วีดีโอ

そうです。ノルウェイやチリで漁獲されるものが日本の回転ずしに卸されています。😀

ありがとうございます。自己記録でした。

でかいのいいですよね。

テールウォークは00:28の瞬間でしょうか？カンヌキという言葉を調べました。バラしにくく、理想的な針の位置の一つと書かれていて、なるほどと思いました。

@@NijimasuHeaven そうです。フッキングする口の場所で一番良い場所で一定のテンションを維持出来ればバラシは有りません。ニジマスヘブンさんが釣り上げたこのオスのアトランティックサーモンですと下顎、上顎はとても固そうなので、フッキングで貫通し難い場所なので、これらの場所にフッキングしてのファイトですとヘッドツイストやジャンプ、テールウォーク等食らうと痛恨のバラシのリスクが高くなります。フライフィッシングはシングルフックの為、フッキングの際に意図的にカンヌキ(閂)に掛ける事が1/3の確率になりますから、カンヌキへのフッキングは素晴らしい事です。

@@Hand_Made_Fly_Field_Tester 1/3の確率とは、ラッキーでした♪

Thanks. It was indeed a beautiful male. 😀

同じサイズのイトウのほうがうらやましいです

色違いのブラウントラウトのように見えて、なかなかイケメンだと思いました。

とても不器用に見えます！

なぜかいつも右側にリールノブをつけてニジマス釣りしているような気がしております。

@@NijimasuHeaven どういうわけか、ヨーロッパでもそうしていました... 今では右利きの人は皆、リールノブを左側に持っています。 魚を釣り、水揚げするのがとても簡単になります。😃

ありがとうございます。今後はリスクを軽減して、釣りに臨みたいです。

恐れ入ります。一生に一回しかないことかと思い、何度も計測してしまいました。

わかります。私もニジマス釣りが大好きです。魚体の美しさやファイトでいうとニジマスのほうがはるかに素晴らしく、頂点にあると思っております。

あげられてよかったです。あがらないこともよくあります。

ありがとうございます。単独遠征釣行です。熊は生息していると聞くのですが、あったことがないので、気軽にやってきました。

浅瀬に寄せられたのが勝因でした。切られることも多いですよ。

おっしゃることわかります。バリバリ戻って行ってくれて、安心でした

おっしゃる通りだと思います。網で魚をすくってくれる人が隣にいるでもない限り、浅瀬に持ってこないと、あげるのは難しいと思っております。

産卵期は８－１１月くらいのように思っております。

春は河口のほうから遡上してくる個体が大きいようなのです。

その日最初のヒットだったので、無理に追ってしまいました。早々にあきらめるべきでした。

Thanks!

初めて、遡上ニジマスを狙い始めてから、全然釣れず、ばらすで、すごく呪われたのを覚えております。最初の一匹が釣れて、やっと報われました。今は、釣るコツがわかり、比較的楽に釣れるようになりました。

幸運でした！

ありがとうございます。ギンザケは、その風貌、サイズ、ファイトからして、サクラマスと互換性が高いように思います。三陸のいけすから逃げたギンザケが東北河川に遡上すると聞いております。フライは最初はエッグ系で、二匹は、猫の毛を用いた小さなストリーマーを使いました。北海道の秋サケでも試してみたいと思っております。

@@NijimasuHeaven 猫の毛とは、飼い猫さんの協力も得ているとは、強力なマテリアル提供者ですね。

@@Hand_Made_Fly_Field_Tester ニジマスもキングサーモンもつれるいい猫の毛です。

禁漁にしなくてはならないほど遡上数が減少する理由が海水温の上昇なのか、隣国で行われている商業的捕獲が原因なのか、興味があります。BCのレポートを見るとすべてのサケマス類の遡上が減少しているわけではなく、ギンザケはかなりたくさん遡上する見込みと聞きました。商業的捕獲が原因なら、ギンザケも減るはずだ、などと妄想しております。

Cohoは昨年大アタリでした。今年はChinookが４~5年魚が多いと言う予報です。丁度PandemicでFishing Lodgeや島、漁村等閉鎖した時期と被りますね。Thomson( Big T) river SteelheadはFraser river 河口のChum漁が影響してると言われてます( これを認めると漁が出来なくなるので州政府側が認めないと言う話がSteelheadder内で出てます)。←これはThompson R Steelheadで調べると多分出てきます。海水温の上昇も間違いなく影響してるでしょうね。

@@tadano-tsurikichi ４－５歳のキング、たのしみですね。ご武運をお祈り申し上げます。

河口からの恵みだよりでした。

河口のほうからやってきた個体に感謝です。

ありがとうございます。私は、イトウに挑戦したいです。

ありがとうございます。一日で１２匹釣れたというわけではないです！

温暖化の影響をあまり受けず、サメやシャチにも食べられることなく、広大な水系の恵みを得て育ったスチールだと思っております。

きっと、４０００個以上の卵に受精し、８０匹以上が成魚としてここに戻ってくることを期待します。

私も同意見です。川でなく、その下にある広大な水の栄養環境が、ここまで大きくしてくれたのだと思っております。

河口の向こうからやってきたスチールヘッドだとおもっております。

鯉をフライで釣るほうが技術的に難しいと聞いております。いつの日か、巨大な鯉をボーンフィッシュのようにつってみたいと思っております。

@@NijimasuHeaven 鯉に関しては何やっても釣れない日と、あまりにも簡単に釣れる日の違いがあまりにも極端です。 掛けた場合に大変なのはあの重さだけですので。

​@@angelitoj9 釣りキチ三平世代の釣り人として、とんでもなく重い鯉を抱きしめることへの憧れがあります！

ありがとうございます。なおいっそう精進します。

ありがとうございます。すぐに放してあげれば、とも思ったのですが、名残惜しくて。なかなか放せませんでした。

川に遡上してきたばかりだと思いました。

あそこで、ユラユラと右へ移動していたのはキングサーモンだったのではと推測しています。他の人も釣れていたとおもいます！

漁っていうかんじでした。

単独遠征釣行でした

@@NijimasuHeaven 一人で海外で釣りしに行ったンすか❓️ぶっちゃけいくら掛かるンですか❓️凄い………。

海外での釣りのガイドノートみたいなのを作れたら、と思っております。

最初にゆらー、って現れたのはキングサーモンだと推測しました。見かけはサクラマスに似ているのですが、ランディングできたのはシルバーサーモンだと思っております。

ありがとうございます。次は９０センチを夢見て生きていこうと思っております。夢なので、かなわなくても。

ありがとうございます。わたしにとっては、イトウ、そのものが憧れです。生きている間になんとかイトウを釣りたいです。ニジマス釣りは水温が8‐10度くらいの時に、釣れる時だけに行くようにしております。

@@NijimasuHeaven やっぱそうですよね❗ウグイが騒ぐ前で無いとデカニジ釣れませんよね❗イトウ何か直ぐ釣れますよ🥰❗️その腕が有れば釣れますよ❗

@@viphage イトウがすぐに釣れるとは、憧れです。ぜひとも勉強させてください。

おっしゃるとおりです。次からは、優しく速やかに放してあげたいです。

河口のほうからやってくる個体が大きいようなのです

ほめていただきまして、ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。遡上型のニジマス、スチールヘッドだと思います。

ここに、単独で釣りに出かけることが多いです！

ありがとうございます。アマゾンで調べてみます！

えぐくて、美しいのがわかったので逃したくありませんでした。