自分のキャリアに火をつけろ!パーパスドックチャンネル
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【「逆方向」のキャリアデザイン】苦労に慣れてきたからこそ、好きなことでの苦労も容易に選べる。どんな環境下でも真面目に必要なスキルを磨き続けた先で得た強みと普遍性(ARN合同会社 代表・石川雄喜さん)
この番組では、ゲスト・石川 雄喜さん(ARN合同会社 代表)のこれまでのご活動、そして「キャリアに火がついた」きっかけや現在の取り組みについて、全3回に渡ってお話をうかがってきました。
Review回となる今回は、株式会社ナラティブリンクのチーフメンター・長谷川とともにセッション内容を振り返りながら、現在のキャリアの充実の理由を深掘りしていきます。
大学卒業後にJターン就職した義父の経営するクレジット会社で、未経験で業界知識もないまま専門システムをつくるところからスタートした石川さん。法改正による時代の逆風や親族との関係性の問題に悩まされる中、副業のつもりで立ち上げた会社を本業としたところから、キャリアに火がつきはじめました。
キャリアはどんな環境に身を置くかで大きく左右されます。本来ならもっと自由にスキルや経験を積めるはずの20代の期間、業務や人間関係などでいろいろ大変な思いを重ねましたが、結果的にはその苦労が今の土台となりました。
石川さんの強みとなったのは、興味のない仕事・苦労の多い仕事を強制される中でも、腐らず真面目にキャリアを磨き上げてきたこと。そして苦労することに慣れていたからこそ、「どうせ苦労するなら好きなことで」の気持ちで、好きを仕事にする道を進めるようになったのです。
Will・Can・Mustの観点では、Mustから入ってCanが増えていき、そしてWillができるようになったという、ある意味「逆方向」でのキャリアデザイン。やれることが増えていく中で、やりたいことが見つかっていったというのが石川さんのキャリアになります。
「ずっと組織でやってきて、一人でやれるようになったことで仕事が楽しくなった」と語るゲストが多い当番組の中、「ずっと一人でやってきたからこそ、人と一緒に組織でやれるようになったのが楽しい」という石川さんは、仕事の向き合い方という面でも「逆方向」な方と言えそうです。
番組をご覧の皆さんにとっても、きっと普遍的なヒントになるであろう石川さんのマインドやアクション、そしてキャリアの実践について、3人がしっかり解説しています!
【PURPOSE DOCKチャンネルとは】
▼「自分のキャリアに火をつけろ」をテーマに、さまざまなゲストの方のキャリアに火がついた瞬間やそこに至るプロセス、そして未来についてお話を伺うチャンネルです!
www.youtube.com/@PURPOSEDOCK
*『パーパスドック』のサービスに興味を持たれた方はこちらから!
purposedock.com/
▼キャリアメンター・堺 孝善:株式会社ナラティブリンク 代表取締役
Instagram: tsakai11
早稲田大学 大学院卒 経営管理修士(MBA)。大学卒業後、大手総合人材会社に入社。BPO事業の立ち上げや営業責任者、PMIを経験。その後、外資系コンサルティングファームで、ビジネスコンサルタントの管理職として従事。人事部門や調達部門など多数の業務改革プロジェクトに参画。20年以上のビジネス経験の中で、200社を超える経営支援や2000名を超えるキャリア支援を経験。2022年3月に株式会社ナラティブリンクを創業。
▼ナビゲーター・執行 美妃
Instagram: shigyo_miki
X(旧Twitter): shigyo_miki
百貨店や社長秘書など人と関わる仕事の第一線で活躍し、テレビ局での秘書を経てアナウンススクールを卒業。現在はイベント司会やセミナーMC、TH-cam番組アシスタント、広告モデルの他、協業依頼があれば幅広いステークホルダーと関わり活動を行う。共感力の高いコミュニケーションによって相手の言葉を咀嚼し、自分の言葉で伝えることが得意。福岡出身。
【今回のゲスト】
▼石川 雄喜さん(ARN合同会社 代表)
広島県廿日市市出身。創価大学経営学部卒業後、2006年に妻の実家の家業を継ぐために新潟市にJターン移住。13年間金融業の実務を端から端まで経験。また、債権管理システムを独学で開発し、社内業務のDX化に貢献。そして8年ほど同会社で代表を務めるが、事業承継がうまくいかず退職。
なお在職中に、自身で開発した債権管理システムを販売するARN合同会社を2014年に設立しており、現在も代表を務める。
そして夫婦でテントサウナの魅力にハマったことから、テントサウナのレンタルとイベント開催事業の「トトノウニイガタ」を運営している。
・ARN合同会社 arn2014.biz/
​​・トトノウニイガタ totonouniigata.com/
【関連情報】
▼未来志向のキャリアメンターサービス『パーパスドック』
purposedock.com/
▼「はたらくを謳歌する」を企業理念とする株式会社ナラティブリンク
narrative-link.com/
【ポッドキャスト等からも当番組を配信しています!】
▼Apple Podcast:
podcasts.apple.com/jp/podcast/id1738879381
▼Spotify:
open.spotify.com/show/2PAqCn32SUv6h0VTd5jsR3
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#仕事 #ライフスタイル #ビジネス #人生 #転職 #カウンセリング #スキルアップ #コーチング #悩み #働き方#メンター #マネジメント #資格取得 #キャリア#転職活動#転職したい #転職の悩み #転職支援
【関連情報】
▼未来志向のキャリアメンターサービス『パーパスドック』
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▼「はたらくを謳歌する」を企業理念とする株式会社ナラティブリンク
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มุมมอง: 7

วีดีโอ

【やらされ仕事から、やりたい仕事を増やしていくキャリアに】テントサウナに夫婦で情熱を注ぐ! 得意を活かして働きつつ、人とのつながり・賑わいをつくる夢を追う生き方(ARN合同会社 代表・石川雄喜さん)
มุมมอง 28วันที่ผ่านมา
義父の会社を継いでクレジット会社の代表取締役となりながら、事業承継が認められず一族経営の会社から追い出されてしまった石川 雄喜さん。しかし紆余曲折を経て、在職中に立ち上げていた自身の会社でシステム開発関連業務、そしてテントサウナ事業の拡大に向け、活き活きと働くことができるようになりました。 「ずっと一人で働いてきたからこそ、誰かと一緒に仕事ができることに喜びを感じる」という石川さんは、長らく金融業務に従事してきたからこそ、システム開発だけでなく金融関連の制度・法律回りの問い合わせにも対応できるという独自の強みを発揮。 また、独学だったせいもあり自身でプログラマーを育てることはできないことに気づいて以降は、顧客と他社プログラマーの間に入るディレクター的な役割に業務をシフト。従来どおり金融業界を顧客としながら、自身の立ち位置を変えて経験を積み上げていくことで、新たな成長を実感できているそ...
【長年「やりたくない仕事」を必死でやってきたからこそ…】家業の事業承継に失敗した後に巡り会えた「自分が本当にやりたいと思えた仕事」。それがテントサウナ事業だった(ARN合同会社 代表・石川雄喜さん)
มุมมอง 5314 วันที่ผ่านมา
大学卒業後、義父の会社を継ぐために新潟にJターン就職した石川 雄喜さん。義父が亡くなった後、8年間代表取締役を必死で務めてきましたが、一族経営の会社で無理難題の条件を突きつけられ、結局は事業承継を断念することに。 在職中は、一族のためにという気持ちが非常に強く、自分のことや家族のことより家業が最優先。しかし独立後に自身の事業に専念し始めると、「どうせ苦労するなら、自分のためにするほうがいい!」と前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになったそうです。 そんな石川さんがシステム開発の事業と一緒に取り組んでいるのが、テントサウナの事業。もともとはサウナ嫌いで水風呂もダメだったそうですが、奥さんのすすめで仕事のストレス解消のために通い始めたところ、徐々にその魅力に取り憑かれていったのだとか。 サウナを仕事にしようと決めたのは、主に2つの理由から。1つは、長年ずっとやりたくない仕事をやってきた...
【入社後すぐに知識ゼロからシステム開発、逆風しかない中での代表取締役就任】若い頃の苦労をし過ぎるのも問題あり? 家業の「息抜き」のために副業で起業したキャリアとは(ARN合同会社 代表・石川雄喜さん)
มุมมอง 5421 วันที่ผ่านมา
義父が40年前に創業した「日本で一番小さなクレジット会社」を継ぐために、大学卒業後は新潟にJターン。そこで未経験なのにいきなりシステム開発を されたうえ、10年ぐらいかけて事業引き継ぎをされる予定が、義父の病気の関係で入社3年目で代表に就 。挙句に一族経営の軋轢から事業承継に失敗し、現在に至るという非常に苦労の多いキャリアを歩んできた石川 雄喜さん。 ちょうど「過払い金返還請求」が広く行われるきっかけとなった最高裁の判決が出た平成18年の入社であり、2万社以上あった同業他社はその後1/10以下にまで減ってしまうほど強烈な向かい風の中でキャリアをスタート。石川さんが最初に された仕事は、まさにその法改正に対応するための債権管理システム改修の一 (丸投げ)からでした。もちろん素人がいきなりやるものではないからと外部委託するつもりでしたが、見積もりを見た社長からは「お金を使わず時間...
【自分の人生を生きることこそ、キャリアを切り拓く】固執せず、すぐに次をやってみる! その姿勢を支える「芯」の強さを持つ重要性(Life Traverse株式会社 代表 / チーフコーチ・黒岩乙水さん)
มุมมอง 23หลายเดือนก่อน
この番組では、ゲスト・黒岩 乙水さん(Life Traverse株式会社 代表 / チーフコーチ)の信念や現在のご活動、そして「キャリアに火がついた」きっかけやその後の取り組みについて、これまで全3回に渡ってお話をうかがってきました。 Review回となる今回は、株式会社ナラティブリンクのチーフメンター・長谷川とともにセッション内容を振り返りながら、現在のキャリアの充実の理由を深掘りしていきます。 電通で約20年ほど充実した営業キャリアを積み上げながら、40代前半で始めたトレイルランニングをきっかけに「何歳からでも何でもできるじゃないか!」という気づきを得たことで、一気にキャリアに火がついた黒岩さん。 40歳は「不惑」と言われますが、実際は迷っている人が非常に多い世代です。そのタイミングで全く違う領域にチャレンジできるのは、実はとても凄いこと。自身の考え方や所属組織が身軽になることで...
【個人が幸せになることで、組織も幸せに】自分の決定が、ちゃんと組織に認められるか。それだけでモチベーションは大きく変わる(Life Traverse株式会社 代表 / チーフコーチ・黒岩乙水さん)
มุมมอง 120หลายเดือนก่อน
40代半ばでキャリアに火がつき、異職種への希望異動と新潟への移住、さらには20年以上勤めた電通を退職して起業する等、自らの道を歩み続ける黒岩乙水さん。 仕事やプライベートの区分なくさまざまなコミュニティに参加し、「今が一番楽しい」と感じている一方で、これから目指すキャリアの方向性としては、それらを良い意味で『統合』していけたらとのこと。自身の現在の取り組みやネットワークを、ある種の交差点的に活かしていき、あらゆる人が学べる学校のような場を作っていくことが現在の目標だそうです。 個人ではなく組織をいかに幸せにするかという文化・風土が一般的な世の中において、個人を幸せにすることで組織を幸せにしたいと願う黒岩さん。その実現のためには、組織において自分が意思決定できることはもちろん、それ以上に「決定したことがちゃんと認められる」ようになることが大切と考えています。 いずれは廃校になった小学校...
【一生成長し続けるためのワークインライフな生き方と行動力】「やりたくないことはやらない」キャリアが、一番楽しいし成長できる(Life Traverse株式会社 代表 / チーフコーチ・黒岩乙水さん)
มุมมอง 110หลายเดือนก่อน
キャリアに火をつけられそうな機会は多くても、そこからずっと火を燃やし続けるにはどうしたらいいのでしょうか? 45歳で「一生、人が成長し続けられる場をつくる」というミッションを掲げ、22年勤めた電通を退社するときに自身の人生を定義し直したという黒岩乙水さん。 独立後はコーチングや企業研修といった事業と並行し、MBA取得のための大学院にも47歳から通い始める傍ら、趣味であるトレイルランニングはもちろん階段ランから劇団まで、仕事とプライベートの区分なく幅広いコミュニティで精力的に活動。 まさに「ワークライフバランス」ではなく「ワークインライフ」な生き方であり、ワークとライフの間に切り分けはないそうです。そして一歩を踏み出す行動力がますます高まっただけでなく、コミュニティで苦労を感じることもほとんどないのだとか。 背景にあるのは、せっかく会社から独立して一人でやっているのだから、「やりたくな...
【40代で異動&移住、そして電通から独立!】何者でもなくなるかもしれない自分への不安に勝ったのは「変化することへの楽しみ」(Life Traverse株式会社 代表 / チーフコーチ・黒岩乙水さん)
มุมมอง 192หลายเดือนก่อน
電通に20年以上勤務し、ずっと営業畑を歩みながらも40代で人事部門に異動。45歳でキャリア領域に興味を持って勉強を始めると、そこからわずか2年で独立。まさに40代で「キャリアに火をつけた」プロフィールの持ち主である黒岩乙水さん。 趣味であるトレイルランニングがやりたくて新潟に移住しようと考え、そのために営業職からリモート勤務可能な人事に希望異動したという、非常に行動力に溢れたビジネスパーソンです。 それでも電通を辞めようかという時期は「何者でもない自分に耐えられるのか、逃げ出してしまうのではないか」という不安が大きかったのだとか。 そこでコーチングのセッションを受け、自分の不安を紙に30個ほど書き出してみたところ、収入や保険など自分が不安に感じる要素は「結局どれも自分次第」だということに気づき、そのまま独立の道へと進むことに。 その大きな決断を支えたのは、何年かは収入なしでも大丈夫と...
【好きなことで生きていくからこそ、サスティナブルな設計を意識】目標とKPIの解像度を高め、他責化せず行動に移すことが夢への扉を開く!(音楽プロデューサー/アイドルマネージャー・近藤玲央奈さん)
มุมมอง 41หลายเดือนก่อน
この番組では、ゲスト・近藤 玲央奈さん(音楽プロデューサー/アイドルマネージャー)の信念や現在のご活動、そして「キャリアに火がついた」きっかけについて、これまで全3回に渡ってお話をうかがってきました。 Review回となる今回は、株式会社ナラティブリンクのチーフメンター・長谷川とともにセッション内容を振り返りながら、現在のキャリアの充実の理由を深掘りしていきます。 芸能の世界に身を置きながら、常にKPIをきちんと設定し、サスティナブルな設計を意識するなど、ビジネスパーソン的な側面を強く内包している近藤さん。 圧倒的な行動量を生み出せるのは、目標に対する解像度が高く、量を増やすことが質につながることを本質的に理解できているからこそ。 そして何事も他責化することなく、常に自分ごと化して妥協せずに取り組む甘えのない姿勢が、ゼロからスタートしたアイドルプロジェクトを、ここまでの成功へと導きま...
【やりたいわけではなかった仕事が「天職」に!】自分の直感や気持ちに嘘をつかずに没頭できれば、いつかキャリアの点と点がつながる瞬間がやってくる(音楽プロデューサー/アイドルマネージャー・近藤玲央奈さん)
มุมมอง 482 หลายเดือนก่อน
ゼロからマネジメントしてきたアイドルグループを武道館に立せる。そして、海外に通用するコンテンツを自ら制作・発信する。その夢を実現させる日が、着実に近づきつつある近藤玲央奈さん。 組織としてのKPIをしっかりと設計し、その達成のために最適と思われる方法で戦略的に取り組んできたからこそ、ここまで至ることができたと振り返ります。 同時に、自分の夢を叶えることの大切さをユーザーに伝えたいと思い続けてきたからこそ、まずは自分自身がそれを達成することで説得力を持たせたいという想いが、仕事上の強いモチベーションになってきたそうです。 やろうと思って始めたわけではなかったアイドルマネジメントという仕事を、今では天職だと捉えられるようになったのは、自分が好きなことに嘘をつかなかった生き方のおかげだとか。 お金とか、これが何になるのだろうとかは考えず、没頭し続けることさえできていれば、どこかでチャンスは...
【再現性が低いからこそ、トライの量の担保を】まさにゼロからのアイドルグループのマネジメントでも有効だった本質的なアプローチとビジネスマインド(音楽プロデューサー/アイドルマネージャー・近藤玲央奈さん)
มุมมอง 382 หลายเดือนก่อน
上場企業を退職してまでミュージシャンになる夢を追いかけながら、ゼロからのアイドルグループのマネジメントの方向にキャリアをシフトさせ、成功へと導いていった近藤玲央奈さん。 その礎となったのは、ビジネスパーソン時代に培った営業&マネジメントのスキルとマインド、そして絶え間ない自身のアップデートでした。 芸能という「ヒットの再現性」の難しい世界だからこそ、営業活動の幅と量を担保し、新規だけでなく既存・リピートの顧客(ファン)を大事にするという本質的なアプローチを実践。 あわせて、20歳以上離れた異性のメンバーたちの気持ちにも寄り添いつつ、目標設定や心理的安全性の担保にもしっかりと取り組み、チームとしての強度を高めています。 そして何よりも意識しているのが、「諦めないこと」。いろいろピンチがあっても、自分の中では絶対諦めないと決めているからこそ、「辞めよう」というような言葉は一度も口にしたこ...
【夢を追いかけた退職とその後のキャリア】「武道館に立つから!」と上場企業を退職した後、プレイヤーではなく裏方の道を選択した経緯と理由とは!?(音楽プロデューサー/アイドルマネージャー・近藤玲央奈さん)
มุมมอง 1382 หลายเดือนก่อน
上場企業に新卒入社し4年間営業職として勤務後、「武道館に立つミュージシャンになります!」と、退職してフリーランスになった近藤玲央奈さん。 大学時代にバンドを組んでミュージシャンを志していたものの、メンバーが就職したので自分も・・・ということで会社員生活を送っていましたが、夢のために思い切りよく退職を選択。 会社員キャリアを捨てることに対しては、「日本にいるかぎり、仕事やめても最低限の生活はできるだろうから」と、特に迷いはなかったそうです。 当初はもちろんプレイヤーとしての成功を目指していましたが、事務所のアイドルグループのイベントを手伝ううちに、楽曲プロデュースやマネジメントの方向に進んでいくことに。 自分が前に出たかったので悔しい想いも強かったという20代から、自分の強みや得意を活かせる分野で取り組んだほうがいいなと気づいたのが、ちょうど30歳を迎えた時期ぐらいだったと言います。 ...
【本物の自信とは、常に課題と向き合い・動き続けることでしか得られない!】ロジカルな課題設定と目標達成によって生まれる「良質なキャリアのスパイラル」とは(サンライズジャパン病院 病院長・岡和田学さん)
มุมมอง 272 หลายเดือนก่อน
この番組では、ゲスト・岡和田 学さん(サンライズジャパン病院 病院長)の信念や現在のご活動、そして「キャリアに火がついた」きっかけについて、これまで全3回に渡ってお話をうかがってきました。 Review回となる今回は、株式会社ナラティブリンクのチーフメンター・長谷川とともにセッション内容を振り返りながら、現在の充実の理由を深掘りしていきます。 ビジネスパーソンの多くは、なかなか自分自身のキャリアに自信を持つことができません。その理由の大半は、自信を持てるほど、やっていない・考えていないから。 一方で岡和田さんは、圧倒的にやっている・考えているからこそ、強い自信を持っています。さらに、「お医者さんになれたら、それがゴール」という人が多い中、自ら次を考え、動き続けている人でもあります。 世の中「言うだけ」の人は案外多いですが、そういう人の言葉にはどうしても薄っぺらさがあり、誰の心にも響き...
【自らのキャリアを次世代のロールモデルに!】日本の優れた医療技術の海外提供を「当たり前」とするために。 新しい挑戦とビジネスを両立させるコツとコミット(サンライズジャパン病院 病院長・岡和田学さん)
มุมมอง 803 หลายเดือนก่อน
最先端医療を学んだ後、カンボジアに渡って長年病院長を務めてきたからこそ、「日本の医療の技術レベルの高さを確信する一方、それを外に出すことへの苦手意識や遠慮といった部分を感じる」と実感を込めて語ってくれる岡和田さん。 次世代がどんどん外に出ていけるよう、自身がその道の事例・ロールモデルになりたいという気持ちから、アジアの別地域に移っての挑戦を現在検討中です。 自らエリートコースを外れ、あえて不安定な道を歩んでいるようにも見えかねないキャリアですが、家族とは「給料が下がらなければ、何をやってもいい」とのコミットをしっかりとっているという側面も。 課題を見つけ、目標設定をするのが非常に上手な印象ですが、そのコツは「弱いところを出す」こと。困っている面や足りない部分を周囲に言えば、それに対してアドバイスをしてくれる人はきっといるはずだと、キャリアにおけるメンターの重要性も肯定しています。 海...
【自らの「振り返り」を繰り返すことが、次のステップを切り拓く】キャリアを支える「自信」の裏側にあるのは、スキルを磨く絶え間ない努力と圧倒的なマインド(サンライズジャパン病院 病院長・岡和田学さん)
มุมมอง 563 หลายเดือนก่อน
大学病院のエリートコースを歩み、実力評価主義の院内において若くして高い評価を得ながら、退職してカンボジアに渡って病院長になるという道を選んだ岡和田 学さん。 自分の子どもに対しても「目標設定」と「振り返り」を重視するという父親の教育方針の影響で、高校時代に医者になろうと自分で決断。人の将来に大きく関わることができるという点から、小児外科を志し、見事にその夢を実現させただけではなく、他の人ならまず選ばないであろうキャリアを今も切り拓き続けています。 そんな岡和田さんを支える「自信」は、スキルを磨き続けることを決して怠らず、自らに対する振り返りを当たり前のように続けてきた結果、自然と得られるようになったものなのだとか。 それは、自身に課せられたハードルをきっちり乗り越えることで、次のステップにしっかりつなげることを繰り返してきたという努力の証でもあります。 努力に裏打ちされた自信を源泉と...
【「自信」を得たからこそ、「看板」は捨てる】大学病院でのエリートコースを抜け出し、あえてカンボジアで病院長になるキャリアを選択した理由とは(サンライズジャパン病院 病院長・岡和田学さん)
มุมมอง 733 หลายเดือนก่อน
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【いつでも“キャリアの波“に乗れる準備を!】流されながらのキャリアの選択であっても、自分の目標を着実に叶えていくマインドの大切さ(I'chiba'n株式会社 代表取締役CEO・鈴木大介さん)
มุมมอง 603 หลายเดือนก่อน
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【オンリーワンが提供できるのは、音楽をずっと科学してきたから】 二刀流の分析で確信した「エンタメこそ日本で数少ない成長産業」の理由(I'chiba'n株式会社 代表取締役CEO・鈴木大介さん)
มุมมอง 493 หลายเดือนก่อน
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【突き抜けていなければ「その道に進まない」という選択肢も】 学生時代と社会人、全く異なる経験が“二刀流”スタイルの土台を築いた(I'chiba'n株式会社 代表取締役CEO・鈴木大介さん)
มุมมอง 844 หลายเดือนก่อน
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【 音楽プロデューサーなのに経営コンサルタント!?】気になる“二刀流”スタイルで制作される世界に一つだけの楽曲が、「成果」を生み出す理由(I'chiba'n株式会社 代表取締役CEO・鈴木大介さん)
มุมมอง 904 หลายเดือนก่อน
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【まずは「決める」が大切!】自分に強くコミットし、やりたいことを形にしたいと動くからこそ、長続きし、人が集まる好循環が生まれていく(Bouton / 忘覚庵 代表・清水 舞子さん)
มุมมอง 784 หลายเดือนก่อน
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【誰かの人生の一部分になれたら幸せ】キャリアの軸は「環境づくり」、だからこそ「記憶」に残る日を作り、自分が関わっていきたい(Bouton / 忘覚庵 代表・清水舞子さん)
มุมมอง 324 หลายเดือนก่อน
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【心が折れなかった秘訣は「自分が楽しむ」「10年は絶対やる」のマインド! 】女性が口を出しにくい地域で、自分を認められるようになるまで(Bouton / 忘覚庵 代表・清水舞子さん)
มุมมอง 435 หลายเดือนก่อน
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【 限界集落に次々とゲストを呼び込む民泊経営者の生い立ちと転機とは!?】子ども心に「商売は絶対しない!」と決めたハズだったのに…(Bouton / 忘覚庵 代表・清水舞子さん)
มุมมอง 1235 หลายเดือนก่อน
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【キャリアでの決断は「2択」まで絞れ!】成功の秘訣は、意思決定に伴う責任と覚悟を持つこと。だからこそ「理不尽」から解放される!(日本ハラスメントリスク管理協会 代表理事・金井絵理さん)
มุมมอง 505 หลายเดือนก่อน
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【ハラスメントを避けようとして、成長が止まってる!?】被害者ではなく、加害者を減らすほうが本質的だからこそ……(日本ハラスメントリスク管理協会 代表理事・金井絵理さん)
มุมมอง 475 หลายเดือนก่อน
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【不適切すぎた時代の女性営業! 打ち合わせアポの指定が「21時にホテルで」】ハラスメントとハードワークの時代に、体の弱い自分は何を軸にどうキャリアを形成したか(ゲスト・金井絵理さん)
มุมมอง 386 หลายเดือนก่อน
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【セクハラ、パワハラ、マタハラetc… 日本の会社のハラスメントは300種類以上!?】日本ハラスメントリスク管理協会 代表理事に聞くハラスメント研修の今(ゲスト・金井絵理さん)
มุมมอง 566 หลายเดือนก่อน
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【「チャレンジする」それだけで超稀少!】成功の秘訣は、深い内省と明確なビジョン、そして「あえて」の目標の置き方(ゲスト・菊池康平さん)
มุมมอง 236 หลายเดือนก่อน
【「チャレンジする」それだけで超稀少!】成功の秘訣は、深い内省と明確なビジョン、そして「あえて」の目標の置き方(ゲスト・菊池康平さん)
【自分のキャリアに火をつけたのは「覚悟」だった!】自身を動かす「感謝の気持ち」と、人生を豊かにする仕事との向き合い方(ゲスト・菊池康平さん)
มุมมอง 316 หลายเดือนก่อน
【自分のキャリアに火をつけたのは「覚悟」だった!】自身を動かす「感謝の気持ち」と、人生を豊かにする仕事との向き合い方(ゲスト・菊池康平さん)