วีดีโอ

1:47

もう一度生で聴きたい 最初聞いた時は原爆をもととした曲だとは知らなかったから、歌詞とか知った今もう一度聴きたいです

最高すぎ！極まりを感じる

あまりの迫力と恐怖に部屋の隅で壁に向かって膝を抱えて丸くなってしまった...。

途中の嘲笑でよく喉を潰さずこのボリューム出せるな…すごい迫力

いろんな意味で鳥肌立った。

概要欄見てからだと、例のシーンが悲鳴にしか聞こえない…怖い…

フルで見たらえっぐかった

ピアノ居る必要あるん？

伴奏はどんな気持ちで座ってんのかな てかシンプルに怖

3:42 鳴り響け！鳴り響け！鳴り響け！ 人の業と罪と命の価値と贖罪と 憤りと嘲笑の籠った怖すぎる曲だ

うーん、でも怖さが勝つなこれは

信長貴富って合唱曲のどこにでもいるなわら だいたい作曲者みたら信長貴富

3:45

こんな美しい、祈りのような指揮の締め方初めて見た。

何も言葉が出てこない

1:48

40年ぶりに聴いてしまった。

1:57

ピアノ音いい！

僕も指揮でこれやります！止めるところとか参考にします！全身の毛が逆立つような曲にしてきます！

これ合唱で歌うんだけど頭おかしくなりそうです

足組ポンポンポンポン

手拍子パチパチとひざポンポンポンポン

ピアノが素敵です😊

手拍子パチパチひざポンポンポンポン

なんて素晴らしい❤❤❤ お父さんもなんて幸せでしょう〜〜息子さんと一緒で❤❤❤ 父を亡くした年に紅白で初めて聴き忘れられない曲になりました⭐️⭐️⭐️

うまい

0:42

3:00

この作品はベースがあまりベースらしくない方が素敵です 良かったです

とっても素敵な演奏ですね。思わず「耳を澄まして」聴いてしまいました。

定期演奏会のアンコールは本当に心動かされますね。 第43〜45回を視聴できましたが(まだ全部見れたわけではないですが)、苦しさも嬉しさもあった一年間の集大成であり、周囲への感謝ややり切った感、その気持ちを解放しているのがストレートに伝わります。人の心を動かすのって心なんだなぁって改めて思います。 かけがえのない学生生活を感染症に踏みにじられながらも前を向いている姿は、何故か誇らしく感じてしまいます(赤の他人が何を言ってるんだって話ですが…) 是非いつか、実際に観に行きたいです。

最初は音と歌詞で病みそうだったけど、暗譜しなきゃ！拍を外すとバレる！っていうプレッシャーで病むどころではなかった思い出😂😂😂

道端のこのスミレが今日咲くまでに どれだけの時が必要だったことだろう この形この香りは計り知れぬ過去から来た 遠く地平へと続くこの道ができるまでに どれだけのけものが人々が通ったことだろう 足元の土に無数の生と死がうもれている 人は限りないものを知ることはできない だが限りある日々の彼方をみつめて　人は　人は 未だ来ないものを人は創っていく 未だ来ないものを待ちながら　人は　人は 誰もきみに未来を贈ることはできない 何故ならきみが未来だから 人は限りないものを知ることはできない だが限りある日々の彼方をみつめて　人は　人は 未だ来ないものを人は創っていく 未だ来ないものを待ちながら　人は　人は 未だ来ないものを人は創っていく 限りある日々の彼方をみつめて　人は生きる 誰もきみに未来を贈ることはできない 何故ならきみが未来だから

自分の母校のの群青ありがとうございます この曲は亡き兄の代のつくられた曲です

まじ途中エコー使ってるみたい

この動画、私が観た時点で2年前とあるのでまだコロナ禍の収まらない頃だったのだろう奏者以外マスク姿で、その世相の背景を思い遣っての「群青」のコーラスの視聴、涙ぐんでしまいました。良いパフォーマンスをありがとうございます。

高校の時、音楽部で歌いました 懐かしい記憶が蘇りました……

映画カラオケ行こ！から来ました！映画ではワンフレーズだけでしたが何故か凄く引き込まれて…フルで聞きなくなって見に来ました！天然水みたいな声…美しいです！！！😭

朝焼けに一羽の鳥が羽ばたいた それは僕らのまなざしのようだった 未来に向かって どこまでも飛んでいく 透明な僕らのまなざしのようだった ああ この空を誰が見つけたのだろう ああ この夜明けは誰のために広がっているのだろう 億万年の悲しみを吸い上げ 繰り返される日々を見下ろしてきた空 数多（あまた）の憧れを宿し 遥かなる道を差し示す空 空は 見上げる者にのみ開かれた未来だ 僕らは 朝焼けの翼を追った 雲のように形を変える光を見つめた 彼方の空に 歩むべき方向を真っ直ぐに見据えながら 未来が 脈動のようにして 僕らの中にある 僕らはそのことを信じた この朝焼けの空に

長い沈黙が雷鳴によって破られる 低く垂れ込めた倦怠という名の雲の向こうから 夕闇を待たずに激しい雨が地を叩く 太陽は失われたのか 樹木は引き裂かれたのか 彼方からは銃声と叫び声 隣には怒号と悔恨 花はちぎられたのか 月は壊されたのか 星は隠されたのか しかるのち、再び沈黙が大地を覆う 宇宙の暗黒を映しながら、怪しい口笛が低く流れる 暁はあるのか そして私が向かうべき道はあるのか 竪琴はどこだ？

「カラオケ行こ！」という映画で歌われているのを見て来ました！難しそうな曲なのにクオリティがすごいです！合唱曲が好きになりました！

中学の時に歌いました。とてもいい曲です。素晴らしい合唱

感動します

どの流れでこの曲辿り着きましたか?

シンプルに怖い

冒頭がなんかゼルダ時のオカリナの曲みたい

恐怖ｗでもいい曲だしショートからきて正解

音楽は海から生まれたのだろうか 波のように反復しながら心の傷口にすりこむ膏薬として… 悲しみの記憶を海の遠鳴りに変え 涙を貝殻に閉じ込めるために 音楽は空から生まれたのだろうか 風のように駆け抜けながら頬を撫でていく吐息として… 明日への望みを星のまたたきとして示し 夢を遥かな白雲の形にするために しかし 耳をすますと聞こえてくるだろう 竪琴の音色が 街角で 教室の窓辺で 図書館の片隅で 校庭の樹のそばで 胸のときめきから音楽が始まる 音楽はあなたの歌声 あなたの言葉 あなたの叫び あなたのつぶやき あなたの物語の始まり あなたは誰かのために歌うだろう 気づいてほしい 音楽はあなたからあなたの大切な誰かへと奏でられるものなのだということに 私たちが一人ではないことを確認するために… 想像してほしい 世界が音楽に満ちた日のことを 世界はときめきに溢れ人は人のために歌を歌っていることを そして、あなたのうたを待っている人がいることを 耳をすませば 聞こえてくるだろう… アポロンの竪琴に乗せて 今こそ私たちの歌が生まれるときなのだ