วีดีโอ

キャンディーズのファンの方がリアルタイムで録画したテープの様に見受けます。8時だよ全員集合も旧ナベプロ制作でキャンディーズはデビュー以降ほぼサブレギュラーですし、レッツゴーヤングも司会は都倉俊一ですがメインはキャンディーズの回、西田敏行、加山雄三のビッグショー（？）もコントの部分にキャンディーズが登場してますし、手書きのテロップが大半を占める事から「スター㊙報告」以前のフジテレビ系の制作が伺えるキャンディーズの水着姿でBBQなど、再放送も望めない2インチを局が保有しない制作会社番組のVHS普及前のファンにとってみれば貴重なお宝映像かと思います。

このようなビデオテープ、初めてみました。

Previously there were no fuses rated for 1.2A 😮❓

例) 画面上歪みは分かりませんが、ビデオヘッドは1つだけなので映像補正に影響すると思います。もっと研究してみればと思います。😊

TPS-L2の後ろにいたネコちゃんの写真がかわいくてヴィンテージソニーどころではなかった（汗

Can the SONY TORINITORON COLOR TV KV-1210U be powered on? 例) SONY TORINITORON COLOR Television KV-1210Uは通電できますか？

例)テープレコーダーとレコーディングアンプはセパレーターですが、 一体化のほうが邪魔にならないのでいいのでは？😅

まだキレイなウォークマンですね。 僕の初代は液漏れでサビサビで復活出来ないです😭

例) 音が🙉けど？

例) 映像出力は直接トランジスタ回路になっていますか？🤔

松下寿のVX方式はGreat Time Machineとして米国ではモトローラ社から買収、取得した Quaserブランドでも専売商品として販売されていた程です。同じ松下ブランドでも Panasonic はRCAと共に（4倍速/EPモードを付けて）VHSを販売する為にVX方式が出せなかったとかなんとか。わたくしが松下の工場でフルロジックの KL-3 ビデオ共通基盤を作るラインに入るほんの数年前の話です…。

例) もう一度買い換えた方が早いです。😅

小生も同じものを所有しているのですが、この映像時の電、アンプの源はどの様にしていましたか。

VX方式に限らず、1970年代や80年代初期の古いビデオテープは例えば「バックコーティング」が無かったり、磁性体を塗布したバインダーの不良で磁性面/非磁性面の表面抵抗が増し、走行不良になるケースが多発してます。(ビデオテープに限らず、6ミリオープンリールテープも同様の不良で走行停止したり一定速度での走行が出来ない場合が有ります)オープン(式テープ)の場合は焼き入れで対処しますが、ビデオテープの場合はハウジング(ハーフ)の問題があるので焼き入れは出来ませんから、取り扱いが厄介なのです。

例) 誰でもやっているけどうまく巻き戻しが出来ませんでした。😢

VX方式って巻き戻しが大変。テンション抵抗高いのですぐ巻き戻しがダメになりますね。

例) 最初は😂 このビデオレコーダーは初期型ではないので故障は少ないと思いますね。

例) 最初は撮影失敗？

AKAIのポータブルVTR機は大変珍しいですね。この世の中では不稼働が99%なので、正しいメンテナンスを施し過去のテープ遺産を再生してデジタル化する意義はとても大きいです。ポータブル機ですと、昔はAKAI方式とFUNAI PVP方式とミツミ方式も有りました。

AKAI の VT は通っていた学校に設置してありました。見掛けただけですので商品自体はあまり詳しくないんですが、このビデオ発売後AKAIは急速にパーソナル楽器市場へ進出し始め、AKAI Professional名義でセミプロ用のデジタルマルチトラックレコーダMG14D,MG1212で使用される録音テープのMK20J/MK20が実はVK30と全く同じ形式で相互に使えるかもしれない訳です。私は前職でYAMAHAの8Tr デジタルレコーダーDMR8（シャープ製造、YAMAHAブランドの2GBテープ使用）とスタジオ可搬の為に8Tr デジタルレコーダのAlesisのADAT-XT（S-VHS120分テープで48分録音）を所有していたのでAKAIのVK30もMK20も触ってはないんですが…。一台は欲しいマシンですね。

ピークメーターの「赤」が点灯してる時点でオーバーレベルだから、-3dbで録音する事がベスト。受け(=収録機)がXDCAMでもβcamでもVHSでもU-maticでも「アナログ映像」の入出力が可能ならばPCMプロセッサは大抵、録/再は可能。

Sorry, this is just inspiration, but look at the right side of the VCR at 4 minutes 18 seconds into the TH-cam video. The orb that passes from the right end to the left...😮 例) 申し訳ありませんが、これは単なるインスピレーションですが、TH-cam ビデオの 4 分 18 秒あたりの VTR の右側を見てください。右端から左に抜けるオーブ…😮

Did Sony PDW-F75 have analog video input? 🤔 例) ソニー PDW-F75はアナログ映像では入力出来ないのでは？🤔

I got one of these. Haven't tried it yet.

ポジ送象とネガ送象の画質比較が出てるけど、現在(2024年)はプリント枯渇でポジが焼けない為、必然的にフィルムコンテンツは「ネガスキャニング」で、故にネガ像になる訳で、ネガテレの概念が正しく理解出来ていたのはさすが当時のNHKと云うか技研。つーかシャープネスを考慮するならネガが有利だが、実は映画制作はポジ像を考慮した画作りになっている点も考えなくてはならない。

NAGRA-IV-IIとかナグラは最高(｀･ω･´)ｷﾘｯ これだけ精巧で高音質でカチッとしたテープレコーダ(ATR)は先ず無い。と云うかNAGRAがマスターレコーダとしてスタジオ実装されていたst.も結構あった。昔の時代の話！ww

どう見てもAMPEXで、どう見ても米国の「ドッシリとした安定感のあるテープと機体です(｀･ω･´)ｷﾘｯ 」なこの物量....納得。

ヘッドのアッパー側が生きているのと、ヘッドチップが無事ならば何とかなる......筈(;´∀｀)Vコード方式はあの榊原郁恵ちゃんのお父さんが所有してて、郁恵ちゃんのTV出演初期からの貴重な番組はVコードで録画されていた、有名な話。

懐かしいなあ(´ω｀)ENGと現場を担当した時代、D-2機のDVR-1が1台ン千万円で「家一軒と同じ」で、チーフエンジニア氏がよく口を酸っぱくして言ってたのが「いいか! 壊したら家一軒だからな、大事に扱えよ!」だった。んでDVR-2がENGで担ぎ込まれ、池上機(カメラ)の出力をINして録ったらβetacamの画どころじゃないシャープ且つ安定した画で驚いた記憶がある。ちなみにD-2のSカセ(Sサイズカセット)はCM素材搬入用で、ラージの186分(確かその長さ)は巨大で、倉庫に入庫するのも出庫するのも大変で吋よりも身体が死んだ（笑）

基本、この時代のPCMプロセッサは互換性はあったと云うか、ボクが知る限りではサンプリンクレートが44.056KHzで記録されている事、ビット深度(14bit/EIAJ標準又は16bit)が同一である事、その2点が条件として揃えば自己録再でなくとも再生出来たと記憶。

基本的には、アナログ入力のソース(信号)をA/D変換し、且つ、変換したPCM信号をVideo帯域(約4.5MHz)のRFに変換して「映像信号の形式」で記録可能な信号として出力する機械であるから、受け(VTR)がどんな方式のVTRでも記録/再生は可能。ただ、SONYとしてはシブサンとβeta方式を推奨してただけ（笑）なので、相手がV-cordであろうが1吋であろうが録/再は出来る。ボクが現役だった時代はシブサンがCDのマスターだった。追記：スクランブルではなく「エンコード」と「デコード」が正しい。スクランブルは暗号化だから、PCM変換の場合はA/Dがエンコードで、D/Aがデコード。

PCM-F1は元々ベータデッキ(ポータブルのSL-F1)に作られたPCMデジタルアダプター。まさか素性がReel-2-Reelに近いマガジンカセットの何世代も前のアルファ巻きVTRでも使えるとは想像してませんでした。SonyのPCM-1 (Fがない1977年発売の物）はU-maticでもBetaでも動作する事から「動くんだろうなぁ」とは思いましたが、まさか本気で繋げてテストされるとは。デジタルデータを正しく読み取る誤り訂正回路が組み込まれたのもPCM-F1から。3倍/ベータIIIの長時間録音に対応するのはPCM-701ESで、PCM-501ESでCD同等のサンプリングレート44100Hzに対応したと記憶しています。 PCM デジタルプロセッサーは東芝（Aurex）やSHARP、Nationalなども販売してたんですが販売数が極少数の為なかなかお目に掛かりません。各社互換性も不明ですが…｡

これまたレアなものを入手なさいましたね。ゼネラルのVTRも、ブラックのガラスパネルにフリップ式時計、回転型のテープ残量計とデザイン的に秀逸。

D-2は非圧縮なのでコンポジットですがカメラさえよければ（79とか）メッチャきれいですよ　D-2同士デジタルで何度ダビングしても劣化しません （あくまで理論上です　実際はほんの少しエラー補正がかかるので数百回こすれば劣化がわかるかも？）

昔仕事で使っていました　Lサイズは長時間番組用、Mサイズは最長90分で通常の番組用、Sサイズは最長30分のミニ番組用と分かれていました 特に緑色のケースのSサイズのテープはコマーシャル納品専用として作られたもので他のグレーのケースで放送局に持ち込んでも突っ返されたものです DVR-2はMサイズのテープまでしかかかりませんので最長録画時間は90分ですね あと、DVR-2は再生のエラー訂正・エラー補正の能力が低いので（本来は収録用として設計されているので）ヘッドにゴミがついたり、テープにキズが有ったりすると 画面にノイズとして現れることがあります　スタジオ機のDVR-10や20はエラー補正がかなり強力なので事故でテープを巻き込んでしまいシワクチャになったテープでも まるで何もなかったかのように再生できていたのは驚きでした　今思い出してもD-2はすごかったです

例) テープサイズは3つに分かれています。S / M / Lがあります。大変不便な感じでした。😅

例) 最初は意味が分からなかったけど、お花綺麗だったね！😊この機械は不具合や故障はしておりませんでしたか？

またすごい物を掘り出してきましたね。V-CODEII、よく東芝や三洋薔薇チェーンの専売店店頭でデモしていた事を想い出しました。経年劣化や修理不可で動く固定も少なくなってきている事から大変貴重な品です。完動品も拝見してみたいです。

例) ビデオヘッドドラムシリンダーの位置不良ですか？😮

チャンネル登録していただきありがとうございます。 あなたのチャンネルを見て面白かったので私もチャンネル登録しました

例) 岡山県津山市出身の押阪忍さん(89)が6月29日にお亡くなりましたが、ご存知でしょうか？

凄い！！　貴重な映像ですね。NHKもアーカイブに残っていないのではないでしょうか？　素晴らしいです。

(初めまして!)以前よりこちらのチャンネルを視聴しています。本局に遺されていない過去のVTR(テープその物)や再生機に、ただただ驚くばかりです。

懐かしい放送機器がいっぱい出てきましたね！　ロケに使われていたのは池上のHL-33（NHK-Ⅰ型）、芝電の2インチVTRにアンペックスのスロービデオ　さすがNHKですね（笑）😁

回転音もうちょい小さく出来ない？

🎉とても貴重な一品ですね

例) このVTRですが、すべて修理は終わったの？😮

How are you recording content into it? Which cables are you using?

例) テレビチャンネルのような回すタイプはあまり見かけないようですね😮 2回の同じ動画が繰り返しますね。😅

HDW-750を外で使ったら面白そう。