วีดีโอ

こちら西日本では岡山にあるぶどう施設の会社があります。私たちの地域にあるぶどう団地はほとんどその会社に依頼している感じです。会社名は岡重さんです。ただSNS等はまるでしてないので修理パーツ手配するのも一苦労です。価格は居抜き物件なので正確な価格は分かりません。お力になれずすみません。

コメントありがとうございます。 おっしゃる通りバックしながら散布がいいと思います。ただ裏太ももが筋肉痛になっちゃうんですよね。 筋トレしてバックで出来るようにします！

真っ黒になりました(^_^)/処理した木と未処理した木を比べたら｢処理すればよかった｣と後悔です(^^; 皮むきナイフで傷を付けたあと、山梨県勝沼町勝沼の｢三森商店｣の皮むきを使うと早く出来ます。失敗しないように荒皮は丁寧に剥き、マジックで印をつけてからやってます。

コメントありがとうございます。 デメリットはあるようです。 一時的に樹勢が落ちる 処置した箇所から悪性の菌が入ってしまうとか 自己修復するのですが、処置する時期を間違うと修復不良になるとか いずれも注意すれば許容できるものですが、リスクの可能性はありますね。 このリスクを許容して着色の有用性を選択するかはしっかり考えた上で判断した方が良いと思いますね。

すみませーん、約20数年の経験からコメントします。樹勢が強く短梢栽培に向いています。3年連続でやった事がありますが、前年の傷より10センチ以上離してやって下さい。下から順に上にいきます。一文字整形で上部の二股に分かれている先でもオーケーです。必ずテープを巻いて虫の侵食を防ぐのと、傷口が癒着しやすいようにするためです。 葉から得た栄養分を根に戻さず、剥皮して一時的に房に還流すると思います。 中途半端な剥皮では効果は得られません。思い切って白い部分が見えるまで削って下さい。 私は満開後40日が限界と思ってます。遅いと効果がなく、傷口が癒着せず翌年に影響します。 多少の着果過多でしたら効果がありますが、たくさんの着果過多は、木に負担が掛かりすぎ翌年に影響します。 今まで失敗例はありません。思い切りが必要です。

コメントありがとうございます。 そうですね。処置したものと処置していないものと用意しているので同じ品種でどう違うのか検証動画を撮ってみてもいいかもしれませんね。ありがとうございます。

コメントありがとうございます😊 そうですね。処置した木と未処置の木を用意したので収穫時期に検証動画撮ってみたいと思います😊ありがとうございます!

是非お願いします🤲

コメントありがとうございます。 私のイメージでは、 1回目は無核化、種無し 2回目は果実肥大 です。 少し気になったのは2回目5ppmは濃度薄いように思えます。もしよろしければ次回はもう少し濃度高めては如何ですか？ ありがとうございます😊

コメントありがとうございます。 全部被覆タイプは 灌水管理が必要 高温多湿の対策が必要 かと思います。 一部被覆タイプは 害虫が飛来してくるので定期防除が欠かせない。 加温による成長促進が期待出来ない。 初期費用を抑えることが出来るとかでしょうか。 参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。 皆さんに楽しんでもらえるように発信していきたいと思います。

コメントありがとうございます。私達も葉っぱ15枚くらいで止めていますが、その前にも一度止めて生殖成長を促すことで着果向上すると思ってやっています。

@@MinoriLab ありがとうございます

コメントありがとうございます。 デラウェアは栽培していないので分かりませんが、開花14日前だとすると当園ではベリーＡと同じタイミングですね。開花14日前っていつやねんって、いつも思います。今年に関しては当園では5/20にジベレリン処理をする予定です。何かの参考になれば幸いです☺。

コメントありがとうございます。 シャインマスカットは樹勢が強いから四本くらい枝を出しても構わないと思いますよ。気になるのが家庭菜園みたいなのと聞くと地植えなのか、ポット植えによって管理が変わってくるのでまた機会ありましたら教えてください☺。

コメントありがとうございます。 また有益なものをお伝えできるように頑張ります。

コメントありがとうございます。 この時期は肥大期なので数日で見た目がゴロッと変わります。 一概に言えませんが恐らく6月中旬くらいの撮影かと思います。例年、袋掛けは7/10頃にしています。 袋掛けまでなら20日くらい 収獲までなら40日くらいでしょうか。 参考になれば幸いです☺。

コメントありがとうございます。 基本回答としては、「はい」です。 全て先端を摘芯します。 私達が目安にしているのは葉っぱが 7、8枚くらい展開している枝に限るということです。 あとこれは短梢剪定栽培での方法になります。長梢剪定栽培の場合は違う可能性があるので悪しからず。 参考になれば幸いです。

@@MinoriLab早速、ありがとうございました。やってみます。

捻枝：いつでもOK 摘穂：早ければ早いほど良いですが、穂の形が正常なのか判断してください 摘芯：枝がある程度の長さ（60cm）になったくらいでしょうか。これは早くても遅くても効果が無いのでタイミングが少し難しいですね。 参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。当園では立ち上がり部分は無視して総延長8ｍ×2本の16ｍにしてます。 切り戻すのは長さでなく節の数で管理しています。当園では15節を目安にしています。但し節間が長過ぎたら15節よりも少ない節数でストップすることもあります。特にシャインマスカットは節間が長くなりやすい傾向にあります。参考になれば幸いです。

第Ⅰ期：落花直後から、果粒内部の細胞分裂と肥大が盛んな時期であり、十分な土壌水分が必要となります。また、この時期の摘粒によって果粒数を適切に制限することで細胞数が増加し、果粒肥大が促進されます。一般的に摘粒時期が早いほど、その効果が高いとされ、前回お話しした予備摘粒の有効性が認められています。 　第Ⅱ期：硬核期とも呼ばれ、一時的に種子の形成に養分が供給され、果粒の肥大が停滞する時期とされています。しかし、種子を形成しない無核栽培においても不明瞭ながらもこの停滞する時期は存在します。 　ベレーゾン期：第Ⅱ期から第Ⅲ期に入る時期をベレーゾンと呼び、果実の生長は転換期になります。果粒の軟化に加え、糖含量の増加と酸含量の減少、アントシアニン（色素成分）の生合成などの大きな生理的な変化が起こり始めます。「水が回る」とか「水を引き込む」などとも呼ばれています。 山梨県のHPから抜粋です。 この時期になると最後の雨から1週間空くようであれば潅水するようにしています。 参考になれば幸いです。

硬核期の枝管理は複芽管理はどの程度やればいいですか

コメントありがとうございます。 アドレスありがとうございます!

コメントありがとうございます。 当園ではこれまで皮剥ぎはしてきませんでしたが、 皮剥ぎのデメリットが顕在化してきたのでそろそろ一回くらいしてみようかと検討しているところです。 作業量が結構なものなので悩ましいです。 参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。 当園では下から葉裏にかけるだけです。それでもビニール被膜に当たって落ちてきますので葉表にも掛かっていると思います。しっかり圧力かけて噴霧することが大事ですね。

コメントありがとうございます。 私は5月の摘芯はとても大事ものと考えています。毎年タイミングをみて欠かすことの無い作業ですね。 着色不良はぶどう農家のよくある課題の一つです。 一概に言えませんが、思いつく限り記してみます。 ・肥料切れ ・房数が多い ・樹齢が高い ・熱帯夜が続いた 圃場を見てないので何とも言えませんが上記の可能性をまず考えますね。

コメントありがとうございます。 私もぶどう農家になって初めて知りました。

コメントありがとうございます。 私も忘れがちなので3/10と決めてやってますね。

コメントありがとうございます😊 柑橘も難しいポイントがあろうかと思いますが何かの参考なれば嬉しく思います😊

お返事遅くなり申し訳ありません。 効果として持続するのはワンシーズン、一夏くらいだと思います。 ただ、どうしてもハウス天辺は届かないので少し心許無くも感じました。 除去剤に関しては、ワンシーズンで効果が少なくなる事から使用はしていません。

コメントありがとうございます。ぶどうの収獲、とても楽しみですね。楽しいぶどう栽培が長く続きますように応援しております。作業で分からないことなどありましたらまたコメントください。微力ながら回答させて頂きます。

こちらこそいつもご覧いただき、ありがとうございます！ 励みになります！

シャインマスカットの仕上げ摘粒是非お願いします。

コメントありがとうございます。 すみません。何を散布したか覚えてないんです。私達の農園では気にしているものは、カイガラムシ、ハマキムシ、うどんこ病なので恐らくこれに効く何かかと思います。

コメントありがとうございます! 頑張ってください!

コメントありがとうございます。とっても励みになります！ 花穂が少ない問題ですが、私も原因を探し中です。私達の園ではまだ起きていませんがその内あるかもと思い情報収集中です。 あくまで仮説です。 （原因） 前年度の栄養貯蔵分が少ない。 細胞分裂に必要なエネルギーが足りてない。 （その要因） 根の量が少ない→土がカチカチかも 前年の落葉が早すぎた→病気発生した 灌水量が少ない→水やり不足かも 袋掛けはぶどう専用の袋タイプがオススメです。収穫間際になってくると甘い香が出てくるので人間も動物も虫も集まってきてしまいます。しっかり守ってあげてください。 何かの参考になれば幸いです。

嬉しいお言葉ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！ 私の拙い経験を申し上げます。 私たちの園でも同じことがありました。最近では以前ほどは裂果は減ったと思っています。 それは何日も晴天が続き保水量が減っているところにドカ雨が来ると翌日には裂果した房がたくさん出ました。 その経験から大雨前に事前、灌水しある程度土壌に水慣れさせたところ裂果を気にならなくなる程度には落ち着きました。ご参考までになれば幸いです。

大変忙しい中コメント頂き本当にありがとう御座いました!いいアドバイス助かります。本当にありがとう御座いました。

コメントありがとうございます。 このルートプラスポットに限った話ではありませんが、苗が小さい時は小さいポットで根をよく張らせてから大きなポットに移します。 普通のポットでしていることをこちらでもしている形になります。

@@MinoriLab なるほど、そのままある程度育てて、インナーを外すということでしょうか? このポットに興味がすごくあるのですが、ぃっぱい買うには高いですね。 穴がいっぱい開いてますが、水持ちはどうでしょうか？ プラ鉢の栽培で成育が納得行かずに、ルートラップや不織布ポットを試していて、 成育は納得行くものになってきたのですが、夏場に乾燥しすぎで大変です。 映像をみて、もしかして不織布でも二重にしたら水やりが内側に行き届いて乾きにくくなるかもと思ったのですが、外側にも土を詰めたらやっぱり乾くのか？とか空気に触れなければ不織布の意味がないのか？とか思考がまとまりません… 根を空気に触れさせたいが、乾燥はさせたくないと相反するのをこのポットで解決するなら試してみたいです

おっしゃる通り、そのイメージです。 ルートプラスポットの利点は通気性が良くなる・根巻き防止・空気による根の剪定が大きいと思います。 悩まれている乾燥に関してで言えば、培地を変えてみるほうが効果的かもしれないです。 例えば、今回のブルーベリーではアクアフォームという保水性に優れた培地を使用しています。 加えて、上に覆土（ヤシガラ、ココピートなど）を乗せることにより、更に乾燥を防ぐことができます。

@@MinoriLab アドバありがとうございます。アクアフォームも気になりますが、ブロックのは売ってるのは見かけますが、 粒状のは見つからず、 通販だとポットよりも高いようです。 農家さん向けの資材を扱うようなところが近くにあればよいのですが都会なのでなかなか難しいです。色々検討してみます

コメントありがとうございます。 お役に立てたようでよかったです！ 防草シートはかなり大変でした。 大人数名で数日かけてですね。

コメントありがとうございます。ぶどう園を上から見ると4m四方に単管パイプでグリッドにしています。3mくらいで50センチは地中に埋めてあると思います。そこに番線を張ってワイヤーメッシュを固定しています。4月に幅150センチのビニールを被覆したいます。毎年使い捨てです。枝の長さは関節数で管理しているので今度測ってみますね。

手だと疲れますよねー。途中でホース絡まったりしますしね。お疲れさまです。わたしたちは長く伸ばすのでどうしても動力付きになりますね。

コメントありがとうございます! とても励みになります。ぶどうは手間がかかりますがその分、出来たときの喜びは大きいですよね。お互い頑張っていきましょー。