วีดีโอ

羅漢は軍事の長であり。予想以上に高い身分だな 猫猫はその羅漢の一粒種の娘ってことだ

皇弟として近衛軍を率いて逆賊と戦う この壬氏の姿には、猫猫もぐっと来てやれ 何といっても、自分を救ってくれたのだ

😂

侍女頭って響きがいいなぁ 小蘭が可愛くてやぶの助手(笑)とかで後宮に残って欲しかった 西都に行ったメンバーが良かった 雀さんと羅半兄がいいキャラで読んでて面白かった

お二人の解説めちゃくちゃ面白いですね！😊 私好き❤️です。 薬屋も大好き💕 応援してます🎉

大陸後宮ミステリーだと思って見ていたのに、気付いたら恋愛要素の方にウエイト偏ってるのびっくりした

鼻の欠けた客の取れない妓女を銀10万でも20万でも出すからって身請けを申し出てくれたなら喜んで差し出しそうなものを、頑なに拒んでいたやり手婆 ずっと疑問だったけど、やり手婆が鳳仙の母親っていうのですごく納得がいった

芥子（ケシ）　カラシ（辛子）じゃないです…

トゥクトゥクでわ蘭半が出てたよ。😮

原作派ですが里樹妃の侍女達は全く反省してません

壬氏様には猫猫が必要なんですわ。

羅漢にとっての初恋の女、一生の女 というか最初に人の顔を認識した相手が自分を負かした美人とか、よほどの変人でもない限り惚れますよｖ まぁ変人で有名な一族という設定ですが…普通の純粋で一途な漢でしたね

アニメ第2クールＯＰの「アンビバレント」の歌詞は そのまま壬氏の心情になっています 壬氏は猫猫への恋心をだんだん隠せなくなってきているのに 猫猫の方はそんな壬氏の思いを知ってか知らずか薬のこと、毒に夢中で ひたすら猫猫が危ないことをしないかとハラハラして見守るしかできない、みたいな。 いずれは壬氏の想いも報われると思いますがまだまだ先になりそうですね

安氏が十才かそこらの時、帝王切開で生んだのが現皇帝で、阿多妃の生んだ子(華瑞月)との取り換えられた子を産んだのは20代後半なのでは?

原作読んでないけどこの二人の関係ってどうなの？

やり手婆が鳳仙の母親なら娘である鳳仙が梅毒になるまで客を取るのを防ぐ事が出来たのではないか、、何故、娘を守ろうとしなかったのかしら… 娘が勝手にした事だけど、一時身を隠し出産を隠して妓女に復帰させるとか…緑青館の傾きも防げたのでは……

2:10 は杏が手紙を読んだ上で捨てたとは考えられないでしょうか。

この辺りがアニメ化するとしたら2030年とかになるんだろうな。。。

羅漢と鳳仙の再会シーンは何度見ても泣けてしまいます。羅漢良い男です😢 いい男ですよ猫猫

危なかった。羅門が止めてくれなかったら、墓荒らし夫婦ができていたところだった。

初登場の頃は 「なんて嫌なヤツ」だった羅漢が 超絶娘ラブ&妻ラブで 更にストーリーが感動で 猫猫が両親の幸せを祝って舞ったシーンでは 涙が止まりませんでした。 原作未読組ですが、 アニメ第二期が始まる前に 読み切りたいと思います。

主人公の設定が見事なんだよなあ。天才で奇人の両親の間に産まれたが育ての親は思慮深い。なので風変わりたがとても頭が良くかつ人を思いやれる子に育ってる。

なんで指切るの？

鳳仙が囲碁とかで客を取ってたのに、猫猫を出産してから妓女として梅毒になるまで客と寝なければならなかったなんて考えただけで辛すぎる😢

2人が再会できて、本当に良かった！

上手くいく筈だったとてつもなく幸せな夫婦として添い遂げる筈だったのに、コレは泣くって

ガンガン版猫クラゲ様に脳動脈が見つかり、健康面がかなり心配。 最近大物漫画家や声優さんとかが相次いで鬼籍に入っているので手術しないで様子を見ながら治療する方針らしいので、早く良く成って欲しい。

羅漢が鳳仙を正妻として迎えているから、皇帝や東宮に何かあっても后としては申し分無いようになってるんで、臣下になろうと皇帝になろうと猫猫側の立場としては問題無いし、傷は猫猫の化粧で隠せるので今後は2人のいちゃこらを楽しむだけだと思ってるのは私だけなんだろうなぁ。。。

あまりに真っ直ぐな羅漢さんの想いにこの物語で1番好きなエピソードです。 つい、もしも何もなかったら…と、勝手に幸せな物語を妄想したりもします。

ほんと、涙が出てくる 最後に愛する人と一緒にいられてよかったな

仮に彼女が猫猫を普通の母のように愛して育てたとしても、妓女が産んだ子どもは子どもとして認められんからな 母親とは呼べんかったやろうし結局最期のお別れの言葉はなかったと思う

鳳仙から送られた指に最初に気がついたのが、羅門ですね。 すべてを察して、緑青館に行ったけれど、信用されなくて治療できなかったのでしょう。 要領が悪い羅門らしい。 自分が原因でそうなってしまったことに責任を感じて、猫猫を育てているのですね。

羅漢が父親に身請けした妻を紹介したのは父親が羅漢の母より妾のところばかり通っていたという一人の女を愛せなかった男への紹介だったと…思った😊羅漢は生涯一人の女を愛す覚悟で‥‥‥‥

羅漢の飛び抜けた才能と人の顔の識別が出来なかったという特性は、もしかしたらアスペルガーだったのかもね。友達の息子さんがアスペルガーで同じような事を言ってた。

マオマオの両親への舞い 素敵！！

ありがとうございましたーっ‼️

梅毒って垂直感染せんのかな？ 猫猫はよく母親から梅毒をうつされんかったね

このエピソードは羅漢のと鳳仙の愛もさることながら、梅々が本当に本当にファインプレーで、色んな角度から良い味出してる。 特に、羅漢に手を取られる鳳仙を見て頽れながら放った「もっと早く素直になっていれば」って台詞。私はあの台詞のおかげで、羅漢に鳳仙の所在を一貫して教える気が無かったやり手婆の意図が漸く腑に落ちたんだよね。

未完成のマ―ラ―第10を演奏できるようにしたデリック・クックと同じことを猫猫はしたのか・・・愛は偉大だ

やり手婆も鳳仙と同じ様な事をしたんだろうな。鳳仙は優秀だった？ もしや？やり手婆の相手は宦官になる前の羅門か？だから引き取れた？

薬屋のひとりごとはこの人が祖母だったのかってのが多い

アニメでは不明だった部分が良く分かりすごく参考になりました、感謝。 ただアニメ2期に出てくるだろうから32分から先はおあずけです。

ベタベタイチャイチャだけが、男女の愛情のあり方じゃないってことがよくわかるよね。 仕事が忙しいとか単身赴任とかでちょっと会えないと、「寂しかった」なんて言ってあっさり不倫に走る奴らの浅さ醜さとは天地ほども違う。

夢遊病のふりをして城壁で踊った中級妃のエピソードは、妓楼での身請け話を拒みたい妓女の企みについて説明することで、この話を導くための伏線なんだよね。 鳳仙は、碁での才はすごかったけど自分の人生を賭けた勝負に、羅門の失脚→羅漢が島流しにされるという外的要因で敗れてしまった😢 大きな歴史の流れの中で、翻弄され飲み込まれた小さき者たちの想いが切ない。

羅漢の恋は実るけれど、帝の恋は・・アードウに「友」といわれる残酷さは対比的。

気になる事が多いので、是非続けて下さい、待って居ます😂❤

是非ともテレビで見たい、😢今度こそ、違う作品で、二期と言って居る作品を今でも見て居ない、その様な事が無い様に😢

梅毒の末期は脳にくる。 現代でいうと認知症の女性を妻に迎えるようなもので、 考えれば考えるほど重く切なくなる話

かわいそうなくらいに不器用な男。 あ、オレもか、、

18:34 やり手婆の鳳仙への扱いが手暑かったので、もしかしてと思ってました🤭