วีดีโอ

なにをくよくよきたやま時雨.思いなければ.晴れてゆく

玄燈庵に伺ってお話を聞くには、どういう手続きを踏めばいいのでしょうか。 お電話で予約すればよろしいでしょうか。

お元気でおられて嬉しいです！ありがとうございます。

雑音があまりにも大きすぎて年寄りの耳に老師の話し声がまともに入ってこないので参った　残念なことです　こんな録音って珍しいな

不安→実体がない、これだと難しい。無常だから、そのうちなんとかなる？ダメだと思う。不安も仏さまの働き。任せるしかない❗️

禅とかやってる人は、オレのことが気になって仕方ないのですね。

後者)見えているときだけ、ある

しかし仏教、禅は、考え以前だから、どっちでもいい❗️

量子力学も、前者です❗️

目の前のコップ、見えているときだけ、ある。仏教のみかた、仏教でのていぎ。

前者)目の前のコップ、見えている、いないに関係無く、あるとかないとか言う、仏教以前の素朴な私たちのみかた。

僕は約２５年近くパーリ原始仏教を中心に学び、瞑想なども実践してきました。 しかし、六根や身心の活動と自己との関係という視点からは今まで捉えていなかったので、相変わらす迷いの心境で25年間生きてきました。 でも、近年になって井上哲玄老師の数々の説法をお聞きして、初めて釈尊の教えに目覚めさせていただきました。 正に井上老師のお話の内容が苦しみの滅の道であるとも実感してきました。 もっと早くから井上哲玄老師のお話を聞いていれば、今までの遠回りの仏法の学びから早く脱出できたと自身悔やまれます。 本当にありがとうございました。

お元気で、なによりです。

ずっと待っておりました。 本当にありがとうございます。

認識とは影を捕まえることだが、実体と思ってしまい、そして「私」が出現する。認識は便利な道具だから使うのは構わないが、使い終わったら「私」を手放す。コレが出来ない

素晴らしい。何度も何度も、聞き返しています

こんにちは、浜松より鈴木です。今の私は流れにまかせるです 後講話ありがとうございました 合掌

ここで言われる「私の活動」というのはすなわち　“（今この瞬間の）経験”という言葉に置き換え可能かと思います。 お茶を飲んだ時、ほんとうにそこにあるのは、実はその時の経験だけである。 「お茶」も、「それを味わう私」も後からくる思考（言葉）であって、その時の経験にはほんとうにそれだけしかない。 これは、“見える”にしても“聞こえる”にしても“触れる”にしても同じで、そこには経験だけがあって、「対象」も「私」もない。 これは誰しもが今この瞬間経験していることの本質で、老師はそれを「その通りの活動」「今の様子」と仰っている。 そこから離れて何かがあるということはない。常に「今の様子」。「経験」「今」である。 そこにしかと完全性をみたお釈迦様はやはりすごい方だったと思います。それはある種の驚きであったのかもしれません。 人は考えのうえにおいて、そこにおける「満足」というものを常に求め続ける。 今この瞬間の経験には、それ以外がないというこの絶対の事実（お茶にふれたならその様子があってそれ以外がない）、いわば“欠けたものが一切ありえない”このことをわきに置いておいて、考えのうえで「なにかが足りない」を生み出す。 それすらも今の様子であってそれでよし。

「善意に偏ることは良いことだと思っているけどね、『善意の人』のほうが、厄介なことあるよ」 「『悪意の人』が境をつけるよりも善意の人が境をつけるってことのほうが、差別意識っていっていいのかな、強いじゃないですか。決めつけてかかるっていうようなことが、善意という中には起きてくるから」

先代もさることながら、現住職も大変ご立派なお方だなと感じました。今後、世界の人々が益々禅を必要とする日が来ると思います。是非とも数少ない正統指導者のお一人として人々の救済にあたって頂けますようお願い申し上げます。合掌

私、警備員をやっている69歳の男です。現場は大きなビルで夜中巡回をします。ビルの階段を降りていて、自分のつま先が見えた時に突然過去も未来も無く今だけという感覚が襲ってきました。呆然として振り返って見上げ、上の踊り場にないし、下の踊り場にも居ないと確信しました

(老師の年齢を思って) 時々‥ どうされてるかなぁと 思っていました ふと公式サイトを覗くと オンライン禅会の案内‥ 元気でいらっしゃるんですね ^^♪ こちらの動画も 過去何度か拝聴しました 今日は「こんにち この御縁は 私ひとりの御縁と感ずべし」が「あぁ」でした 🙏

なつかしいお話しでした。合掌

・・・んで？

的を外した自分探しの旅をインド迄行ってしたり、色んな悟りを開いた人の動画をTH-camで何回も、観たりしましたが、初めて老師の話し聞きこれこそが、皆さんの伝えたかった事なのですね。ありがとうございました。感謝します。合掌。

哲玄老師❣️のシンプルで究極な表現が日常そのものです。 本当に感謝申し上げます。

老師初めまして、岐阜西邑と申します、長く動画出なかったので心配していました、お元気そうで何よりです、

老師のお話では絶対と言って良い程出て来ない単語が有ります お釈迦様と言えばコレと言ういの一番的な単語 それが老師の言ってる「五感六根のはたらき」の指す正体かなと

とても分かりやすくて、心が少し楽になりました😅有難うございました✨

思考は何の問題もありません。思考というのは起こるべきして起こった作用に過ぎません。問題なのは思考の対象を実体視することです。思考を起こす対象は縁起によりできた幻のような存在、実体しない存在であるのをわかるのが悟りです。それをわかって自由に思考して生きていけばいいのです。

貴重な動画ありがとうございます。日本の財産だと思います。

動画のアップありがとうございます 。 動画のアップがなかなかなかったので老師がお元気で良かったです。

思考(考えること)をしないところに悟りの本質がある。

今ここの、捉え方の本質が、分かるかも、知れない、教えを、ありがとうございます😊 思考の方向で、頭を使いなんとか、自由になる事ばかり考えていました。 それでは、いつまでたっても、何生、掛かっても、悟りには、程遠いですね。 先生、それとスタッフのみなさん、感謝します。素晴らしい動画です。合掌。

なにいうとうかさっぱりわからん、わかる人いますか　　？

普段、手放し手放しでいれば良いということですか？分かるようでつかみどころがないです。

本気とはどういうことをさすのでしょうか。悟りの状態をもとめることを本気というのでしょうか。それならば相当多くの方が本気であろうとおもいますが、老師の言われる、「落ち切るところまでいかないと」という、おおきな壁がありそうです。それは、求めて得られるものでなく、縁のものだということになりますと、ますますお手上げになります。これまでそういう境地に至った方はどれぐらいいるのでしょうか。やはり、相当の修行が必要なのでしょうか。

老師には申し訳ないと思いつつも以下に苦言をしたためます。 厳しい修行の末に50歳でついに獲得した悟りを、一般の人が在家の坐禅で体験できると本気で思われておられるのか。 悟り体験による滅苦を掲げることは単にただ強い渇愛を増やすだけのことにはならないのか。 彼らに新しい苦しみを作っているだけではないのかと。 悩み苦しみが少しでも軽くなれば良い、くらいにお考えなのかもしれないが、それならば初めから悟り体験については語る必要はないと考えます。 失礼しました。ただ、これはこの手の教えを聞くたびに強く感じていることでしたので。

ありがとうございます！ 素晴らしい☆

ありがとうございます 動画のアップも ありがとうございます。

途中で終わってる感じですが？

どうもありがとうございました。 去る7月上旬に初めて参禅致した際にお盆に因んでお話頂いた「施餓鬼」を思い出します。 その節は誠にありがとうございました。 修行の方向や進行をご検分、ご指導頂きたく、改めて参禅致します。 飢えた鬼が施しを受けに再び参ります(笑) 伊藤周平

こんにちは 数カ月ほど前に初めて老師の元に参禅させて頂いた海外在住の者です。動画を大変愉快に拝聴させて頂いており、感謝の念に堪えません。 実践あるのみですね。 近日中に再びそちらへ参禅いたします。 合掌 伊藤周平

義衍老師の貴重な音声を聞かせていただき感謝です。 哲玄老師の干し柿を召し上がるお姿、そして後半のお話も大変貴重な映像だと思いました。