#山チャンネル #文化庁芸術活動の継続支援事業 #大塚子龍
3:00 演奏はここからスタート「FANFARE CELEBRATION」大塚子龍作曲作品
伝説の作編曲家大塚子龍記念「子龍音楽祭オンライン」（トライアル公演）
＊演奏の合間に面白さ満載の本人へのロングインタビューもあります。
【目次】
0:00 タイトル
0:30 大塚子龍ロングインタビュー「作編曲をはじめたわけ」ほか
3:00 作品演奏1「ファンファーレ・セレブレーション」
6:18 大塚子龍ロングインタビュー「大塚子龍の作編曲法」ほか
8:21 作品演奏2「一月一日」（いちがついちじつ）
10:26 大塚子龍ロングインタビュー「作編曲法のつづき」ほか
11:52 作品演奏3「春のメドレー 1st Edition」
15:26 大塚子龍ロングインタビュー「超一流の先生方」ほか
18:20 作品演奏4「ピクニック」
19:34 作品演奏5「アルプス一万尺」
21:22 大塚子龍ロングインタビュー「奏者に怒られた」ほか
23:33 作品演奏6「海のメドレー」
26:30 エンディング
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伝説の作編曲家「大塚子龍」氏の作品をリスペクトする奏者によって収録された
子龍音楽祭オンライン、ついに配信。
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大塚子龍とは
子龍三部作といわれる《音楽の絵本コンサート》での「アイネ・クライネ・ナハト・ポリス」「ハロー！ミスター・タートル」「ピクニック」などに代表されるズーラシアンブラス楽譜の人気曲の作編曲を多数手がけ、金管五重奏ギャグブラス楽曲に関しては、日本中のアレンジャーの中でおそらく誰もかなわないと言われている大塚子龍氏。実際に現場で演奏されると居ても立ってもいられずその場から姿を消すという一面を持つ。
ズーラシアンブラスを運営する株式会社スーパーキッズ代表取締役が本来の姿。
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演奏：大塚子龍記念金管五重奏
子龍作品に携わって15年ほどのベテラン奏者で構成される。
このメンバーでの演奏もすでに10年以上となるが映像への出演ははじめてとなり、
今回の収録はある意味貴重なものとなっている。
長らく子龍作品の演奏を行っているがまだまだ楽曲の奥深さにやられている。
トランペット
岩渕重紀・松田美由貴
ホルン
石川善男
テューバ
柳生和大
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企画・制作・出演・編集
山口尚人
取材協力
株式会社スーパーキッズ
特別出演
大塚子龍（大塚治之）
撮影協力
湯村洋・大島知之
協力
ジョイブラス