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taro Hachijo ”Photo movie & Life style”
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 13 เม.ย. 2021
From the taro Hachijo channel, I moved around the photo movie.
I like photography, so I hope I can enjoy introducing it in combination with BGM.
I would like to introduce personal contents such as overseas travel, orchid cultivation, cats, and living on the island.
The direction of the taro Hachijo channel has been fixed to the direction of ships and the sea.
I moved to a new channel because I thought it would be difficult to watch the other videos together.
The content is sober, so the channel is sluggish, but I would like to improve my editing skills and do my best.
I like photography, so I hope I can enjoy introducing it in combination with BGM.
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วีดีโอ
夕暮れの八丈島灯台(再投稿)
มุมมอง 237 ชั่วโมงที่ผ่านมา
@八丈島灯台 は昭和26年に初点灯した灯台です。今では無人となり、夕方暗くなってくると自動で点灯されます。緑色の光からだんだん明るくなり 白く眩しくなるまでの僅かなチャンスを撮影しました。
白きたおやかな峰「ディラン」(改訂版)
มุมมอง 2042 หลายเดือนก่อน
カラコルム山脈、ディラン・ラカポシBCまでのトレッキングで撮影した写真をもとにして、フォト・ムービーを制作しました。 ディラン峰は、小説家北杜夫さんが「白きたおやかな峰」と呼ぶほど美しい山でした。 ディランは、ラカポシと違って、カラコルムハイウェイからはその全容を見ることができない山です。 途中1泊の登山で、そのすが足元から見ることができました。 そして、何よりも、氷河が生きているということも身近に音を聴いたり、激しい姿を見たりして感じました。 BGMにオーディオライブラリーから以下の音楽を使いました。 「Kevin MacLeod の Easy Jam」 Kevin MacLeod の Easy Jam は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 creativecommons.org/licenses/by/4.0/ ソース...
少年時代からの憧れの地 ケニヤを旅した
มุมมอง 383 หลายเดือนก่อน
古い写真と古い記憶をもとにフォトムービーを作ってみました。 今から約30年前、初めて海外旅行に行きました。行先はアフリカのケニヤ。 動物を見る旅です。 この旅行での大失敗は、フィルムの選択でした。望遠を使うので手振れしないようにと高感度フィルムを持って行ったのですが、粒子が粗く、色彩も不足していました。 しばらく、見ることもなかった写真ですが、最近のAI技術の進化は目覚ましく、私も物は試しとAI.Image Enhancer というソフトで修正を図ってみることにしました。 結果は、まずまずでした。写真によっては、ひどくなって使い物にならないものもありましたが、大半は、大体は満足できる結果になりました。ノイズは、PHOTOSHOPで丹念に修正すれば治りそうですが、今回はそこまで手を付けませんでした。 年を取ってしまい、もう旅行に行くことはかなわないので、古い写真で楽しんでいます。
台風に倒されたバナナの片づけ
มุมมอง 694 หลายเดือนก่อน
台風7号は、大きな被害もなく通り過ぎてくれましたが、我が家の裏庭のバナナは、数本が倒れてしまいました。 実のついた木(本当は草)が3本のうち2本がだめになりました。 自然 せの、バナナ栽培の一幕をご覧いただけましたら幸いです。
じっくりパキスタン北部の山々を愛でてください (山名は字幕オンで)
มุมมอง 39010 หลายเดือนก่อน
桃源郷といわれるパキスタンの山奥、「フンザ」。 アンズの花咲く季節、その周辺地域にある氷河を越えながら、七千m級のカラコルムの山々を眺めるというトレッキングに参加しました。 このフォトムービーは以前にも同じ素材で作成しましたが、今回の動画は、ピエール・フルニエのチェロ協奏曲に合わせて、写真もたっぷりの時間を割いて作成いたしました。 作品の雰囲気づくりとして、あえて、字幕は、BGMに関するものしかありません。 ※ たまたまですが、1時間3分18秒ぐらいから#ビアフォ氷河 と#バインターブラック、#ラトック山群 が小さく映っていましたので早送りしてご覧ください ※2024年6月15日 字幕を追加しました。字幕は、自分の記憶のメモ的なもので、遠い記憶をたどりながら作成しました。ところどころに思い違いをしているところがあるかもしれませんがご容赦を!お気づきの点がありましたら、コメント願います。
ナミビア物語(全話) ナミビア・ツアーの思い出
มุมมอง 26ปีที่แล้ว
昔、ナミビアを訪ねた時の写真をもとにフォト・ムービーを作りました。 アナウンスが初めてですので、何度も噛みました アクセント、不得意ですのでお聞き苦しいと思いますがお許し願います。
森の中の隠れ滝 #my_power_spot ナレ入り
มุมมอง 502 ปีที่แล้ว
八丈島の森の中にある小さな滝。 八丈島末吉地区の「台ケ原(島ではデーガラと呼ぶ)」いう集落の小さなさつま芋畑の奥に、ひっそりと佇んでいる大岩と滝。 安山岩の大きな壁が造る滝のことを、最近まで全く知りませんでした。 滝の上流には、「ポットホール」や「供養橋」があります。 この滝を訪れてみて、隠れたパワースポットではないかと感じました。 密やかな マイ・パワー・スポット です。 ※使用音楽 ① Awaiting Return - Atlantean Twilight - Kevin MacLeod Kevin MacLeod の Awaiting Return - Atlantean Twilight は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 creativecommons.org/licenses/by/4.0/ ソース: i...
ナミビア物語第9回(最終回)ウィントフックと南ア・ヨハネスブルグ
มุมมอง 962 ปีที่แล้ว
ナミビア南部を発って、首都ウィントフックへ向かいます。 鉄道の発達したナミビアで列車に会えました。 高速道路を一気に北上しましたが、途中でダチョウ牧場に立ち寄ったくらいでして、 旅の終わりが近づき、写真を撮るのも疲れてきました。 道中や、過去の動画で挿入しなかった、変わった植物などをご紹介します。 帰途、 南アフリカ共和国のヨハネスブルグの市内を少しだけ見学しました。 ソゥエト蜂起の記念館に立ち寄り、アパルトヘイトに立ち向かう人々の写真に触れました。 最後に 旅の思い出を、一か月以上に渡ってフォトムービー化しましたが、普通の動画よりずっと時間がかかりました。 何回で仕上がるかも分からないままにスタートしましたが、どうにか最終回までたどり着けて安どしているところです。 数少ない写真を、どういう風にストーリーにしていくのか、毎回悩みましたが、結局はストーリーとはならず、その時、自分...
ナミビア物語第8回フィッシュリバーキャニオンとコカブーンの森
มุมมอง 512 ปีที่แล้ว
ナミビアの一番南、南アフリカ共和国と接するオレンジ川の支流、フィッシュ・リバーキャニオンを訪ねました。 アメリカのグランド・キャニオンに次ぐ世界で2番目の峡谷です。 コカブーンの森と巨人の遊び場を訪ね、矢筒の木とも言われる巨大なアロエの木を見ました。 乾燥地の岩山に生きるQuiver tree(矢筒の木)の姿は、なかなか見られるものではありません。 ※使用音楽 Liszt作曲 大井和郎「愛の夢」より 巡礼の年第2年 イタリア~第6番 ペトラルカのソネット第123番 旅にご一緒された 音楽プロデューサー 清勝也氏の作品です。
20210807八丈島地質展示室
มุมมอง 602 ปีที่แล้ว
八丈島末吉の廃校となった小学校の空き教室を利用して、八丈島や伊豆諸島の地質について、写真とサンプル岩石などでご紹介しています。 私は、時々ここを訪ねて岩石等についての勉強をしています。 このチャンネルは、八丈島の地質や溶岩についてご紹介するチャンネルです。 地質について、いろいろ学びながらの映像紹介です。 最初は、字幕がなく、映像のみとなります。 少しずつ映像を再編集して、字幕や地質図を加えて完成させていく予定です。
20210317藍ヶ江港の安山岩
มุมมอง 332 ปีที่แล้ว
天然の地形を利用して造られた藍ヶ江港。 水は碧く、港の西側は安山岩の溶岩の壁があり、松の美しい枝ぶりが景色に花を添えています。 釣り人もよく訪れるところで、大物釣りにチャレンジしている姿がよく見られます。(八重根の低提や神湊とは比べられませんが) ※使用音楽 Chances - Silent Partner ※このチャンネルは、八丈島の地質や溶岩についてご紹介するチャンネルです。 地質について、いろいろ学びながらの映像紹介です。 八丈島の成り立ちについて 産業技術総合研究所 地質調査総合センターのホームページ「八丈島火山地質図」で、詳しい説明と地質や鳥観図をご覧いただけます 概要 gbank.gsj.jp/volcano/Act_Vol/hachijojima/text/exp-1.html 地質図 gbank.gsj.jp/volcano/Act_Vol/hachijojima/...
20210401藍ヶ江港西海岸の溶岩
มุมมอง 242 ปีที่แล้ว
八丈島、中之郷地区、藍ヶ江港西海岸には最後に流れた溶岩が、古い地層に接触して赤色に変成したところが見られます。 藍ヶ江港は、地面が露出しているところが多く、八丈島の複雑な成り立ちについて思いをはせることのできるところです。 ※ このチャンネルは、八丈島の地質や溶岩についてご紹介するチャンネルです。 地質について、いろいろ学びながらの映像紹介です。 八丈島の成り立ちについて 産業技術総合研究所 地質調査総合センターのホームページ「八丈島火山地質図」 で、詳しい説明と地質や鳥観図をご覧いただけます 概要 gbank.gsj.jp/volcano/Act_Vol/hachijojima/text/exp-1.html 地質図 gbank.gsj.jp/volcano/Act_Vol/hachijojima/map/volcmap-s.html 鳥観図 gbank.gsj.jp/volca...
20210507大里の無班晶玄武岩
มุมมอง 122 ปีที่แล้ว
#マグマ が地表に出て急速に固まると、斑晶がなく石基だけで構成される「#無班晶玄武岩」となることがあります。 八丈小島と八丈富士を眺められる#横間道路 を下って少し先に「為朝神社」が祀られています。 #為朝神社 の裏手の崖が切り立った#溶岩の壁 が、伊豆諸島に残る為朝伝説をもとに「為朝に追われた#鬼が削った岩」と名付けられた溶岩です。 ※このチャンネルは、八丈島の地質や溶岩についてご紹介するチャンネルです。 地質について、いろいろ学びながらの映像紹介です。 八丈島の成り立ちについて 産業技術総合研究所 地質調査総合センターのホームページ「八丈島火山地質図」 で、詳しい説明と地質や鳥観図をご覧いただけます 概要 gbank.gsj.jp/volcano/Act_Vol/hachijojima/text/exp-1.html 地質図 gbank.gsj.jp/volcano/Act_V...
20220215八丈島「三原林道」をバイクで走ってみた。三原山山頂手前まで行っちゃいました。
มุมมอง 2832 ปีที่แล้ว
20220215八丈島「三原林道」をバイクで走ってみた。三原山山頂手前まで行っちゃいました。
電車の#椅子が凹んだ時 に見る動画 「モンゴル」席取物語 Photo movie
มุมมอง 602 ปีที่แล้ว
電車の#椅子が凹んだ時 に見る動画 「モンゴル」席取物語 Photo movie
うれしい写真ありがとうございます。私自身は40年前に、マッシャーブルムの頂上稜線のコルまで到達しました。マンゴクソールは京都岳人クラブの代表だった須藤氏が登頂、トランゴタワーは南裏氏がk2は山田氏が登頂しています。改めてバルトロ氷河の概念図と各山の位置関係がよく分かり、若き日の想い出がよみがえりました。
@@堀江良明 こちらこそありがとうございます。もう年なので、恵まれて見ることの出来た景色を、誰かにご覧いただけたらと思い、フォトムービーづくりをしています。実際に登山した方からのコメントは嬉しい限りです。
エアーサファリかな?懐かしいなと思い動画を見始めたのですが、途中から、記憶にある風景や人々が・・・。もしかしたらと思い、古い写真とあれこれ見比べました。本当にお久しぶりです。別の動画「じっくりパキスタン北部の山々を愛でてください」の集合写真右端の少年の隣、緑のベストを着ているのが私です。貴殿は、私の左3人目の方でしょうか。ご友人と参加されていて、PCホテルのカーペット屋でペルシャ絨毯を床一面に広げて買われていたこと、私とご友人と3人でスズキのタクシーでイスラマバードを観光したことなどを覚えています。記憶が定かではありませんので、間違っていたらすみません。八丈島にお住まいとのこと。お元気そうで何よりです。私は、その後もパキスタンに通い続け、合わせて9回も行きました。現在は日本を離れ、外国で家族と暮らしています。
うれしいコメントありがとうございます。今では76歳の田舎のじいさんになりましたが、お顔は覚えていますよ。写真の中では、誰も年を取らないですね😄😄😄 まさか、ツアーでご一緒した方に御覧頂くとは思っていませんでした。(もう時効かなと思って、勝手に集合写真を掲載してしまい申し訳ありません) さて、私にとっては、あのトレッキングは海外トレッキングが、初めての経験でしたので、深く心に残っている旅でした。あの時のメンバーで今でも年賀状のやり取りをしている方が1名と東北地震の際にお見舞いをした友人が1名と長いお付き合いが続いております。ところで、私も、その後、ツアーやトレッキング、ホームステイなどで、数回パキスタンを訪ねました。何もかもが日本と異なるので、興味深い国でした。旅の写真がyoutubeでネット上で公開できるなどとは、全く想像できない時代でしたね。イスラマバードでの行動は、残念ながらよく覚えていませんが、あの時、購入したシルクカーペットは、畳の上に敷かれ、時々、猫が寝そべっています。
珍しいアングルからの映像ありがとうございます。1点だけ誤りがあります。1分47秒辺りに出てくる氷河はバルトロ氷河ではなくてビアフォ氷河です。山はラトック山群とオーガ(人食い鬼)と呼ばれているバインターブラックが上の方にぎりぎりで写ってます。このアングルからのラトック1峰~3峰のショットは初めてで貴重ですね!
教えていただいた、ラトックとバインターブラックについて、調べていくうちに驚きました。 確かに、奥の方の山は、ネットで公開されているバインターブラックと、角度こそ違いますが、肩の格好など同じですね。 「人食い鬼」と呼ばれているとは、ナンガ・パルバットより困難な山なのですね。 撮影したのは、今から29年前の初めての海外トレッキングの時でした。 トレッキングそのものが初めてで、エアーサファリのジェット機の窓から闇雲に映した写真の数枚ですが、おかげさまで益々、山の景色が好きになりました 本当にありがとうございました。
BURN
Oo
Y
ANYARI
Aku ora bisa mangsuli amarga aku ora ngerti isi komentar kasebut.Nuwun sewu.
X1BACK
素晴らしいです!
コメントありがとうございました。 この動画は、もともとは、個人で楽しむためのものでした。音楽に著作権がありますので、公開は躊躇しておりましたが、ちょっと手が滑って投稿してしまいました。 ご覧いただいた方には、ご迷惑ではなかったかと思っておりましたので、あなた様のコメントにより救われる思いでおります。 山の名前すら説明がありませんが、海外トレッキングの雰囲気がお伝え出来ましたら幸いです。
2:55 青年?少年の瞳と目が美しい
チャンネルにご訪問いただき、さらにご登録までしていただきありがとうございます。 この少年、今はどんな大人になっているのでしょう! 誰でも、こんな純粋な目をしていた時代があったのですが、そんな時代はあっという間に過ぎ去ってしまいました。 それなのに、心だけは、子供のころに戻ることができると、いまだに思っています😁😁😁 flyshipさんの「たちばなコンテナ貨物船」のタイトル写真素敵でした。(余計なことを言いそうだったのでコメント控えました😓)
何をお仰います(笑) お気軽にコメントくださいな ネット時代はデメリットが強調されますが 今までは考えられなかった事が出来るようになりました。 昔ならアマチュア無線位のものだったでしょう。 そうですね(笑) 子供の心を持っているが故に 人生苦しむのかもしれません(爆) 今後ともお気軽にお付き合いくださいませ。
@@flyship ありがとうございます。私の動画は、撮ったというよりも、撮れたという感じではあります。編集で心掛けていることは、自分で楽しむことができることを一番にして、4Kテレビに映して遊んでいます。たまにブログ風なものもありますが、単純ではありますがストーリー性を持ったシネマ風を心掛けています。その中に、自然の美しさと船の力強さなど、撮影中に感じた部分を強調していきます。自然にですけれども!そういう視点で、ほかの方の動画も見てしまうものですから、「たちばな丸」が霞んだ風景の中に現れ、近づいてくる姿が映像的にとても素晴らしく感じたと思います。超望遠レンズのなせる業でしょうか。霞んだ灯台に鳥の姿など、港の空気が伝わってくるような映像美です。 コメントするとなると、「私だったらこうする」というような、かなり押しつけがましいコメントになりそうでしたので👍だけに止めました(笑)😓😓😓😓😓😓
ナミビア、一度は聞いたことのある国名ですが、珍しい風景です。
コメントありがとうございます。 ナミビアは独立する前の国の名前が「南西アフリカ」と呼ばれていました。最初はドイツの保護領でしたが、南アフリカによって侵略され統治下におかれました。その間に、国連によってナミビアと改称され、その後20年ほど経ってから独立しました。ナミビアの国名は「ナミブ(何もないところ)砂漠」に由来するそうです。 日本のような緑豊かな景色と違い、乾燥地帯の風景は殺風景だと思いました。また、昼間に行動すると喉がカラカラになり、ビールを水代わりにして飲みました。
いつもありがとうございます。 動画がたくさんでコメントが間に合いません。 珍しい動画で楽しみです。
すみません。溶岩の動画は、チャンネル移動のためやむなく一斉にアップしました。 ナミビア物語が今日第9回目を迎え最終回となり完成です。 夏休みの宿題をやっているようで大変でした。
今終活に入っていて、写真の整理をしていましたら、K2の仲間で静岡の油井で集まった時の写真が出てきて 懐かしいなと思いだしていましたら、ちょうどその時このサイトをお知らせいただく お便りをいただきました。本当にびっくりしました。 2005年にキリマンジャロへはやはり仲間で行きましておかげさまで登頂できました。 懐かしい話ばかりです。はじめてYouTubeを使いますが 時々お邪魔させてください。
突然の残暑見舞い失礼しました。今頃になって、旅の思い出をフォトムービーにしています。私はキリマンジャロの頂上には行けませんでしたのですが、思い出は一杯残っています。動画の中には、高橋さんとご一緒したK2の動画もあります。「パキスタン軍軍用ヘリでK2を見に行きました」というタイトルですので、ご笑覧ください。
見たことのない写真ばかりで驚きです。
ご覧いただきありがとうございます。ナミビアの岩絵はあまり有名ではないのかもしれません。気候も日本とは大違いでした。25年間、大事に放っておいた(笑)写真をご紹介できて、宿題が徐々に片付いているような気持でおります。
貴重な映像ありがとうございます。 とても素敵な山、そして、現地の暮らしがわかります。本当に、ありがとうございます。
早速、ご覧いただきありがとうございます。 車道から見上げると、7千メートル級の山がすぐそこにあるといった、驚きの世界でした。 トレッキングの最後で、斜面を降りる時に砂の登山道を駆け下りたのですが、その感触を今でも思い出します。 その砂の中に「雲母」の半透明な結晶板を見つけました。 今はどこかに行ってしまいましたが、発見した時は大変感激しました。 海外の乾燥した景色を見た後、日本に帰ってきて緑の山々を見るとホッとします。 日本の景色は、どこを切り取っても、必ず緑の山がある、世界に自慢できる素晴らしさがあります。 それを知るために出かけたわけではありませんが、外の世界を見て自分の住んでいるところのすばらしさを再認識させられたのは事実です。
すごいところですね!景色もきれいで何しろ高い山がいっぱい!僕も、カラコルムやヒマラヤ山脈の山が好きです。僕も、山を見に、行ってみたいです。貴重な映像ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 どなたもコメントしてくださらなくて、心配していましたので非常に嬉しいです。 フィルム時代の写真がもったいなくて、フォトムービーにしました。 もともと、ツアーから帰ってくると、旅の記録を写真とともにまとめ、同行者に配るのがるのが好きでした。 字幕にはその時の文章を使いましたのでちょっと変な映像になってしまいました(笑)。 私のチャンネルのほかの動画もぜひご高覧ください。 th-cam.com/channels/YkFrJ0adT1PE5qk3_OdQ1Q.html パキスタンのカラコルム・ハイウェイ(中国の協力の下、造られた交易道路)から見上げるラカポシや、白きたおやかな峰「ディラン」トレッキングでの氷河が崩れる音の体験、エアーサファリで見るK2などの写真があります。