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PLAY! MUSEUM（東京・立川）「オバケ？」展は、大人はもちろん、子どもも楽しい展覧会です。「オバケ屋敷」、「オバケ湯」、子どもだけが入れる秘密の場所「オバケ工場」など、親子で楽しめる見どころも盛りだくさん。会期中、小学生以下は入場無料です！ぜひこの機会にご来場ください。 ○「オバケ？」展 PLAY! MUSEUM（東京・立川） 2024年7月13日（土） ― 9月29日（日） play2020.jp/article/obake/ ○参加クリエイター ●オバケ研究員 安村敏信（日本美術史学者・静嘉堂文庫美術館館長） 広松由希子（絵本家） Allright Graphics(アートディレクター・グラフィックデザイナー) 大島依提亜（グラフィックデザイナー） 川内倫子（写真家） くどうれいん（作家） 柴田元幸（米文学者・翻訳家） 春風亭一之輔（落語家） 谷川賢作（編曲家・ピアニスト...

古今東西、さまざまな呼び名で存在してきたオバケ。絵本や物語にさまざまな姿で描かれ、ふとした拍子に現れるオバケ。怖いオバケにかわいいオバケ。会いたくはないのに、ちょっと会ってみたい。オバケは私たちの好奇心をくすぐる摩訶不思議な存在です。 その名を聞いただけでワクワクするマジックワード「オバケ」を、規格外のクリエーションで楽しみ尽くす「オバケ？」展。名作絵本『ねないこだれだ』を落語家の春風亭一之輔が朗読する怖い部屋があれば、谷川俊太郎・谷川賢作親子による軽快なオバケ音楽「けいとのたま」や、アニメーション作家・加藤久仁生の新作アニメーションなど、多彩なクリエイター約20組が参加。日本美術におけるオバケの歴史、500冊のオバケ絵本など、オバケを探究し作品化する「オバケ研究所」も設立されます。 「オバケ屋敷」、「オバケ湯」、オバケに変身する「オバケ工場」、ナイトミュージアムなど、親子で楽しむ企...

「誰も見たことがない」ワンピースに出会う展覧会。 one-piece-only.play2020.jp/ 「ONE PIECE ONLY」展 2024年10月9日（水）〜 2025年1月13日（月・祝） PLAY! MUSEUM（東京・立川） 【チケット販売中】 7ticket.jp/sp/one-piece-only ※完全日時指定入場券 ※チケット購入の方全員に、展覧会図録を会場でプレゼント。 （ジャンプコミックスサイズ、192ページ、非売品） ※セブンチケット限定 #ONEPIECE #ONEPIECEONLY #ワンピースオンリー展 © Eiichiro Oda / Shueisha Inc. All rights reserved. Photograph by Naoki Honjo

「ONE PIECE ONLY」展 東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催決定！ 9月1日（日）にチケット発売開始、展覧会の情報を公開します。 お楽しみに！ ○「ONE PIECE ONLY」展 2024年10月9日（水）－2025年1月13日（月・祝） PLAY! MUSEUM（東京・立川） #ONEPIECE #ONEPIECEONLY #ワンピースオンリー展

矢部太郎さんの初めての大規模個展となる「ふたり　矢部太郎展」が、4月24日に開幕しました。最後のインタビューは、展覧会という場所ならではの漫画の楽しみ方についてお話を聞きました。 ●聞き手：宮崎香菜、水野沙希子（ブルーシープ） ●映像・編集：岡本香音 【展覧会概要】 ”矢部太郎とあなた「ふたり」の展覧会” 「ありのまま生きる」。 そう肯定してくれるのが矢部太郎の漫画です。2017年に『大家さんと僕』で漫画家としてデビューして以降、優しいまなざしと穏やかな表現が、 多くの読者を励ましてきました。矢部太郎初となる大規模個展「ふたり　矢部太郎展」では、代表作の『大家さんと僕』をはじめとして『ぼくのお父さん』、『楽屋のトナくん』、『マンガ ぼけ日和』そして最新作の『プレゼントでできている』まで全5作品を展示します。 漫画のコマを並べるにとどまらず、「ストーリーをじっくり味わうための工夫」「漫...

矢部太郎さんの初めての大規模個展となる「ふたり　矢部太郎展」が、4月24日に開幕しました。矢部さんへのインタビュー2本目は、『ぼくのお父さん』にも登場する絵本・紙芝居作家の父 やべみつのりさんのこと、展覧会で挑んだ描き下ろしのアクリル画100点についてお聞きしました。 ●聞き手：宮崎香菜、水野沙希子（ブルーシープ） ●映像・編集：岡本香音 【展覧会概要】 ”矢部太郎とあなた「ふたり」の展覧会” 「ありのまま生きる」。 そう肯定してくれるのが矢部太郎の漫画です。2017年に『大家さんと僕』で漫画家としてデビューして以降、優しいまなざしと穏やかな表現が、 多くの読者を励ましてきました。矢部太郎初となる大規模個展「ふたり　矢部太郎展」では、代表作の『大家さんと僕』をはじめとして『ぼくのお父さん』、『楽屋のトナくん』、『マンガ ぼけ日和』そして最新作の『プレゼントでできている』まで全5作品を...

矢部太郎さんの初めての大規模個展となる「ふたり　矢部太郎展」が、4月24日に開幕しました。展覧会がオープンした直後の心境を矢部太郎さんにインタビュー、3編にわたってお届けします。ここでしか聞けない展示制作の裏側や、柔らかなお人柄がうかがえるお話の様子をご覧ください！ ●聞き手：宮崎香菜、水野沙希子（ブルーシープ） ●映像・編集：岡本香音 【展覧会概要】 ”矢部太郎とあなた「ふたり」の展覧会” 「ありのまま生きる」。 そう肯定してくれるのが矢部太郎の漫画です。2017年に『大家さんと僕』で漫画家としてデビューして以降、優しいまなざしと穏やかな表現が、 多くの読者を励ましてきました。矢部太郎初となる大規模個展「ふたり　矢部太郎展」では、代表作の『大家さんと僕』をはじめとして『ぼくのお父さん』、『楽屋のトナくん』、『マンガ ぼけ日和』そして最新作の『プレゼントでできている』まで全5作品を展...

PLAY! MUSEUM（東京・立川）「鹿児島睦　まいにち」展の開幕前日に、鹿児島さんが1時間ほどかけてライブペインティングを行いました。PLAY! のエントランスでみなさんを出迎えます。ここでしか見られない壁画を、ぜひ会場でご覧ください。 ○「鹿児島睦　まいにち」展 PLAY! MUSEUM（東京・立川） 2023年10月7日（土）－2024年1月8日（月・祝） play2020.jp/article/makoto-kagoshima/ ○撮影・編集：岡本香音 ーーー #makotokagoshima #鹿児島睦 #鹿児島睦展 #鹿児島睦まいにち展 #playmuseum #立川 #greensprings

PLAY! MUSEUM（東京・立川）「鹿児島睦　まいにち」展の開幕に先がけて、会場で上映する「鹿児島睦のまいにち」をダイジェストで紹介します。 陶芸家・鹿児島睦の「まいにち」は、その日にすることを尋ねることからはじまります。 「おはよう。今日は何する日？」 「お皿の絵付けが20枚、16時に窯出しだよ」 朝ごはんを食べたら、ずっと陶芸。昼ごはんを食べたら、ずっと陶芸。晩ごはんを食べたらお風呂に入って、今度は絵を描く。眠って起きたら、また朝ごはん。 器をつくる鹿児島睦の「まいにち」と、だれかの「まいにち」をしあわせにする器と。一枚一枚の器がたたえる手のぬくみと、日々手を動かすことの頑健さを、ぜひ会場で感じてください。 ーーー 「鹿児島睦　まいにち」展 “役に立たないもの、美しいと思わないものを、家に置いてはならない” 100年以上前、イギリスの芸術家・思想家、ウィリアム・モリスはこのよ...

今日も明日も、PLAY! PARKはどしゃぶり予報。 〈大きなお皿〉に「平テープ」の雨がザーザーと降っています。 PLAY! PARKでは、〈大きなお皿〉を舞台に、クリエイターと一緒にユニークな遊具を開発しています。 2023年4月8日（土）からは、いろいろなものを束ねる時に活躍する「平テープ」でできた遊具が登場しました！ 「ざーざーざら」は、透明な「平テープ」がたくさん集まってできた遊具。雨がザーザーと降るように、天井から無数のテープが降り注ぎます。 中をかき分けて歩いていくと「ざー、ざー、」不思議な音に包まれます。 ■ざーざーざら play2020.jp/article/za-za-zara-02/ ■「バルーン・モンスター」制作協力 監修：手塚貴晴 制作協力：手塚貴晴、東京都市大学手塚研究室 映像：長岡岳大 音楽：ニトロクン

子どものための屋内広場PLAY! PARK（東京・立川）は、未知との出会いをテーマにしたユニークな遊び場です。 2023年4月〜2023年8月末（予定）までは、透明な「平テープ」を使ったさまざまな遊びが登場しています！また、PLAY! MUSEUMの展覧会に関連したワークショップも日替わりで開催中です。 白くて柔らかい〈大きなお皿〉や〈ファクトリー〉など7つの遊びのエリアで、身体を使った遊びやワークショップを楽しもう。 play2020.jp/park/ 【目次】 （00:00）〈大きなお皿〉風船の遊具「バルーン・モンスター」 （00:15）実際に遊具を作れるワークショップ「ちいさなバルーン・モンスターをつくろう」 （00:27）〈小さなお皿〉風船遊具 （00:36）〈休憩スペース〉でひと休み （00:38）〈スタジオ〉で楽器を奏でよう！ （00:41）〈シアター〉でオリジナルアニメ...

詩人の谷川俊太郎は1960年代から現在に至るまで、さまざまな絵描きや写真家と200冊にも及ぶ絵本を作ってきました。ことばあそび、世界のありようを認識する手がかり、ナンセンスの楽しみ。 そして生きることの面白さや大変さ、尊さ、死や戦争までをテーマに、今日も絵と言葉による表現に挑んでいます。 バラエティ豊かな絵本に共通するのは、読み手に対する谷川俊太郎の希望の眼差しです。展覧会は約20冊の絵本を取り上げ、多彩なクリエイターとともに、絵本の原画、絵や言葉が動き出す映像、朗読や音、巨大な絵巻や書き下ろしのインスタレーション作品などを展示します。絵本の世界から飛び出した、子どもから大人まで誰もが楽しめるおもしろい展覧会です。 ○企画展示「谷川俊太郎　絵本★百貨展」 PLAY! MUSEUM（東京・立川） 2023年4月12日（水）－7月9日（日） play2020.jp/article/shu...

ピクサー出身の堤大介とロバート・コンドウ率いるアメリカのアニメーションスタジオ「トンコハウス」。アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされたデビュー作『ダム・キーパー』（2014）で脚光を浴び、活動を本格化させました。 2022年10月21日、堤大介が監督を務める初の長編アニメーション『ONI ~ 神々山のおなり』がNetflixオリジナル作品として公開されました。古くから日本で描かれてきた「鬼」を題材に、森に暮らすユーモラスな妖怪や神々たちが、誰の心にも潜む恐れと向き合いながら成長する、全4話(計154分)の3DCGアニメーション作品です。 この展覧会は、アニメーション作品の『ONI』を空間演出で味わう新しいエンタテインメント体験です。トンコハウスが得意とする「美しい自然描写」「光や陰影の映像美」で、日本人に語り継がれてきた鬼や妖怪、神々の物語を現代に贈る作品。映像や言葉、...

『Michi』『の』『怪物園』(すべて福音館書店)など、近年出版した絵本がいずれも話題の画家、 junaida(ジュナイダ、1978-)。ヨーロッパを思わせる謎めいた世界に、細密に描きこまれた人物や背景。鮮やかな色彩の中に、明るさと闇が共存する不思議な世界観が大きな注目を集めています。 「IMAGINARIUM」は、たゆまぬ冒険を続けるjunaida初の大規模個展です。赤や金に彩られた異世界に、絵本原画や一枚絵として描かれた400点超の作品が陳列されます。本展のために描き下ろした作品や、動く怪物たちにも出会いながら、空想世界の全貌をお楽しみください。 ○企画展示　junaida展「IMAGINARIUM」 PLAY! MUSEUM（東京・立川） 2022年10月8日（土）－2023年1月15日（日） 空間デザイン：張替那麻(Harikae) 広報・会場グラフィックデザイン：コズフィッ...

【PLAY! PARK】【2022年9月〜2023年3月末（予定）】大型遊具「バルーン・モンスター」で遊ぼう！

【PLAY! PARK】2022年9月〜2023年3月末までのPLAY! PARK

【PLAY! PARK】大型の風船遊具「バルーン・モンスター」制作の様子

PLAY! MUSEUM「クマのプーさん展」ムービー

【PLAY! NIGHT】「どうぶつかいぎ展」関連イベント「おお雨」（おおはた雄一 坂本美雨）けものと奏でる音楽会　ダイジェストムービー

【PLAY! PARK】【特別イベント】「5月5日、3回目のPLAY! 会議を開催しました！」

PLAY! MUSEUM企画展示「コジコジ万博」ムービー

【PLAY! PARK】【2022年4月〜9月8日（木）】Let'! PLAY! NUNO!

【PLAY! PARK】2022年4月〜9月末までのPLAY! PARK

【PLAY! PARK】どうぶつかいぎ展関連企画「3月13日、PLAY! PARKではじめての会議が開かれました！」

【PLAY! PARK】 【特別イベント】どうぶつかいぎ展関連企画「4月3日、PLAY! PARKで会議があるぞ！」

【PLAY! PARK】どうぶつかいぎ展関連企画「3月13日、PLAY! PARKで初めての会議が開かれました！」

PLAY! MUSEUM企画展示「どうぶつかいぎ展」ムービー

PLAY! MUSEUM企画展示「柚木沙弥郎　life・LIFE」ムービー

【PLAY! PARK】9月〜2022年春までのPLAY! PARK