横浜戸塚バプテスト教会
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「キリストの栄光を見る人生」マタイ17:1~8 2024年11月10日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
「キリストの栄光を見る人生」 マタイ17:1~8  主任牧師 堀野浩嗣 
ペトロがこう話しているうちに、光り輝く雲が彼らを覆った。すると、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」という声が雲の中から聞こえた。
(マタイによる福音書 17:5)
第2回戸塚東口オープン主日礼拝へようこそ!皆さんを心より歓迎いたします!今日は横浜戸塚バプテスト教会の礼拝堂ではなく、この戸塚東口の湘南とつかYMCAのホールを礼拝の場所として、心を合わせて主なる神様に礼拝をおささげしていきましょう。
さて、皆さんは、今輝いていますか?いませんか? 輝く人生を生きて行きたいですか? どうすれば、自分が輝けるか模索していますか? 人間の心には闇があります。自分をあるがままに受け入れてくる人がいない「孤独感」、生きる意味や生きがいがわからない「空虚感」、正しく良い生き方をしたい「罪責感」、したいと思うことが出来ない「無力感」、地上を去り愛する人と別れなければならない「死の恐れ」、そのような闇から解放されて、光の中を生きることを願う本能を持っています。それゆえ自分を闇から解放し、輝かせてくれる何かを常に求めているのです。しかし、この世の富も、名誉も、人間の力も物質も、やがては衰え、廃れ、どれもつかの間の輝きです。本質的に暗闇から私たちを解放することはできません。では誰もが心の闇を持ち、解放されたいと思うのに、一生解決のないまま人生を終わらなければならないでしょうか。人間とはそんに儚く、空しい生き物なのでしょうか・・・。
私たちの心も、闇さえも神が造り治めておられます。太陽の昇らない夜がないように私たちの心の闇には、それを消し去る「光」を神は与えておられます。それはイエス・キリストの光です。救い主イエス・キリストの十字架と復活は私たちの心の闇を消し去る力です。イエス・キリストを知り、イエス・キリストの栄光を見る人は闇から解放され、心を癒され、慰めと平安を受け取るのです。イエス・キリストの栄光は、礼拝とみ言葉と祈りを通して、キリストをへりくだった心で見つめ、聞き、従う私たちにあたえられます。人間の栄光を追い求め見つめる人生から、どうぞ、あなたを闇から救い出すキリストの栄光を見つめ、キリストの光に照らされて生きる人生を選び取ってください!
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วีดีโอ

「神の家族の土台」(シリーズ 教会とは)エフェソの信徒への手紙 2:18~22 2024年11月3日 日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
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【シリーズ 教会とは?】  「神の家族の土台」  エフェソ2:19~22 堀野浩嗣 牧師 従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、使徒や預言者という土台の上に建てられています。そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。キリストにおいて、あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなるのです。 (エフェソの信徒への手紙2:19~22)  「家族とは何か?」をテーマしたドラマや小説やアニメを最近よく目にします。「家族の崩壊」という言葉を耳にするようになって時が経ちましたが、その崩れ度合いは最近ひどくなっています。この言葉の背景には、孤独、孤立、疎外、悲嘆、絶望、憎悪、殺意等々があります。個人化、多様化、超少子高齢化を迎えた今日の日本において、...
楽しく学ぶ聖書教室 エフェソの信徒への手紙⑧ 4:17~32 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
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今日の学びの聖書箇所 エフェソの信徒への手紙 4:17-32  ◇滅びに向かう古い人を脱ぎ捨て、新しい人を着る (4:17~24)  使徒パウロは、かつての創造主なる神を知らずに、人間中心、自分中心の罪の中にいた異邦人のような無知と心の頑なさを捨てるように求めています。そして、イエス・キリストに対する信仰によって心の底(心の霊)から新たにされ、義と真実の清さに満ちた「新しい人」を着るように勧めています。これは、クリスチャンが過去の罪から清められ、解放され、キリストに基づく新しい生き方をすることを意味します。あくまで行いによって救われるのではありません。しかし、キリストにより救われた故に、救ってくださったキリストの清さに義にふさわしく歩むのです。 ◇新しい人としての具体的な生活(4:25~32) ≪やめるべきこと≫ *偽りを捨てる   *怒りを罪に結びつけず、悪魔にすきを与えない *盗...
楽しく学ぶ聖書教室 エフェソの信徒への手紙⑦ 4:1~16 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
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今日の聖書箇所 エフェソの信徒への手紙 4:1-16  ◇神の招きにふさわしく歩む (4:1)  使徒パウロは1~3章で神の栄光の満ち溢れる豊かさとキリストの愛の偉大さ、そして、そのような主の栄光の力を恵みとして与えられているクリスチャンと教会の特権について語りました。さらに今日から学ぶ4~6章ではこの神の招きにどのように具体的に応答して歩めばよいかを教えています。いうなればエフェソ書後半は実践編と言えます。 ◇へりくだり(謙遜)が鍵(4:2~10) キリストによって聖霊に導かれる人はへりくだり(謙遜)、柔和、寛容です。キリストが内に生きておられ、キリストの十字架の贖いを心に受けているからです。主の十字架において自分の罪や高慢さを知り、同時に自分には誇れるものはキリスト以外に何もないと知るからです。そのような者同士であれば一致が保てるはずです。一致や平和が保てないは、私たちに高ぶりが...
「キリストの香りのささげもの」マルコ14:3~9  2024年10月13日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 4028 วันที่ผ่านมา
「キリストの香りのささげもの」 マルコ14:3~9   堀野浩嗣牧師 一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。そこにいた人の何人かが、憤慨して互いに言った。「なぜ、こんなに香油を無駄遣いしたのか。この香油は三百デナリオン以上に売って、貧しい人々に施すことができたのに。」そして、彼女を厳しくとがめた。イエスは言われた。「するままにさせておきなさい。なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。」 (マルコによる福音書14:3~6) ある壮年クリスチャンが昔わたしに言いました。「私はキリストの香りのする人生を生きたい。非キリスト教社会の日本では家族や親族、友人に直接伝道することが難しいが、私が最後教会で葬儀を行う時、そこに集まった人に、やっぱりあの人はクリスチャンだったのかと知ってもらいたい・・・」...
楽しく学ぶ聖書教室 エフェソの信徒への手紙⑥ 3:14~21 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣 牧師
มุมมอง 25หลายเดือนก่อน
エフェソの信徒への手紙 3:14-21  ◇神の子、神の家族にあたえられた特権 (3:14~16) 使徒パウロは神の恵みのすばらしさを自分の人生を振り返り私事として証して、さらに「膝をかがめて」一段と厳かに、そして大切なこととしてエフェソの教会に教え、また祈ります。  キリストによって教会に結ばれたクリスチャンの一人ひとりが神の子(エフェソ1:5)であり、神の家族(エフェソ2:19)です。家族とは本来どのようなものだろうか?家族とは愛によって結ばれ、犠牲をいとわずに互いに支え合い、補い合い、信頼し合って共に生活する者たちです。そのような意味で、血肉によらず聖霊によって神の家族の一員とされていることは何にも代えがたい幸いなのです。 さらにこの神の家族の主人は、常に子どもたちの最善を考え、真に良いものを与えてくださる天の御父です(エフェソ3:15、ルカ福音書11:13)。天の御父は恵みを...
「キリストの願いを私の願いとする」エフェソ2:14~18 2024年10月6日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 27หลายเดือนก่อน
「キリストの願いを私の願いとする」 エフェソ2:14~18  堀野浩嗣 牧師 実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。 (エフェソの信徒への手紙2:14~16) 人間は「隔ての壁」を作って生きています。世界に、国に、社会に、家庭に・・・心にある偏見や憎悪が、「隔ての壁」をどんどん築きます。それが戦争を生み出す原因です。イエス・キリストはその壁を打ち壊し、対立する二つのものを一つに結び、和解させるために来られました。それがキリストの願いです。キリスト・イエスはまず、十字架の血潮と死によって神と私たちの間の壁を崩...
楽しく学ぶ聖書教室 エフェソの信徒への手紙⑤ 3章1~13節 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 15หลายเดือนก่อน
今日の聖書箇所 エフェソの信徒への手紙 3:1-13  ◇キリスト・イエスの囚人 (3:1) この言葉には二つの意味がります。一つは「わたしの人生はキリストの虜になっている」ということ。もう一つは「キリストを告白し、宣べ伝えるがゆえに、今、牢に囚われている」ということです。 パウロは教会やキリスト者が教会の外側からの迫害と、内側での様々な混乱や課題に悩まされる中でどこに信仰を置いて歩むべきかを語ります。しかし、その前にパウロは自分自身の人生を振り返り、私のために主がしてくださった恵みを回想します。「あなたがたは」と語る前に「私はこうだった、私は今こうだ」と信仰について自分と神様との関係を軸に、エフェソの教会に教え、語るのです。(これは、私たちが他者に信仰や福音について語る時に大切にしたいことです)。3章2~13節はキリスト・イエスの囚人であるパウロが自分の人生を振り返った回想(フラッ...
楽しく学ぶ聖書教室 エフェソの信徒への手紙 2:11-22  横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 12หลายเดือนก่อน
今日の聖書箇所 エフェソの信徒への手紙 2:11-22  ◇キリストによって新しい人に造り上げられる (2章11~17節) 異邦人とユダヤ人、ギリシャ人やローマ人、自由な身分の者(市民権を持つ者)と奴隷、男と女、若者と年配者、初代教会では様々な人々が一つになって神を礼拝していました。多様な人々との真の信頼と交わりは、罪を告白し十字架のイエス・キリストを救い主と信じる信仰により、聖霊の助けにより可能になります。この世の基準で、人の力で教会に集まり、教会の働きを建て上げて行こうと思えばそれは不可能です。初代教会には多様な人々がどのように一つとなってキリストのからだとしちの教会を建て上げるかという課題がありました。さらに、教会の中に分裂や争いが絶えず生じていたのです。 パウロはそのような教会の課題に対して、イエス・キリストはご自分の肉を十字架で裂き、その血潮によって贖いの業を成し遂げ、それ...
「栄冠は君に輝く②」ペトロの手紙一 5:6~11  2024年9月22日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 33หลายเดือนก่อน
「栄冠は君に輝く ②」 ペトロの手紙一 5:6~11  堀野浩嗣 牧師 だから、神の力強い御手の下で自分を低くしなさい。そうすれば、かの時には高めていただけます。思い煩いは、何もかも神にお せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。 (ペトロの手紙一 5:6~7) 先週の主日礼拝メッセージにおいて、「謙遜」ということについてお話しました。キリストがそうであられたように、謙遜はクリスチャンの冠であり、謙遜な者にキリストの恵みと祝福がさらに豊かに注がれます。多くの人は謙遜とは人に対しての態度や行い、心根や人間関係のことだと捉えているかもしれません。あなたはどうですか? しかし、真の謙遜とはなによりも神様の御手の力と守りを認めて、神様の力の前に自分を徹底して低くすることです。対人間の範囲でどんなに良い行いやうるわしい言葉や態度で接していても、どんなことを成し遂げ...
「栄冠は君に輝く ①」Ⅰペトロ5:1~5 2024年9月15日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 42หลายเดือนก่อน
「栄冠は君に輝く ①」Ⅰペトロ5:1~5 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師 2あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。強制されてではなく、神に従って、自ら進んで世話をしなさい。卑しい利得のためにではなく献身的にしなさい。 3ゆだねられている人々に対して、権威を振り回してもいけません。むしろ、群れの模範になりなさい。 4そうすれば、大牧者がお見えになるとき、あなたがたはしぼむことのない栄冠を受けることになります。  (ペトロの手紙一5:2~4) 今日はオリーブの会祝福式です。主によって与えられた人生、満80年を超えて歩んでこられた人生と信仰の先達であられるお一人お一人を感謝し、祝福し共に主の恵みを覚えて礼拝をおささげします。主イエスの恵みと愛が敬愛する神の家族のお一人お一人にさらに豊かに注がれるようにお祈りいたします。 今日の聖書のみ言葉で使徒ペトロは、初代教会の長...
楽しく学ぶ聖書教室 エフェソの信徒への手紙② 1章15~23節 横浜戸塚バプテスト教会 牧師堀野浩嗣
มุมมอง 202 หลายเดือนก่อน
エフェソの信徒への手紙1:15-23 ◇教会の使命と目的 パウロは1章後半の中で教会の使命と目的を宣べ、それを祈りとしています。「どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるようにし、心の目を開いてくださるように。」(17~18節) そして、パウロは「神の招きによってどのような希望が与えられているか」、「聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか」(18節)、「わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか」(19節) を悟る(知的体験的に知る)ことが出来るようにと祈ります。 つまり、【三位一体の主なる神を知恵と啓示の霊によって深く知ること】。そして、【神が与える希望と力がどれほど豊かで偉大であるかを悟ること】 これが教会の使命と目的です。わたしたち信仰...
「信仰者の成長」2024年9月8日日曜ゴスペルメッセージ ペトロの手紙一4:12~19 横浜戸塚バプテスト教会
มุมมอง 402 หลายเดือนก่อน
「信仰者の成長」 ペトロの手紙一 4:12~19  堀野浩嗣 牧師 12愛する人たち、あなたがたを試みるために身にふりかかる火のような試練を、何か思いがけないことが生じたかのように、驚き怪しんではなりません。 13むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい。それは、キリストの栄光が現れるときにも、喜びに満ちあふれるためです。 14あなたがたはキリストの名のために非難されるなら、幸いです。栄光の霊、すなわち神の霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。  (ペトロの手紙一4:12~19) 今日の聖書のみ言葉は信仰者には二つの苦しみがあると言っています。それは「キリストの苦しみ」と「この世の苦しみ」です。そして、前者のキリストの苦しみには喜んで積極的に、自ら飛び込んでいくように勧めています。一方で後者のこの世の苦しみからは身を避け、遠ざかってそのような苦しみを受け...
楽しく学ぶ聖書教室 エフェソの信徒への手紙① 1章1~14節 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 162 หลายเดือนก่อน
エフェソの信徒への手紙① エフェソの信徒への手紙の導入と概要  この手紙は、冒頭に「使徒パウロから、キリスト・イエスにある忠実なエフェソの信徒たちへ」(1:1)と記されていることからも、使徒パウロが著者であることは明らかで、紀元六十年頃にローマの牢獄の中で書かれたと思われます。本書はフィリピ、コロサイ、フィレモンの手紙とともにパウロが獄中から書いたと考えられるため「獄中書簡」と言われています。 【内容】 この手紙の中で最も重要な聖句は、「教会はキリストのからだであり、すべてのものをすべてのもので満たす方が満ちておられるところです」(1:23)と言えるでしょう。この手紙の中心テーマは普遍的な意味での地上の教会(エクレシア)です。 パウロはまず、キリストを救い主と信じる信仰者が神から与えられている祝福の全体像を述べ、祈りとともに、キリストと教会に焦点を当てます(一章)。 教会を構成する信...
「新しく生まれた者として」エフェソ2:1~10 横浜戸塚バプテスト教会 2024年9月1日日曜ゴスペルメッセージ
มุมมอง 322 หลายเดือนก่อน
「新しく生まれた者として」 エフェソの信徒への手紙2:1~10  堀野浩嗣 牧師 9行いによるのではありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。 10なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。  (エフェソの信徒への手紙2:9~10) エフェソ2:1~2の「あなたがたは、以前は死んでいた。」という言葉はかなりインパクトがあります。罪のために神との関係が断ち切られている人は神に愛されていることが分かりません。自分がどこから来てどこへ向かい、何のために生かされているのかも分からないのです。生きていても死んでいるのと同じです。そして、この世の流れやノリや雰囲気にただ身を せるだけです。唯物主義の自己中心に陥って、その行き着く先は滅びです...
「終わりの時代の生き方」ペトロの手紙一4:5~11 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師 2024年8月25日日曜ゴスペルメッセージ
มุมมอง 412 หลายเดือนก่อน
「終わりの時代の生き方」ペトロの手紙一4:5~11 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師 2024年8月25日日曜ゴスペルメッセージ
「教会はキリストの体?」エフェソ1:22~23、Ⅰコリント12:12~27 2024年8月4日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 463 หลายเดือนก่อน
「教会はキリストの体?」エフェソ1:22~23、Ⅰコリント12:12~27 2024年8月4日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
「夜明けを見て生きる」詩編57編  2024年7月28日ゴスペルメッセージ  横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 413 หลายเดือนก่อน
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サムエル記から学ぶダビデの生涯③  楽しく学ぶ聖書教室 サムエル記上18、21、24章 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 273 หลายเดือนก่อน
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サムエル記から学ぶダビデの生涯② 楽しく学ぶ聖書教室 サムエル記上17章 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣 牧師
มุมมอง 244 หลายเดือนก่อน
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サムエル記から学ぶダビデの生涯① 楽しく学ぶ聖書教室 サムエル記上16章 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 294 หลายเดือนก่อน
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「神のしもべは自由人」Ⅰペトロ2:11~25 2024年6月30日 日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 314 หลายเดือนก่อน
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ガラテヤの信徒への手紙③ 5~6章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 224 หลายเดือนก่อน
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「霊的な家に造り上げられる」ペトロの手紙一 2:1~10 2024年6月23日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 184 หลายเดือนก่อน
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ガラテヤの信徒への手紙② 3~4章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣 牧師
มุมมอง 184 หลายเดือนก่อน
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ガラテヤの信徒への手紙①1~2章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 315 หลายเดือนก่อน
ガラテヤの信徒への手紙①1~2章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
「パウロの感謝と願い」エフェソの信徒への手紙1:15~19 2024年6月2日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
มุมมอง 175 หลายเดือนก่อน
「パウロの感謝と願い」エフェソの信徒への手紙1:15~19 2024年6月2日日曜ゴスペルメッセージ 横浜戸塚バプテスト教会 堀野浩嗣牧師
「疲れを取り去るキリストのくびき」マタイ11:25~30 日曜ゴスペルメッセージ  2024年6月9日戸塚東口オープン日曜礼拝
มุมมอง 305 หลายเดือนก่อน
「疲れを取り去るキリストのくびき」マタイ11:25~30 日曜ゴスペルメッセージ  2024年6月9日戸塚東口オープン日曜礼拝
出エジプト記⑨ 最終回 40章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 345 หลายเดือนก่อน
出エジプト記⑨ 最終回 40章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
出エジプト記⑧ 33~34章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣
มุมมอง 195 หลายเดือนก่อน
出エジプト記⑧ 33~34章 楽しく学ぶ聖書教室 横浜戸塚バプテスト教会 牧師 堀野浩嗣