วีดีโอ

私は、サーマレストや、トナカイ毛皮で熟睡したことがないので、私の場合は、どちらもNGです。熟睡できるのは、エアーマットですが、エアーマットは、すぐに壊れるので、クローズドセルマットを使っている状況です。私は鹿の毛皮を使ったことが無いので、トナカイ毛皮を参考に意見させてもらうと、サーマレストもトナカイ毛皮も厚みは同じくらい？に感じました。ただ、鹿の毛皮の厚みがトナカイ毛皮に比べ、薄いのか厚いのか不明ですので、ちょっと予想はつきません。長々と失礼しました。

@harada4526 ご返信いただきありがとうございました。詳しく教えていただき助かりました。今後の購入の参考にさせていただきます。

gracias.

takaさん☆！キャンプ動画、楽しみにしております(^_^) 2×3mタープ、取り回しが良かったです。ダイヤモンド張りで左右非対称となり、右側がオープンになる形で、景色や自然を感じれるところが良かったです(^_^) 風と寒さは焚き火で、カバーしました。雨の場合は、少し低めに張って、潜り込むスタイルでいこうと思います。

thanks.

ycmのダイバーサーモです☆

いえ、トレイルデザインズで購入しました。チタン風防と比べた結果、カルデラコーンのほうがお湯が沸く気がしたので、カルデラコーンを登山では使っています。燃料節約にもなります。ただし、収納時に、かさばります。

475.

고마워요.

どうもありがとうございます。

@@harada4526 ありがとうございます。応援させていただきます。

ただ、もう、今となっては、ほとんど使っていません。確かに便利なんですが、発火石が擦り減って交換しないといけないのが、面倒で、マッチの活躍が多くなっています。

thank you.

1.ダイニーマ グリッドストップってやつだったと思います。擦れや引き裂きに強いらしいです。 2.縫い目から雨水は、当然、漏れてきます。完全な対策はありませんが、タープの張り方で、雨が真下に垂れないようにタープをつたい、雨水がすみに、したたるように張る、タープ内でレインウェアを着る、気にしない等ですかね。 3.生地の強度をなんとなく想像する 私はこれまで、生地のタイベックとtcに、縫い付けましたが、タイベックは、強風で、破れました。ダイニーマグリッドストップを縫い付けてるタイベックの所が破けたので、そもそも弱そうな生地には、裁縫しないほうが良いかもしれません。tcは丈夫そうと想像したので、今のところ、破けてません。私の個人的な想像では、シルナイロン、ダイニーマ、タイベックは、裁縫すると本体の生地が破けそうだなと思っています。

A stone that burned in the bonfire exploded and hit the hammock, creating a hole about five centimeters wide. When I sat down in that state, it ripped.

@@harada4526 Oh wow, ouch! Was the stone wet from a river or something?

Stones are not wet.

参考になって良かったです(^_^) ペグは最低6本あれば大丈夫だと思いますが、私は8本使います。そして、残りのガイラインは、石や木などに結んでテントをおさえる感じです。ガイラインは付属品で大丈夫だと思います。確かダイニーマ？だったような…。自分も、あまり、夏場の登山は経験がないので参考程度に聞いて欲しいのですが、虫は標高1100mぐらいから、あまり居なくなる気がするので、寝る時間までに、なるべく高いところまで登って野営するように可能な限り計画しています。(虫が出ないから蚊帳も要らない)ただ、それが通じない状況もある場合は、軽さに特化した蚊帳を使用します(Nano Mosquito Pyramid Netや、MLD BUG BIVY。快適性はありません)

@@harada4526 返答ありがとうございます。　実は周りには日本アルプス級の高い山が殆どない所に住んで居ますので蚊がかなり心配になって来ていまして、Z pack や　DurstonのULテントにすれば良かったかと思ったりします。結局何種類か買ってその時で使い分ける羽目になるような予感がします。お金がかかるのですが何歳になっても身体に負担を減らして楽しむ為には必要かなとも思います。

なるほど(^_^) Zパックスの蚊帳付きテントは自分も魅力的に感じます。虫や蛇が多い地域で使用したいテントの1つと私は考えています。ダーストン？の2ポールで建てるテントは、すでにご存知かもしれませんが、強風時の耐風性について、調べた上での入手をおすすめします。私はフリーライトのMトレイル ヒマラヤというテントを持っていますが、2ポールで建てるテントは強風時に、ポールが倒れる状況に時折、遭遇します。この経験があったので、私は、ローカスギアのクフのDPTEの購入に至りました。(三角形の構造は四角形に比べ変形しにくい)

最初は、ウルトラライトを購入したのですが、冬の登山で、寝袋と食料が、どうしても入らないのでV2を購入しました(^_^)冬の登山では、寝袋はウエスタンマウンテニアリング astralite58 (重量454g、使用温度域-3℃)でなかなかコンパクトになるのと、食料はスモールツイスト等、クッカーは400FDと自分なりにコンパクトを追求したのですが、2泊3日の登山になるとウルトラライトでは食料が入らなかったです。私がV2を購入したのは、ウルトラライトに入らなかったからV2を買いました(^_^)個人的な印象としては、ウルトラライトは小さい、V2は大きい、という感じで、あとは変わらない、という感じです。鈍感な意見で、すみません(^_^;)

ご丁寧にありがとうございます！日帰りならウルトラライトでも良さそうですね^_^

This is tibitibi donsan goshu from a manufacturer called evernew.

@@harada4526 Thanks! Kanpai! :-)

急登で休憩しようとバックパックを下ろして木に、もたれかけさせたら、クルンと回って谷に落ちていきました(^_^;)油断と不注意ですね(^_^;)良い勉強になりました☆ マダニは、足首ぐらいまで落ち葉で埋もれるような獣道です☆タイツのおかげでマダニのキバ？が皮膚に到達していなかったので助かりました☆あのような道は歩かないに、こしたことはないですね☆これも勉強になりました☆

巨大ミミズ、私も驚きました(^_^;) 雨の撤収は私も経験値が低く試行錯誤やってます。道具は、3大アイテム(バックパック、シェルター、寝袋＆マット)を奮発して購入することで、現状では落ち着きました。(物欲がおさまりました)今は、ウェアやインサレーションを勉強中です。

フリーライトというメーカーのTitanium Pot UL-600Hの蓋を400FDに使用しています。ポットはノーハンドルタイプとハンドル付きタイプの2種類ありますが、どちらの蓋も400FDに、はまりました。

私は、身長169cm、体重67kg、肩、胸をぐるっと一周してメジャーで測ったら105cmでした。EEはMサイズです。ジャストサイズより、多少ゆったり感があります。買うときに参考にした動画は、ヨツヤヤマノボリさんの動画とEEのホームページのサイズ表とサイズ例の画像です。

すみません(^_^;)正直、よく分かりません(^_^;)EEのキルト持ってないのでスペック不明です。夏のアルプスは行ったことが無い為、不明です。ただ、キルトには入ると思います。しかし、ナンガのミニマリストはイナーシャ入れてキツイのか、どうか分かりません。あれ、凄い狭そうなので。ただ、個人的な意見になりますが、イナーシャ使うなら、サーマレストのリッジレストソーライト使います。または、イナーシャ使うなら、サーマレストのネオエアーエックスライトsを使います。イナーシャが良いなぁって思った点は、口で空気を入れて、すぐ空気が入る。軽い。コンパクト。イナーシャを使わない理由は、サイドスリーパーのとき、肩の付近が、クッション性があまり無いように感じました(個人的意見です)イナーシャは、一晩中、仰向けで寝れる人には、いけるかもしれません。頭、背中、腰の「面」でイナーシャに乗って寝るイメージです。サイドスリーパーでは肩の部分でクッションの少ないところを突いたように押し潰すような感じとなるため、自分は、サイドスリーパーでは、寝れないと感じました。温かさについては、これも個人的意見なので、参考程度に聞いて欲しいのですが、完全防水の農ポリを、まずグランドシートとして敷きます。その上に、寝袋を置きます。寝袋の中にイナーシャを敷きます(パンクしないところかどうか確認要)。寝袋の中のイナーシャの上に(下ではなく上です)ミニマリストパッドを敷きます。これで、一晩中、仰向けで寝ると大丈夫かもしれません。erik normarkさんの動画で雪の上で寝るときに、エアーマットの上にクローゼルマットを敷いて寝ていた為、試したら、そっちのほうが温かい気がしました。 長々とすみません。

使っていたら、刃の部分が固くてスムーズに出なくなったので、分解して、滑らかに出るようにメンテナンスしました。なぜかは、わかりませんが、私の場合、特にG10が削れるようなことはありませんでした。

ご存知と思いますが、ブッシュンブレードでカスタムオーダーすれば購入できたと思います。

@@harada4526 いや…六万ですよ…あの時買いたいけど買える物でも…でも物価高で自分の手持ちでも今八万コースのものになってる珍しい物も…大泉さんので10万超えてますよ！🤭

@@harada4526 ちなみに新古で12万です！倍ですよね？…三万~三万五千が限度です自分😅

pollogear.comというところです(^_^) 状態の善し悪しがある品がある為、理想のフライパンが入荷するまで結構待ちました。今はサイトは見てませんが、フライパンが欲しかった時期は、頻繁に入荷状況を確認してました。早い者勝ちで、どんどん売れちゃうので。

個人的な意見ですので、参考程度にお願いします。平地での設営では、頂点を約150センチの高さにすると内部が狭くなりますが、雨が入りにくくなります。しかし、雨は入ります。雨の侵入をなるべく防ぐには、大きな木の下に設営して、木の枝や葉を雨避けに使います。私の場合、沢山の木からロウエの頂点を約2メーターで設営し、内部も広く、風と雨は、目の前にある大きな木で防いでいます。loue 1等で画像検索すると、そんな感じの画像が出てきたような…

耐風性が売りのようですが、設営の仕方に少し、コツが要るかもしれません(^_^)私の持っているタイプはヒマラヤというGHTプロジェクトというヒマラヤを走破する目的のものらしくて、確かにスカートに石を置いて設営すると、結構、丈夫に設営できます(^_^)

Nice to meet you too.

デカゴンは全部、燃やすと本燃焼まで早いですよね。出来る場所が限られますが。また、安定感と丈夫です。

@@harada4526 書き忘れたけど、T433とドッキングできるんですよ荷物増えるけど便利ですよ

台が欲しい時に、丁度良いです(^_^)

ニーモのサイトには、フィッロエリート フィールドというやつで、今も、売ってました。でも、確かに私が日本のサイトで以前、買ったときは、しばらくすると、無くなってしまいました。

ありがとうございます(^_^)

It is four-five.

Thank you！

あっ、ありがとうございます(^_^)そんなに褒めていただけると、なんか照れます(^_^;)

そうです。

焚き火をしたくなりまして(^_^) (ロウエ1を使用しました) 私が購入したフィンランドのメーカは、さっき、サイトを見たら、製造者が病気になったので、対応ができないとのことでした。その前は、確か、生地が入手できなくて、製造できないだったかな。いずれにせよ、もう数年、私が購入したサイトでは、販売してない状況です。ご存知かもしれませんが、bushnbladeからも、販売してるかも、しれないのでメールで、聞いてみては、いかがでしょうか。以前、TH-camでbushnblade からもロウエ1を販売していると確か言っていたような気がします。

ありがとうございます。 HARADA45さんのシンプルなスタイル参考にさせて頂いています。 最近はローカスギアとアルストでULな感じでしたが久々のロウエ1登場。 なるほど焚火がしたかったんですね！ フライパンも良いですね！ ブッシュブレードの日本語HPにはタープの取り扱いはなさそうでした。残念。 それにしても製作者の方が体調をお崩しになられたとは残念です。良くなられることを祈ります。

コメントありがとうございます。

こんばんは これからもよろしくおねがいしますね ライブにHarada 45 さんのURLをあげて紹介してみますね。 別垢で🔔してあるんで、数日したら、メインでも🔔しておきますね。 無人ライブ24時間やっています。

フリーライトというメーカーのフロシキコジーという商品名のものです。中にはカーボンフェルト(黒いシート)が入っていて耐熱です。インターネットのサイトにフロシキコジーの商品のページと、下の方には、説明ページへ移動するリンクがあります。(分からないときは、リンク貼りますので、また教えて下さい。)

@@harada4526 ご丁寧なお返事ありがとうございます 今度、初めて雪中ソロキャンプに行く予定なので、非常に参考になりました ありごとうございます✨

you're welcome．

温める道具(ガスストーブ、アルコールストーブ、固形燃料ストーブ等)を持っていかなくてもよいですね。道具の管理面(道具が少なくなるので管理しやすくなる)や軽量化に繋がる能力に思えます。温めずとも美味しく食べれるということは。

3種類ある中の一番小さいやつです。ロワイヤル、ロワイヤルジュニア、ロワイヤルミニのロワイヤルミニです。45リットル、26.5リットル、18.5リットルの18.5リットルのやつです。

個人的な見解ですので、あくまで参考として下さい(^_^;) 結論は無理だと思います。下記にまとめました。 ・黒い部分同士しかアイロンで溶着できないと思います。(片側だけでは無理) ・黒い部分同士の、あいだに、白い部分が入ると溶着不可能だと思います。 ・黒い部分と白い部分の溶着は無理だと思います。(片側しかノリが付いていない為)(両側にノリが付いていないとダメ) 考察としましては黒い部分はテカテカ光っていますが、多分、これが引っ付く成分(ノリのような役割)だと思います。白い部分には、ノリの役割と思われるものが付着していない為、白い部分を黒い部分の、あいだに挟んでしまうと、溶着できないと思います。よって、おそらくですが、黒い部分と白い部分をくっつける為には、白い部分にノリの役割をもたせる必要があると思いますが、このへんの話になると、ウーバーライトの材質やノリ成分など、制作側のノウハウのレベルになると思いますので、ユーザーが踏み込む範囲としては厳しいように感じます。 (分かりにくい文章ですが、ご容赦下さい)

@@harada4526お返事ありがとうございます。 非常に参考になりました。 やはり厳しいですよね、、、泣 こーなったらバッフルが全部剥離するまで使い倒してやろうと思います。笑 ありがとうございます！

私はキャンプで、ぐっすり眠れたことは、ありません(笑)逆に眠れる方法を教えて欲しいです(笑)7回ぐらい起きましたけど、朝起きて、そんなに眠いとは感じませんでした(笑)キャンプでの睡眠に慣れてきたかもしれません(笑)家のベッドでは、爆睡です(笑)

メーカの正式な色味までは、不明ですが、メーカホームページでは、カラーは、「グレイ」と表記ありました(既にご存知かもしれませんが) 色とは、関係ないかもしれませんが、中の人影が外から見えるほど、生地が薄いです。

最近のデータでは、アメリカの方が約2.6％でした(^_^)65％は日本の方です。英文を出すキッカケになったのは、海外の方からのリクエストがあったので、それから英文を付け始めました。ご存知かもしれませんが、pct、cdt、atのロングトレイルキーワードが軽量装備の参考になると思います(^_^)また、ウルトラライトハイキングという水色の本が、私は、もの凄く勉強になりました(^_^)