วีดีโอ

ご視聴ありがとうございます。 嬉しいコメントありがとうございます！たくさん聞いてもらえたら嬉しいです🌟

ご視聴ありがとうございます！嬉しいです✨

申し訳ありませんコメントが表示されておらず今気づきました。　こちらは、楽器は、Yanagisawa S-9937、マウスピースはSELMER S80になります！

@@bopwind ご返信ありがとうございます！　これからも素晴らしいパフォーマンスを楽しみにしております！

申し訳ございませんコメントが表示されておらず遅くなりました。セッテイングは、全てアルトは、Wood Stone Studio DX、リガチャーはオリジナルのレゾブリがチャー2nd、リードは Vandoren V21を使っています！

@@bopwind どうもありがとうございました♪

コメントありがとうございます！なんとタイプライターのバリトンからでしたか！それは知りませんでした。情報ありがとうございます！ 因みに写真や文献が載っている箇所ありましたら教えてもらえますか？ぜひ私も見てみたいところです✨

コメントありがとうございます！ こちらは、Going Booop!!という熊谷駿オリジナル曲になります。 TH-camにも上げてますのでぜひご覧ください✨ th-cam.com/video/zye_kVkpZno/w-d-xo.html

Thank you so much for your comment! I used Woodstone Traditional.

@@bopwind tenor or alto mpc?

@@chuckwong This is for Alto.

Thank you for your comment!! As you might know, 28M is last professional Conn sax. I also love it and sound too!!

コメントありがとうございます！先日はご来場いただきましてありがとうございました。嬉しいコメントまで感謝です１またぜひお越しください✨よろしくお願いします！

コメントありがとうございます！この時代ならではのサウンド最高ですよね✨ New Wonderの初期も良いですよね✨引き続きぜひご視聴よろしくお願いします！

コメントありがとうございます！4,000番台ですか！62の初期ですね。仰る通り、SBAやMarkⅥを参考にしている機構はよく見かけられます。またVintage62は、アメリカのジャズプレイヤーでも使われていたりするので、今では考えられませんがジャズ向きなYAMAHAサックスですね！

有り難うございます。 買ってみます😃

ありがとうございます！どこかで披露したいと思います！

コメントありがとうございます。 0.4mm本当見た感じでは全く分かりません・・ただ音色的には広がりを感じます。（もしかすると気のせいかもしれませんが。笑） Large Bore自体は、セルマーのフランス社で製造しておりました。 パットレスは、H&A SELMER（現在のSELMER USA）がBueshcerとのコラボで作ったものなのでセルマーの名前はあるものの別物といったところです。（ほとんどの過程はH&A SELMERが行いましたが・・） 来月あたりにPadlessの動画をあげるのでぜひ見てください！ （仰る通り、Alexandreがクラリネットとマウスピースを販売始めたお店の小売事業から発展したのがH&A SELMERというものですね。）

@@bopwind さま とても勉強になりました！ 「ラージボア」の呼称は、正式商品名ですか？（オメガのように流通業界やファンが勝手につけた愛称になりますか？） A.Selmer→H＆A.Selmer→SelmerUSA、という組織名の変遷になっているようですね？ パッドレスがビュッシャーという種明かしを聞き、ああ、なるほどね！と思いました。SnapInをさらに突き進めようとビュッシャーが思っていたがリスクを感じてセルマーに販売損失の場合のリスクを背負わせたのか？はたまたH＆Aがもっと上を行こう！と意気込んだものの結局自前の工房では作れず委託したのか？もう興味津々です！ 米国Selmerのバタフライ式は、マーチンのステンシルですか？

ありがとうございます！暑い日にこういう曲は合いますね✨

コメントありがとうございます。初代のヤナギサワカーヴドですか！！素晴らしいヴィンテージですね。国内ヴィンテージは詳しくないのでぜひ見てみたいものです！

@@bopwind さん、ありがとうございます。機会があれば是非！

Oh my goodness. Thank you for your comment!! Please keep enjoying the vintage sound and share my channel with your friends in Brazil🙏

コメントありがとうございます。この頃のモデルは、バリッとしておらず少しこもったような深みあるサウンドがしますね！聴く比べですね！ぜひ今後検討してまいります！ありがとうございます✨

ありがとうございます！！

ありがとうございます！！いつも見てくださり嬉しいです😆

ありがとうございます！梅雨も吹き飛ばす演奏なっていればと思います！

コメントありがとうございます。この頃のYAMAHA研究段階なところもあり、他社の構造と似ているところがとても興味深いですね。61は、柔らかい音がするので確かに合うかもしれないですね！

ありがとうございます！嬉しいですね🌟

ご視聴ありがとうございます！

ありがとうございます！！嬉しいです😀

ありがとうございます✨サックス楽しいですよ🎷

詳細な内容ありがとうございます！ 私も知らなかったことが沢山あり、とても勉強になりました！ どちらかに資料が上がっていたりするのですか？もしございましたらぜひ教えていただけたら嬉しいです。 今後ともぜひよろしくお願いします😆

@@bopwind さま これらの情報は、セルマー社の資料として一括されているものではなく、トランペットやクラリネットの歴史・コレクター・リペア関連サイトや解説動画・ビンテージ楽器店の販売用蘊蓄コメントに分散されているものを記憶の限りでまとめてみました。 本気で研究するともっともっと深い情報が転がっていそうな気が致します。 音楽の本質とは完全にかけ離れているにもかかわらず、ものすごく興味深い分野ですよね！

コメントありがとうございます！ まさに中性的なサウンドが魅力で病みつきになりそうです。 BuescherのC管お持ちなのですね！ぜひ音色などお聞かせいただけたらと思います✨

@@bopwind こちら、私の吹いているものになります。 シドニー・ベシェ作曲の「可愛い花」です。 th-cam.com/video/aGtqL4F8tg4/w-d-xo.html

@@bopwind 自分もSSS(多分ラジオインプルーヴド)のテナーを試奏したことがあります。 オットーリンクのようなラージチェンバーでローバッフルな甘い音色のマウスピースで、クラリネットと一緒にビブラートたっぷりで演奏したい楽器でした。

Yeah,I used one. But I prefer the small chamber than EX-L model if you like bright sound. EX-L model has very smokey sound like Brilhart.

コメントありがとうございます！ これは外観だけでの判断は難しいところがあります。ご存知かもしれませんが830,xxx番台あたりに入ってくるとAS100/TS100のモデルの構造が混同している時代になります。そのためおっしゃる通り162なのにHigh-F#キーが指貝になっていたり、まさに別会社ですがSELMERのJubilieに切り替わる頃と同じような現象が起きています。 一つ見極め点としてラッカーの色もあるかと思います。AS100/TS100になるとラッカーが少し明るいラッカーに変化しています。また音色的なところでの判断になります。 AS/TSモデルになると音色がとても軽くまさにビギナーモデルのような深みのない音色にも感じますね。外観的なところだけではなく音色等の変化も見極める必要があると感じています。

@@bopwind さん、詳しいご解説を有難うございます！ 私がOmega問題に興味を持ったのは、ほんの5年前のことなのですが、 写真や詳しい文章付きで「これがOmegaだ」と断定表記解説された資料は、なぜか日本人のネットサイトに集中しているのがまた面白い所だと感じます。アトリエオオタケさんとサックス買取ラボ福岡の田崎さん以外に、それ以上詳しく述べられた資料は海外にもない事に気付きました。 今まで、それ以上の事を追求するには、主にebayで年に数回出るOmegaまたは162・164表記の出品だけが、唯一の検証材料になっておりました。 今回熊谷さんと検証出来て、とても救われた気がします。 私のテナーが「164」なのか「TS-100」なのか、はたまたサックス買取田崎さんの編み出した分類の「オメガ直後」なのか・・・ シリアルは「823774」で、オオタケさん資料の「820000～8246xx」にはギリギリ該当しましたので、めったにないチャンスに飛びついて買いました。 SaxOnTheWebでは楕円パールHFシャープであれば162・164には該当しない！と断言する投稿者もおり、本当にそうであれば、そもそもオオタケ資料のシリアル範囲は最初から間違い、ということになってしまいます。 オオタケ資料は「1982年～1987年まで製造され」「テナーの164は1984年から販売され（ナンバーは8215xxから）」と断定されていますが、私の5年間の観察範囲では、テナーは楕円パールHFシャープ個体ばかりで、まだ真鍮無垢の長方形HFシャープ164を見たことが無いんです。 オオタケ資料の数字から計算すると、164は約600本しか製造されなかった事になりますので、そもそも私は未だ本物の164を写真でも一度も見たことがない事になるのかも知れません・・・ （オオタケ資料写真はHFシャープキイを取り外して埋めてある改造個体でした） ∴日本人で、私と簡単に接触できる範囲のアマチュアサックスマニアで、私のテナーが164では無いと「鑑定」する複数の方々が、果たして本物の164を知っている確率がどれだけ高いのか？少々疑問符な状態です。 熊谷さんご指摘のラッカーの色合いですが、ヤマハなどで言うところの「ゴールドラッカー」と、ほぼ同色です。 オオタケ資料で断定されている「ローズゴールドラッカー（濃い飴色）仕上げ」とは、一体どんな色なのか？が問題です。 正真正銘の162と断言できる私のアルト「820387」と並べて比べますと、「ほら、同じ色でしょ？」と私は言いたいのですが、「いや、テナー「823774」は色が薄いじゃんヨ！」と迫られると、「うーん、そう強く言われるとそうなのかもなあ？」と、色に差が有るのか無いのか？全く微妙極まりない状態です。少なくとも2本とも、クリアラッカーではありませんでした。 音色の差につきましては、明らかなTS-100個体をさわった経験もなく、全く判らない体たらくです。 ケースは、2本とも作りは同一の黒い合皮張りトランクですが、 162オメガ「820387」の方はフタの左上に「Selmer」の金属銘板が張り付けられています。 164オメガと信じたいですが疑問視され悩んでいる「823774」には金属銘板は無く、「THE SELMER COMPANY」のプリント白文字がフタの右下に描かれています。 誰も述べられていないのですが、外見では、HFシャープキイ形状以上に、それより更に初期個体を見分ける基準があることに気付きました。 真鍮無垢長方形HFシャープキイ個体のうち、ベルの「Selmer R USA」と彫られた「Selmer」の大きな文字において、文字の内側がギザギザのハッチング彫刻で完全に彫り潰されていると、中程度のランクで初期の個体になりそうです。 オオタケ資料による最も初期の個体では、ベル正面の花模様彫刻が豪華なアメセルもどき模様ではなく、非常に簡素だそうですが、写真も動画もない文字記述なので、どんな柄の彫刻なのか非常に気になります。 私の162アルト「820387」 th-cam.com/video/DIQN5OksG38/w-d-xo.html サックス買取ラボふくおか162アルト「821141」真鍮無垢長方形・「Selmer」のハッチなし th-cam.com/video/SyORhW73eG4/w-d-xo.html SDWinds雪くんの162アルト「822xxx」楕円パール・「Selmer」のハッチなし th-cam.com/video/gRj6X3bTIxg/w-d-xo.html 宮崎真一さんの1985年製「82234x」楕円パール・「Selmer」のハッチなし th-cam.com/video/_VLD96iuLM0/w-d-xo.html 「オオタケ氏主張のオメガと呼んでよい範囲、8246xxまで」以後の「829xxx」ですが、164だと主張する個体 th-cam.com/video/v-0zzR1WarI/w-d-xo.html これも「828xxx」ですが、162だと主張する個体+AS 110 (831xxx) +SA80-Iの比較動画 th-cam.com/video/sCBbHf9s46Q/w-d-xo.html ここではシリアル上3桁831以後＝AS110と言っていますので、それを信じるとすればAS・TS-100の生産数もオメガ並に少ない事になる？ 【新発見】真鍮長方形、かつ「820xxx」テナー 「164」とは明言していないようですがオオタケ資料の「テナーの164は1984年から販売され（ナンバーは8215xxから）」の断言を覆す初期個体が存在する証拠動画です！ th-cam.com/video/kHxQ10F_lGE/w-d-xo.html コメント禁止のTH-camKids動画ですが、何とか持ち主に連絡を取ってみたいです。

ご返信ありがとうございます！日本でこのように調べている方がいらっしゃったんですね！ 色々と私も勉強になりました。ご見解含めてありがとうございます。 おっしゃる通り、正直OMEGAに関して海外での資料はほとんど見たことありません。 SELMER USAという点で関心がない楽器なのですかね。 ぜひ色々とまた教えてください！引き続きよろしくお願いします。

コメントありがとうございます！ Committee3と比較するとネックの角度等はほぼ同じ構造です。Magna特徴のようにお話してしまいましたがCommittee3と比較すると全体的に仰る通りほとんど似ていますね。 脇を広げないとという件ですが、パームキーが原因というよりもオクターブキー周辺構造の違いによる構え方の変化ですね。 Committee３は、オクターブレバーに合わせられてをサムレストが平らに仕上げられていますが、Magnaは、少し出っ張りのある指貝となっています。そのため親指の置き方の変化と上に少し上がることからパームキーの低さに合わせるために脇を広げないといけない構えになるのではないかと検討しています。 Committee３とMagnaの違いですが、Lowレバーの辺りも改良が見えて少し大きめの設計にも変化しております。

My dear@@bopwind , 貴重な情報、大変勉強になります！ Commitee3の完全フラット・ツライチ配置のオクターブレバー+サムレストは、本当に使い心地が良く気に入っております。その後の現代楽器ではOctレバーを僅かに上に出っ張らせているものばかりなのを見ると、ツライチでは不便だと感じる奏者の方が多いという結論かもしれませんね？？？ Magnaは逆に指貝レストの方が出っ張っているとすると、これは相当左親指の負担になりそうですね・・・何の目的でそう設計したのか大変興味をそそられます。 Martinは数々の特許申請番号を羅列したシールを大々的に誇らしげに２番管に張り付けてあるのが特徴ですので、きっとMagnaの一見おかしな構造にも、サックスでは落ち目になっていた当時のMartin設計陣が、社運挽回を狙った改良点として、必死で発明したつもりの何らかの理由がありそうですね。

ご返信ありがとうございます！ 私の見解ですが、現行の楽器は誰でも音量が出やすく操作性を高めるために二番管がこの頃のヴィンテージ比べると太く手の中に自然に収まる形に作られております。 （Magnaなどは、楽器に手をフィットさせる形。） 仰る通り、指貝ですと親指の向きと脇を締める形に構えられず、MARTINのネックと楽器の向きを考えると吹きづらさが増したように感じます。指貝にする必要はなかった気もしますね。（ツライチ構造よりコストカットに加え装飾を増やして高価に見せたかったのではないかと予測。） これも私の見解なりますが、コスト的にも外見上の変化でモデルの違いを見せる他手段がなかったのではないかと検討しています。（C.G.Conn Connstellation 28M も最後のモデルでは、マイクロチューニングシステムをなくして、キィーガードの代わりにカバーをつけるなど外見上の変化をつけている。） 動画でも説明しているMagnaのLowレバーの右端のローラーなども必要のない機構であり、同じような類にも感じます。

追記：現行のオクターブレバーが出っ張ているのは、２番管が太くなったことで指が短い方でも親指の向きを少し変えて押せるようにしているのではないかと検討します。 今の構造でCommitte３のツライチの構造だと指が短い方には演奏上辛いような気もしますね。 以上長文失礼いたしました！