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indypenguin
เข้าร่วมเมื่อ 28 ก.ย. 2022
MHWI ムフェト・ジーヴァ ソロ片手剣15分切りを目指す人への動画
字幕を付けてみようと思い立った結果、編集にめちゃんこ時間がかかりました。動画投稿をしてる人たち凄い。
この動画を見てソロ片手剣に挑戦してくれる人が増えると嬉しいです。その場合は「ムフェトは地形が本体」って共感してくれる人も必然的に増えます。
0:00 はじめに
0:29 一層の装備とチャート
1:39 一層実践
3:22 二層の装備とチャート
5:09 二層実践
10:19 三層の装備とチャート
11:57 三層実践
19:34 更にタイムを短縮するための解説
X(旧Twitter)x.com/indypenguin55
この動画を見てソロ片手剣に挑戦してくれる人が増えると嬉しいです。その場合は「ムフェトは地形が本体」って共感してくれる人も必然的に増えます。
0:00 はじめに
0:29 一層の装備とチャート
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3:22 二層の装備とチャート
5:09 二層実践
10:19 三層の装備とチャート
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มุมมอง: 574
วีดีโอ
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ナイスランでした🙌
ありがとうございます💪
すごい
@@Nami_jpn ありがとうございます😊
すみません、私は海外のプレーヤーです。ちょっと聞きたいことがある。動画の6:13-6:16ごろ、どうやって溜め後ジャストらっシユ?普通、溜め後は下斬(FB関連の派生)。 PS: 日本語勉強中、文法は間違いかもしれない。本当にすみません。
こんにちは! バックステップの後に◯ボタンを押しながら△ボタンを入力すると動画のように溜めた後も飛び込み斬りをすることができ、ジャストラッシュのタイミングを調整することができます。7:01でも同じことをしています。 下に英語でも同じことを書きましたが、もし他にも何かありましたら気兼ねなくご質問ください。日本語に関しては問題なく伝わっていますので自信を持ってくださいね😊 Hi! You can perform a leaping slash even after charging, by pressing the triangle button while holding the circle button. This will allow you to delay the leaping slash and therefore adjust the timing of the perfect rush combo. I also did this in 7:01. P.S. Your Japanese is perfectly fine and I would be happy to help you if you have any other questions! Also, I can understand simple English so please feel free to let me know if it would make it easier for you to communicate with me.
@@indypenguin6622 ありがとうございます。
ナイスラン!
@@Nami_jpn ありがとうございます! 王カーナの解説動画で片手剣について色々勉強させていただいたのでコメントを頂けて嬉しいです
🐧🎉
プロや
この動画を見てムフェト10分切れました! 三層ダメージが足なかった(自分のPSが足りない)ので逆恨みを不屈に変え、乗り蓄は三層1回目の吸収後のSAに入れるチャートに変更しました。 失敗しては、何が違うのかこの動画に帰ってきてを繰り返してました😅 コメントでの解説も全て読ませていただきました。 このような動画を作っていただきありがとうございます!
(1/3) 0:00 一層開始 開幕にワンマガジンで怯ませ、その後単発撃ち4回で怯ませるために怪力の丸薬を食べています。最初のワンマガジンはムフェトが咆哮するまでは近づきながら胴体に吸われないように爪先を撃ち、その後ダメージの出る赤い上半分に撃ちます。一度怯んだ後は左後ろ足の上半分に単発撃ちを4回当てると怯みます。2回怯ませて蔦罠の上に行った辺りで攻撃が飛んでくるので注意してください。 0:37 蔦罠と落石 蔦罠中は単発撃ちでも678撃ちでも構いません。左前足が蔦罠から抜けたら落石を当ててください。視認してからでも間に合います。 1:01 各種蓄積 落石後に後ろ足へ2発当てた時点でエリア移動のためのダメージは足りていますが、不屈しない場合は特に急がないので頭に余分に撃っておきます。その後乗り蓄積を1回と毒けむり玉1個で毒蓄積を行い、モドリ玉でキャンプに帰還。今回は3吸収枯渇を狙わないため麻痺の蓄積は行いません。 1:12 キャンプ帰還 一層の装備に早食いとアイテム使用強化をつけているので各種バフを済ませ、閃光弾をセットしてから装備変更。 1:35 翼竜前待機 回避の装衣を着て待機。オトモがいる場合ははげましホルンの指笛をします。 上振れポイント① 一層の蔦罠中やこの時、もしくは二層の途中で攻撃笛を引けると二層の削りが速くなってクラッチ怯みと王の雫が早く来るようになります。 二層の注意点 タイムを狙う上で二層の目標の一つにクラッチ怯みを早く出すことが挙げられます。これを達成するためにはムフェトの同じ部位を攻撃し続け、ダメージによる怯みのサイクルを早くすることが必要になります。ムフェトが変な向きに怯むなどのイレギュラーを除き、なるべく正面から同じ足を攻撃し続けてください。 また、三層も同様になりますが、氷結弾は前足→後ろ足→しっぽ→しっぽと4ヒットさせるのが理想的です。ただ毎回4ヒットは難しいのでムフェトが止まっている時は3ヒット、攻撃モーション中で激しく動いている場合でも最低2ヒットができるようにしましょう。 1:44 二層開始と敵視 開幕の風圧で回避バフをもらい、滅龍弾を左後ろ足に2発撃ちます。敵視をもらう前に怯んだらその隙に調合とリロードを済ませますが、今回は敵視をもらってから怯んだので攻撃を避けながら調合リロード。 1:57 1回目の毒 毒弾lv2は本来3発必要ですが、一層で蓄積してあるので2発で毒が入ります。二層では再び使わないのでリロードは要りません。 2:05 二層の立ち位置 二層はムフェトの前足の人差し指と中指の間ぐらいの直線上かつ画面に頭が見えるか見えないかぐらいの位置に立てば比較的避けやすい攻撃を誘発できます。攻撃を避ける際にその位置を外れても、次の攻撃が来る前に戻ってくれば大丈夫です。 補足 前足に近すぎるもしくは薬指より外に立つと傷治しの原型となる地面に前足を刺して2回爆発させる攻撃(2:00では前足の外側にいたため誘発)、頭から離れすぎると3連噛みつき、前足と頭の内側(首の付け根か胴体)に入り込むと後ろに下がって(車庫入れ)地面を薙ぎ払う細いブレスをそれぞれ誘発しやすくなってしまいます。どれも歩き避けの難易度が高く、攻撃を中断してのローリングを強いられるので注意。 2:09 二層1回目のクラッチ怯み ムフェトの正面に立った状態でクラッチ怯みを出すと後ろ足が目の前に来るように怯むため、後ろ足→反対の後ろ足→怯み明けのしっぽと滅龍弾を撃ちます。その後前足が直って来る位置まで下がりながら調合リロードを済ませます。 上振れポイント② このクラッチ怯み中は弾丸節約を引けた場合は4発目も撃って大丈夫です。(最速で張り付いて撃ち始めたら5発目も撃てますが、慣れてないと龍封が入ったりリロードが間に合わなくなるので注意) クラッチ怯み延長しない理由 ソロの場合は自分でクラッチして怯み延長→クラッチキャンセル→攻撃位置に移動しながら抜刀して攻撃、とする必要があるため、延長しない場合と比べて攻撃可能な時間は同じどころか短くなってしまいます(リロードは当然のように間に合わなくなります)。クラッチ怯み中のムフェトの体の位置関係を知りたい場合を除き、なるべく延長しないで弾通しができるようにしましょう。 2:27 二層2回目のクラッチ怯み 滅龍弾を3発撃ち、弾丸節約に関係なくすぐに調合リロードをしてクラッチ怯み明けに龍封を任意のタイミングで入れられるよう準備しておきます。 2:34 二層1回目の王の雫、が来ない 2回目のクラッチ怯み前に回避バフが切れたのでダメージが足りず(残り体力50%まで削れず)王の雫を撃ってきませんでした。ムフェトがいつ飛んでも滅龍弾を当てて龍封を入れられるように構えておきます。前足に張り付くことになるため傷治しモーションを連発してきますが回避の装衣の性能を盾に避けながら氷結弾で攻撃し続けます。 2:44 二層1回目の王の雫 ムフェトが膝を沈めるのを確認したら滅龍弾を撃って龍封を入れます。その後もう一度飛ぼうとするため、風圧を被弾しないように離れておき閃光弾を撃って撃墜して王の雫をスキップします。二層で閃光弾を使う場合はこの時点で1個目を使用しないと三層で閃光耐性が継続していて肝心な時に使えない恐れがあるため注意。閃光怯み中に回避バフをもらえると吸収中の滅龍弾のダメージが増えますが、運です。 上振れポイント③ 龍封を入れた後も滅龍弾を撃ち続けてダメージによる怯みで王の雫を阻止することもできますが、怯むタイミング(予備動作に入ってから怯ませないといけない)による多少の運が絡みます。 また、オトモがはげましボンゴで風圧耐性(渦巻マーク)を付与していた場合は風圧を気にせずムフェトが飛び上がってからも氷結弾で撃墜をねらえます。 3:01 二層1回目の吸収 前足→後ろ足→しっぽと滅龍弾を撃ちます。吸収後の風圧で回避バフをもらってから調合リロード。動画では直前に回転しながら怯まれたので近い方の右前足に攻撃しています。 上振れポイント④ 弾丸節約を引けた場合は吸収中に5発ぐらいまでなら風圧前に撃てます。5発撃った場合はおそらくステップ回避になるので注意。
(2/3) 3:16 二層3回目のクラッチ怯み 滅龍弾が残っている場合は先程までと同じ通し方で撃ちます。 上振れポイント⑤ 滅龍弾が複数残っている場合はクラッチ怯み中に撃つのではなく、クラッチ怯みが明ける直前に後ろ足が直って来る位置に滅龍弾をあらかじめ撃っておくと王の雫に対してダメージ怯みによる阻止が狙えます。ただし、ダメージが足りていないと怯み明けに王の雫を撃ってこないので狙い過ぎには注意。 3:22 二層2回目の王の雫 普通に撃たせます。岩に隠れている最中に各種バフのかけ直し、弾のリロード、オトモの指笛、装衣の変更を済ませます。装衣の変更は回避の装衣が早めに切れた場合は任意のタイミングで行っても大丈夫です。 上振れポイント⑥ 1回目の王の雫で閃光弾を使用していた時かつここで滅龍弾でも氷結弾でもダメージ怯みによる阻止が一度できた場合は2回目の閃光を使用して王の雫をスキップできます。 運と気合いがあればダメージによる怯むだけで2回阻止できることもあります。 3:43 二層2回目の吸収 滅龍弾が残っていれば撃ち、無ければ起爆榴弾を置いて殴って起爆します。3個置いた上で2回殴ろうと欲張ると動画のようになります、皆さんは注意してください。 龍封を一度入れていれば大体の場合2吸収で枯渇します。 4:09 エリア移動 弾丸節約の引きやオトモのバフの引きが悪いと枯渇後に中々移動してくれません。画面左下のミニマップの円の縁が白くなるまで攻撃し続けてください。不動の装衣を着ていれば最後の咆哮を無視できます。 不動の装衣の注意点 咆哮や風圧、吹っ飛び特大の攻撃(倒れこみや傷直しモーションの前足本体)以外による怯みを無効にできる不動の装衣は非常に有用ですが、被弾しても良い攻撃とだめな攻撃を選ぶ必要があります。特に3連噛みつきや傷治しモーションの爆発の境目、地面を薙ぎ払うブレスの小爆発などは全段ヒットすると体力満タン近くでも乙るので気をつけましょう。 4:16 キャンプ帰還 装備変更とアイテム補充を済ませます。二層の王の雫を全て阻止できた場合はバフのかけ直しを忘れないように。 三層のチャートの説明 今回は1吸収後に乗りを行ってそこから滅龍弾を使い始め、途中で王の雫を飛ばせつつ4吸収枯渇させるチャートで行きます。毒は2回入れます。 不屈無しは安定的に3吸収枯渇させるのが難しく、一定のプレイヤースキルとチャートの工夫に加えてそこそこの上振れが要求されます。そのため3吸収枯渇に失敗して後半グダるぐらいなら始めから4吸収枯渇を前提にリソースを計画的に使う方が楽なため、今回はこのようなチャートを紹介しています。 装備についての説明 ・耐龍の装衣を着た際は龍属性攻撃強化が3で上限に届くため装衣スロット込みで3に ・全体的な火力と滅龍弾の属性上限値を少しでも上げるためにパーツ強化は攻撃5属性2、武器カスタムは属性強化3(個人的な意見ですが武器に回復カスタムやスキルに体力増強を付けないと頻繁に乙るようなら水ライトでもう少し被弾しない立ち回りの練習が必要です) ・見切り型の皇金ライトで災禍転覆を防具に付けるのはスロット効率的に賛否両論ありますが、今回のように三層で5分前後も戦うことを想定すると付けた方が良いと感じたのでそうしてます ・災禍転覆の複合珠は整備・治癒・体力・回避などが候補に挙がりますが、積極的に火やられをもらいに行っても龍脈覚醒の回復効果発動時にたくさん回復できるように治癒にしました 装備に関しては個人の好みやチャートによるのであくまで一例として捉えてください。 4:33 三層前 忍耐の丸薬で開幕の風圧を無視できるようにしていますが、はげましボンゴで風圧耐性が付与されていれば要りません。 4:40 三層開始 滑空の装衣を着て氷結弾を撃っていきます。今回は災禍転覆を積んでいて火やられをくれる攻撃(0:37に撃とうとしていた、5:33に撃ってきた地面を焼くもの)を誘発しようとして横から撃っていますが、ダメージを出すならムフェトの前まで移動し続けた方が良いです。 氷結弾だと中々怯みませんが、この後吸収の度に天井ブレスで振ってくる落盤に当たらないようになるべく壁際に押し込みます。 5:14 敵視獲得 敵視咆哮はオトモが防音を付与していても被弾するためしっかり避けます。敵視をもらった後はムフェトが追いかけてきてくれるため、この時点で壁際への寄せが十分でない場合はなるべく臨界前に誘導します。 三層の立ち位置と注意点 三層は二層とはそこまで同じ足を攻撃し続ける必要はありません。特に臨界後はムフェトの攻撃の激しさが増すため、慣れない内は無理に攻撃を続けずにローリング回避や側面への移動なども行ってください。吸収の天井ブレスによる落盤も避けることを最優先にしても大丈夫です。 5:15 2回目の毒 敵視をもらえた後に毒弾を5発撃って毒を入れます。動画では1発外したと勘違いしてリロードしていますが、後に撃たせる王の雫中にリロードした方が被弾しにくいです。 5:26 臨界 臨界の風圧も敵視咆哮と似たようにオトモの付与する風圧耐性では止められないので避けます。臨界後も引き続き氷結弾を1回目の吸収まで撃ち続けます。 5:35 火やられ この攻撃は臨界前でも火やられをもらえる数少ないものですが、臨界後はムフェトの他の攻撃に地面の爆発が追加され、その爆発した後の地面から火やられをもらえるようになるので今後も積極的に燃やされに行きます。 6:03 三層1回目の吸収 龍属性の上限値に達していない状態で滅龍弾を撃つのは非効率なため、起爆榴弾で攻撃します。 1回目の吸収前にムフェトが王の雫を撃ってくる(臨界後1分経過する)場合は運悪く臨界を早くされてしまったか、単純に火力が足りていないので後者の場合は氷結弾の弾通しを見直してください。
(3/3) 6:13 乗り 天井ブレスのスーパーアーマー(以下SA)中に後ろ足へクラッチし、ドーナッツ攻撃を誘発してからクラッチキャンセルして乗り攻撃します。前足はドーナッツをするために振り上げた時から攻撃判定があるため後ろ足に行きます。ドーナッツ攻撃を誘発する前に乗り攻撃をしようとすると空中で蹴り落とされる場合があるので注意。乗ってしまえば落盤は無視できます。 6:23 乗りダウン ダウンが入って背中から降りている間に耐龍の装衣に着替え、その後胸に滅龍弾をリロードを挟みつつ6発撃ちます。その後調合リロード。 気持ち少し高めに撃つとしっぽまで通ったり、起き上がった後も当たり続けたりするようになります。 ムフェトを壁の近くかつ壁と平行にした状態で乗るとハンターが背中側に落ちて胸を攻撃できなくなり、チャートが崩壊する場合があるので注意。 上振れポイント⑦~ 三層では滅龍弾を撃つタイミング全てが上振れポイントになります。4吸収枯渇チャートでは枯渇前にムフェトの体力が1になることは基本的にないため、滅龍弾を撃ち過ぎて無駄にすることはありません。今まで通りムフェトの体が固定されている状況で滅龍弾を撃ち、弾丸節約を引けた際は思う存分トリガーハッピーしましょう。 6:38 三層2回目の吸収 左前足は岩が邪魔で上手く弾を通せないと判断したため右前足に来ています。滅龍弾を前足→後ろ足→しっぽと通すように撃ちます。風圧を避けてから調合リロード。 6:52 三層1回目のクラッチ怯み 吸収が明けたら滅龍弾を通した方の足から続けて氷結弾を撃つと怯み値が蓄積しているためクラッチ怯みが出やすくなります。攻撃している足と自分の立ち位置の関係で二層とは反対の向きで怯みましたが、通し方は同じで後ろ足→反対の後ろ足→怯み明けのしっぽです。 落盤を避けるためにムフェトから大きく離れてしまった場合は前足にクラッチして怯み延長してください。延長した時は前足→後ろ足→しっぽと通すのがおすすめです。また、三層は怯み延長によってリロードが遅れてもムフェトがすぐに吸収に入るはずなので、そちらの方が弾を通しやすい場合は立ち位置に関係なくしても問題ありません。 6:58 三層3回目の吸収 滅龍弾を1発残しておきたいため、起爆榴弾で攻撃します。風圧を被弾したのは自分がぼーっとしていただけで特に意味はありません。 7:11 2回目の龍封 このチャートは主にダメージの超過を利用して4吸収枯渇をしているのでおそらく必要ありませんが、念のため吸収明けのムフェトにSAがついていない時に滅龍弾を当てて龍封を入れています。 7:15 三層1回目の王の雫 閃光弾を撃ち、ムフェトがピヨピヨした状態で王の雫を撃たせることで臨界維持します。閃光後も氷結弾を撃っても良いですが、怯ませ過ぎて王の雫を撃つ前に閃光弾の効果が切れる場合もあるので安定を優先して攻撃をやめています。 また、累計2回目の閃光弾なのに撃墜されていることから分かるように、この時点で二層で閃光弾を使用した際の閃光耐性は時間経過によって消えています。二層の2回目の王の雫に対して2個目の閃光弾を使用しても良いと書いたのはこのためです。 岩に隠れている最中に各種バフのかけ直しやオトモの指笛に加え、弾のリロードを(毒弾のリロードは本来ならここで)済ませます。 7:52 三層4回目の吸収 3回目の毒は毒弾ワンマガジンでは入らないため、滅龍弾以外の弾が通らない吸収中に毒けむり玉を2個撒いて毒の蓄積をします。 8:00 3回目の毒 先程の毒けむり玉に加え毒弾5発で毒が入ります。 8:04 麻痺の蓄積 麻痺弾を5発撃って麻痺があと1発で入るように蓄積します。SA中ではないので間違えて6発目を撃って麻痺を入れないように注意。 8:16 敵視が外れる 敵視獲得から3分経過したので敵視が外れました。怯みで動いたりこっちを向いてくれなかったりと弾を通しにくいですが、なるべく早く敵視をもらえるようにダメージを出します。 8:29 敵視獲得 敵視咆哮を避けます。 8:35 ガス 動画ではなるべく運要素を排除したかったので本当はガスを当てたくはなかったのですが、位置的にいずれは当たると判断して個人的に苦手な攻撃をガス怯みでキャンセルさせました。 ガス爆発はSA中はダメージは入るものの、怯みとガスダウンのための蓄積は入らないので意図的に当てる時は注意。 8:44 滑空の装衣に着替え 弾通しのしにくい苦手な攻撃を連発してきたので諦めて装衣を着替えています。着替え自体は滅龍弾が切れた後は好きなタイミングで大丈夫です。 真似しないで欲しい点としては龍脈覚醒の回復が終わる前に納刀している点です。回復する直前や回復中に納刀し、再び抜刀して攻撃すると自傷ダメージによって体力が減った状態からさらに自傷ダメージが入るようになって体力が低い状態が続いてしまいます。 8:48 三層2回目の王の雫 閃光弾を使用して臨界維持をします。 8:49 ドクロマークと麻痺 閃光弾を撃った瞬間にミニマップにドクロマークが出たため、予定を変更して麻痺を入れて倒しに行きます。麻痺中はムフェトが痺れる姿勢の関係で右前足→右後ろ足→しっぽと氷結弾を通す方がヒット数を稼ぎやすくなります。 9:05 可燃石 ドクロ後に落ちてくるスリンガー弾は可燃石だけなので拾いに行きます。風圧耐性が無いため早めに拾いに行っていますが、ある場合は多少遅れて行っても大丈夫です。 9:17 2回目の王の雫再び 可燃石を当てる→怯んでいる間に氷結弾を撃つ→2個目の可燃石を当てる、という風にやるとダメージを出しつつ王の雫をキャンセル出来ますが、氷結弾によるダメージ怯みで撃墜できました。今回はかなり早い段階で倒しきれましたが、可燃石は4発目までなら怯むので上記のループを可能な限り繰り返してください。もし倒しきれず王の雫を撃たれても、ドクロが出ていれば臨界は維持されます。 9:22 討伐完了 1分の待機時間をカットしています。 9:58 一層の装備紹介 10:08 二層の装備紹介 10:18 三層の装備紹介 最終更新 2022.12.24
ペンギンさん、6分前半おめでとうございます◎ あなたに出会って憧れて、自ら進んで敵視役をするようになりました。私の憧れの1人です。
お疲れ様です◎ミネルバです◎ 遅くなりましたがコメント欄じっくり読ませて頂きました。ありがとうございます😊 私達のお楽しみまで考えられる敵視… 私もペンギンさんみたいな全体を観て戦える敵視目指したいです🔥
(1/6) 0:00 クエスト開始 ムービースキップのためにスタートボタンを連打した結果出遅れました。クエストの貼り主(今回は自分)が出遅れると先に降りてダメージを出している他メンバーにムフェトのターゲットが向き、押し込みの最中に横を向かれて押し込みが難しくなるので注意してください。 0:21 一層開始 今回はパーティーメンバーが3人でなおかつストームスリンガー(以下ストスリ)が2人なため、押し込みが遅れます。攻撃に当たらないように常に動きつつ、ムフェトが横を向かないように左後ろ足より前側(頭の方)にいるようにしています。 0:49 左後ろ足の破壊 敵視役ではないストスリも左後ろ足の部位破壊までストームボルトを撃っているのが確認できると思います。3人パーティーの場合、二層で火事場ストームスリンガー(以下火事スト)を使うメンバーがゲージ温存のための電撃弾への切り替えを行うのが早過ぎると一層でのダメージが足りずにムフェトが移動しません(蔦罠と落石コンボによって地脈エネルギーは枯渇しますが、エリア移動はせずにその場でキョロキョロします)。そのような事態を防ぐために、左後ろ足の部位破壊までストームボルトを撃つことがエリア移動に必要な合計ダメージの目安とされています。敵視役も落石を当てた後ストームボルトがなくなるまで撃ち続けた方が安全です。 1:13 キャンプ帰還 前述の通りダメージを出すために自分もストームボルトがなくなるまで撃ちました。この場合時間が足りなくなるため、麻痺の蓄積は行いませんでした。 今回も前回と同じくメンバーが既に達人の円筒を置いていますが、火事ストは着替えと猫火事場の準備(ストスリの意図的な暴発)を早くすればするほどメリットがあるので敵視役にもし余裕があれば代わりに敵視役が置いた方が良いです。ただし、麻痺の蓄積を自分で行う場合や今回のようにゲージを撃ち切るまで残る場合はそこまで余裕はありません。 ※自分でバフをしない理由について 前回の動画では詳しく説明しませんでしたが、このような周回では「毒バフ役」と呼ばれる、リオレイアもしくはリオレイア亜種の防具シリーズスキルの毒強化と広域化lv5を積んだメンバーがいることが多いです(この動画ではチャージアックスを使用しているとよさん)。落石が終わったタイミングでは鬼人薬Gと鬼人の粉塵がほぼ確実に使用されていますが、怪力の種だけは人によって食べるタイミングが変わるので念のために自分で食べています。 1:31 カット 集会所にいるプレイヤーのPSNIDを映してしまったためカットしました。 ※クエストの途中参加を承認しない理由について 私はクエストの参加承認を自動ではなく手動にしており、基本的に承認しません(申請が知り合いからのものであり、なおかつ「王の雫」やエリア移動などタイミングが良い時のみ承認します)。理由としてはムフェトの周回において、パーティー内である程度認識を擦り合わせていないと一気にグダってお互いにストレスが溜まると感じたことです(麻痺や乗りといった拘束手段のタイミングや誰が敵視を行うかなど)。長くても一周10分もかからないので次の周回から参加していただき、出発前にチャットでやり取りを行って意思疎通が取れたらクエストを開始します。 1:36 二層前翼竜待機 今回は火事ストが1人しかおらず怯み続けないので回避バフがもらいやすい、3人で火力が足りずに長期戦が予想される三層に効果時間の長い耐龍の装衣を持っていきたい、この2点の理由から二層は回避の装衣を選びました。 正直なところ、「龍属性の近接武器もしくは滅龍弾を撃てるボウガンを使用しているメンバーが他にいる時は二層で耐龍の装衣で使わない」という点だけ守っていれば二層と三層の装衣は好みの問題です。反対に上記の場合で耐龍の装衣を使うと二層で二回目の龍封怯みが入る時があり、三層の三吸収がしづらくなりますので注意が必要です。 動画ではメンバーが近接のチャージアックスを使用していますが、氷属性のものなので龍封怯みの管理が前回と同じように自分一人で行えます。不安な場合はクエスト出発前にメンバーに使う武器を確認しましょう。また、後述する合図の前に急いで装備確認する方法もありますが、敵視役の入場が遅れるとそれはそれで余計にグダるので無理はしないでください。 前回の動画では説明を怠りましたが、1:45に出る「皆さん、翼竜に捕まって移動を」という受付嬢の台詞と「第二層に到達」というテロップが出てから翼竜に掴まらないと一層に行ってしまいます。私を含め、意外と多くの人が焦ってフライングするので気をつけましょう。
(2/6) 1:49 二層開始 開幕の風圧を回避して回避バフをもらった後に左後ろ足に滅龍弾を3発撃っています。前回の動画では2発で十分と説明しましたが、3発もしくは滅龍弾2発+氷結弾を怯むまで撃った方が確実です(あちらの解説も訂正済み)。ムフェトが怯んだら滅龍弾をリロードして敵視咆哮に備えます。 2:02 二層敵視開始 敵視を獲れたので咆哮を回避します。クラッチ怯みが来るまでは氷結弾を撃ちますが、回避の装衣を使用しているので定期的に回避バフをもらう様に心掛けます(回避バフの継続時間は20秒)。 また、今回は火事ストが1人のみですが、それでも火事ストの火力と命を優先して反時計回りに回します(近接の方もそれを理解しています)。 2:10 二層一回目のクラッチ怯み クラッチ怯みにクラッチして延長します。火事ストが3人いた前回とは違い、火力が足りずにクラッチ怯みが二回起きても「王の雫」の条件である体力50%までは削れないため、延長してパーティーがダメージを出せるチャンスを増やします。敵視と近接のどちらが延長に行くべきかは諸説ありますが、今回はvcを繋いでいたわけでも事前に細かいところまで打ち合わせしていた訳でもなかったので敵視役の自分が行きました。 延長しなかった時とほぼ同じように(誰かに延長してもらう場合は延長後に前足が固定されるのを待つ方が通しやすいです)滅龍弾を「左前足→左後ろ足→しっぽ」と通します。ただし、敵視が自分で行った場合はクラッチを解除してから3発撃ち、その後リロードする、というのがかなりシビアになります。 2:20 滅龍弾のリロードタイミング 前述の通り滅龍弾のリロードが間に合っておらず、味方の攻撃によってムフェトが怯んでいなければ被弾する場面でした。本来はムフェトの攻撃モーションを確認し、安全なものであった時にリロードを行うべきです。 2:28 二層目二回目のクラッチ怯み このクラッチ怯みも一回目と同様の理由で延長します。 ※二層のクラッチ怯みと「即飛び」について このような周回における二層の課題は『いかに早くムフェトの体力を50%以下にして「王の雫」を撃たせ、それをどうやってそれぞれ2回連続で阻止するか』という点です。前回の動画ではクラッチ怯みを延長してしまうと、『クラッチ怯みの最中にムフェトの体力が50%を下回るが、延長されたことで即座には「王の雫」に移れず、その間時間だけでなくストームボルトも無駄に消費して結果的に「王の雫」を阻止できなくなる』という事態になるため延長を行いませんでした。しかし、今回の場合はパーティー火力が足りず『クラッチ怯みを延長してもムフェトの体力が50%を下回らず「王の雫」へ移行しない』という状態なので時間やストームボルトの無駄になりませんし、むしろムフェトを足止めして攻撃を当てやすい場面を作ることは双方の節約になります。 二層の奇数回目のクラッチ怯み明けに即座に「王の雫」を撃ち始めることを自分は「即飛び」と呼んでいますが、この「即飛び」にクラッチ怯み延長が必要かどうか、必要ならそれは即座にクラッチする短いものなのかギリギリまで引き延ばしてクラッチする長いものなのか、について判断することがスムーズな周回をする上で大事になってきます(慣れてくると火力側は近接も火事ストも「王の雫」を怯みで阻止するための大きな攻撃をクラッチ怯み中から準備するため)。動画ではこの後の「王の雫」を「即飛び」していませんので、結果論ですが長めの延長をするのが正解でした。 難しい話をしましたが、慣れないうちや火事ストが少ない(もしくはいない)時はとりあえず全部延長して、余裕がある時に延長の有無や長さについて試してみると良いと思います。 2:37 二層目一回目の「王の雫」 既に説明したように今回も龍属性の攻撃を自分しかしておらず龍封怯みの管理ができているので、前回の動画と同じように龍封怯みで一回目の阻止を狙い、成功しました。ただしその後、「王の雫」の予備動作「膝カックン」をする前に左後ろ足のダメージ怯みが取れてしまったため、二回目の阻止判定が取れずに「王の雫」を撃たせてしまいました。閃光弾を1つ使用しても良かったのですが、三層で火事場による事故があった際のために保険として取っておく判断をしました(閃光耐性の仕様については別の機会で解説します)。 「王の雫」を撃たれている間は岩陰に隠れて各種弾のリロードを済ませ、その後の吸収に備えます。降りてきた後は滅龍弾以外の弾が無効化される吸収モーションが始まるまでは普通に氷結弾を撃ちます。 ※火事ストについて(余談なので飛ばしても可) 周回において火事ストがよく使われる理由として、物理の肉質が渋いが属性の肉質は良い臨界前のムフェトに対してダメージが出しやすいという点に注目が行きがちですが、もう一つ重要なこととして短いスパンで高い瞬間火力を「繰り返し」出せる点があります。龍封怯みで一度「王の雫」を阻止した後はもう一度だけ瞬間火力を出せれば良いのですが、動画のように「膝カックン」前に怯みが取れてしまった場合や、2回連続で怯ませる必要がある二層二回目の時のように短い時間で後ろ足の怯み値である1750ダメージを繰り返して出そうとした場合、たった2、3秒で1人あたり800ダメージ以上出せる火事ストの強みが非常に役立ちます(敵視と火事スト2人だけで理論上は「王の雫」を2回連続して阻止できます)。 火事ストの特徴を理解することは敵視役をする際にも活かされますので、機会があれば敵視役ではなく火力側に回って火事ストを実際に使用してみることをおすすめします。
(3/6) 3:05 二層目一回目の吸収 回避の装衣が残り僅かですが、装衣の装飾品スロットに龍属性強化が2つ入っている関係で滅龍弾があるうちはギリギリまで着替えを遅らせようとしています。 行うことは前回の動画と同じで滅龍弾を前足、後ろ足、しっぽへと通すように撃ちます。弾丸節約を引けなかったので調合を行い、風圧回避をした後にリロードをしながら反時計回しを再開しています。 3:22 二層目三回目のクラッチ怯み この動画の今までと同じく延長します。火事ストが1人しかおらず、一回目の「王の雫」を撃たせるまで時間がかかったのでほぼ確実にストームボルトのゲージがガス欠しているためです。 弾丸節約を引けておらず滅龍弾が残り1発だと気付かなかったためクラッチ怯み中にその最後の1発を撃ってしまっていますが、例え1発でも「王の雫」阻止のために取っておくべきでした。 このタイミングで回避の装衣も切れたため、不動の装衣に着替えています。 3:33 二層目二回目の王の雫 チャアクと火事ストの攻撃によってタイミング良く左後ろ足を怯ませることができましたが、続けて怯みを取ることが出来ず「王の雫」を撃たせてしまいました。 加えて最悪なのは電撃弾へ切り替えようとした際に誤って麻痺弾lv1を撃ってしまったことです。もし前回の動画のように一層目で麻痺の蓄積を行っていた場合、ここで麻痺を入れてしまって三層の拘束手段を1つ失うところでした(ムフェトは麻痺と睡眠の耐性上昇値が非常に高く、1クエストで2回入れることがボウガン単体ではほぼ不可能です)。この動画では未遂でしたが、実際に二層で麻痺を入れる事故を起こしてからは「一、二層」と「三層」でアイテムセットを2つに分け、前者はストスリで撃てる麻痺弾lv2は入れつつ皇金雷ライトで撃てるlv1は入れないようにしました。必須ではないですが、失敗した経験者からのアドバイスとして受け取ってください。 「王の雫」中は先ほどと同じように各種弾のリロードを済ませましょう。また、この後二回目の吸収をした後にすぐにムフェトが移動しますので、暇なうちに怪力の種を更新しておくと三層の翼竜前で他のメンバーを待たせる時間がほんの少しだけ減ります。 3:56 二層目二回目の吸収 今回は滅龍弾を既に使い切っているため、吸収中は起爆榴弾で攻撃します。ムフェトは部位破壊前は肉質無視のダメージを3割カットするため、現時点では唯一壊れている左後ろ足を攻撃した方がダメージは高くなりますが、敵視がそこに行くと吸収明けのムフェトの攻撃で他のメンバーを巻き込む可能性があるため前足で妥協しています。 4:08 ムフェトが三層へ移動 不動の装衣を着ていて咆哮を無視できるため、左下の小マップのふちが白くなったのを確認したらマップを開いてキャンプへ戻ります。 4:14 キャンプ帰還 着替えとアイテム補充を済ませます。動画では自分が鬼人の粉塵を更新していますが、アイテム補充を必要とせず先にキャンプから出てくるであろう他のメンバーに任せた方が効率自体は良いです。 4:32 三層前翼竜待機 開幕の風圧と近接からの怯みを無視するため忍耐の丸薬を食べてから翼竜に掴まります。(先ほど説明したように、通常は火力側のメンバーが鬼人の粉塵を撒くので翼竜に掴まるカットシーンで体が赤く光ってます。) 4:40 三層開始 後ほど解説しますが、今回は「閃光弾による吸収阻害」を行いたいため開幕は閃光弾無しで押し込みを行います(前提として火力がよっぽど高いパーティーでない限り閃光弾は後に取っておいた方が良いと思います)。 敵視が先頭で降りて右後ろ足から攻撃を行おうとした場合、ほぼ確実に右後ろ足による踏みつけ(震動付き)と薙ぎ払いをセットで行ってくるため、滅龍弾を2発撃ったら後ろに回避する癖をつけた方が良いです。前者の震動がかなり厄介なため気をつけましょう。5:01でも踏みつけを行っていますが、この時の自分の立ち位置でも震動をもらう可能性があるくらいには範囲が広いです。
(4/6) 5:11 三層敵視開始 敵視が獲れたので咆哮を回避した後、壁際に移動してムフェトを落盤の来ないマップ端に引き寄せます。 三層の敵視をもらえる早さはパーティーに左右されます。今回はメンバーの使用武器が太刀とチャージアックスであり、火力を出せるようになるための準備(赤ゲージへの移行と斧強化)のために攻撃をしてダメージを出しているため敵視が早くもらえていますが(3人なのでそれでも前回の動画よりは遅いです)、上記以外の武器で火事場をする場合は攻撃よりも火事場調整を優先するためダメージが足りずに敵視の獲得が少し遅れます。 ただ今回は反対に毒けむり玉を複数個撒く余裕のあるメンバーもいないため、敵視が取れてから臨界するまでの間に壁寄せと並行して毒も入れます(前回の動画では単純に忘れてました)。毒弾lv2だけでは7発ほど必要であり、1人で入れようとすると遅いリロードを挟んで被弾する危険性もあるため火力側に毒けむり玉を少なくとも2つは撒くようにお願いし、毒弾lv2が5発以内で済むようにしています。 5:22 拘束攻撃 ムフェトの拘束攻撃は被弾すると煩わしいですが、敵視役まで一気に距離を詰めてくれるため壁に寄せるということに関しては最も良い行動です(敵視役に慣れると拘束攻撃で喜ぶようになります)。5:21のようにムフェトが敵視役に軸合わせをしてきた場合、この拘束攻撃か前進しながらの連続ブレスのどちらかにしか派生しないので身構えておきましょう。後者の攻撃も比較的避けやすく、かなりの距離を前進してくれるので壁寄せの観点からはどちらも良いモーションです。 ※ムフェトの壁寄せについて 火事場に限らず三層で乙る原因は落盤がかなりの割合を占めるので、このような周回ではムフェトを落盤が落ちてこないマップ端に寄せます。また、マップ端に寄せると段差や壁によって乗り攻撃をしやすくなる利点もあります。 敵視をもらう前のムフェトを2回怯ませて押し込むことが理想ですが、閃光弾を使っても上手くいかないことが多いので基本は敵視獲得後に敵視役が壁の方に走っておびき寄せ、火力側もムフェトが怯んで移動しないことを防ぐために攻撃の手を緩めた方が賢明です(双剣はマップの真ん中で乱舞をするな)。臨界すると「王の雫」のタイマーが始まるため、可能な限り臨界前には壁寄せを完了しておきたいです。 5:37 臨界状態へ移行 解説動画としては失格ですが、ムフェトが臨界するタイミングは感覚で掴んでくださいとしか言えないです、申し訳ございません。目安の基準として「怯みと攻撃の合計回数が一定に達した時」や「ムフェトが一定のスタミナを消費した時」、「三層に下りてから一定時間が経過した時」などが挙げられていますが、「絶対にこれ」といったものは現時点では解明されていないです。ただ、ムフェトが攻撃後に変な間を空けたら大体その後に臨界します。すぐに乗りたいのでしっかり回避しましょう。 5:41 乗り失敗 自分が乗り攻撃を当てているのに乗れていませんが、乗り失敗の原因としては「臨界モーションのスーパーアーマー(以下SA)が終わっていなかった」、「ムフェトが傷を治すモーション中だった」、「乗り攻撃と怯みが重なった」、「ムフェトが閃光怯み中だった」、「そもそもの乗り蓄積が足りていなかった」、「ラグ」などが挙げられ、動画がワールドワイドの集会所で周回していたのを加味すると最後の「ラグ」が原因かと思われます。このような事故もあるので、乗りは余裕があれば火力側にも積極的に狙ってもらう方が安全です。 補足として、5:44に段差からの乗り攻撃ではなくわざわざ納刀してまで壁を駆け上がって乗り攻撃を行ったのには理由があります。敵視がムフェトの真下に行ってしまうと倒れこみ(のしかかり)攻撃を誘発して乗り攻撃を外しやすくなるだけでなく、この攻撃によって他のメンバーも巻き込む可能性があるためです。火事場をする時は大体乗りダウンの後から転身の装衣を着ますので、この時点で被弾すると乙る可能性が非常に高いです(生き延びても不動の装衣すら貫通する「吹っ飛び特大」付き)。確実に乗り攻撃を当てられる自信がある時以外は敵視役はムフェトの真下に行かないようにしましょう。 5:51 乗りダウン 自分が乗りに失敗したので他のメンバーが乗ってくれました。ただチャージアックスは本来(味方をかち上げる判定のある攻撃が最もDPSが出る関係で)後ろ足を攻撃したい武器であり、乗り成功後に移動の手間をかけさせてしまいました。細かい点ではありますが、こういったロスを防ぐためにも基本は乗りから降りてもすぐに攻撃を開始できるライトボウガンの敵視役が乗れるとスムーズです。反対に敵視に慣れていない時は他のメンバーにそう伝えて乗りを手伝ってもらいましょう。 乗りダウン中は前回の動画と同じように、太刀の攻撃範囲に入らないように気をつけながら滅龍弾を胸に可能な限り撃ちます。必須ではないですが、動画のように「滅龍弾を1発残して調合→残りの1発を撃つ→滅龍弾をリロード→リロードの間に再び調合」とやると弾種の切り替えを挟まずとも滅龍弾を撃ち続けることができます。
(5/6) 6:04 三層一回目の吸収 今回は回避バフをもらう必要がないため、風圧の前から滅龍弾を撃ちます(風圧の前後でムフェトの体が微妙にずれるため狙う位置も調整する必要があることに注意してください)。ただこの時はムフェトの右前足が丁度段差の下にあり、上手く密着することができなかったため弾通しがあまりよくありませんでした。このような場合は仕方ないと受け入れるか、早い段階で判断して反対の前足に移動するべきです。 吸収後の風圧を回避した後、滅龍弾をリロードします。 6:18 三層一回目のクラッチ怯み 現時点でだけでなく、乗りダウン明けの時にもスリンガー弾が一切出ていないことから分かるように、ムフェトの体力の削りが圧倒的に足りないので問答無用でクラッチ怯み延長をします。この動画に限らずクラッチ怯みが入った時点でスリンガー弾がムフェトの体から複数個落ち続けているようでなかったら基本的に延長する方が良いです。 動画では運よくムフェトを向けたい方向(ムフェトから見て左)と自分の立ち位置(ムフェトから見て左)がかみ合っているため、そのままクラッチしてムフェトを少しでも壁際に寄せます。延長後は左前足、左後ろ足、しっぽと滅龍弾を通しますが、今回は次にあることをするので2発で止めています。 6:28 閃光弾による吸収阻害 ムフェトが閃光弾による怯み中(ピヨピヨしている状態)は吸収を行えないという特性を利用し、その間に超過ダメージを出すことで三吸収枯渇を狙っています。ミラボレアスが拘束バリスタを食らっている最中やけむり玉を使われている最中は「劫火」を撃てないのを利用し、「劫火」を遅らせたりスキップさせたりするのと似ています。ムフェトが敵視に関係なく攻撃を行い、その過程で向きも変わってしまうというデメリットがありますが、近接メンバーは転身の装衣を着ていますし、閃光弾怯み中は怯みやすくなるという特徴もあるのでこちらの攻撃は比較的通りやすいです。 簡単に言ってしまうとダメージを出すための時間稼ぎであり、結果的には6:49で確認できるように可燃石を出す体力まで削ることができました。 閃光弾を使って「吸収できない時間を延長」していることから「閃光延長」と呼ばれることもあります。撃つタイミングが遅すぎると吸収に入ってしまって効かなくなるので気持ち早めに撃ちましょう。 ※三吸収枯渇の狙い方 まず、体力の削りをメインに三吸収枯渇を狙うためにはムフェトが本来「体力が40%を下回った時点」で行おうとする吸収を何らかの手段を用いて遅延させ、「吸収を開始した時点では体力が40%を大きく下回っていた」という状況を3回作り出す必要があります。自分の中の目安として、「吸収前に可燃石が複数個出るまで体力を削れていた」という状況を2回作り出せれば大体三吸収枯渇が成功し、ここに前回の動画のような龍封怯みによるスタミナの削りを絡めると、より少ない体力の削りでも実現します。 動画のように乗りダウンを最初に行う場合は、ある程度の火力があれば「乗りダウン→吸収→クラッチ怯み→吸収→1行動または怯み→吸収」といわゆる「吸収ループ」に入ります。火力が高いパーティーは各吸収前の限られた時間でムフェトの体力の回復(吸収の度に35%)を上回るペースでダメージを与えられるため、上で述べた条件を満たして三吸収枯渇させられます。 反対に火力が足りないパーティーはこの時間だけでは十分な削りが行えないため、クラッチ怯みの延長や閃光弾を利用して新たに隙を作り出します。ただ無理に三吸収枯渇を毎回狙うのではなく、パーティー今出せている火力を理解して事故防止のために四吸収枯渇を前提にする判断も敵視役には必要です(「王の雫」を途中で撃たせてしまうパーティーでは閃光弾を取っておかないと臨界状態の維持や「岩なし雫」への対処が難しくなるため)。 6:31 二回目の龍封怯み 閃光弾怯みによって「吸収ループ」を中断したため、龍封怯みが入る隙ができました。反対に閃光弾無しでは敵視が吸収明けに滅龍弾を撃って意図的に狙わない限り、怯みと吸収が交互に続くため龍封怯みが入りません。 ただこの場面はミスもしてまして、龍属性の武器(ミラボレアス武器)を担いでいる近接が攻撃を当てていれば10秒間のどこかしらで龍封怯みが入っていたはずであり、動き回って弾通しが非常に難しい状態のムフェトにわざわざ滅龍弾を撃つ必要はありませんでした(動画では1ヒットしかできていないです)。皆さんは「滅龍弾はムフェトの動きがある程度固定されている時にのみ撃つ」という原則を守ってください。 6:42 三層二回目の吸収 滅龍弾を撃ち切り、耐龍の装衣がお役御免となったため滑空の装衣に着替えています。その後は二層での吸収中と同じように起爆榴弾で攻撃したくなるところですが、たかが数百ダメージよりは「王の雫」を妨害できる可燃石を拾うことの方が大事なため、近接の攻撃や風圧に気をつけながら拾いに行きます。また、閃光弾をまだ1つしか使っておらずもう1回使えるため、閃光弾をセットし直します。可燃石(スリンガー爆発弾)は空中でムフェトの体に当たらなければ怯みませんが、閃光弾は地上空中を問わずムフェトの目に光が届けば怯むため、後者の方が優先度が高いです。
(6/6) 6:55 二回目の閃光延長を行わない理由 「三吸収枯渇を確実にするのであればここでも閃光延長をした方が良いのではないか?」という疑問を持つ方もいると思います。実際その意見は間違いではありません。ではなぜしなかったかと言いますと、2つのリスクがあったからです。1つ目は閃光弾を2つ使用した上で三吸収枯渇ができなかった場合、閃光耐性がつくことで「王の雫」に対処できなくなり事故の可能性が非常に高まるためです。2つ目は二回目の閃光延長中にムフェトが「王の雫」を行う可能性があるためです。後者は意味が分からないと思いますが順を追って説明します。 三層のムフェトはチェックリストをもとに行動しており、「体力が40%以下なら吸収」→『臨界後に1分経過していれば「王の雫」』→「どちらも満たしていなければ通常の攻撃」と判断しています(「吸収ループ」中は1つ目のチェックリストを常に満たす状態です)。動画のように臨界後に乗りを行った場合、二回目の吸収が終わったぐらいで「臨界から1分経過」の条件を満たしてしまいます(1分経過はおそらく吸収中の時間経過を除くため動画時間だけでは判断しづらいです)。ここで閃光延長を行うと一つ目の「体力が40%以下なら吸収」を閃光怯みによって妨害するため、その次の条件を参照して「王の雫」に移行する可能性があります。「王の雫」自体は岩があるので問題ではありませんが、攻撃にかかる20秒間がタイムロスと火事場の命綱である転身の装衣の消費に繋がり、これまた事故の要因になります。 これらの理由から、乗りを最初に行う場合での二回目の閃光延長はリスクが高いので行わない方が良いと思います。 6:58 三層三回目の吸収 落盤の来ないマップ端に寄り、起爆榴弾で攻撃します。その後はムフェトが天井ブレス中はSAであることを利用して追加の麻痺蓄積を行い、麻痺弾lv1を1発で麻痺にできる状態にしておきます。 7:11 三層二回目のクラッチ怯み 「王の雫」の予備動作とクラッチ怯みと左下のマップでドクロの出現が同時に起きて忙しいですが、一度落ち着いてクラッチ怯みの延長を行います。マップ端に寄せる意識が残っていて反対に向けるためにわざわざ移動してからクラッチしていますが、既に地脈エネルギーが枯渇していて岩ブレスとそれに伴う落盤が来るかは確定ではないので無理に行うほどではありませんでした。この場面では近接が攻撃を続けやすい向きに注意を向けるべきです(人や武器によって好みがあるので余裕があればメンバーに聞いておきましょう)。 この後は「王の雫」を撃ってくることが分かっているので風圧の範囲外に逃げてから攻撃を続け、麻痺の準備をしておきます。 7:25 麻痺による拘束 ムフェトの体力が麻痺の時間内で確実に討伐できるものなため麻痺弾lv1を撃って麻痺にし、攻撃します。前回の動画と違って3人で余裕がないため、「王の雫」を撃墜して楽しむ時間は設けていません。 ※枯渇後の「王の雫」を阻止する手段の使用する順番 基本的に枯渇前の「王の雫」に対しては臨界維持が行える閃光弾一択ですが(「王の雫」を撃ち終わった時にピヨピヨしていると臨界状態が維持されます)、枯渇後に関しては状況によって変える必要があります。 ①ドクロが出ていない、もしくは出た直後で麻痺だけでは討伐まで持っていく自信が持てない場合→閃光弾を使用し、ピヨピヨした状態で「王の雫」を撃たせる ②ドクロが出たものの、麻痺の蓄積が十分ではない場合→閃光弾があればそれを、無ければ可燃石を利用して隙を作り、麻痺になるまで麻痺弾を撃つ(麻痺の蓄積を忘れていた場合は諦めて「王の雫」を撃たせても可) ③ドクロが出ており麻痺の蓄積も十分な場合→即座に麻痺弾を撃つ ④ドクロが出ているが、麻痺を既に使ってしまっている場合→可燃石を空中で当てて怯ませるのを2回繰り返し、ムフェトを地面に降ろす(二回目の閃光弾が残っていた場合、閃光弾を使用して空中で留まらせた後に可燃石を1回当てると同じように降りてくるため、可燃石を拾い直さずにその後もう1度ムフェトを降ろすことがができます) 岩の有無に関わらず、「王の雫」への対処は基本敵視役の仕事です。枯渇後は麻痺の蓄積具合やリロードの完了、セットしてあるスリンガー弾に気を配りつつ、風圧と攻撃をもらわないように注意してください。ドクロが出た状態で複数回「王の雫」を阻止した場合、ムフェトが天井ブレスをして岩を作り出してくれますので岩が無くても焦らずに対処しましょう。可燃石による怯みは4回で耐性が付き、それ以降効かなくなります。ただ毎回可燃石を使っているようでは安定周回とは呼べないので、ドクロが出てからも「王の雫」を一度撃たせ、体力をもう少し削ってから麻痺を入れるなどして調整した方が良いです。パーティーの火力がとても高い時は三吸収枯渇をした瞬間にドクロを確認せずとも麻痺を入れてそのまま討伐を狙えますが、タイミングに関してはその時のパーティーとご自身の経験値に合わせて色々試していただければと思います。 7:30 討伐完了 編集でカットしています。 7:54 タイム 8:00 一層の装備 8:04 二層の装備 回避の装衣(龍属性強化1×2) 不動の装衣(特殊射撃強化1×2) 8:09 三層の装備 耐龍の装衣(龍属性強化1×2) 滑空の装衣(挑戦者2 転覆治癒) 最終更新 2022.10.14
0:00 クエスト開始 0:20 一層開始 ほぼ周知されているので割愛 乗り蓄積2回、麻痺蓄積を麻痺弾lv2を4発で行っています。 1:14 キャンプ帰還 今回は既に他メンバーが達人の円筒を置いているので敵視役も着替えます。一、二層はアイテムマイセットを1つにすると手間短縮になります。PS5は閃光弾をセットしながらキャンプに入るとローリング誤爆を防げます。 1:31 二層前翼竜待機 今回は猫火事場ストームスリンガー(以降火事スト)が3人いるので敵視は耐龍の装衣を選びました。回避の装衣にして龍属性強化を増やせば火力は同じくらいに出来ますが、火事スト3人だと怯み過ぎて回避バフの維持が難しいです。あとはこちらの方が三層で取りたい2回目の龍封の蓄積が気持ち早くなります。 1:33 忍耐の丸薬 敵視が二層の開幕で風圧回避をミスすると開幕の怯みと敵視を取れずにムフェトの行動を許し、火事ストが最悪死ぬため、念のために忍耐の丸薬を使い怯みとのけぞり無効効果を得ます。これは必須ではないです。 1:46 二層開始 開幕は左後ろ足に滅龍弾を2発撃ちます。3発でも良いですが、(ムフェトを怒らせ敵視をもらう)ダメージ自体は2発で足りるのと、3発目は弾通しが終わるよりも先に怯んで無駄になる可能性が高いのでやめています。通し方は「左後ろ足→右後ろ足」でも「左後ろ足→怯んだムフェトの左翼→怯んだムフェトの左前足」でもどちらでも構いません。 2022.10.06 修正:PS5とPS4 の違いだったり、一層目の攻撃の蓄積によって2発では怯まないことがあり、傷つけを行っている火事ストが死ぬ場合もあるので3発の方が1発無駄にする可能性はありますが保険になります。もしくは滅龍弾2発→怯むまで氷結弾、などいろいろ試した上で個人的にしっくり来る撃ち方を見つけていただければと思います。 ※滅龍弾について 基本的に皇金雷ライトで敵視をする時に多くの方がつまずく点は滅龍弾関連だと思います。通し方や撃つタイミング、リロードタイミング、滅龍弾の配分など。これらの点についてなるべく丁寧に説明できればと思います。 1:57 二層敵視開始 敵視の咆哮を怯ませられるかは火事スト次第なので念のため回避します。ここで重要なのはムフェトが咆哮から次の行動をするまでに滅龍弾のリロードを終えていることです。 反時計回し 二層で火事ストが1人でもいる場合は敵視がムフェトを反時計回りに回してます。理由としてはこの直後にも起こるクラッチ怯みとのその後の向き直しによってムフェトが反時計回りに自ら回るため、無理に真っ直ぐにしようとするよりは事前に示し合わせて敵視が意図的に回す向きを固定した方が火事ストが攻撃を受けずかつ弾を当てやすい位置取りを保ちやすいです。 2:03 二層一回目のクラッチ怯み クラッチ怯みは火事ストが動画のように3人の場合は基本的に延長してません。延長するとストスリのゲージ消費が多くなり、二回目の「王の雫」前にガス欠になりやすいです。 敵視としてはクラッチ怯みがSA(スーパーアーマー)であり龍封怯みを含めた他の怯みが入らないことを利用して、龍封の管理を行います。一回目では滅龍弾を前足と後ろ足を通すように3発撃ちますが、動画では弾丸節約を引けたので4発撃っています。5発目も引けましたがSAが終わって龍封怯みを取る恐れがあるので撃ちません。撃ち終わったら右へ歩きながらリロードです。 2:12 二層目二回目のクラッチ怯み ここでは滅龍弾を2発撃ちます。3発撃つことも可能ですが、次に来る「王の雫」の阻止にリロードが間に合うかシビアなので自分は早めにリロードしています。 2:18 二層目一回目の「王の雫」 (ムフェトの体力が50%を下回ったので撃ってきます。)二層の「王の雫」は怯み、クラッチ怯み、龍封怯み、閃光弾怯み(火事ストが3人いる時は閃光弾を構える暇があれば敵視も落としに行くのと、パーティーによっては三層で使いたいので基本二層では使いません)、乗り(このような周回ではしませんが)を合わせて2回取るとキャンセルできます。注意としては雫の予備動作(私は膝カックンと呼んでいます)に入っていないと阻止扱いになりません。1回怯ませた後に予備動作前にもう一度怯ませると阻止扱いにならず再び飛ぼうとします。 動画では敵視が一回目の阻止として龍封怯みを狙っています。装衣関係なく滅龍弾を6発、最初の10ヒット分を綺麗に通せていれば7発目が触れた時点で龍封怯みが入ります(滅龍弾の龍封効果は最初の10ヒットにしかないとされています)。 二回目の阻止は基本的に火事ストが怯ませに行きますが、敵視も膝カックンに合わせて滅龍弾を撃つと良いと思います。滅龍弾を撃った後に怯まず飛んでも諦めずに氷結弾を後ろ足(怯み値1750)かしっぽ(怯み値1400)へ撃ちましょう。怯み値に到達すれば怯んで落ちます。その後滅龍弾、氷結弾の順番でリロードを。 2:27 二層目一回目の吸収 王の雫を打たせるか2回阻止すると吸収しますので滅龍弾を前足、後ろ足、しっぽへと通すように撃ちます。弾丸節約を引かなければ3発、引けても4発撃ち、風圧を回避します。その後は再び反時計回りに回しながらリロードをしてください。 2:38 二層目三回目のクラッチ怯み ここの延長は敵視が状況によっては(火事ストのゲージが足りず、回復の時間が必要な時)延長しますが、今回の場合は全員ストームボルトを撃っているので延長しません。また、この時点で二回目の王の雫を飛ぶ体力まで削れていると判断したので滅龍弾をクラッチ怯み明けの左後ろ足に当たるように空中に撃ち、本人は前足が来る位置に移動しています。 2:45 二層目二回目の王の雫 今回は一回目と違い龍封怯みが狙えないため、火事ストと共にダメージによる怯みを狙います。滅龍弾→氷結弾の順番で撃ち、それでだめなら電撃弾や起爆榴弾でもなんでも使ってください。火事ストが3人いてゲージが残っていれば多分落とせます。タイムとゲージを持たせる意味では動画のように飛ぶ前に怯ませる「ビタ止め」が理想ですが、落とせられれば何でもいいです。 2:49 二層目二回目の吸収 龍封怯みを一度取れていれば大体ここでエネルギーが枯渇します。反対に取れていないと枯渇しない可能性のあるため、もし一回目の雫阻止の際に取れていなければその後の吸収明けに滅龍弾を1発撃って取ってください。 この吸収中は滅龍弾が無ければ起爆榴弾で攻撃します。 3:01 ムフェトが三層へ移動 ムフェトの体力が一定を下回ると三層へ移動します。TAではないので敵視役がしっかり左下の円のふちが白くなるのを確認してからキャンプへ帰ります。ダメージが足りている場合は他の人は先に帰っても問題ありません。通常は咆哮を回避する必要がありますが、納刀した状態ならモドリ玉が間に合います。不動の装衣を着ていれば咆哮を無視して即マップを開いて移動できます。 3:05 キャンプ帰還 着替えとアイテム補充を済ませます。怪力の種の更新を忘れずに。
3:23 三層前翼竜待機 三層では敵視役を待って入場しないと敵視役に上手く敵視を取ってもらえなかったり、最悪敵視が外れた判定になってムフェトが暴れて走り回ります。それを防ぐために敵視が先頭になるように待機してから入場します。忍耐の丸薬は二層前と同じく開幕の風圧回避ミスをなくすためもありますが、敵視をもらう前の押し込みを行う際に近接に斬られても大丈夫なようにするために食べています。 3:31 三層開始 二層で耐龍の装衣を使用したため、ここでは回避の装衣を選択しています。敵視が先頭で降りて最速で装衣を着れば風圧回避ができ、回避バフがもらえます。回避出来たら右後ろ足に近づき、滅龍弾を二層の開幕の時とは鏡になるように、「右後ろ足→左後ろ足」もしくは「右後ろ足→怯んだムフェトの右翼→怯んだムフェトの右前足」と通しながら怯ませに行きます。 三層は敵視を獲るために必要なダメージが二層より多いため、一回怯んでも多くの場合すぐにはもらえません。自分の場合は滅龍弾を弾丸節約が引ける限り撃ち込み、その後前足に異動して氷結弾を撃ちます。途中でリロードを挟んで滅龍弾を撃ち続ける方もいます。理想は吸収後にムフェトが必ず行う天井ブレスによって発生する落盤が降ってこなくなるマップ端まで押し込むために2回怯ませることですが、毎回上手くは行きません。開幕閃光弾を利用してムフェトを怯みやすくする方法や、ムフェトの左後ろ足を攻撃して段差の無い方へ逆押しする方法などありますが、今回は太刀の兜割りによる王の雫撃墜の練習や臨界後の乗りを行う関係で利用しません。 3:41 二回目の龍封怯み 二層で一回目の龍封怯みを取った後の弾丸節約に依りますが、そこそこ引けていた場合は二回目の龍封怯みが入ります。ここでの龍封怯みが大事となるのはスタミナを削ることで三吸収が狙いやすくなることはもちろんですが、後ほど行う乗りのダウン時に龍封怯みで突然起き上がるバグを防ぐため、という点が大きいです。ここで龍封怯みが確認できなかった場合は乗りの前に取れるのを待つか、諦めて乗りダウン中に龍封怯みが入らないように祈るかの二択です。前者の場合は龍封の蓄積値が最も大きいという滅龍弾の特徴を利用して敵視が意図的に取りに行っても良いです。 3:47 三層敵視開始 2回怯ませる前にダメージが規定値に達したので敵視が取れてしまっただけでなく、敵視咆哮の回避をミスりました(敵視は怯み軽減を積まないので不動を着た近接が殴ってくれると早く立ち直ります)。本来は敵視が取れたら壁際に走ってムフェトをおびき寄せるところですが、運良くムフェトの方から移動してくれましたので結果オーライです。今回のパーティーには大剣がいないのでしっぽの向き(補足;しっぽが壁に埋まった状態で吸収が始まるとムフェトが吸収終わりに前に押し出され、胸を攻撃する武器種の中でも大剣は途中で移動できないので事前にそれを敵視が防ぐよう心掛けます)は気にしませんし、太刀がいるのでムフェトの頭をマップ内側に向けたかったので大丈夫です(補足;ムフェトは基本的に空中で中央に向き直ってから王の雫を放つため、最初から中央へ向けていた方が太刀は兜割りを少しだけ狙いやすいです)。 また、今回のパーティーには火事場が1人だけかつ自力で火事場調整ができていたため気にしませんでしたが、火事場を行うメンバーが複数いた場合は火事場調整を行いやすい攻撃の誘発を狙うとよりスムーズに行きます。場合によっては敵視がクラッチで張り付いてわざとドーナッツ状の攻撃をさせることもあります。 4:05 臨界状態へ移行 ムフェトが臨界し、火事場調整も終わっているのでなるべく早く乗りを狙います。乗り攻撃は早すぎると臨界モーションが終わっていない関係で乗れず、遅すぎるとムフェトが攻撃や移動をする場合があり確実性にかけるため、心配ならパーティーメンバーも乗りを狙うようにお願いをしておきます。 4:17 乗りダウン 本来であれば乗った際に頭から胴体へ移動し、ダウン後に胸へ滅龍弾を撃てるだけ撃ちます。ただ今回の場合は横へのリーチが非常に長い太刀が胸で攻撃しているため(事前に自分が承諾済み)、頭で降りてから太刀の攻撃範囲外で滅龍弾を撃ちました。滅龍弾のリロードの最中に起き上がり、これ以上は綺麗に弾を通せないと判断したため、吸収開始まで氷結弾に切り替えました。 パーティーの火力に関わらず、タイムよりまずは3吸収を狙うのであれば滅龍弾は乗りダウンの際に撃てる限り胸に撃ってダメージを出した方が良いと個人的には思います。理由としては例えライトボウガンが序盤に滅龍弾を撃ち切って後半ガス欠に陥ろうとも、臨界して肉質が良くなった状態かつ吸収ループで位置固定できた時の近接がそれを補って余るほどの火力を出すためです。むしろ近接のエンジンがかかりきっていない一吸収前はライトボウガンが近接の分まで火力を出した方が良いです。加えて弾丸節約を引く可能性もあるので無理に滅龍弾を大切にとっておく必要はそこまでないです。 4:30 三層一回目の吸収 今回は回避の装衣を使用しているため、風圧で回避バフをもらってから滅龍弾を前足、後ろ足、しっぽを通すように撃っています(通せていませんが)。撃ち終わったらリロードです。
4:43 三層一回目のクラッチ怯み 今回のパーティーは火事場が少なく火力が三吸収を目指すには少し低いのでクラッチ延長が必要だと判断いたしました。ムフェトの削り具合の目安としては残り体力によって落とすスリンガー弾があり、アイコンの赤い可燃石が出ているとかなり良いペースと言えます(その時点で残り体力10%前後)。動画ではアイコンの確認は行っていませんが、落ちている弾の数や弾が落ちてくる間隔である程度分かり、おそらく可燃石までは出てないと判断しました。 また、クラッチ怯みは延長しようと際に、ムフェトの体の左右どちらからクラッチしたかによってムフェトの向きが調節でき、動画では少しでも落盤の来ない端に寄せたかったので、ムフェトの右からクラッチして右に向けました(クラッチする部位は関係ありません)。 延長後は滅龍弾を前足、後ろ足、しっぽへ通すように撃っています。怯み明けの向き直しに合わせてリロードです。 4:55 三層二回目の吸収 行うことは一回目の吸収と同じで、回避バフをもらってから滅龍弾をこれまた同じように撃ちます。動画では吸収後にあることを狙っているため、滅龍弾を最低でも1発残しています。全弾撃ち切ってから調合しようとした時に残弾0と気付くのは悲しいので慎重になっています。 動画で右前足から左前足へ移動したのは右前足付近の岩が邪魔だと感じたためです。降ってくる岩は地面の赤くなるところを見て避けてください。 5:08 三回目の龍封怯み 閃光弾を枯渇後に2発とも残しつつもどうにかして三吸収を確実にするために吸収が明けてすぐに滅龍弾を撃ち、三回目の龍封怯みを狙いました。本来ここで何もしなければ「二吸収目→1回の行動もしくは怯み→三吸収目」となり、一吸収前の乗りダウンの際に可燃石を出すまで削れていていないことを加味すると今まで吸収させた地脈エネルギーの総量が三吸収枯渇を目指せるものか非常に微妙でした。そこで吸収後の最初の行動もしくは怯みより先に龍封怯みを取ることでムフェトのスタミナを1500削り、単純計算でムフェトの体力を6000削ったのと同等の地脈エネルギーを余分に吸収させたことで結果的に三吸収で枯渇させることができました。 2022.10.10 補足 地脈エネルギーの吸収量はムフェトの体力とスタミナが削れた割合をもとに計算されており、スタミナを龍封怯みで1500/10000、つまり15%削ることは体力を15%、つまり6000/40000削ったのと同義になります。 (ムフェトのスタミナはソロ、ペア、マルチに関わらず10000固定であり、体力はそれぞれ20000、26800、40000と増えます。) 5:10 三層三回目の吸収 枯渇後に備えます。三吸収に成功した自信があったので無理はせず納刀して落盤を避けることを優先し、着替えと回復をしています(本当は装衣の着替えよりも回復を優先すべきでした)。一層目でストームスリンガーで麻痺弾lv2を4発撃って麻痺蓄積をしているため、時間経過による減衰を考慮しても属性カスタムを3つと属性強化パーツを2つ付けている皇金雷ライトの麻痺弾lv1なら3発で麻痺状態にできるはずですが、念のため天井ブレス中に麻痺の蓄積を追加しました(補足;天井ブレスの最中と王の雫を撃ち終わった直後の数秒はSAの上位互換で状態異常が入らないどころか体力が1を下回らない仕様があります。動画などでよくムフェトがこれらの行動後に丁度倒されるのはこのせいです)。これで麻痺弾lv1を1発でも当てれば麻痺になる状態です。 5:26 最後の「王の雫」 周回の楽しさを増すためにあえて即麻痺していません。ある程度のメンバーが揃って三吸収が当たり前になると太刀は「王の雫を兜割りで撃墜する」という楽しみを味わう暇もなくクエストが終わってしまいます。現に動画の場面ではマップ上でドクロが出ており、飛ぶ前に麻痺を入れていればそのまま麻痺が解けることなくムフェトが力尽きていたと予想されます。ただ自分も火力側の際は太刀を使うことがあり、兜割り撃墜のチャンスすら来ない悲しみを知っているため、「自分が敵視の時ぐらいは」という気持ちでお楽しみタイムを作るようにしています。三吸収枯渇しないリスクを負ってでも閃光弾を1発も使わずにいたのは太刀が気刃突きを外した際に閃光弾でムフェトを撃墜し、もうワンチャンスを作るためです。太刀の他にも片手剣のジャストラッシュフィニッシュやスラッシュアックスの零距離解放突きフィニッシュ、ハンマーや双剣の特殊クラッチなど様々な武器で雫を撃墜する楽しみがありますので、タイムを厳密に求めていなくて余裕があれば敵視役がそのチャンスを作り出しても良いと思います。(動画の中では可燃石を拾えているので実はもう一回ムフェトを地面に下ろすことができましたが、拾った直後にそれを忘れて麻痺しています。鳥頭ですね。) 5:37 麻痺で「王の雫」撃墜 麻痺の最中はムフェトの右側を攻撃することをおすすめします。右前足が地面と平行のようになるので弾のヒット数が左側に比べ1ヒット増えます。もし麻痺が終わっても終わらない時や、既に一度閃光弾を使用した状態で「王の雫」の予備動作が見えたときはムフェトが飛ぶ前に閃光弾を撃ち、地上で怯ませることで近接の攻撃時間をほんの少し稼ぐことができ、その隙に討伐できることもあります。 5:47 討伐完了 6:58 タイム発表 最終更新 2022.10.10