วีดีโอ

ビンテージのTANNOYスピーカーシステムはレストアしずらくクルトミュラー社製の古いタイプのコーン紙も手に入る事は、ほぼ不可能です。 ドイツの公害規制でクルトミュラー社が硫酸紙タイプのコーン紙が製造出来なくなり現在のクルトミュラー社のコーン紙で製造されたスピーカーユニットとは残念な音がします。 よくTANNOYはクラシック音楽向きのスピーカーシステムと言う人達が多いけど、年間200~300回クラシック音楽を聴きに行く友人達もTANNOYがクラシック音楽向きとは思えないと言う人達殆どです。 クラシック音楽をレコードやCDでしか聴かない人達の勘違いですね。 因みに、私もクラシック音楽（室内楽）を音楽サロンや生JAZZライブは年間300回ぐらい聴いています。

「ZV-E1の後継機がZV-E10」という説明はさすがにいかがなものかと思います 蛇足ながら最後にお兄さんが覗いていたカメラはα6000系ですよね、まあこれはイメージ映像なのかもしれませんが

大学生だった昭和の終わりの頃、秋葉原のヤマギワにParagon置いてあったなぁ～（笑） B&W や　B&O クオードなど　おしゃれなオーディオ機器も多数並んでた。 若い頃に戻りたい（笑）❤

ヒストリーも作っているのはフジゲン、もしかしてこの国産フェンダーテレキャスターもフジゲン？

音のインプレは全く違いますよ　あなた聴いたことないでしょｗ タンノイの音ってボケボケのモサッとした音ですよ　それをどうやって上手く鳴らそうかとみんな苦労してますよ

会社の保養所に昔置いてあった

欲しかったんですよ! でもクラシック以外のソフトには使えない個性的な音が好きでした。 ピアノの鍵みたいなのでサランネットを外すのも感動モノ。

昔は、秋葉原に行くとパラゴンを置いて有るオーディオ店が多かった。 しかし、パラゴンはけして良い音質のスピーカーシステムではなく高い家具としての価値しかなかった。 しかし、今は無きヒノ・オーディオの試聴室のパラゴンは良い音質？ 日向野社長の話だと、スピーカーボックスもネットワークもヒノ・オーディオ製。国産パラゴンを聴いたのは初めてでしたが、本家本元のJBLよりも高いクオリティーのスピーカーシステムでしたね。 その他に、ヒノ・オーディオ製のTANNOYのオートグラフも本家のTANNOYよりも良い音質でした。

α7c IIが取り上げられていませんでしたが、どうでしょうか？

瞳AFはアップデートで対応しています。

１回だけ実物見たことがありますが、あれが置いてある家なんて、ただのお金持ちじゃないでしょ。 オーディオを突き詰めていった最終到達点みたいに感じる。 他にはTANNOYのWestminsterロイヤルで聴くクラシックも圧巻だった。

ＢＷＸタイプを使用してます。　70年代後半のオーディオ雑誌の視聴室には必ずと言って程鎮座していた様です。　欠点は沢山あると記事に書いてあったけども具体的には書いて無く究明するのに凄く時間が掛かったもんです。　ヒントとして、音の回り込みが少ないので台は低い物が良い。　壁には近づけて設置しても音はダブらない。　ミッドバスのネットワークが邪魔をしている。　ホーンの固定が強度的に不十分。　箱鳴りが多いので妨げない。　内臓ネットワークとバイワイヤーとでは出る音が違い過ぎるのは多分、配線が多過ぎでは無いか？　以上が慣らし難いと言われる所以ですね。　相位が逆相な点は気に入っている所です。　正相にすると低音は減って音の広がり感が出るのは良い所ですね。　後は、国産と違いツィーターやミッドハイの断線が無いのが１番好いです。

trip35ってそもそもレンズ取り外せないのでは？

質問させていただいてもいいですか？ 先日Olympus trip35とCanon FL 50m f1.8を購入しました。 フィルムカメラについて全然勉強せずに購入してしまい、アダプタが必要なことを知ったのですがこのカメラとレンズを使用するにはどのようなアダプタを使えば良いでしょうか？ よろしければ回答お願いします🙇

ドライブはケブラー糸がベルトを凌ぎますね、不思議です。

元々スタジオモニターなので一般家庭でうまく鳴らしている方は少なかった（難しい）SPだと思います。あとバイアンプは内蔵ネットワークを「使用」します。

ＪＢＬ4343は、私の若い頃の憧れのスピーカーです。マッキントッシュやマークレビンソンのアンプで駆動することが多かったです。国産ではサンスイのアンプでした。とても迫力があるスピーカーです。

作れそうやけどな