วีดีโอ

ジャッジを、フランス、スイス、オーストリア、ドイツ、フランスなどの外国人にお願いするしかないと思います。ずいぶん前、八方の黒菱でのときは、濃いガスで終わり３分の１ほどしか視認できなかったのにも関わらず、良い点数をつけるのは有名選手ばかりでした。

全く同感。

なんで技術戦てあんな楽器がうるさいんだ。行きたいけど楽器音きくと行きたくなくなります。さんこうにですけどなんで楽器鳴らすんですか。教えて下さい。

同じ技を競い合い、１点の差で優劣をつける。技術戦は実にくだらない茶番

タイムだけならそのうち直滑降って言うけど。どんな斜面でも直滑降で滑れたらすごい技術だという気もする。なぜターンをするのかって考えると、まっすぐ滑れないからっていうのが一番の理由だと思うから。

採点、ジャッチは、当然同じ県連とか 主観が入るのは当たり前。 だから、面識の無い、外国のアルペン の方に、お願いして、公平、公正に やって頂きたいです。。

大学まで競技を続けて大学終わったら基礎スキーしてと板屋に言われまだまだ競技を続けると言って板屋と喧嘩別れの後五輪でメダル獲得の石打のお姉さんなんてのもいますからねー。

最初の人の滑りの方が躍動感があって好きだな～

後の選手の方が綺麗だなと思った。 全体的にコントロールできてる感じがして基礎スキー感を感じます。 基礎スキーってどんな斜面や雪質でも同じように滑ることが重視されますよね。だから後の人の方が高得点なのは納得できます。

なんでこんなボコボコなとこ滑るん

連盟もクリーンでフェアな訳ではないですからね、色々あると思いますよ、昔競技上がりの選手はあまり評価されないとか

スピード、ターンの弧の綺麗さ、板の走り、全体的な滑りの安定性(見た目含む)、演技構成　みたいに採点の要素を分けないからこうなる。モーグルやフィギュアスケートなどのメジャーな採点競技は必ず得点の内訳が表記される。細かい評価基準を決めずに全体的な印象だけで採点するから何をもってこの得点なのか伝わりにくい。もう少し頭使って大会運営してほしいですね。

世界一になて アルペン種目に、指導者としても選手としても、世界一をとらせたことも、とったことも無い人たちが採点し出場するお祭りだから

コブを直線的に降りるズラし滑りと横に振る弧を表現するカービング滑りの両方を一つの滑走に入れてますよね ズラしとカービングを表現する時にコントロール下にあるか否かの判定ですしタイムだけならいずれ直滑降する選手が現れるでしょうから

名前が違うから。昔から言われてますが上位陣は名前で得点決まります

みんな同じウェアを着て番号で誰かわからないようにしランダムで滑走がいいと思う

上手いの定義、採点の定義が無いのが混乱の元なのです。ジャッジの好み、趣味で決まる競技は競技とは言えません。遊びですね。

duck sauce !!

実況がうるさいなw

安定感が違いすぎるしちょいちょいスピードコントロール出来てないやん

栗山選手は板を左右に振れてますが 体幹と板が離れ過ぎた結果、板による 雪面コントロールを失った動きになってる 部分があるように見えます。 吉岡選手はターン弧を小さくすることで 常に身体の下に板があり、見た目は地味 ですが板をコントロールし雪面を捉え続ける場面が多いように思います。 板が常に雪接している はスキーの基本です。

そもそも、フリースタイルじゃないんだから、タイムは関係ないのだが…。斜面の攻略、ターン弧等の複合的な要素で滑る事が、高得点に繋がるのです。以上、終わり!

きそすきー

納得いきます。栗山選手が高い技術力があるから2秒差ではなく暴走しているから速く落ちているだけです。ストロークが重心軸から外れています。美しいと言っている観点が分からない。30年も何を観て来たのでしょうか？栗山選手はショートターンが上手くないと分かります。

左右の振れ幅の違いかな。

吉岡選手の方が雪面コンタクトがうまく、ハイスピードの中でもズレを使うなど、スキーコントロールできていると思いました

吉岡選手にズレが、とコメントしたましたが、 栗山選手には、『ブレ』があると素人目線で感じました。

この両者であろうと過去の優勝者であろうと、オリンピック、ワールドカップでメダル取れるとかって話しでも無いので どうでも良い大会。 模範的な基礎スキーとかなら 外国人で当時なら エゴン・ヒールツェッガー は 凄いと思いました。 それと 大学時代の友人にモーグルの選手だったやつが居るけど そう言う連中のが 遥かに上手い。

思うに一般のバッジテストでは弧を描くように言われますが、これらの滑りのどこに弧を描いているのでしょうか。技術選の採点は基準もなくようわかりません。

技術選のジャッジは胡散臭い。 しかしスキー業界には必要なイベントです。そういう世界であるってことを理解したうえで見たほうがよろしいかと。 明確な評価基準がないので見る人の好みとか、もっと言うと関係性で点数が変わります(笑) アルペンスキーなどと比べるまでもなく、技術選はスポーツというよりスキー業界のイベントですね。

個人的には栗山さんはリカバリーの滑り、吉岡さんはアグレッシブな滑りに見えました。 ジャッジする方が何を基準にして評価するかという事でしょうか…いずれにせよ私なんかより数千倍上手ですが。

日本だけの大会で世界一では無いからね（笑） 技術的に世界のがすごいですよ（笑） だから今の日本はレースでも勝てないのです（笑）日本人だけの技術戦ってアホすぎると思わないのかな？世界の人呼んで勝てないから全日本技術選手権ってやってるだけ!!アホくさ！ゲレンデの邪魔

中盤までは圧でターンしていた吉岡選手じゃないか？ ピッチ変化後の減点を差し引いても序盤の印象は大きいと思う。

技選DVDなかなか買えないのでみれて最高です😍

コメントしてる人スキーやってないだろw。技術戦には採点ポイントが毎年違う，だから連覇は難しい…。攻めて速い滑りをするには技術が必要。だからしっかり評価してあげなければいけない。1.5秒差はそんな簡単には縮められない。これは審査の好みの問題になっていると思う…ジャッチはしっかりしてもらいたい

技術選はスキーで食っていくために関係者が身内で始めたくだらねえ競技。アルペンスキーはいいよ。速いやつが勝つ。単純でいいよ。

確実に栗山選手のほうがスキーを縦に回しこんで切って滑ってきているが吉岡選手は栗山選手ほどターンが切れ込むほど切り込んで滑走しておらず左右縦に無難にターン落下しているだけよって栗山選手の滑りは難しく中間でミスしていますが滑りの質の違いで仕方ないですね　モーグル女子上村愛子全盛期民ほかの選手がずらして滑走していましたが、切ってモーグルコース滑走できる世界で彼女だけの滑りと同じようなものです確実に栗山選手の滑りのほうが難しいです

トップの抑えが効いてる前者がいいに決まってる。そもそも吉岡のは弧すら描いていない。ただ落ちてるだけ。何が上体の安定だよ。腰が引けてるだけだろ。見ただけで、「本当にコブが嫌いでイヤイヤ滑ってるんだろうな。」と思わせる最悪の滑り。テストで言えば現代文みたいな扱いなんだろう。だからこその疑問が生まれる。

オガサ●かサ●モンの板でないと勝てないようになったみたいですな

誰もがそんなこと思ってます。基礎技術に採点すること自体が間違いなんです。れぞれ違うものを同じ目線で優劣つけること自体無理なことなんです。いうならばスピードスケートにフィギアスケートの採点しているようなものですから。

前の人は、暴走気味なのをなんとか転ばないようにまとめてるだけに見える。 途中で「はい、ストップ」と言われたときに全然止まれなさげ。 後の人は、それに比べると滑りをコントロールできてる感じ。止まろうと思えばいつでも制動がかけられそう。

30年以上見てきて栗山選手のシルエットのほうが美しく見えるのか…

吉岡暴走気味になったらすぐに板を横にして転倒免れている　　栗山暴走気味でターン弧浅いが縦に切って滑っているのでしょうがない面　吉岡のほうがかなり下手

本当納得いかないものばかりだよ。技術選は

栗山選手中盤あたりから１つのコブで落とされ次のコブでようやく修正左ターンに入り次の次で落とされ次の左ターンで修正右ターンが左ターンより遅れぎみ得意の左ターンからの切り替え遅れ気味

あ

その通り

技選の鳴り物の応援は、めちゃめちゃうるさくて嫌い！

技術選そのものが下らない。スキー発展の妨げ。

上体が、安定しているし内スキーに乗って外スキーが外れることもなく、採点は合ってると思います。