naoto takenaka
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市立柏高校吹奏楽部 『終焉そして新生』
この曲を作曲された内藤友樹氏は、日本が終戦を向かえる昭和20年から平成27年、戦後70年を向かえた現在までを音楽で表現しているそうです。
昭和20年4月1日アメリカ軍の沖縄本土上陸。同年8月6日広島、同年8月9日長崎に原爆が投下され、同年8月15日ラジオから終戦の詔書が放送される。その後日本は急速な発展を遂げる。高度経済成長、昭和39年東京オリンピックと一気に駆け抜け平成27年現在を向える。
内藤氏は最後に、『この歴史を繰り返してはいけない。絶対に。全ての世界が、全ての人々が平和に暮らせなければ、何のために失った命なのでしょうか?平和を願います。』と結んでいます。
当然戦争を知らない子供達が、戦後70年を表現した楽曲を演奏する姿、その演奏の素晴らしさを目にすると、何とも言えない熱い思いが込み上げてきます。
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ความคิดเห็น

  • @ゆーじゅん-n6r
    @ゆーじゅん-n6r 2 ปีที่แล้ว

    音に妥協が無い、すごい

  • @eledra
    @eledra 3 ปีที่แล้ว

    なんでこんなに動いてるのに、こんな綺麗で迫力のある音が出せるんだろう...

  • @りんご-p5p7g
    @りんご-p5p7g 7 ปีที่แล้ว

    現在高1ですが、中3の時の5月か6月くらいに柏文で聴かせていただきました。もう一回生で聴きたいものですね。

  • @Mikoto_Yokaze
    @Mikoto_Yokaze 7 ปีที่แล้ว

    とても凄いです❗ この曲の説明を読ませて頂いたのですが、確かにその通りでした。 さすが、市柏ですね❗

  • @ossandesu
    @ossandesu 8 ปีที่แล้ว

    これは素晴らしい!

  • @らーはーぽーさん
    @らーはーぽーさん 8 ปีที่แล้ว

    昨年の「吹奏楽大会IN横浜」で聴かせて頂きました。筆舌で表現出来ないくらい素晴らしかったです。