วีดีโอ

どうもありがとうございます。 ご心配おかけして、すみません。 元気にしています。 ちょっと、やることが有って、すぐに終わると思ったのですが、ズルズルと長引き、 皆さんにお知らせしないままに、動画配信を止めてしまいました。 やっと、目途が立ったので、あともう少しお待ちください！

Hiện tại tôi đang bận, vì vậy tôi ngừng quay video. Tôi sẽ bắt đầu khi tôi có thời gian.

確かに！(笑) 以前、知り合いの店に、バイクリフト(約80kg)運ばれてきたときは、配達員が大声で叫んでいて、 外に出たら、おろしてくれって。(笑) 一般家庭だと、冷蔵庫おろせる人が家にいなかったら、どうするんでしょうね。(笑)

@@VietnamBike 積んでは貰えたけどおろす事は考えてなさそうですよねwww こういう人なんか好きですw

@@脱二ートの日常 基本的に後のことをしっかり考えての行動はしない人たちです。 私の妻（ベトナム人）も含めて。(笑) でも、それで上手くいき、心配性の私が色々と準備をしても失敗する。 ってのも、よくあります。(笑)

Thanks for your comment. Turn on subtitles for the video and select English to see English subtitles. This English is an automatic translation, so there may be some funny parts, but please watch it.

はい、そうです。 赤いオイル差しに入っているのは、実際、エンジンに入れているエンジンオイルです。

I am glad you found it helpful!

パーツリストを見ると、GN125は、 左（ディスク側）からになってますね。 スーパーカブなどは、右から刺すことになっていて、 多分それは、ベアリングが固着した時にシャフトが回ってしまった場合、左から刺していると、シャフトが回ってナットが緩んでしまう危険性があるからではないかと思っています。 GNが左から刺すのは、多分、そうした方がメーターギアの取り付けがやり易いからなのかもしれません。 で、GN125E（日本製）の場合は緩み止めの為、割りピン入れる仕様ですね。 （私はRピンにしていますが。） GN125Hも左から刺す仕様ですが、割りピンは無いみたいですね。 多分、そういう理由なので、逆から刺したから抜けにくい。 というのは関係なく、単に作業性のしやすさかと思います。 本来、このアクスルシャフトは薄くグリースを塗って組付け、固着防止としていますが、 そのグリースが無くなってしまったか、塗られていなく、錆びて固着したのでしょうね。 シャフトのネジ山部分から潤滑スプレー塗って、滲み込むのを待ち、シャフトにナットを付けた上で、プラスチックハンマーとかで叩いてみるのが良いと思います。 金属ハンマで叩いたり、ナットを付けずに叩くと、ネジ山が潰れることが有ります。 まあ、どうしても取れない場合は、シャフトのネジ山が潰れる事を覚悟して、叩かなくてはならないかもしれませんが、 まずは無理せず、潤滑スプレーを塗って、滲み込むのを待って、少しずつ叩いてみるのが良いかと思います。

@@VietnamBike いろいろ詳しく教えてくれて、ありがとうございます。 すごく助かりました。 シャフトを抜くために、潤滑スプレーとかいろいろ試行錯誤してみます。

@@jun-7779 なにせ、焦らず、地道に確認しながらやってみてください。 潤滑スプレーで、もし少しでも動いた場合、 そのまま外す方に叩くのではなく、 スプレーしながら次は入れる方にも叩いて、左右に少しづつ動かした方が、潤滑スプレーが中に浸透しやすいです。

お世話になります。 ラスペネでなんとかなりました〜😅 やっぱりグリス切れと錆びついてましたね。 あとキャリパーとローターが外せなかったですが、なんとかそれも外せました。 ローターも偏摩耗してたので、パッドとローター新品に変えます。 いろいろ詳しく教えてくれてありがとうございます。

@@jun-7779 抜けて何よりです。 ブレーキキャリパーって熱も持ちますし、またダストがかかって動きが悪くなります。 動きが悪くなると、偏摩耗しやすいです。 これらも定期的に掃除、メンテナンスすることで防げますので、今後はそちらの掃除も頑張ってください。 偉そうに書きながら、私もついつい疎かにして、ブレーキが引きずったりってのをやらかしてはいますが。(笑)

アドバイスありがとうございます。 この時は、まだ動画編集にも慣れておらず、音楽と音声のバランス。 また、他の部分でも問題が多くありました。 最近では、もう少しBGM音量を下げて、また話し声もこの時よりはハッキリと話せるようになりました。 まだまだ、問題はあるとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

偽物部品を入れたためにおかしくなったと思い込んで動画撮っていたので、 組間違いが判った後、 確かにホッとして、気分的にも解決出来て安心して、その後のシフトペダルの部分の動画を撮り忘れました。(笑) その後確認すると、もう問題なくなっていました！

整備に慣れてきたら、確認が疎かになって、こういうことをやらかします。(笑) 今回は、過去のやった作業の繰り返しだったので、色々と端折りましたね。 たしか、細かく撮影した動画あったと思うけど、どれだったのか？・・・・・(笑) まあ、はじまっちゃんがやる時に、何か判らないことあれば、遠慮くなく聞いてください。 多分、何かしらのアドバイスはできるかと。(笑)

@@VietnamBike お小遣いが足りないのでまだまだ先ですが😫 タイムラグがあるけどライブでやっても面白いかもしれませんね😆

いつか、ライブでもやってみたいですね。

Ainda bem que a achou útil. Ouvi dizer que este tipo de junta absorve o óleo e expande-se para impedir a fuga de óleo, pelo que, mesmo que a lubrifique, não haverá fuga de óleo. Se houver fugas de óleo, é provável que as superfícies de contacto da caixa estejam ásperas ou riscadas. I'm glad you found it helpful. I heard that this type of gasket absorbs oil and expands to stop oil leakage, so even if you grease it, it will not leak oil. If it does leak oil, the case mating surfaces are probably rough or scratched.

アジャストスクリューが正常に回せないのに、エンジンかけちゃダメですよね。(笑)

@@VietnamBike 自分は良く理解してないですが恐らくダメですよね🙅

@@Hajima_chan.bikelife 私みたいに、 あれっ、おかしいな？ って思っても無理やりエンジンをかけるようなことをせず、 おかしいなって思った時に再確認すれば、 特に、日本できちんとした部品を使えば、 カブは、まあどうにかなります。(笑)

そっ、その改造は誰もやっていないかも！(笑)

私もよくわかってないです。(笑) 偽物部品を使って、しかもこっちの人はフルパワーで締め付けるんで、色々とおかしくなります。 で、それを直す為に私が部品を混ぜるから、わけがわからなくなって。(笑)

まだ完全解明出来ていないんですが、多分クラッチです。(笑) このシャリーは、過去に色々と変な事をされた上に、私が変な事をしているので。(笑)

@@VietnamBike そうなんですね😳知らなかったです😅自分のもハイカム入れたら滑ってるようなぁ😭

カブは耐久性はあるとはいえ、やはり50ccは50ccの設計をしているんで、色々と弄ると、あちこち支障は出ますよね。 まあ、それも含めて、楽しみながら頑張りましょう！(笑)

@@VietnamBike ですね😁少しずつ楽しみましょう😊

彼は、モトグッチ同じのを3台持っています。 1台はカフェで展示、もう1台はレストア中。 そして、このガレージにある1台です。 これも、「レストアする？」 って言われたんですが、我が家の応接間にこんなのを置いた日には、・・・・(笑)

私としては、今はベトナムは物価は高いと思うのですが、 それは日本と同じ様な生活をすれば。 という意味で。 エアコン付けて、家電製品に囲まれた生活をしたら、それらは日本より高い物も多いですし、 （輸入品の関税が高い） マクドナルドやロッテリアは、日本より高い金額だったと思います。 ファストフードというよりは、オシャレな高級店？(笑) ただ、それなりに文化的な生活をする中で （インターネットが使える等） 安く生活をすることは出来ますね。 私がベトナムに来た28年前は、本当に安かったですけどね。(笑)

時計の方は、修理というより掃除＆注油なんで、大したことはしてないのですが。 100年物エンジン、やってみたいですけど、さすがに我が家の応接間でやるわけにもいかないし、 かといって、あのガレージに通うのも大変です。(笑) いつか、自分のガレージを持てるようになったらチャレンジします！(笑)

いずれ年老いて、バイクに乗れなくなった後の準備です！(笑)

数名の方から、そんなコメント貰いました！ おーちゃんねるってユーチューバーさんいるんですね。 教えてもらって聞いてみたら、確かに似たような声質の人ですね。(笑)

どうもありがとうございます。 私はコピー部品（偽物部品）を使うことが良くありますが、確かにバリが酷いの有りますね。 こういう作業、手袋してやるのが良いのでしょうけど、どうも手袋は苦手です。(笑)

コメントありがとうございます。 ついつい、目についたメガネレンチで押してしまいました。 次やる時は、押すための木かプラスチックの棒を準備します。 どうもありがとうございました！

コメントありがとうございます！ トラブル等発生すると、ついつい早口になってしまうんですが、 今後も頑張って、聞き取りやすい話し方していきます！

このガソリンメーターを初めて見たのは20年以上前で、 今でも売られている。 という、謎な商品です。 誰もクレーム入れないんですかね？(笑) 水とか錆び、どうもガソリンスタンドのタンクですでに入っている。 なんて話も有り、 水混入で給油後エンジンが止まる。 しかも増量の為わざと入れた。なんてニュースも何度か目にしています。 ちなみに、私も給油後エンジン止まったことが有り、どうにか家にたどり着き、キャブをあけると、コールタールを塗ったような、ピカピカに黒光りしたものがキャブにこびり付いていました。 軽油？もしかして重油でも混ぜたのかな？ って感じでした。 また、ベトナムでは何か混ぜ物をして不正をするなんて事件も多発しています。 数年前にあったのは、役人も絡んで、ベトナム南部だけで8億リットルを売りさばいたらしいです。 まあ、色んなことが起こります。(笑) タンクは、定期的に中を確認して洗浄するしかないようです。

どうもありがとうございます。 ピストンの当りのキツイところを削って、 後は、強制的に潤滑させるためにディンプル加工をして組むと、 お店で組んでもらうより、長持ちするようになりました！

浸炭処理ってのをするんですね。 私は、1年ちょっとだけですが、アルミの押出成形の工場で働いていました。 押し出し品は、テンパー炉。でしたかね？ 加熱して、品質を安定させていました。 ベトナムのピストンは、何かしらの処理が悪いのか？ そもそもがしてないのか？ オーバーサイズピストンを入れると、1万キロで傷だらけ、白煙吹いて、更に0.25ミリのオーバーサイズを入れていきます。 で、上限の1ミリを超えると、今度はシリンダーにスリーブ打ち直して、STDピストンに戻るんです。 最初にコメントいただいた動画の方のシリンダーは、実はスリーブを打ち直したものです。 色々とデタラメですが、まあそうやって、バイクを10万キロ、20万キロと走らせるので、ある意味、日本よりエコかもしれません。(笑)

@@VietnamBike 金属は加工しやすいように柔らかい状態（炭素を含まない状態）で加工されます。そのままでは求められる強度に至らないので、浸炭やショットなどの処理を行い製品になります。

@@Dare_Nano どうもありがとうございます。 ベトナムのピストンは、どうなっているんでしょうね。 なにせ、こっちで買うガソリンメーターはガソリンで溶けるし、 スタッドボルトは規定値前で折れます。(笑) あとは、カブ専用とうたっているのにいるのに削らないと取り付け出来ない部品が多いです。(笑) まあ、その分安いのですが。

@@VietnamBike 指ではじいて高い音が出るのでしたら、浸炭処理されています。業界では浸炭や熱処理を行っていない状態をナマと言いますが、ナマワークであればプラスチックを叩いたような小さく低い音がします。

@@Dare_Nano どうもありがとうございます。 家にHONDA純正ピストンとその他多くの偽物ピストンがありますが、基本的には似たような音で、箸で叩くとキンキン鳴ります。 ただ、一つだけ明らかに曇った音のがありました。(笑) 今後のピストン取り付けは、それも確認して使うようにしてみます。

コメントありがとうございます。 私はベトナム在住ですが、ベトナムのピストンは精度の問題が有り、部分的に凸凹することが有るんです。 (これは大丈夫だったようです。） なので、内燃機屋は、シリンダーのボーリングをちょっとキツイ状態で終わらせ、 後はピストン側を加工して取り付ける。 ということが一般的に行われているんです。 ピストンが悪いのに、ホーリングを緩いところにまでしてしまうと、当りが付いた頃に出っ張りが削れ、ピストンが首振りを始めるようです。 この動画の下のリンクから本編動画へ行けます。 宜しければご覧ください。 日本では、やる必要のない事を色々として、どうにか使えるようにしています。(笑)

@@VietnamBike ピストンの凸凹は旋盤でつくとは考えにくいので、多分メッキか浸炭工程と思われます。通常、浸炭後に旋盤加工をするため、メッキが原因かもしれませんね。

@@Dare_Nano どのような製造方法なのかはわかりませんが、アルミピストンなので、メッキは無いと思います。 これは、以前、シャリーに付いていたピストンを確認した時のショート動画です。 th-cam.com/users/shortshgwAn8jZC4k こんな感じで、変な当たり方をしています。 これもまだ、まともな方で、もっとひどいのも見たことあります。 ピストンスカートの下部ではなく、上部が当たるんです。(笑) 製造工程なのか、その後なのか、 そもそもがアルミの材質がどうなっているのかも謎ですし。 以前不具合のあったオイルポンプなんて、成形が悪いのか巣穴だらけでした。 何せこっちの人は商品を投げるし、無茶苦茶に積むし、デタラメな事をする人たちなので、 製造工程上でも、やっちゃいけない事のオンパレードなんでしょうね。(笑) まあでも、最近はピストンの精度は良くなっているように感じるので、ボーリングをもう少し広げて欲しいのですが、 内燃機屋は、かたくなに拒否するんです。(笑)

どうもありがとうございます。 他の方からもそのアドバイス頂きました。 次やる時、使ってみます！

先日も、 「おーちゃんが歳とったらこんな声みたいな声」 って書き込みがあって、何のことがわからなかったんですが、おーちゃんねる見てみました。 確かに似た声質ですね。(笑)

ご無沙汰です！ 今までも緩みはあったんですが、 今回はかなり緩んでいて。 まあ、シリンダー下に分厚いガスケット入れて、ヘッドガスケットは、諸事情(笑)により粗悪品だし、 ヘッドカバーは、何せ過去にかなり粗い整備を受けたのか、ヘッド側が凸凹で、そこにはガスケット2枚重ねをしたので。(笑) どちらにしても、エンジン組んだ後は、ちょっと走ったら、増し締めしておかないとダメですね。

以前、フェースブックの広告で見て買ったんです。 通販サイト見ると、色んな所が出しているみたいだけど、売れているかどうかは知りません。(笑) ベトナムは、以前は停電が多かったんですが、最近はめったにないし、すぐ復旧するので、まだ出番はないです。 まあ、使わずに済むのが一番ですけど、何かの時の為に、いつでも使えるようにはしています。(笑)

万が一の時に使えるので保険みたいな物ですね☺️自分はポータブル電源とシニアカーのバッテリーにコンバータ？で電源確保しています😁

@@Hajima_chan.bikelife まあ、本来は災害用のちゃんとした発電機や電源設備持っておくのが良いのでしょうね。 特にこれからの時代は。

ありがとうございます。 他の方にも言われました。 次回からは、固定するようにします！

コメントありがとうございます。 日本でも以前はそうでしたか。 私はベトナム在住で、こっちのピストンは形状がいびつな時があり、内燃機屋がボーリングをキツメで止め、あとはビストン側で調整するのが一般的になっています。 バイク修理屋にまかすと、大体1万キロで白煙吹き始めるので、自分で丁寧にやり、あとはピストンにディンプル加工を入れたり、 最近はピストンスカートに穴を開けたりと試行錯誤しながら強制潤滑をさせるようにしたら、長持ちするようになりました！ 温めながらするの、良さそうですね。 ちょっと、方法を考えてみます！

そうですね。 文法は簡単なんですが、何せ、発音が大変です。 言葉を覚えても、なかなか相手に通じないですね。 いまだに苦労しています。(笑)

@@VietnamBike確かに、ベトナム語ってニャンとかニャムみたいな感じの発音が多いですもんね

南部方言はそうですね。 北部はもっと固い感じ、「ざじずぜぞ」が多い？(笑) まあ、私はホーチミン市（南部）の話し方しかできませんが。(笑)

そうなんですね、教えていただきありがとうございました

@@白神遼岳 どういたしまして！

ゴムですから、所詮消耗品ですね。😫 ただ、私はベトナム在住で、ゴム・プラスチックは低品質な物も多く、純正品よりはるかに早くダメになりますね。😭

専門的な説明、ありがとうございます！ たまに、ネットや私が参加しているカブ系のクラブなんかで 「エンジン開けたら、クラック入ってた！」 なんて話が出ることが有って、筋が出る専門的な理由は判らなかったのですが、 エンジンをあけるといつも見かける光景 なので、動画の中で話してみました。

これはかなりビックリでした！(笑) シリンダー下のガスケットを分厚いヤツにして、上側はかなりの粗悪品を入れ、 そしてシリンダーヘッドカバーの取り付け部分がガタガタになっているのでガスケット2枚重ね。(笑) まあ、変な事をしたらマズイことになる！ ということですね。(笑) 日本のガスケットでなら、こうはならないはずですが、はじまっちゃんのもボアアップしたばかりですよね。 増し締めというか、締め確認はしておいた方が良いかも！

@@VietnamBike ゴールデンウィークにヘッド入れ替えてその後確認してないですね😅只今カチカチ音が気になって撮影中止してます😱

@@Hajima_chan.bikelife じゃあまず、それら確認でしょうね。 カチカチ音は、タペット？ 他だと面倒ですね。

@@VietnamBike 油温計付けてないから正確にはわからないですけど15分くらい走って油温が高くなってからカチカチ音がなるのです😱ん〜悩ましい😅

@@Hajima_chan.bikelife 暖まってからのカチカチですか。 なんか、厄介そうなヤツですね。😭

コメントありがとうございます。 私自身が、過去にかなりいいかげんなベトナム整備で苦しめられたので。 ただ、ひと様のバイクを預かるってのは、 「もし、私の整備で事故にでもなったら。」 ってのがあるんで緊張しますね。 でも、外の店に任せると、大体がもっとひどい目に逢いますし。(笑) まあ、色々と大変ですが、住んでみると良い国です。 ベトナムに来て28年になり、日本より長くなりました！(笑)

どうもありがとうございます。 次は、ドライバーにマスキングテープ巻いてやってみます！

コメントありがとうございます。 私の住むベトナムでは、一般的に行われてしまっていますね。 高排気量では、確かに割れの危険は高いかもしれませんね。 ベトナムの場合、特に古いバイクは純正部品の入手が無理で、偽物部品は、それこそ新品がすぐに割れたりますので、それよりは、このやり方の方が安全性が高いという状況です。(笑) ちなみに、シャリーでは、このベアリング穴が元から割れた物を購入して、直して使っています。 アルミ筒を溶接して削ってもらいました。 シャリーで、割れてたって事は、まあ低排気量でも割れる危険性は十分にあるとも言えますね。 気を付けて使っていきます。

ベトナムならではって事情がありますね。交換したハブがベトナム製品だったら、余計に信頼性低いですし。 旧カブの部品はベトナム製に頼ることが多いんですが、やはり工業レベルの歴然とした差を痛感してばかりです。

@@ViViEgKK2121 さん、ベトナムの粗悪コピー部品をご存知でしたか。(笑) ベトナムで粗悪部品に触れ過ぎて、今回の傷つけでの強度のことは、考えていませんでした。 ベトナムに住んでいる限り、今後もこのような修理になりますが、 TH-camで、特に日本向けに発信をしているので、 もう少し、ベトナムで行われている邪道なやり方。 ということを強調した方が良いですよね。 どうもありがとうございました！

ほんの少し、固くなります。

ジンさん！ 何してたの！！ ブログにコメントしても返事ないから、 ネット上でフェースブックに見つけてコメント書いたのに返事ないから、心配してたんですよ！ 元気ですか？😀

@@VietnamBike フェイスブックも ブログもアクセスできなくて（汗） ご心配おかけしました（笑）

@@ムラサメジン とりあえず、生存していて、何よりです！(笑)

私のメインページの概要欄にメールアドレスあるんで、 というか、そのメールアドレス ukitsu1013@gmail.com なんで、連絡くださいよ！

ベトナムでは、多分このWAVEのコピーが先です。(笑) これが爆発的に売れました！ あと、トラックとカブ系バイクにとって、10万キロはただの通過点です！ これはコピーバイクだけど。(笑)

@@VietnamBike コピーバイクエンジン凄いですね😳

@@Hajima_chan.bikelife すごいのは、HONDAの元の設計かと。(笑) ちなみに、このコピーバイク、 ジェネレーター一式、クラッチ一式、電装系一式、メインハーネスごと、そしてフロントとリアのライトとハンドルスイッチもHONDA純正部品に換えてます。(笑) 私のカブより、純正部品の比率が多い？(笑)

@@VietnamBike エンジン自体は特に故障とかはあったんですか？

@@Hajima_chan.bikelife 妻の親せきが、修理を繰り返しながら乗っていて、もう直しても良くならない！ っていって、私の所に来ましたが、 問題は、エアクリーナーが付いていなかったこと。(笑) 過走行なので、クラッチにガタは有り、ジェネレーターは弱ってたので替えました。 私の手元に来た時は、ピストン・シリンダー、クランクは良い状態でしたね。 過去に交換したかどうかは、知りません。(笑)

クランプペンチで出来ます？ 非力な私は、以前スプリングフックで、かなり苦戦しました。(笑)

構造的には、角目カブのリアフェンダーに似た感じです。 ちなみに、このメーカー、今はこのモデルは廃盤になって、新型が出ました！ 角目カブです！(笑)

tayamotor.vn/san-pham/xe-cub-82-taya-2015/

WAVEのコピーバイクは、過去に爆発的に売れましたね。 その関係で、部品が豊富で修理しやすいです。(笑)

誰かに似てますか？😁

コメントありがとうございます。 日本でも、ネットで売られている安いボアアップキットは、酷いの有るようですね。 ベトナムのピストンは、円筒形のさらに上？を行く、部分的に凸凹になっているピストンがあるようで、それの場合、シリンダー側で削ってしまうと、馴らしが済んだ頃にはピストンが首振りを始める様で、 内燃機屋もそれを知っているので、ボーリングをキツメで終わらせ、あとはピストン側で対処するのが一般的になっています。 今回の動画でのピストンはそんな事にはなっておらず、また最近のは精度も良くなってきたようですが、でもボーリングはキツメのままですね。 ですから、私もピストン側で調整しています。 それら、本編動画で紹介しています。 動画下のリンクから行けますので、宜しければ、ご覧ください！

コメントありがとうございます。 私はベトナム在住で、ベトナムではピストンの精度が悪く、ホーリングで丁度良いところまで削ってしまうと、当りが付いた頃に出っ張っていたところが削れ、ピストン首振りが始まるんだそうです。 （今回のは、変な出っ張りは有りませんでした。） なので、内燃機屋は、ちょっとキツメでボーリングを止め、あとは修理屋がピストン側を削って対処するのが一般的なんです。 ただ、それではピストンが長持ちしないので、ちょっと色々と試行錯誤しています。 それら、本編動画で紹介していますので、 宜しければ、ご覧ください。 この動画の下のリンクから行けます。

どうもありがとうございます！