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ねぶた祭りは８月ですが、青森の街にはねぶたがとけこんでいるので、祭期間以外も楽しませてくれます ねぶたの展示施設で一般的なのは、ねぶたミュージアム「ねぶたの家ワ・ラッセ」（青森市）や立佞武多の館（五所川原市）、津軽藩ねぷた村（弘前市）ですが、 今回は、「無料で見れる展示ねぶた」を探しましたのでご紹介します （あくまでも取材時点の紹介になりますので、現在は撤去・変更されている場合があります） なお、あそこにあるよ！という情報があれば教えてください

２０２１年１０月中旬のふじの最後の仕上げというべき着色作業（葉取り）を紹介します 産地では、りんごに日光がまんべんなく当たるように 反射シートを地面に敷いたり、葉を取ったり、りんごの向きを変えたり（玉回し）など大忙しです 最近は人手不足で葉取りもできなくなっているところもあって、「葉取らずりんご」なんて売っていますが、やっぱり赤～いりんごっておいしそうですよね？ 地味な作業の紹介ですが、自然の中でりんごと向き合って黙々と作業するのも達成感があってストレス発散になるんですよ（たぶん）

２０２１年８月中旬の青い海公園内にある青森ラッセランドのお昼を紹介します 昨年に引き続き、２０２１年もねぶた祭りの中止が決定しましたが、ねぶた師の竹浪比呂央さんが制作したねぶたが完成して、公開していましたので見に行ってきました ２０２１年のねぶた祭の代替イベントは８月２７日（金）18：00～です ９団体 特別ねぶたが出陣だそうですよ なお、イベントは無観客のライブ配信になりますので、会場に行ってもダメですよ～ ～心に灯せ ねぶた魂～ 大型ねぶた映像ライブ配信はこちらからどうぞ www.nebuta.jp/2021videodist.html

２０２１年７月中旬の青い海公園内にある青森ラッセランドの夕方を紹介します 昨年に引き続き、２０２１年もねぶた祭りの中止が決定しましたが、ねぶた師の皆さんたちが代替イベントに向けてねぶたづくりをしていました

奥羽本線の上り線、浪岡駅を過ぎると田園風景が広がる津軽平野にポッカリ岩木山が現れます。 弘前駅に近づくにしたがって、岩木山の形が変化してとても素敵です。 また、弘前市は青森県の中でもりんごの栽培がとくに盛んで、街の至る所にりんご愛があふれています。

4日後に新駅舎の運用開始を控えた4代目JR青森駅の夜、駅舎入口からホームまでを紹介します。 夜ということもあって、なんか、寂しいですね。 古びた駅舎でしたが、パネル展示にもあるとおり、たくさんの人、思い出を見届けた駅舎ですね。 国鉄・JR職員の皆さんも大事に使った駅舎だと思います。 ほんとうに長い間ありがとう、ですね！ （使用写真は2月撮影のもあります）

２０２１年２月下旬、雪はたくさん降るけど「しんまち通り」の道路には秘密があって、雪が積もらないんです 雪が降った日に道路を横断する時は注意が必要ですね

２０２１年２月の４代目のJR青森駅の朝を紹介します

２０２１年１月下旬の寒さあふれる青森の様子とJR新青森駅を紹介します