วีดีโอ

数日前に9秒96をマークしたサニブラウンでさえ10秒32なのに、シーズンイン直後の5月に一走で10秒09というのはありえる話なのでしょうか？ その試合の100mは10秒13（-0.7)なので、直線100mよりも速いタイムで走っていることになります。 少し信憑性に欠ける記録なのではないかと疑っています。

これの世界バージョンも見たいです

どの種目でも世界一を目指す人の面構えはやっぱ違うし室伏さんは探究心から精神的にも世界一だった。その状態の人に質問される方の浅さというか…ある程度スポーツやった事ある人が制作陣にいなかったのか

37.43の時の1走多田が10.24なんや 1走10.15 2走8.92 3走9.05 4走8.85 くらいの渾身の走りができたらどれくらいのタイム出るかな

ボルトの3走でラップタイム8秒台はほんまにイカれとるな 日本は9.0台で走れる選手出て来て欲しい

やっぱり日本を引っ張ってきた山縣選手の1走速すぎる

めっちゃどうでもいいと思うんですけど中国の走順別の最高記録知りたい

これでも勝てない世界記録の恐ろしさ

パリ五輪予選のサニブラウン１走は入ってないんですね😱

世界の1走も気になるところですね

まぁこの二人しかいないのは予想ついてたw

パリ五輪 決勝では、Christian Coleman が1走で 9.86 を記録。 しかし、これは2走の Kenny Bednarek の早出により計測されてしまったタイムである。 実際にはColemanが100mを通過したのが 10.18 であったことを考えると、10秒0台~だっただろう。

サニブラウン3走やってくれたらサニブラウンだけで最速だせるレベル笑

桐生さんがバトン渡した後めっちゃ声出すのほんとに好き

上山の最速タイムはどのくらいなのでしょうか

最速ほとんど桐生と小池やん

リオの山縣はめっちゃ熱かったなー 一走パウエルと互角以上の走りしてて凄く痺れた

ギータやっぱり今年の調子良くなかったな…

それでもジャマイカ抜けないのえぐち

パリ五輪のイギリスの2走のタイムわかりますか？

アメリカに勝っているだと！？

10.09って、本当の記録なんかな？春先のレースだったし、確かに速かったけど誤差ありそう。 09って、コールマンとかそのクラス

同じ走順でもメンバーによって走る距離変わるやろ

リオ五輪からずっと見てきた身からするとやっぱ1走は山縣さんがしっくりくる

でもやっぱり1走に山縣、3走に桐生は安定やろ。 4走はこの2人抜きで行くとサニーか鵜澤氏。 2走だとぎた一択。

吉岡隆徳さんが今リレー走ったらラップタイムどれくらい出るんやろ。

小池さんの2019年の前期は凄かったんやな

サニが2走最速を約0.2秒更新したのえげつない

ラップだけで見たら可能性の一つとして 3走小池、4走桐生もよさそう

桐生高校生の時に9.03出してんのやっぱえぐい

1走 山縣亮太の10.09はその他に日本人選手1走で10.10を切った選手はいないため、圧倒的日本最速タイム。 なぜか東京五輪後、決勝レースでの多田修平のラップが 9.92 という話が出てきたが、減速せずに渡せていたとしても、10.22あたりだった。 2走サニブラウン 8.88は OMEGA による分析。個人でも確認してみたが、恐らく正確。これは確認できる中で日本史上初の2走 8秒台。 ＊ブダペスト世界陸上2023予選での柳田大輝はバトンを受ける際 正面アングルの映像しかなかったが、8秒台で走っていた可能性がある(WA公式サイト掲載 9.02はSEIKOのバトントランスポンダーによる計測タイムであり、正確性は低い)。 3走の小池のタイムには 日本陸連が分析した世界リレー2019予選の 9.15 というものもある。DLロンドン2023は日本陸連やSEIKO、OMEGA などの分析結果は無いものの、個人的分析では 9.13 を計測(複数カメラアングル使用)。 4走 サニブラウン 8.96 は日本陸連の分析。日本陸連が8.95と記載しているものもあるが、2019年当時、フランス人コーチがハイスピードカメラで横アングルから撮影した際にも 8.96 を計測していたことから、8.96 を採用。 ブダペスト世界陸上2023予選の 8.93 はSEIKOのバトントランスポンダーによるもので、映像で確認すると実際には 9.05~9.06 あたりだった。 400mトータル 37.06 動画はサニブラウンが被っているので、アンカーを桐生にすると、37.13 2走 柳田は詳細不明。個人的推定でいけば 37.09~37.14 か？

アンカー日本歴代最速パフォーマンスTop9 日本陸連などの分析が無いレースに関しては可能な限り個人的に分析したもの。 ＊ブダペスト世界陸上2023 予選のサニブラウンに関して World Athletics公式サイトでは 8.93 と発表されたが、この分析はSEIKOのバトントランスポンダーによるもので、個人的に分析すると9.05~9.06あたりであった。 日本陸連の分析は確認できず。 また、ドーハ世界陸上2019 決勝 サニブラウンには日本陸連分析で 8.95 と 8.96 がある。 2019年当時、日本陸連の他にフランスのコーチもハイスピードカメラで同じく8.96を計測していたことから、今回は 8.96 を採用。 日本陸連 ドーハ 37.43 分析結果 Ver.1 (多田10.24, 白石 9.05, 桐生 9.18, サニブラウン8.96) Ver.2 (多田 10.25, 白石 9.04, 桐生 9.19, サニブラウン 8.95) このレースではサニブラウン以外の3人も走順別パフォーマンス歴代に入る走りをしたため動画にしたが、上記の理由でタイムはサニブラウン 8.96 とした時の分析結果をもとに掲載した。

❤❤❤สุดยอดครับ

3走 日本歴代最速パフォーマンスTop9 日本陸連などの分析が無いレースに関しては可能な限り個人的に分析したもの。 ドーハ世界陸上2019 決勝の桐生祥秀には日本陸連分析で 9.18 と 9.19 がある。 今回は 9.18 を採用した。

山縣ばっかで草

2走 日本歴代最速パフォーマンスTop9 日本陸連などの分析が無いレースに関しては可能な限り個人的に分析したもの。 ＊ブダペスト世界陸上2023 予選の柳田大輝の確かなラップタイムは不明。 日本陸連の発表も確認できず。 World Athletics公式サイト発表の 9.02 を知る人は多いと思うが、映像から確認するとそれよりも速い可能性が十分にある(8.91~8.96？)。 TV映像ではバトンを受ける際の横アングルが無く、正面アングルから最初の通過を推定することしかできない。今回は 8.94 としている。 ドーハ世界陸上2019 決勝の白石黄良々には日本陸連分析で 9.04 と 9.05 がある。 今回は 9.05 を採用した。

1走 日本歴代最速パフォーマンスTop 9 日本陸連などの分析が無いレースに関しては可能な限り個人的に分析したもの。 ＊1走 山縣亮太の10.09はその他に日本人選手1走で10.10を切った選手はいないため、圧倒的日本最速タイム。 また、ドーハ世界陸上2019 決勝の多田修平には同じ日本陸連の分析でも、10.24 と 10.25 が存在する。今回は 10.24 を採用。 そしてなぜか東京五輪後、決勝レースでの多田のラップが 9.92 という話が出てきたが、もし減速せずに渡せていたとしても、10.22あたりだった。

この動画が蘇炳添を知るきっかけになった

いい動画でした。成したことも、成しえなかったことも入ってた。そしてなにより、98年フランスW杯アジア予選、対韓国戦での山口素弘選手のループシュートを収録してくださっていたことに感動して泣きました。試合には負けたけど、世界で一番好きな選手の一番好きなシュートをこのような動画で見れて、感無量です。

首の太さシャンクスやんw

全盛期スーパーマンのコスプレ似合っただろうな

サニブラウンが本気で200取り組んだら実現可能な数字なだけに、いろんなチャンネルで言うてるけど彼にはマジで100でメダルより200でメダル取って欲しい。

9.69より早い9.6台がいないのに9.58は明らかにバケモン

かつてこんなにも力強いNew world recordがあっただろうか

練習やらないと不安になっちゃうんだよな

現実版オールマイトだろ

ボルトの200は超えれるかもとか言われてるけど、19.3にあまりにもデカすぎる壁があることに気づけ

現役選抜の「いやそんなん無理ですやん」って顔草

もはや人間でなくて草

そりゃあやればやるほど才能を発揮する体とそれに適した家があれば何となく続けれるだろうな