วีดีโอ

こちらこそ、ありがとうございます。

宅建は、知り合い達は名義貸しでお小遣い稼ぎしてますよ。 自分も元公務員で持ってます。 自分は社会福祉士兼介護福祉士してます。^ ^

宅建を資格取得されたのですね。 タクシー運転手、そして運行管理者、どちらも今や、人手不足で年齢問わず引っ張りだこ。お客様も運転手さんも、どちらともコミュニケーションがとれないと出来ないAIに代替できないお仕事ですね。

ADHDから退職を選ばれ、社労士も資格取得されたのですね。 資格合格もすごいですし、交通誘導のお仕事も、AIには出来ない仕事ですね。

ご指摘ありがとうございます。今後気をつけます。

ご英断ですね！公務員ご卒業おめでとうございます。新たな門出を応援しています。

はい、仰る通り、地方公務員と国家公務員では、服務や給与などを定める根拠法令が違います。 地方公務員は、地方公務員法→自治体ごとに議会決める条例、職場で決める規程などで決まります。自治体ごとに異なり、千差万別です。 国家公務員は、国家公務員法や人事院規則にもとづき、省庁共通のルールがあります。プラスして省令などもあります。 人事院勧告は人事院規則の変更を国会で決定しなければ施行出来ませんので、議決前なので、ボーナス額改定が来年です。 自治体のルールは、自治体議会が議決すれば施行できます。 しょこたんさんのご勤務先の自治体議会では、規則改正を議決できたので、年内施行なのだと推察します。内容も国とは異なるかもしれませんので、ご勤務先にてご確認ください。

そうでしたか……予防と自衛してくださいね。ご安全をお祈りしています。

退職金も、年金も、課税対象ですからねえ…個人的には「勘弁」と思いますが、「税金で給料を賄われている」立場としては、ぐっと飲み込むしかないのも辛いところです。

嬉しいご感想ありがとうございます！

まさえさん、嬉しいご感想ありがとうございます！

ヤマト晃輔さま いつもXでいいね頂き、有難いと思っておりました。お忙しいなか、ご視聴＆ご感想まで頂き、光栄です！ ヤマトさまは中途採用の面接試験対策スクールを経営してらっしゃるのですよね。私もフルタイム会社員をしながら、公務員試験を受けて、落ちて、落ちて、落ちて…（笑）結果的に1箇所だけ拾ってくれたのが元職場でしたので、ヤマト様のご活動が中途採用を希望する方にとって、どれほど有難い存在か分かります。 ヤマトさまは公務員採用の入口、私はその後＆出口担当ですね。今後とも元公務員同志として、どうぞ宜しくお願いします！

吉田ゆきさん 現職旅費担当の貴重なご意見ありがとうございます！妥当な改正だけれども、時期が問題、ですね。 国は4月になってしまいましたが、地方は自治体ごとなので、ご負担が少ない時期の改正になることを願っています。

キタガワコウさん、ご存知でしたか、流石です！

嬉しいご感想と励ましをありがとうございます！ スタートのきっかけになれたなら光栄です。

嬉しいご感想ありがとうございます。 スクールや資格付与団体は、営業活動として「上位資格とらねばならん、資格の組み合わせが有用」と洗脳してきますから、そう思いますよね。私も気づくまで、時間がかかりました。

嬉しいご感想ありがとうございます！

嬉しいご感想＆LINEご登録もありがとうございます！

「私を大事にする公務員」素晴らしいですね。 タテマエと本音が違う、確かに！ しかも、TPOや立場によって、言えることが違いますから、言行一致してないように見えることもあるでしょうね。

ご感想ありがとうございます。意味深い言葉ですよね。

嬉しいご感想ありがとうございます。 公務員看護師さんの御相談も多いです。 「尊い仕事ではあるが、職場の過酷な環境や、身体的・キャリア的限界を感じる」と。

組織維持のために働いています。 羨ましいです。

県庁でのお仕事をしながら、労基の試験勉強に取り組まれ、合格を勝ち取られたのですね！おめでとうございます。さらなるご活躍を！

自己理解に取り組んでらっしゃるのですね。参考になれば幸いです。

嬉しいご感想ありがとうございます！！

会計年度職員の方は、雇用契約があるため、個々の契約内容にもとづく支給となります。契約内容が、今回のような法令等によって影響をうけるかどうかは、自治体の運用にもよりますので、採用・給与担当者にご確認下さい。 今回の動画は、雇用契約がない職員が適用される法律の話題でした。前提条件について説明不足でした、申し訳ございません。

仰るとおり、国民の血税により頂ける賞与です。 財務省の統計では、国家公務員の人件費は、 2000年　10兆3467億円 2023年　 5兆2583億円 2024年　 5兆3581億円 昨年より1000億円予算増です。 【引用元】 www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/22.pdf しかしながら、2000年以降の公務員人員半減による予算半減があり、近年、公務員の人件費が大幅に増加している訳ではありませんし、増税との因果関係というご指摘は理解しかねます。

財源研究室でぐぐってみ。 増税分のお金はこの世から消えてる

差額が１月以降で、本体は予定通り支給です。

本体とはなんですか？

本当ですね、上がってほしいですね。 願望を打ち消すつもりはありませんが、公務員の悲しいところは、法令と財源と世論の制約があり、給与が期待どおりに上がる可能性は低いことです。 ですので、節約・節税・貯める・増やす・稼ぐで、公務員でも得られた収入を守り、そして増やす自衛策が大事と考え、情報配信しております。参考にして下さい。

病気休暇の総日数が、30日を超えいるので省かれると思います。

新卒1年目で2人分の仕事を任されるとは、過酷な環境で頑張ってこられたのですね。 しかも教育係に教わるどころか、仕事を背負うことになるとは、本当に不条理としか言いようがありません。しっかりと休まれ、心身が回復されることをお祈りしています。 ご質問の勤勉手当ですが、人事院規則では「病休30日以下は在職期間を除算せず、病休30日超は全期間除算」です。ですので、正確な日付は分かりませんが、10月分は支給対象となり、11月分が不支給となって、勤勉手当の期間率は80/100～90/100かと予想します。詳しくは、職場の担当者に確認してみてください。

それでも、再任用は民間の再任用より高い。

再任用になるまでは高い給料たんまりもらってたんだから貯めてない自分が悪い

コメントありがとうございます。 長年のご尽力に対して、そのような待遇は苦しいですね。 私も退職前に、お金の危機があり「収入減少に伴う、徹底的な支出削減」を断行しました。今は物価高もあり、厳しいですが、ピンチはチャンスです。節約・節税・貯める・増やす・稼ぐなど、私の経験や情報配信がお役に立てたら幸いです。

同一労働同一賃金といいながら、現役と同じ業務なのに給与が半減すること疑問を感じています。再任用になれば責任は軽くなると言われていますが、全く当てはまりません。基礎控除の問題と同じく誤魔化され、搾取されている感じです。業務量が減るのなら納得するかもしれません。 公務員志望者が減っている現状も何となく解る気がします。

ご感想ありがとうございます。 私はノンキャリアという出世街道ではない採用形態で、係長職で退職し、当時500万円の年収でした。

@@abikokazumi なるほど、ノンキャリだったのですね。それにしても１６年も勤続して５００万とは独立したくもなりますよね。ちなみに私も社員で働いていましたが、２０代の頃から経営しています。

ひどいですね。私の周りにもいて、嫌な気持ちになります。 しかし、相手がどういう態度であれ、私は「挨拶する人間」で居たいので、自分の態度はブレないように固めています。

ご指摘ありがとうございます！

アオスズさん、嬉しいご感想ありがとうございました。 起業に向けての資格取得ですが「今私がなんの資格も名乗らずに起業できている」のが、答えです。 なぜならば、資格をとっても、独立できていない人がたくさん居ますよね。そして、資格取得後も、実務経験を積むために、どこかの組織に所属する（＝サラリーマン）期間が必要です。資格＝独立、ではありません。 公務員から独立を目指す際に、資格など何が必要か、については、この動画の後半で解説しましたので、参考にして下さい。 ■公務員から士業として独立できる？資格取得よりも大事なことは何？ th-cam.com/video/rdey-IyC_Tk/w-d-xo.htmlsi=akrgLfm_OvutuH_t

@ 安彦先生、いつも返信ありがとうございます。 実績が重要ですよね。ただ、①経歴の棚卸しができていない事と、②現職間の実績作りのノウハウがない事から、資格取得に偏りがちです。 紹介した頂いた動画のお陰で、上記①と②に着意する事が大切であることを気付きました。

たけともさん、アイコン写真、ますます素敵になりましたね✨️ 今からスタートする方の言葉から、初心を思いだされたのですね。私も応援しています！

ゆきさん 温かいご感想に、タクトさんも喜ばれると思います！ありがとうございます。 ゆきさんも、同じ公務員ですから、同じことができますよ。進んでいきましょう！

ご質問ありがとうございます。 はい、仰るとおりで、8室アパートのみですと、白色が基本です。 詳細は国税庁の要件を参考にして下さい。 www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2072.htm

まっちゃん、ありがとうございます！Mさんも喜ぶと思います。 「動画編集スキルが高い」とわかることが、編集を学んでいる証ですね！

アオスズさん、ご質問ありがとうございます。 先生選びのポイントは ①先生:先生に実績があるか。生き方にマインドに尊敬や憧れを抱くか。 ②生徒:生徒が（自分が望む）結果を出しているか。その確率から再現性があるか。 ③自分:自分が結果を出している生徒と似た状況にあるか。 ④公務員でも懲戒処分にならずに、できるメソッドか。公務員に敵意がないか、理解があるか。 です。 ①と②は、いくらでも捏造したりできますので、先生のSNS発信等をみて、生徒や周囲と人間的な交流が見られるか、を確認します。 詐欺まがい、嘘で塗り固めている、生徒がいない、慕われていないケースは、SNSなどに良いねもつかず、コメントや交流が一切見られない、孤独感が漂いますので、公式サイト等以外も確認します。 参考になれば幸いです。

@ あび先生、返信ありがとうございます。大変参考になります。 山田先生の他にも師事された先生はいらっしゃいますか？参考された書籍、ブログ等も教えて頂ければ助かります。

アオスズさん ご質問ありがとうございます。 私が在職中に、①②③④をすべて満たす、起業塾やコンサルに出会えず、長らく消耗しました。 お金を払って学びに行ったスクールで先生から「公務員は学んでも辞めないからなー」と言われたり、コンサルで「あなたは副業というキーワードだからあたっているだけ」とディスられたり、そもそも公務員の職務に理解がなかったり、公務員全体に対する「税金泥棒」という敵意を向けられたり…そして著名人の場合は、マス向けなので、具体的でなく、自分で切り拓けという放任主義だったりして…散々迷子にもなりましたし、時間とお金を大きくロスしました。 在職中から色々学んだつもりでしたが、結果が出ず、退職後3年目に、公務員であることを中立的に批判せず見てくれた、どうそんさんに出会えて、結果を出すことができました。 ですから、私は「公務員在職中に、臆すること無く起業を学べて、公務員である職歴を活かせて、公務員コンプラを守ってできるスクールや仲間」が欲しかった！！ それゆえ、今、公務員特化のビジネススクールを自分で立ち上げました。過去の私と同じ悩みを抱える方、100名以上の方にご利用頂いてます。 長くなりましたが、結論は「あれば、ご紹介しますが、なかったので作りました」です。

@@abikokazumi 返信ありがとうございます。 公務員の中途退職が増えているので、安彦先生の活躍の機会は増えそうですね。 TH-camを拝見させて頂き、在職中に出来る事が思っていたよりも多い事に気付きました。 今月のセミナーを楽しみにしています❗️

それと、途中でお金をかけることをやめても、始めるから10年以上かつ60歳になるまで、管理手数料だけは毎月引かれていくということも知りませんでした。

(訂正) ×始めるから ○始めてから

貴重な体験談とご指摘、ありがとうございます。 金融機関の説明不足が後でわかったときのショックは、想像するに余りあります。 私の説明不足についても、コメントで情報を補足いただきまして、ありがとうございました。同じような疑問を持つ方々や、同じ思いをされる方が減るよう、大きな助けになると思います。

iDeCoは、非課税ばかりが過大に宣伝されている感じがします。勿論悪い商品ではありませんが、デメリットはあまり知らされていません。 不人気だった個人型確定拠出年金時代から大きく変わったのは、愛称と加入対象者くらいなんですがね…

ゆきさん 家賃収入を持てた方の、思考＆行動様式を研究してらっしゃるのですね！ 確かに、エドさんは非常に素晴らしい方です。 しかし、エドさんを含め、公務員は、皆さん、素晴らしい能力を持っています。 自分の可能性を信じて「職場の外で腕試ししよう！」と行動したからこそ、能力が発揮されて、開花するのです。 私達の畑に、才能の種はたくさん植わっています。 自分に水をあげて、育てるかどうか、だけです。

東京の民営火葬場の経営母体が、中国人資本になったんですねー知らなかったです。 身に余るご期待を寄せて頂き、ありがとうございます！対応方法を含め、前向きに検討させて頂きます（役人w）

@@abikokazumi めちゃめちゃ期待してます💕関西のマンションも民泊にするため中国人が家賃を急に2倍に上げると伝えて住民を追い出して行ってる問題が発生しています😭 管理会社も中国人経営が増えてこれってもう国の問題ですよね。。。 今朝も大阪万博に中国人誘致するとか、日本が日本やなくなっていくのが怖いです😱

千種さん こちらこそ、いつもコメントありがとうございます！クロヨン知ると、見え方変わりますよね。

コメントありがとうございます。仰るとおり、2024年12月からイデコの制度改正で、事業主証明が不要になったゆえに、始めやすくなったのは利点ですね。 ただ、私個人的には、動画でお伝えした通り、公務員には60歳まで資金をロックされるデメリットが強いこと。資産運用の観点では、不動産の減価償却や経費計上での節税効果や、利回りも上回ると考えており、盲目的にイデコに入金するのではなく、幅広く選択肢を検討していただきたいと考える派です。 とはいえ、会社員の方ですし、資産運用は人それぞれですから、ご自身の状況に合わせて、最適な選択をされるのが良いですね。

はい、仰るとおりです！ 経費計上できるのも、自力で稼げるチカラをつける、第二の果実です。