วีดีโอ

４０代で将棋を始めました。 この構想力がまさに私には欠けている要素です。 石川先生の思考過程本当に素晴らしいと思います。 課題と対処、ミリタリーの世界の思考過程に通じますね。

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将棋ソフト・AIの評価値についての考え方をわかりやすく説明してくれないかなと思ってましたが 石川さんが秀逸な説明を頂いて大変感心し納得しました。ありがとうございました。

石川さんは体系的で理論的で非常にわかりやすく勉強になります。若者ですが一気にファンになりました。タイトル数・定跡・勝ち負けなど目の前の出来事のみ注視しがちですが日本の伝統競技である将棋と人生論などもそのうち語ってください。

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「三桂あって詰まぬことなし」格言♪☆ 子どものころ、この格言を信じていて桂を３枚がんばって集めたら、相手玉の詰みが分からなくて･･･自玉が詰まされました♪☆

居飛車は誰になるのか気になる

プロを負かすなんてすごいな

将棋を指し始めて２年の59才です。将棋サークルには３つ参加していて、そこの先生に終盤の指し方を指摘され始めました。中盤までは優位なのに終盤で逆転されるということです。そこでTH-camを探して、ここを見つけました。なかなか本には書いて無いことをお話してもらえるのでとても勉強になります。石川先生(私も以前は石川でした)のTH-camを見て、諦めずに頑張りたいと思います。実は本も購入させていただきました。これこらもTH-camを楽しみにしています。

⑤にあてはまりました･･･(´；ω；`)ｳｩｩ　将棋倶楽部２４でＲ対局避けがちだったり･･･(^▽^;) (人''▽｀)ありがとう☆ございました♪☆　(*- -)(*_ _)ペコリ ③･･･糸谷哲郎先生「は、は、 (* >ω<)=3ﾍｯｸｼｮﾝ!!!　(-ω-;)ウーン　誰か噂してる･･･？」　(,,>ლ<,,)ぷっ　(〃^∇^)o_彡☆あははははっ　･･･失礼しました(*- -)(*_ _)ペコリ

ありがとうございます。 私も大人から将棋の面白さを知りました。 シリーズ化してもらいたいです。 なるほどと思いました。

新しい動画、楽しみにしていました！ 書籍「中飛車のポイント」で序盤の勉強がはかどっています。

これ、先日の豊島先生との将棋で採用されていた形では？ 新たな鉱脈でも見つかったのかな？

ネット将棋って限界あるよなぁ。TH-camとか本で勉強するにしても1人で反省するにも限度がある。仲間いないと無理。

菅井先生パネライ

船囲いなんだ。 2:07 2:54 5:10 結論。44歩で位を取って桂馬取られた時(現時点で桂損。)は25同歩とするのではなくて銀を45に出ていく。桂を取った歩を取って飛車を2筋に転回していく。 7:14 結論。捌きあったあとは端攻めをする。相手が93の歩を取ろうと取るまいと94桂を目指す。(相手の玉が71にいたらどうするんだろうか。横から攻めるのかな。) 9:15 結論。

棒銀が弱いんじゃない。自分が弱いんです。

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結論 4:30 5:19

嬉野流とやばぼーず流が対策が難しいですねー

将棋種目が、オリンピックになってくれたら嬉しい。 其のためには、ヨーロッパを盛んに将棋を楽しんで欲しいです。

56銀型は中飛車棒銀の分かりやすさがあると思うのですが、どうしても64銀には66銀で対抗したくなってしまいます。64銀型に56銀型で立ち向かうと、7筋や8筋から角頭を狙われて攻め込まれる怖さがあると思うのですが。 64銀戦法ではなくて、63銀戦法には56銀型で対抗と覚えています。戸辺さんの本をよく読んでいます。

Thanks for the video!!! ✨

メモ: 逆に言えば四間飛車側は積極的に6筋の歩交換を狙っていけばいいのかな？←いや、まあ先に美濃囲いやった方がええか。

素晴らしい

乱将棋が全てを解決する

カロリーナさんがお元気そうで何より

Nice coverage Ishikawa sensei!

Ce fut un plaisir de vous revoir, à bientôt j'espère 😃

X見てから動画上がるの楽しみにしてました！

才能の世界だからね　アマから奨励会飛ばしてプロになった人がいたけど　あれにはびっくり

メモ ポイント ・角を使って３筋の歩を交換しに行く。 どうすれば相手に防がれず３筋の歩を交換できるのだろう。

方や1都の「東京」に対し方や地域の「関西」というのはどのような含意があるのでしょうか？

メモ: 超速はダメだけど、囲った後、3筋ついて銀上がっていくのはアリ。桂馬でもいいけど。そこは相手を見て

メモ: 目指すは４六銀型？

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最近の棋譜では、飛車先保留に対して向かい飛車に振り、それに居飛車も8五歩（2五歩）を決めてしまうという指し方が多発していますが、これは安全に穴熊に組むための作戦なのでしょうか。もしそうだとして、四間穴が衰退した今、この作戦の主張は何なのでしょうか。 追記:佐藤天-梶浦戦、藤井猛-佐藤秀戦、千田-菅井戦などです。

大変勉強になりました。棋譜並べはしたことがない初心者ですが、動画を見て好きな先生の全集を買ってきて数日前から少しずつ並べ始めています。質問なのですが、その先生が後手を持って指してる棋譜もあって、そういう場合先手目線（相手目線）で並べていっても今いち後手の先生の感覚が分かりません・・・。出来れば自分が後手を持った目線で指して感じを掴みたいのですが、そういう場合の棋譜並べはどうすればいいのでしょうか？

自分は1年で初段になりましたが、4年もかかったら続けてないと思いますね。やっぱり才能と運は関係あると思います。

よく言われる話で、できた側が努力というのは暴力というのがある。そのできた側も別の分野では才能の無さを痛感するのは明白だから

全部弱いんだよなぁ自分

暗記！？苦手だよー

初めてコメントします。私はカッコいいという理由で振り飛車穴熊、受け将棋をしていました。しかし、長い間ウォーズでギリ2級でした。 そんな中でも、石川さんの動画を拝見していましたが、なかなか受け入れられずにいたのです。 転機は地区の将棋練習会でした。自分より格上が集まるので勝てないのはいいのですが、全く通用せずにボコボコでした。 自分の将棋に限界を感じたので、角交換振り飛車を中心に攻める将棋を意識するように変えたところ、1度3級に落ちましたが、戦法、棋風に慣れたら1級まで来れました。勝率も安定しています。今度は初段に向かって頑張っていきます。 これからも見させていただきます。動画投稿、普及活動など、頑張ってください。応援しています。

それと、「無理かもしれないのに「詰ませられるかも」と大駒を切ったり無理攻めをしたら攻めが切れてしまった」なんてのも結構ありがちだと思います。 受ける手ばかり指してしまう、というのもかなりありがちで、その受ける手というのが、実は攻める相手の思惑通りの手でしかなくて、結局相手の思惑通りの展開になってしまい負けてしまう、というのは非常によくあるパターンだと思います。 受ける手の中では、「底歩（底香）」「角のラインから王を極力避難させる」は特に大事だと思います。

カニとじゃんけんでパーだすようなもんだと言われるけど、加藤九段はあんなに勝てたのなぜ？😂

戦形の全体のパースペクティブを教えてもらえて、助かります。小学生の時に出会いたかった動画です（笑）。現在65歳の完全な見る将です。

このように最初から否定して教えてくれると、無駄な時間を使わずにすんだなーと思います。やるべきでない動画を今後もよろしくお願いします。