วีดีโอ

Great!!!

ハリスさんも何やら結構評判悪いみたいなのでトランプさんで決まりそうですね🐯

Lispで小型のサーバを創るのは、面白いですね。しかし、そのプログラム自体が学習して変化・進化して行くには、AIではなくAL（人工生命）的な考え・技術が必要となるでしょうね。

銀嶺の覇者の演奏シーンは見たこと無いのですがボトルネック使ってるのですね😅ほおるところが、めちゃカッコいい🙌

音も見た目もあの頃のリッチーですね！

めちゃくちゃ良い音！♪🎸👍

角川がハッカーを雇ってあげればいいのに。😛

もしかして「ヨーロッパ某国に単身赴任を命ぜられてしまった。　困った....。」　　....というメッセージなのでしょうか？

残念。。。 いい案が思いつくといいですね。

私は5wayです。普通にSCUDを使ってますが、気合いが入るとCRLに替えます。最愛のイングヴェイストラト(改)にはディマジオ製を付けてます。「カチャッ！」では無く「クチャッ」って感じの柔らかい感じがおすすめですが、購入したのが10数年前。まだあるんでしょうか？

泣きのギターと言ったらやっぱこれですね！私もこの曲弾いてみてよくわかりますが、音を伸ばすのが、特に難しい！又サンタナになりきるには、やっぱりレスポールで弾いた方がいいですね。因みに私も、流石にギブソンとまではいきませんが、エピホンの、レスポール持ってます。レスポールでは、他に、ツェッペリン、ジャーニー、ボストン、キャメル 、エイジア 、イエスとか弾きます。ぜひレスポールも手に入れて弾いてみてください。今は、ストラトでもピックアップで、いろいろな音が出せますが、レスポールでの、ハムバッカーは、音が分厚くいいですね！😊

今夜は泣きたい夜ですね。だめ押しでメイビー・ネクスト・タイムなんかきたら完璧ですね。

大まかなポジショニングは良いのではと思います。昨日も申し上げた82年のライブビデオのリッチーも同じようなポジションで弾いてますね。

トランプは好きじゃないけど、狙撃直後に突き上げた拳はとても印象的でした。強いリーダー像の極地を見た気がします。何やるか分からない点でハマコーさんを思い出します。

わージョーリンレインボウですね。相変わらずいい音のサンバーストさん。いい曲をありがとうございます。ぜひ、mid naight tunnelもお願いいたします。

奇遇ですね。私も昨晩弾きました(82年のライブに合わせて)。先週レインボーの本を買って以来、レインボーに戻ってます。

次回を楽しみにしています。

良い悪いは別として、何かを変える力はありますよね。自国をナメるな！という気概はどっかの国のソーリにも見習ってもらいたいです。今回の件で大きく流れ変わりそうですね。

スーツの胸部分にも穴が空いてたので胸にも当たっていたみたいですね 防弾チョッキ着てたので大丈夫でした バイデンさんは最近失言も酷いですよね💦 ゼレンスキーをプーチンって呼んだり

自称政治家の大部分のセンセイ方が、政局や私利私欲ばかりに夢中にならずに、きちんと政治に向き合えばこんな話しにはならないんですよね。

政策立案をAIに任せる時代は、必ず到来するでしょう。そうすれば、政治家も官僚も、ほとんど仕事をする必要がなくなる。ただし問題は、政治家を全員クビにしろという立案が成された場合にどうするか、ということでしょうね。笑

過去の情報からの解ではなく、まだ起きていないことを判断させるのは、本当は人が良い気がします。個人的にはですが。まぁ、それで色々な方面において最悪に近いような答えを導き出し続けているのでAIに任せたくなりますが…

ジェフ・ベックのアルバムで一番難しいのはやっぱりブロウ・バイ・ブロウですね。弾いて一番楽しいのはBBAです。私もSasagawaさんに協賛してスキャッターブレイン練習しょうかな。

ベックは、ほんと難しいですね！以前も話したように、あえて難しいのに挑戦しようというのが、大事ですね！そして脳は、できることをやるよりできないことをやる方が、より活性化するといいますしね。　因みに私は今エリックジョンソンに挑戦したりしてますが、これもかなり難しい！これも是非挑戦してみて下さい。

生物の感情の元は、生存本能ですから、情報処理機械であるAIが進歩したところで、感情は持ち得ないでしょう。笑 本能は、情報の処理ではありません。ただし、生物の感情の動きを、少し形式的に模倣する様な処理は可能となりそうな気もしますね。

Lisperに限らず一定の割合で柔軟な遊び心を失ってしまった人はいるんじゃないんですか？京都大学の周辺の人は結構親切でした。

ギター始めた当初はリッチー、イングヴェイ等々に憧れて早弾きを目指しましたが、2年目くらいからフリーのポール・コゾフに衝撃を受けて、ギターを歌わせることを意識するようになりました。今はゲイリー・ムーアの域を目指してます。ビブラートの多彩さやメロディーの豊かさはジェフ・ベックに通じる気がします。

やりたいことをやって、やるべきことをやる。基本的に私の人生ってこれにつきます。難しいこと考えるのは苦手なんで(笑)。

Sasagawaさんが出された画像のF-14はVF-84、ジョリーロジャースという飛行隊で、尾翼のドクロのマークが有名。フォッカー達のスカル小隊もここからきてるように思います。このF-14はプラモ作って部屋に飾ってます。

おじいちゃんになっても趣味があるって素晴らしいことですよね😊

あと、リッチーなら、なんと言ったって、アーミングですね！やりすぎ感もありますが。　有名ギタリストなら、もういろいろな奏法の宝庫ですね！

ブラックモアモデルですねかっこいい❤

InterLisp を使っていたゼロックス周辺の人たちは、CommonLispが登場したとき、「あれはエイズみたいなもんだ。Lispは終わった」と罵倒していたよ。笑　 案の定、Lispは商業的には成功・普及しなかったが、今後は教育と研究およびプログラムを楽しむ実験用言語として、生き残れば良いと思います。

かなり昔流行った、映画にもなって見た、海底軍艦は、私も作りました。最近になってこの映画を見ると、めっちゃくちゃしょぼい映画だったとがっかりしましたが。子供の頃は、それが、凄い！と憧れてました。

自分が一番好きなバルキリーはVF-19改です 河森正治さん凄いですよね ゲッターの変形合体は今ではモーフィング？とか言われてますが、それでも今の技術だと変形合体が出来る超合金みたいなの出てますね 変形機構がめちゃくちゃ複雑です💦

幸福に生きていくのに有利な遺伝子も、育ち上がりの環境も、どの時代に生まれのか、男と女どちらで生まれるのかも。配られた偶然の配牌で決まってしまいますよね。誰かの役に立っているとか、無条件に存在を認められたいとか、何歳になっても思ってしまいます。そこから解放されると人間はより幸福になれそうですが、私はまだそうは思えないなぁと。

バルキリーいいですね。40年前に映画観に行きました。戦闘機形態ならフォッカー機かストライクバルキリーの輝機が欲しいです。元ネタはF-14トムキャットですね。

間違えてます。４番目のフォームですね(;^ω^)

そういった基本的なことが、極めて重要ですね！それを踏まえて、いろいろな曲を、コピーするのが、やっぱりいいですね。リッチーも言ってました。ギターを上手くなる方法なんて、手当たり次第コピーする以外ないんだと。とにかくどんなものからでもコピーしてみるんだな。それが1番いい手だ。と語ってました。

This is what Japanese salarymen do when nobody is watching....

先日、都内の２つの某大型書店に行ったのですが、Lispの関連本は、たった2種類しか置いてありませんでした。しかも、昔の不人気だった売れ残り本です。 今時の若者には、Lispは、もはや過去の遺物または偏狭な研究者用の言語としか思っていない人も多いみたいですが、少し対話環境で使ってみると、良いイメージに変わるようです。 ISLispなどが、改めてサーバ上などで使われるようになると、復権する可能性もあるかな？　また、今時のClosureなどは、どうでしょうか？

ササ音薄い。

この曲、リズムに乗り切れるのホント難しいですね。リッチーの演奏の中でも屈指。遊びがない

リッチーって意図的にスケールアウトする癖がありますよね。あの音外しやると俄然リッチー感が増します。エッセンスとしてジャズの影響下にはあるんでしょうね。

Sasagawaさんがリッチーの曲を弾くと妙に安心してしまいます。

開発された物は、CommonLispベースですか？　今時のRやPythonを統計計算等に使うときは、既存のパッケージをロードするだけで、プログラムしている気がしません。笑 私は昔、Lispプロラマーでしたが、新しい関数型言語であるHaskellで、少し数値計算プログラムなど書いてみています。しかし、Lispの泥臭いアナログな感覚は、懐かしいね。改めて30年ぶりに、Lispを使ってみようかとも思っていますが、Haskellなどと併用するのは、どうでしょうか？

実に素晴らしい❗️ 確かこの曲は、シングル盤のハイウェイスターのB面に入っていて、買って、何遍も聞きましたね。2期、3期ディープパープルのリッチーは、めちゃくちゃ好きです！　カバーも最高です！私もストレンジウーマンとともに、また再挑戦したいと思います！

実に素晴らしい❗️ 確かこの曲は、シングル盤のハイウェイスターのB面に入っていて、買って、何遍も聞きましたね。2期、3期ディープパープルのリッチーは、めちゃくちゃ好きです！　カバーも最高です！私もストレンジウーマンとともに、また再挑戦したいと思います！

会社に一人残業なさって録画撮りなさっているのですね。このリアルな日常生活とギターのバカテクのギャップにものすごいユーモアを感じます。心からの敬意と謝意を捧げます。

なかなかマニアックな話題で話せる方はいないので、ほんとそういった話題を話せる方は、貴重ですね！