく、一緒に工作しても楽しめます。 【動画の目次】 00:00 組み立て方法 00:25 しくみの解説 00:55 部品の結合の仕組み 02:30 走る姿

牛乳パックや段ボールで作ったゼンマイ車の紹介です。ごく簡単なものからスタートし、改良を加えていった過程をまとめました。 簡単なモノであれば、子供と一緒に工作して作ることもできます。 最終的に、歯車を使い、紐で引っ張れば走る機能を持った車まで進化しました。

ゼンマイの力を、歯車を介して車輪に伝えて走る車を工作しました。 牛乳パックと段ボール、厚紙、割りばしでできています。 紐を引っ張って簡単にゼンマイを巻けるようにこだわったので、子供でも簡単に遊べます。 歯車がうまくかみ合って回る姿が魅力的です。頑張って作ってみてください。 00:00 歯車の動きをアップで 00:30 部品構成 01:00 走る様子を上から 01:15 いろいろな角度から 01:30 走る様子を後ろから