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岩井憲之 書道・ペン字・筆ペン基礎講座
เข้าร่วมเมื่อ 12 มิ.ย. 2018
ペン字・筆ペン・毛筆・硬筆 書写・習字・書道の動画です。
言葉で説明するより、見てもらうことを重視しています。(百聞は一見に如かず)
ひらがな、カタカナ、日本、中国の古典の臨書、文学作品、ビジネス文書、条幅作品に至るまで網羅します。
書道歴50年、カルチャーセンター講師、プライベートレッスンコーチの経験もあります。
2015~2019年に書道ではない業務で中国に滞在して、様々な漢字に触れてきました。
文字を書くことは伝える手段として重要です。
話す言葉よりも正確に伝わります。
私たちが使う漢字は中国で生まれた文字、平仮名はその草書体、中国の古典には平仮名そのものの漢字の草書体が
書かれています。中国で使われている簡体字は、漢字の草書体が基礎となっています。
読みやすい、整った手書きの字は、その書き手の気持ちを相手に伝えます。
活字にない良さを伝えていきたいと思います。
このチャンネルでは、中国や日本の古典から学ぶことの重要性と
それを活かして、自分の気持ちや考えを伝えるという文字本来の機能・目的を
より効果的にするこもと重要と考え、それに必要な情報を動画で伝えていきたいと考えています。
ときには、現代の情報や歌の歌詞、ビジネス文書や俳句、短歌、百人一首のような古典も
臨書、創作を交えて書くというプロセス、過程をご覧いただき、少しでも参考にしていただければ幸いです。
言葉で説明するより、見てもらうことを重視しています。(百聞は一見に如かず)
ひらがな、カタカナ、日本、中国の古典の臨書、文学作品、ビジネス文書、条幅作品に至るまで網羅します。
書道歴50年、カルチャーセンター講師、プライベートレッスンコーチの経験もあります。
2015~2019年に書道ではない業務で中国に滞在して、様々な漢字に触れてきました。
文字を書くことは伝える手段として重要です。
話す言葉よりも正確に伝わります。
私たちが使う漢字は中国で生まれた文字、平仮名はその草書体、中国の古典には平仮名そのものの漢字の草書体が
書かれています。中国で使われている簡体字は、漢字の草書体が基礎となっています。
読みやすい、整った手書きの字は、その書き手の気持ちを相手に伝えます。
活字にない良さを伝えていきたいと思います。
このチャンネルでは、中国や日本の古典から学ぶことの重要性と
それを活かして、自分の気持ちや考えを伝えるという文字本来の機能・目的を
より効果的にするこもと重要と考え、それに必要な情報を動画で伝えていきたいと考えています。
ときには、現代の情報や歌の歌詞、ビジネス文書や俳句、短歌、百人一首のような古典も
臨書、創作を交えて書くというプロセス、過程をご覧いただき、少しでも参考にしていただければ幸いです。
วีดีโอ
中国の古典「美人董氏墓誌銘」を筆ペンで書く
มุมมอง 444 ชั่วโมงที่ผ่านมา
「美人董氏墓誌銘」は6世紀末の端正な楷書作品 ぺんてるの筆ペンを使って書いています。 ショーワ漢字練習帳10マス、4マスに1文字を書いています。
欧陽詢 「九成宮醴泉銘」をぺんてるの筆ペンで書いていきます
มุมมอง 5112 ชั่วโมงที่ผ่านมา
筆記具:ぺんてるの筆ペン・中字・スポイト式 テキスト:書道入門 楷書書法講座 欧陽詢 九成宮醴泉銘 欧陽詢は初唐の三大書家の一人です 九成宮醴泉銘は楷書の最高峰作品の一つとして高い評価を得ています
九成宮醴泉銘を書く
มุมมอง 9019 ชั่วโมงที่ผ่านมา
初唐の時代の書家 欧陽詢 の楷書作品 「九成宮醴泉銘」をぺんてるの筆ペン・細字で書いていきます。 ショウワの漢字練習帳6マスを使用しています。
筆ペンで行書 (王義之の作品を参考にして)
มุมมอง 5921 ชั่วโมงที่ผ่านมา
王義之の行書作品「興福寺断碑」から 行書の筆使い、続け方、崩し方を練習します。 ぺんてるの筆ペンを使用しています。 ノートはトップバリュ こくご10マスです。
王義之の書「集字聖教序」から行書を学ぶ 続編その4
มุมมอง 67วันที่ผ่านมา
王義之の書「集字聖教序」から行書を学ぶ 前回に引き続き、点画の配置、どこを繋げて、どこを切るか 王義之の字は参考になるところがたくさんあります。 じっくり見ていきましょう。
王義之に学ぶ行書のバリエーション
มุมมอง 146วันที่ผ่านมา
集字聖教序を参考にして、行書のバリエーションを学びます。 続け方、崩し方、字形、点画の配置には、いくつも方法があります。 多様な行書の変化の一部を王義之から学びます。
筆ペンで書道 行書を書く
มุมมอง 41วันที่ผ่านมา
二玄社、集字聖教序の本文ではなく、 そのあとに記された文書のひとつです。 集字聖教序をまとめあげた、「懐仁」について触れています。 少し癖がある行書ですが、整った字です。
王義之「集字聖教序」を添削します
มุมมอง 10114 วันที่ผ่านมา
東晋の時代の書家 王義之の字を寄せ集めて作った「集字聖教序」を 添削していきます。ほぼ実寸のサイズで書いています。 ぺんてるの筆ペン・細字を使用しています。 法帖は、二玄社と書学院出版部のものを見比べながら添削しています。
ペン字・筆ペンの超基本 漢字のバランス、点画の配置(続編)
มุมมอง 15414 วันที่ผ่านมา
書き込み式ボールペン字練習帳 ペン字練習帳 字形のバランス、部首ごとのポイントのページを復習します。 主要な漢字、部首を一通り練習します。 筆使い、字形、点画の配置は、中国の古典も参考にしています。
紫式部が詠んだ和歌 「めぐり逢いてみしやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな」ほか 小倉百人一首を書く
มุมมอง 18221 วันที่ผ่านมา
紫式部が詠んだ和歌 「めぐり逢いてみしやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな」ほか 小倉百人一首を書く
小野道風の穏やかで品格ある行書はペン字テキストにも採用される頻度が高いと思います。
意外と整っている、バランスの良い字です。
山川、土、地、影、天、シルクロードの西域の雄大な風景を描写しています。
長い文章のこのあたりは 積雪、空、煙霞、天、霜、雨、寒暑 といった気象に関する文字が並びます。
周りの騒音が気になります😂
音声を消してご視聴ください。自宅のリビングでの撮影につき、周囲の雑音が入ってしまいました。いつも、このような環境で動画を撮影しています。諸事情によりスタジオや書道教室のような静寂な環境を確保できず、申し訳ございません。
2年で全部埋めました。余白にも書きました。
王義之の集字聖教序をそのままペン字のテキストに載せても良さそうなものですが、書家の先生方は、自分の師匠の字を尊重されている方が圧倒的に多いようで、日本の悪しき慣習がなかなか消えないような気がします。
そのうち、もっと大きなサイズの文字で書いてみたいと思います。
TH-cam動画で九成宮醴泉銘の臨書をアップされている書家の方々、ほとんど半紙に4文字、6文字書かれていますが、実寸の細字で臨書している方はほとんど見かけません。展覧会では細字の九成宮醴泉銘をよく見かけますが、TH-cam動画とは縁のない先生と動画をアップされている書家の方々との間に大きな壁がありそうです。TH-cam動画をアップされている書家の先生には、もっと細字の臨書動画をアップしてほしいです。
法帖を縦に読む練習も重要、通常は1文字ずつ、順に練習する指導ですが、このような方法も効果的
ぺんてるの筆タッチペンは、このような手紙文を書くには、ボールペンより見栄えが良い。
検定課題の「はがきサイズ」、郵便料金の値上げで益々、需要は大幅減少。実用性はこの30年でかなり落ちました。
年々、老化で視力、筋力が落ち、思った線が書けなくなりつつあります。アンチエイジング対策は必須となってきました。
まだ、紹介していない、素晴らしい、凄い字がたくさんあります。結果的に全部の字を解説することになりそうです。
今回は、本気で行書を学ぶ人向けに、少し細かい話も追加しています。
この文書を臨書している動画は、いまのところこれだけのようです。もし、ほかの方でこの文書を臨書されている方がいらっしゃったら、お知らせください。真筆なので、唐以降の時代。この文書には、「乾隆」の文字も見られるので、近代かと思われます。
心が安らぎます❤羨ましい限りです😊
顔真卿の書は、以前にもアップしましたが、今回は、文字のサイズを実寸に近づけました。
この2冊の法帖、拓本の違いで鮮明・不鮮明の状態がかなり違います。本格的に勉強される方は、2冊を丁寧に比較しながら学ぶことをお勧めします。それぞれ一長一短です。
参考にしづらい中国の古典は、黄庭堅、王鐸、米芾、柳公権、董其昌といった近代に近い書家です。まったく無視しているわけではありませんが、唐の時代の書家の字を多く学んできたので、ついついそれが優先してしまいます。
参考にしている中国の古典は、王義之「集字聖教序」「蘭亭序」、欧陽詢「九成宮醴泉銘」虞世南「孔子廟堂碑」褚遂良「雁塔聖教序」「孟法師碑」智永「千字文」顔真卿「多宝塔碑」などです。
AIに書かせてみたい、筆文字。トヨタのロボットは、データを覚えこませれば、古典の臨書はできますが、まだ創作がまるでだめです。情報量が不足しています。将来に期待しましょう。
落款については考え方は複数あります。正解はひとつではありません。
書くリズムは、関戸本古今和歌集、高野切、元永本古今和歌集、和漢朗詠集、寸松庵色紙、針切、伊豫切・蓬莱切などを徹底的に勉強してください。
古典の全臨の欠点は体系だった漢字の勉強がしづらいこと。
最近、形臨の先をやりたくなってきました。残された時間を考えて、何をするか優先順位を検討中です。
おそらく、九成宮醴泉銘の臨書動画は久々です。
テキストは白黒反転しているので見やすいです。拡大テキストのメリットもあります。
あえて、モノクロ撮影です。
癖文字は、ペンの持ち方で直せますが、中国の古典を勉強しないと、ペン字以上の品格ある字は書けません。1,2回の臨書では身に付きません。丁寧に100回全臨してください。確実に上達します。
インクが裏抜けするので、2ページ飛ばして書いていますが、あとで練習に使うので、ノートは無駄にはしませんのでご安心下さい。
目指す書体は、MSゴシック、丸ゴシック、あたりのフォントです。
テレビでもフリップに手書きしていることが意外と多いです。 キャスター、アナウンサー、タレントの皆さんが書く字は、まず、読みづらいです。勉強してほしいです。
「聞く」より「見る」、情報伝達の基礎。
平面で3Dの表現は難しいです。
仮名の練習は、漢字の草書の練習でもあります。
これで覚えた字は、是非、日常でも使ってほしいです、って無理かあ。
使わないとすぐに忘れる、小倉百人一首を色紙に散らして書くぐらいしか使わない字も多い。
ユーキャンのボールペン字講座、今年は芦田愛菜さんがテレビCMに登場、時代の流れを感じます。
考えながら書くと、意外と時間の過ぎるのが早いです。30分程度と思った内容が50分を超えてしまいました。
テキストの書き込み式ボールペン字練習帳は、岡田崇花先生のお嬢さんの加藤恵美先生筆です。
実は、テキストの手本をほとんど見ていません。
ペンを交互に持ち変えると、筆ペンの穂先の柔らかさに愕然とします。
懐素の草書千字文は、真筆もあります。臨書は真筆の法帖を見ながら書くことをお勧めします。
今回はバラエティ豊富です。たまにペン字のテキストには掲載されない書風の字も入れました。
今回はあえて、言葉の解説をせず、見せることに特化した動画にしてみました。見ることに集中していただければ幸いです。
王義之の「格好よく見せるコツ」を習得するには、集字聖教序、蘭亭序、尺牘集、徹底的にやるしかないというのが最近の結論。また考えた方が変われば、動画をアップしたいと思います。
将来、「王義之の行書」というフォントが登場する時代が来ることを予想します。
めったに使わない筆文字の地域名です。
誰か、王義之の書をベースにした行書のペン字テキストを出版しませんか? あまり売れないかもしれませんが・・・