วีดีโอ

thanx bro.

ありがとうございます。

Thanx bro.

裏庭にカウアイが戻ってきました。今年は遅かったっすね。

Thanx bro.

あざっす。ですが、ジャックスパロウとハーロックはともかく、ワンピースは「女の子が本命相手とのデートで着ていく服」？という認識しかないくらい知りませんでした。

Cheers bro.

お久しぶりです。新しい船ですね！楽しそう🙆

@@jiji-yumecan いつもありがとうございます。でもこの船新しくないんです。8年前に初めて作ったボートです。小さすぎて釣りに行くのが怖くてガレージに眠ってたものにアウトリガーを付けただけなんですね。。

Thanx bro！

返信が遅れました。ネットに繋がらない環境にいましたもので、、どうしたらいいんでしょうね？自分も正直分かりません。 カメラとかに詳しいわけでもないし、そちらの状況も良く分かりませんので、 「説明書に書いてある通りにしてみれば？」以上のアドバイスができません。すいません。 分かることは、これは所詮はピンホールです。あくまで教材レベルなんで、「写真」が撮りたい人には向いてません。

現像が白いならシャッター時間を短縮 黒ければさらに長くですね 晴天日はかなり一瞬でもよく撮れますが、ブレるので手ブレはご愛嬌です。 それでも上手くいかなかったり白いままだと蛇腹の部分の設置が甘く光漏れしてます。 黒くて晴天でも黒くて映らない場合は、フィルム装着前に背面側からピンホールに僅かにでも穴があるか確認してみてください それ以外は不明、不良、組立時の手違いですね

いやいや、、、別に狙ってるわけじゃあないんです。。 NZは釣れる魚はほとんど決まってまして、 タイ、カウアイ（日本近海にはいないそうです。）が２大釣り魚で、 あとはシマアジ、アジ、ホウボウ。 それ以外の魚種はほとんど見かけません。 生き餌で、ヒラマサや、マトウダイを狙えますが、特にヒラマサは 釣り人の憧れとも言える存在です。 日本にいた時に普通に釣ってたガシラやメバル、アイナメなんかが 恋しいです。魚屋などでは見かけるので、いるにはいるんですが、 最近こっちでも流行りだした、ソフトベイトでも始めようかと思ってます。

この魚は捌くの結構簡単ですよ。

他の方への返信にもある通り、、 まあ実際は「緊急用」のはずの船外機がメインですね　ｈｈｈ。 恐らく総重量は二人乗りに、普通に二人乗りしたくらいあるので パドリングだけではきっついです。。風や潮流があると、 焦るくらいに進みません。 操帆はまだ自分はイマイチわかってないので、まだ好きな場所には 行けません。。 多少の風のある日を選んでいくわけですから、、船外機は必須です。 なかったら遭難しちゃいます。という現実的な理由？です。

食べ盛りが多いので、次の日のは何も残りませんでした。

アラで味噌汁も作りましたが、この魚は小骨が多くて複雑なので、スープしか飲めませんね。。

土佐のカツオ漁船をイメージしました。

フィッシュアンドチップス屋ではレモンフィッシュって言う名前だったらしい。そういえばNZに着たばっかりの時はスーパーでも、そういう名前で売られてたね。。。 この鮫は「ドチザメ」っていうらしい。そして、なんと自分で釣ったやつとか、新鮮なものは刺身が絶品らしい。。次回は是非挑戦しましょう！！

コメントありがとうございます。他の動画でもご指摘いただいたのですが、、、 自分は国外に住んでいますので、3メートルとか2馬力とかの縛りは無いんです。 ちなみに、この国は船検？とか、小型船舶免許も、車のけん引免許もないので 営業用でもなければ、普通免許だけで、かなりの大きさのボートまで、 けん引で引っ張って、しかも釣りに行けます。自分みたいな貧乏ＤＩＹ組は 極少数派です。。 残念ながら、日本国内だったら、自分の動画チャンネルは半分以上は違法動画に なっちゃいますね。。。

@@ukulelekumao 確かに、船舶検査が有るのは日本だけですね、 ただ、紛らわしいので、その旨のテロップ入れるなど信憑性をあげる工夫されてはいかがでしょう、ほんとうなら

​@@1966ユウタンパパ信憑性って「しんぴょうせい」ってよむのですね。。参考にします。ただ、チャンネルを見ていただければお分かりの通り、 すでに「日本では違法 diyボート動画」ばかりなので、今後は気を付けますね。ということで。。 実はこのエンジンも芝刈機ではなくて、掘削ドリル用エンジンに積み替えたので2hpは微妙に越えてるみたいっすね。。

コメントありがとうございます。前回のセーリングに比べるとかなりのスピードがでました。

セールや舵の構造とても参考になります。 セーリングだとエンジンと違って静かでいいですね。

すいません。コメント見逃してました。返信の返信なんて 場合もあるんですね。。。 セールの構造はラテンセールというやつです。中東の昔の 帆船に多いっすかね。構造も操船も簡単らしいですが、 操船（操帆？）の方は自分はまだイマイチ分かってないので、 どこがどう簡単なのかは？？？ ラダーは船外機がどっちにしても必須（緊急用）なので 船外機に一体化？という形にしました。 風上側？にも進めましたが、かと言って、セーリングだけで 出船場所には帰れません。 パドリングも改良した後はかなり簡単になりましたが、重量が 半端ない？ので、これだけで帰港するのはかなりきついです。 まあ実際は「緊急用」のはずの船外機がメインですね　ｈｈｈ。すいません。

コメントありがとうございます。 見た通り、日本じゃありません。この国はそもそも、小型船舶免許にあたるものがないので 営業用でもなければ、かなり大きな船でも免許はいらないっす。 でも考えてみれば。日本の法律だったら、このチャンネルのボート系動画の半分は 違法行為動画になっちゃいますね。。。

そもそもが船舶免許も、けん引免許もない国です。ボートランプもあちこちにあるので、釣りが好きなら、普通にボートを買います。。ただ、恥ずかしながら、稼ぎも少なく、小遣いの少ないので、それもかなわず。。。そんな話どうでもいいですよね。。 そういうわけで、2馬力エンジンでミニボートなどは逆に超マイナーです。あっても、大きなヨットを持ってる人の連絡用みたいな存在がほとんどですね。小さなボートで釣りなんかしてると、ちょっと変わり者みたいな、憐み？又は心配な目で見られたりしますが、流石はDIY天国。こういう手作り感剥きだしボートはおかげさまで、人気者になれる時があります。 鯛がよく釣れますけど、夏はホントに鯛ばっかりです。たまにはメバルとか、ガシラとか、アイナメとか釣りたいです。

@@ukulelekumao お返事ありがとうございます。 日本と事情が全然違うのは面白いですね。 DIYが一般的なのは自作好きにとってはいい環境でうらやましいです。日本だと他人の工作物の安全性を指摘するのが趣味な人が結構いるように感じます。 このままトライアンドエラーを繰り返していけばいずれ大きなボートも作れそうですね（笑） 続編期待しております！

できました。でも、実際にやってみると、「カタマランの間にタンデムカヤックを繋げてみた。」みたいなノリで意外と簡単にできちゃいました。実際に新しく作ったのはエンジンマウント暗いですね。後のパーツは過去作？の流用です。。

@@ukulelekumao 楽しそうで良いですよ！次のアイデアが楽しみです。

コメントありがとうございます。　次は自分も船上カフェ挑戦したいです。

ukuleleさんの自由過ぎるノリが楽しそうで大好きになりました。ご家族から愛想尽かされるスレスレの線、狙われてるんですか⁇笑笑。これからも楽しい動画期待してます。😅

@@古代人シーラカンサー ご家族から愛想尽かされるスレスレの線.>>> 良く分かってらっしゃる。崖っぷちです。

いつもコメントありがとうございます。 ここは近所のドブ川？の河口です。夏秋の満潮時には面白いように真鯛が釣れます。 ただ、サイズのルールは厳しくて、違反したら、ボートごと没収レベルの罰金っす。。 30センチ（頭から尾ヒレの一番くぼんだ所までなので実質３１～32センチ）以上でないと 持って帰れません。。 今、3艘繋いだ4人乗りを開発中です。乞うご期待？

@@ukulelekumao 返信ありがとう御座います。川の河口近くで真鯛ですか！サイズ規制されてるんですね、他の魚も規制有るのですか？4人乗り楽しみですね！

河口というかここは川ですね。干潮時には真ん中に 幅10メートルくらいの小川の流れる干潟になってしまいます。水深は 満潮時でも2，3メートル？くらいですね。 日本で真鯛の釣れるこういう場所ってあるんでしょうかね？ NZはどこでもよく釣れますが、魚種は少ないと思います。あと何種類か規制があります。 ヒラマサもよく湾内や内陸に入り込んでくるので人気の魚種ですが、なんと サイズ規制は75センチ以上です。

@@ukulelekumao 良いよですね！👍

いやいや、まさかこんな絵日記みたいな動画にコメントを頂けるとは思いませんでした。ありがとうございます。

いつもコメントありがとうございます。初めて手に入れた二人乗り。1週間もしないうちに、こんな感じになってしまいました。

@@ukulelekumao 恐れいります。👍

和名はマルスズキですが、日本でいうマルスズキとは全くの別物で、見た目でも分かる通り、スズキでもないそうです。（そもそも日本のマルスズキという呼び名も実は俗称で、本来はただのスズキだそうです。） 青物と言えば青物ですが、この魚は日本近海にはいません。なので和名は付いてるけど、日本では見かける事のない魚ですね。 このポイントは満潮にタイミングが合えば群れが通るので、釣れるときは面白いように釣れます。鳥山も良くたつのでトローリングでも釣れます。

@@ukulelekumao 有り難う御座います。スズキなんですね！あのロットのしなりが良いです👍

いつも感想ありがとうございます。ゆくゆくは小さなテントを張る計画なんで、船尾で舵を取るとすれば、前が見えなくなる可能性があるのと思いまして。

@@ukulelekumao また次回楽しみにしております。

寒い中、撮影ありがとうございましtz。いい虹でしたね。

生贄の二人は、家族には無下に断られたので、ウキウキの若い二人にお願いするつもりです。

@@ukulelekumao 若い？えー、私かー、しょうがないなぁ笑笑

お気遣いありがとう御座います🙇

まさかのスカッパーホールを通す船底リンケージ。。うまくいくとは思いませんでした。

thanx bro.🤩

こちらこそよろしくお願いします。このカウアイというのは6匹目の青物みたいな魚で、日本近海にはいないんですね。どこかの日本の学者の先生がマルスズキという和名を付けてますが、スズキとは少し違います。NZでは鯛と同じく、わりかしどこでも釣れるので人気魚＋大衆魚でもありますね。

丁寧にありがとう御座います。

ココじゃないけど、明日行く？8時45分満潮だから7時半くらいに集合ですが