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SpiralPress
เข้าร่วมเมื่อ 10 ก.ย. 2009
SICF17 (Spiral Independent Creators Festival 17)
SICF（スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル）は若手クリエーターの発掘・育成・支援を目的としたゴールデンウィーク恒例のアートフェスティバルです。
公式サイト www.sicf.jp
公式サイト www.sicf.jp
มุมมอง: 2 378
วีดีโอ
SICF16 （Spiral Independent Creators Festival 16）
มุมมอง 1.9K8 ปีที่แล้ว
2015年のゴールデンウィークに開催された、次代を担うクリエーターの発掘・育成・支援を目的としたアートフェスティバル「SICF16」（第16回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル）の様子です。 「SICF」は、ジャンルにとらわれない様々な表現の若手クリエーター100組が一堂に会し、個性と可能性を秘めたプレゼンテーションを各ブースで展開します。そして、日本のカルチャーシーンを牽引する審査員によって、グランプリ、準グランプリ、各審査員賞を選出、さらに来場者の投票によってオーディエンス賞を決定し、各賞を授与します。 2016年5月1日（日）～4日（水・祝）に開催予定の「SICF17」は、2015年11月1日（日）～2016年2月25日（木）の期間で出展者を募集しています。 是非ご参加ください。 www.sicf.jp/entry
「建築家とは何者か」 槇総合計画事務所創立50周年×スパイラル開館30周年記念シンポジウム
มุมมอง 19K8 ปีที่แล้ว
スパイラルの建築を設計した建築家・槇文彦氏が主宰する槇総合計画事務所の創立50周年を記念し、槇文彦氏司会によるシンポジウムを、スパイラルホールで開催しました。 ゲストに石堂威氏（都市建築編集研究所代表）、太田佳代子氏（建築キュレーター．編集者）、塚本由晴氏（建築家．アトリエ・ワン共同主宰．東京工業大学大学院教授）、西沢立衛氏（建築家．SANAA、西沢立衛建築設計事務所代表．横浜国立大学大学院教授）をお迎えし、「建築家とは何者か」を議論しました。 日時：11月8日（日）15:00～16:30 会場：スパイラルホール（スパイラル3F） 共催：株式会社槇総合計画事務所、株式会社ワコールアートセンター
SICF15 （Spiral Independent Creators Festival 15）
มุมมอง 2.5K9 ปีที่แล้ว
次代を担うクリエーターの発掘・育成・支援を目的としたアートフェスティバル「SICF15」（第15回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル）をゴールデンウィークにスパイラルホール（スパイラル3F）で開催しました。 「SICF」は、ジャンルにとらわれない様々な表現の若手クリエーター100組が一堂に会し、個性と可能性を秘めたプレゼンテーションを各ブースで展開します。そして、日本のカルチャーシーンを牽引する審査員によって、グランプリ、準グランプリ、各審査員賞を選出、さらに来場者の投票によってオーディエンス賞を決定し、各賞を授与します。 2014年は、 A日程：5月3日（土・祝日）− 4日（日・祝日） B日程：5月5日（月・祝日）− 6日（火・振替） のスケジュールで開催され、 B日程,ブース34の山本優美さんの作品『存在の感触』 がグランプリを受賞しました。 2015...
Spiral NEW YEAR'S GREETINGS 2013 by Keita ONISH
มุมมอง 47011 ปีที่แล้ว
2013年の始まりとともに、Spiral Webのイントロでは注目の映像作家・大西景太のアートワークを約一ヶ月間、公開しました。 幾何学的な図形の動きと音の組み合わせによって印象的な旋律を紡ぎだす大西景太が、スパイラルの為に制作したアートワークをぜひお楽しみください。
【DANCE】POWER OF ART DANCE SERIES VOL.2 上村なおか 森下真樹「駈ける女」
มุมมอง 1.2K11 ปีที่แล้ว
■詳細：スパイラルウェブ www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_395.html ■日時： 2013年4月27日（土）開演 19:00 2013年4月28日（日）開演 14:00／開演 19:00 2013年4月29日（月・祝）開演 14:00 ※開場は開演の30分前 ■会場： スパイラルガーデン（スパイラル1F） 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 ACCESS MAP www.spiral.co.jp/a_map/ （東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 「表参道」駅B1・B3渋谷方向へ徒歩1分） ■チケット（入場整理番号付。全席自由）： 立ち見席 前売2,500円 当日3,000円 座り席 前売3,000円 当日3,500円 ※この公演は、2Fへ続く螺旋状のスロープから舞台を見下ろす形式です。メインの客席は立ち見席となります。...
【DANCE】POWER OF ART DANCE SERIES VOL.1 黒田育世 「うみの音が見える日
มุมมอง 3K12 ปีที่แล้ว
日時：3月27日(火)、28日(水) 開演 20:30 会場：スパイラルガーデン (スパイラル1F) ACCESS MAP www.spiral.co.jp/a_map/index.html (東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B1・B3渋谷方向へ徒歩1分) 演出・構成・振付：笠井叡 出演：黒田育世 朗読：尾崎若菜、川上晶子、山口奈緒子 音楽：松本じろ 衣装：荻野緑 宣伝美術：杉 怜 写真：市川勝弘 チケット：前売 3,500円／当日 4,000円 《チケット取扱》 スパイラル WEB予約：チケットオンライン 電話予約：03-3498-1171（事前引取) 窓口販売：東京都港区南青山5-6-23 4F Confetti（カンフェティ)・・・観劇ポータルサイト WEB予約：www.confetti-web.com モバイル予約：www.cnfti.co...
Makoto Cluv, dance piece "re.re.re.", Promotion Video.
มุมมอง 55814 ปีที่แล้ว
Makoto Cluv, "re.re.re.", a latest creation performed on 22nd, 23rd December 2009 at Spiral Hall. www.spiral.co.jp/
Makoto Emda talks on dance piece "re.re.re."
มุมมอง 10114 ปีที่แล้ว
Makoto Emda, a leader of a dance company Makoto Club talks on his new creation.
Megumi_Nakamura_"Rose_Window" (Rehearsal, September 4th )
มุมมอง 7K14 ปีที่แล้ว
Dance Triennale Tokyo 2009, October 6 (Tue.) 19:00 Aoyama Round Theater, Megumi Nakamura "Rose Window"
Eeva_Muilu "Sold Out"
มุมมอง 50814 ปีที่แล้ว
Dance Triennale Tokyo 2009 September 21 (Mon.) 22 (Tue.) 18:00 Spiral Hall, Eeva_Muilu "Sold Out"
Kuroda_Ikuyo"Arrow and Chain"
มุมมอง 1.3K14 ปีที่แล้ว
Dance Triennale Tokyo 2009 September 30 (Wed.) October 2 (Fri.) 19:00 Aoyama Round Theatre Kuroda_Ikuyo"Arrow and Chain"
Gilles Jobin, Compagnie Gilles Jobin Black Swan (2009)
มุมมอง 3.2K14 ปีที่แล้ว
Dance Triennale Tokyo 2009 October 6 (Tue). 19:00 Aoyama Round Theatre Gilles Jobin, Compagnie Gilles Jobin [Switzerland] Black Swan (2009) www.spiral.co.jp/e_schedule/2009/09/-2009-infinite-moments.html
Hee-jin Kim, MOM Compagnie Memory Cell（2006）
มุมมอง 2.5K14 ปีที่แล้ว
Hee-jin Kim, MOM Compagnie Memory Cell（2006）
大学で建築学んでも、自分一人で家一軒作れない。そんなの教育じゃないだろ
예수는 사탄의 머리를 깨뜨린 참돤 왕입니다. 그대가 예수를 믿으면 사탄의 권세와 운명에서 영원히 해방되며 하나님의 자녀가 됩니다. 예수를 믿고 영접하세요. 그분은 하늘과 땅의 권세를 가지고 이 땅에 다시 오실 창조주 하나님이십니다.
黒川紀章とﾒﾀﾎﾞﾘｽﾞﾑを立ち上げた時、丹下健三といかに対峙するかが、最大の関心事であったが、後にそれがﾎﾟｽﾄﾓﾀﾞﾆｽﾞﾑを追随する礎へと発展することになる。
槇先生の視点は、間違って無い様に思う。色んな視点があっても良いのだけど。資金力と、流行りのデザインで、建築を乗り切っていいのかな？と？ 思想は、ないがしろして良いのか？と？
西沢氏の喋ってる内容と作品との間に繋がりが感じられ無い。 妹島氏や西沢氏が設計する建物が、親しまれたり、愛されるものには見えない。
プラダビルはクソだと思った訳か。やっぱり頭がよいね。
One of those crappy stuff which is accepted as ART because people are TOO scared to TELL their real opinions about it & risk being called unsophisticated !