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くじら号科学部では、毎年５月に極限環境生物「クマムシ」の復活実験をやっております。ことしもやりました。メンバーが持ってきたサンプルを調べたのですが、１４サンプルのうちクマムシが出たのは３サンプルのみ。今年は雨が多かったので、乾いた苔のサンプリングが厳しかったかも。メンバーからは「くやしい！」の一言も。そう、今度こそはの意気込みでがんばりましょう！！（くじら号機関長）

NPO法人チームくじら号の山田理事がご逝去されたのは2020年5月8日です。 今年で５回忌となりました。 コロナ禍の中、葬儀は家族だけで執り行われましたが、 １周忌にこの映像をDVDに編集しご家族のもとに届けることができました。 この楽曲は、山田さんともご縁のあった、 さとさとみさん（くじら号森の歌姫）により制作され、 くじら号機関長が画像の編集を行ったものであります。 シートピアの歌を口づさんで山田先輩の偉業を偲び、 その精神を受け継いで未来の世代のために一層頑張りたいと思います。 合掌 (くじら号機関長・加藤千明) シートピア～深海のパイオニア山田海人氏へ捧ぐ～ 2021.05.06作詞曲さとさとみ 「この風はまだ誰も吸っていない　新しい風なんだ」 あの時の声が響いて来る　あなたの愛した鎌倉の海辺 打ち上げられる宝物　悠久の時を伝えてくれる 玉虫色に光る銀化瓶　あなたの夢のように...

2023.3.29に、三鷹市西多世代交流センターの「さくらまつり」のイベントに呼ばれて、 「マリンスノー」を歌わせていただきました。 ここで歌っているお話は、実は本当にあったお話で Marine Snowというのは、日本人が命名した最も有名な海洋英語となったのです。 詳しくはこちら→　chikyu-to-umi.com/kaito/snow.htm 作詞・作曲・歌・ギター：さとさとみ（森の歌姫） パパ＆ハーモニカ：くじら号機関長 娘＆リズム：さん子（SpicePlanet） エコベル：ほなみ姐さん（エコベル研究会） 撮影協力：ゆんかさん 画像編集：くじら工房 ＃くじら号、＃マリンスノー、＃さとさとみ、＃エコベル研究会、＃くじら工房

2022年12月１日、大阪大学で開催された「エコデザインプロダクツシンポジウム2022」にて、くじら号機関長（加藤千明）が発表したものです。くじら号の活動「うみの環境しらべ隊」について解説しております。 ＃チームくじら号、＃海の環境しらべ隊、＃海洋プラごみ

深海生物の多くは光ります。ここでは、生物発光の原理を学ぶため、ホタルの発光キット「ホタライト（LUC-100-5K）」を用いた実験を行います。原理は、オレンジの容器に入っている酵素液（ルシフェラーゼ）を青の容器に入っている基質（ルシフェリン）に入れて、その反応で発光します。どうぞ実験をご覧ください。（くじら号科学部）

くじら号科学部コンテンツ　その２ 「ウミホタル発光実験」 ウミホタルは海洋性甲殻類の仲間で、エビカニの親せきです。青く光るその姿は人々を魅了し、子ども達にも大人気の海洋生物であります。 ウミホタルはなぜ青く光るのでしょうか？実は、この青く光るという点に、彼らの生存戦略があります。水の中ではあおいひかりがもっとも遠くまで届きます。そう彼らは、この青い色を使って危険が迫ったときに水の中で仲間に伝えるのです。こうした生物発光を観察するというプログラムで、次世代の科学者たちに刺激を与えていきます。 #NPO法人チームくじら号 #くじら号科学部 #ウミホタル #発光実験

くじら号科学部コンテンツ　その１ 「クマムシの復活」 クマムシは乾眠耐性を持っており、乾燥するとタルといわれる状態になり水分をほとんど含まない状態で生き続けることができます。この状態では、高熱・低温環境や、宇宙空間などの極限環境でも生存することができます。水をかけると30分程度で復活します。 クマムシは乾燥した苔の中など私たちの身近な環境にいます。水をかけてクマムシを復活させ、その行動を観察するというプログラムで、次世代の科学者に刺激を与えていきます。 #NPO法人チームくじら号 #くじら号科学部 #クマムシ

「チームくじら号」の紹介映像。 チームくじら号は、海の科学者とOB、教員、音楽家、クリエイターなどからなるNPO法人で、「次世代の科学者・研究者」を育成することを目的に活動しています。 「くじら号って何をしてるの？」に答えるために5分半のアピール映像を作りました。 是非うちにもくじら号にきて欲しい・・というお話がございましたら、遠慮なくコンタクトをお願いいたします。！くじら号はどこへでも行きます！！ 連絡先：NPO法人チームくじら号　代表　加藤千明 E-mail: katochi@kujirago.org URL: www.kujirago.org/ FB: VehicleKujira/ #チームくじら号、#くじら号チャンネル、#深海絵本読み聞かせ、#くじら号のちきゅう大ぼうけん、#うみの環境しらべ隊

くじら号チャンネル第３弾。 「ようこそくじら号へ♫」（詞曲：かしわばらはねみ） チームくじら号のイベントのオープニングで歌う歌です。 さあ、くじら号に乗って冒険の旅に出発しよう！ 詞曲歌・・・元祖歌姫、かしわばらはねみ（はねみん） コーラス・・森の歌姫、さとさとみ（さとみん） 　絵：あべしんじ 映像：くじら号機関長、かとうちあき 録画：障害者作業施設「くすのき園」オープンディ。2019.7.20 撮影：船長弟、さとうげんた 協力：株式会社ミュール（絵本画像）、JAMSTEC（深海映像） 制作：NPO法人チームくじら号 #チームくじら号、#くじら号チャンネル、#深海絵本読み聞かせ、#くじら号のちきゅう大ぼうけん

本日は　NPO法人チームくじら号「くじら号のちきゅうだいぼうけん」に ご乗船　まことにありがとうございます。 みなさまを船内にスタッフがご案内をさせていただいているあいだに　船長および機関長、安全対策室よりおねがいを申し上げます。 今日の航海を楽しみにしてご乗船くださった他のお客様に迷惑となりますので、航海中は携帯電話・PHS・ゲーム機器などの操作はお控えください（笑）。 　本航海が楽しいと感じたら、くじら号チャンネルにチャンネル登録していただき、ほかの調査航海公演の動画などもお楽しみください。 また、ラインやフェイスブックなどでお友達にも宣伝してくださいね。 　万が一緊急事態が発生した場合は、くじら号の安全対策課またはテレビ放送等でアナウンスいたしますので、指示を良く聞いて落ち着いて行動してください。快適な海の旅になりますよう、皆様のご協力・ご理解をお願い申し上げます。 　くじら号...

Deep-Sea♫〜チームくじら号2008年からの歩み〜 2008.3.31深海冒険絵本「くじら号のちきゅう大ぼうけん」発刊（さとうたかこ著） 未来の地球を担う子ども達に向け、”海の科学”と”深海の生命の不思議”を伝えるために、チームくじら号が出航しました。以来12星霜、今日までに絵本公演は全世界191箇所、延べ参加人数14,561人に達しています（2021年2月現在）。2017年にはNPO法人として認可を受け、更に多くの人々を巻き込み、未来の科学者達と共に、希望の航海を続けているのです。 挿入歌・・・・・・Deep-Sea（ディープシー） 作詞作曲歌・・・・柏原はねみ（元祖歌姫はねみん） ピアノ・・・・・・たなかまさひと パーカッション・・加藤ちゃぼ ギター・・・・・・柏原はねみ（歌姫はねみん） ベース・・・・・・加藤千明（謎のベースマン・くじら号機関長） BGM, Deep-Se...

1983年のNHKニュースです。この発見のおかげで、くじら号機関長は東京大学から農学博士号の授与を受けることができました。なつかし〜@^^@v 限定公開です。

2020年11月8日（日）に開催された、秦野ヨガ道場主宰のきららさんイベント「ひまわりの家ものつくり広場」第2弾、「森から深海へのプレリュード」での、くじら号機関長による海・深海トークです。ちょっとやばい話はカットしました（笑）。この辺は、くじら号のイベントに参加して、直接お聞きください@^^@v

ウミホタルの発光実験です。海水の中でも情報伝達できるように、青く光ります。

170820秦野ヨガ教室読み聞かせ固定カメラ

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