วีดีโอ

圧倒的！！

❤❤❤

増田と塚本(覚醒後)って戦ってたのか　知らなかった　全盛期同士なら夢の顔合わせ

石原選手これからって時に引退しちゃったけど 理由はなぜだろう

つかみありなん？

天才。

膝のダメージが蓄積して限界の増田章　塚本は無傷でピンピン　やはり　ステップが踏めなくなった増田章じゃ　これ以上はムリでしたね

塚本さんは「空手革命児」と呼ばれていますが、ウィリアム・オリバーさんやギャリー・オニールさんがいましたよね。

主審は伝説の師範、ハワード・コリンズ師範？

武神数見vs天才塚本の試合見たかった

この大会の逢坂先生は大会のMVP級の活躍で決勝に上がってきました。この大会の逢坂祐一郎vsデニス・グリゴリエフ戦の映像見れないでしょうか？

普通に吉澤の勝ち

塚本の時代が来たとこだな、　脂がのった時期、数見との対戦が見たかった。　極真ナンバーワンを知りたかった。

成嶋のケリを真っ向否定する山本。。

明らかに引き分けでしょ

引分けやな

福地はなんでこんなに透かした態度なんだ？

石原師範の右ロー効いてますね

この大坪って、あの猫虐待の大坪の息子？

凄い！ 死闘ですね！ あの岡本さんを、ここまで気迫で追い詰める石原さん！ 塚本さんを倒しての気合いが凄すぎる！ 新極真会強い！

新極真は極真じゃない。私も新極真にいたが、今は退会してアマレスに転向した。国際空手道連盟極真会館こそが真の極真だ。松井派、総本部(旧支部長会)、総極真が真の極真なんじゃないかな。増田師範も離れたし。

分裂後で、遺族派の方ですよね

A·Bブロックは逢坂選手が強豪外国人選手を振り切り､C·Dブロックは鈴木選手が貫禄で制し､決勝戦に相応しい二人が上がってきたと言える両者の対戦。 逢坂選手はかつての中村誠師範の全盛時と全く等しい体格でポテンシャルの非常に高い選手。デニスもトロクもヴァレリーも駆逐､MVP的な仕事を果たしての決勝戦進出。 一方､鈴木国博選手からは前年全日本覇者であり､他の誰よりも覇気が感じられた。いかに自らを追い込む稽古をしたのかが見るからに伝わってくる様だった。過去の対戦では鈴木選手の2勝､消耗は大きかったが､気力も対策も万全だったろう。逢坂選手も過去2敗の鈴木選手には苦手意識も有った筈。それが試合内容に出たと思う。

増田と同じ歳の緑や松井がこのときの塚本とやっていたらどうだろう？緑松井は二人とも技術がすごいので、ステップワークの塚本でも捕まえて優勢勝ちか技ありをとって勝っていたと思います。

石原選手ハイキック素晴らしい膝蹴り余計 岡本選手防御と腰高い下段蹴りつまんない

全盛期の増田選手なら勝っていたかと 八巻選手も二回増田選手には一本負けしているしね

どう見ても岡本の勝ち

以前この二人が戦った時は、攻撃的な逢坂選手に対して国博師範は回り込んで左中段回し蹴りを効果的に決めるという戦い方であった。今回の戦い方はカウンターの逢坂選手に対して対カウンター戦法の国博師範という構図。前回と攻守が入れ替わるという面白い構図。結果は、待ちの逢坂選手に対して攻勢点・支配点というポイントを取った国博師範の勝利という結果。この試合は重量級のテクニックという点で見応えのある試合内容だった。

この時は新極真になる前？？

ヤバすぎ

アメリカ弱し、ロシア強し。

4回世界大会の増田選手なら突き下段蹴りラッシュで１本勝ちしてますよ

極真自体は発展しているが、日本の選手は数見、塚本が最高レベルで後は下る一方なのかも・・。２０歳代がほとんど居ないし・。・

日本代表の皆さんご健闘をお祈り致します。

福地の勝ちだな～吉澤のどこが勝っていたか全く理解できん！やっぱり極真判定か～いつまでも変わらん体質だな！あんな軽いパンチでどんだけ休憩しとんねん！空手家として恥を知れ！実践だったら終わっとんぞｗ

押し出したらポイントになるみたいですね！

👏👏👏

従来の寸止め空手へのアンチテーゼとして生まれたのが極真空手だったけど、世の中から空手界を見る視点が欠落していたのは同じだったな。 日本空手協会が真っ二つに割れてそれぞれが同じ名称の全国大会を開催したように、極真空手も同じ名称の全日本全世界大会を開催して……(笑)

こういう空手の試合のナレーションでいつも思うんだけど、「突きと蹴りを主体に」って、空手の技は基本突きと蹴りでしょうよ。。

骨折なら普通の格闘技だったら試合してないからな。現在のフルコン選手達は塚本選手のスタイル以降って感じだな。「ただ打ち合う」をしないって当然だけど大切。威力も大事だけどダメージの最小限化。

塚本徳臣VS上田幹雄が見てみたい

新旧交代の素晴らしい試合です。 全盛期の 塚本選手ＶＳアンディ選手 良い勝負すると思います。

1:21この頃からブラジリアンキック使ってんだね。

増田選手が珍しく本戦から後ろに下がるシーンがあったね。この大会は正に世代交代だったと思うよ。

あらためて観ると極真は本当に蹴り主体の闘いになるよな。

このときの増田選手はそれまでの試合で突きを相手の肘に当てて、手を骨折していたので突きが出ないですね。 塚本選手も足を折っていたので手負い同士の闘いになりましたが、塚本選手は勝利への執念が凄いですね。

塚本選手の多彩な足技をさらに広めたのが白蓮の福地選手だと思う。RISEの原口健飛選手は塚本スタイルをキックボクシングでやっている風に思えた。原口スゴイよ、もちろん塚本選手は天才。

こんなに延長しなくてもハッキリ塚本の勝ちだろ 手数も勢いもまるで違う 全盛期同士での闘いが見たかった 新極真に行ったので、塚本はあまり評価されない

くにひろ先輩素晴らしい。