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22世紀学会。。孫の世代を幸せに!
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 30 พ.ค. 2017
22世紀の孫の世代を幸せにする事を考え事項する学会です。
発明部会創設20241210 22世紀学会講演
22世紀学会通信(2024年012月号)
(1) 「カピバラ牧場を作ろう」~食糧の自給率を向上のために~
(2)「発明部会を創設の提案」~日本のモノづくりの原点は発明です~
(3)「政治を面白くする方法」~投票率を激増しよう~
(A)(研究会参加申込み書)
送付先: kygm12345@gmail.com
日時:12月 10日(火)18-20時
会場:( )築地社会教育会館、または( )自宅からオンラインで参加
( )交流会にも参加します。
出席者氏名+メールアドレス( )
講師・講演テーマは(B)をご覧願います。
(B)第185回22世紀学会研究会
日時:12月10日(火)18-20時(開場17:45)
会場: 築地社会教育会館 + オンライン研究会
講師(1):柳下 和夫(22世紀学会理事長、情報総合研究所代表、元:三菱電
機、金沢工業大学、日本大学)
演題(1): 「カピバラ牧場を作ろう」~食糧の自給率を向上のために~
概要(1):カピバラは南米の野生動物である。肉が豚肉より 美味しいので、乱獲
がが進んでいる。
日本の食糧自給率は38%とされてきたが、国産の牛・豚・鶏の餌である干し草、大
豆・トウモロコシを入れると、自給率は11%という危険な状態である。これをカピバ
ラで改善したい。
寸評(1):カピバラの餌は繁殖旺盛なホテイアオイやボタンウキクサなどを食べさ
せる。その肥料は下水を充てる。
市町村は下水処理費が不要になり助かる。カピバラは沼地に住む動物なので簡単な畜
舎で十分である。
人間に移す病気もないし、齧歯類なので口蹄疫にもかからない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講師(2):柳下 和夫(講師(1)と同じ)
演題(2):「発明部会を創設の提案」~日本のモノづくりの原点は発明です~
概要(2):かつては日本企業が造船、自動車、家電、半導体で世界を制覇したが、
今は自動車以外は国際競争力がなくなった。つぎは自動車の番である。
少子化、高齢化、高学歴化で工員のなり手がない。ロボットにロボットを作らせるの
は難しい。
そこで新製品開発の原点である発明に注力し特許を輸出産業に育てたい。
寸評(2):日本にモノづくりで負けたアメリカは、 GAFAMのIT産業で世界
を牛耳っている。
生成 AⅠの進歩に日本企業は太刀打ちできない。
そこでユニークな新製品のアイデアを国際特許にして、輸出してはどうだろうか。
世界各国から特許を買いに来日するのも夢ではない。
たとえば冷蔵庫にある食材を入力し、好みのフランス料理、イタリア料理、中華料
理、和食を選び、
AIが指示する食材を投入すると10分後にミシュラン3つ星級の料理ができあがる
「万能AI調理器」の特許を取れば、全世界の家庭に普及するに違いない。
発明は資源も要らず、炭酸ガスも出さないので、クリーンなビジネスである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
講師(3):西川 慈海様(22世紀学会理事、元:日立製作所IT専門家)
演題(3):「政治を面白くする方法」~投票率を激増しよう~
1.背景: 国民の政治に関する無関心が政治をダメにしている。
2.今回の衆院選で感じたこと: 国民の幸せに最大訴求した人や政党が伸びた。
3.政治を面白くする方法: 政治家に国民の最大関心事を訴求してもらう。
その為に、課題を並べ優先順位を政治家に示す。その順で訴求して頂く。
他には、政治検定: 一人からの検定でもよし、全国で展開。
まずは前者に力点を置き実施。ー--建設的意見希望。
寸評(3):① 今回の衆院選では与党が過半数割れしたのに、
野党が政権を取れないという珍事が発生した。
そのためたった28人の野党第3党がキャスティングボートを握り、公約の実現を確
実にした。
② その前の東京都知事選では、50人以上の候補が乱立し、東京都に無縁の広島県の
市長が、
160万票を獲得し次点に納まった。
③ 一方、兵庫県知事のパワハラ、おねだりという報道で、県会議員全員の不信任決
議により失職した
前知事が、県民の支持を得て再選された。
①、②、③に共通しているのは、従来の街頭演説、新聞、テレビなどによる政見発表
よりも、
SNSの情報が信頼されたという結果だった。特に若い世代は新聞やテレビは見ない人
が多い。
しかしSNSは誰でも投稿できるので、フェイク情報も含まれる。
アメリカ大統領選挙でも「不法移民がペットの犬や猫を食べている」という
フェイク情報を流した候補が当選した。
フェイク情報は民主主義の危機と言っても過言ではない。
公職選挙法も改正しなければならない。そして投票率を倍増したい。
(1) 「カピバラ牧場を作ろう」~食糧の自給率を向上のために~
(2)「発明部会を創設の提案」~日本のモノづくりの原点は発明です~
(3)「政治を面白くする方法」~投票率を激増しよう~
(A)(研究会参加申込み書)
送付先: kygm12345@gmail.com
日時:12月 10日(火)18-20時
会場:( )築地社会教育会館、または( )自宅からオンラインで参加
( )交流会にも参加します。
出席者氏名+メールアドレス( )
講師・講演テーマは(B)をご覧願います。
(B)第185回22世紀学会研究会
日時:12月10日(火)18-20時(開場17:45)
会場: 築地社会教育会館 + オンライン研究会
講師(1):柳下 和夫(22世紀学会理事長、情報総合研究所代表、元:三菱電
機、金沢工業大学、日本大学)
演題(1): 「カピバラ牧場を作ろう」~食糧の自給率を向上のために~
概要(1):カピバラは南米の野生動物である。肉が豚肉より 美味しいので、乱獲
がが進んでいる。
日本の食糧自給率は38%とされてきたが、国産の牛・豚・鶏の餌である干し草、大
豆・トウモロコシを入れると、自給率は11%という危険な状態である。これをカピバ
ラで改善したい。
寸評(1):カピバラの餌は繁殖旺盛なホテイアオイやボタンウキクサなどを食べさ
せる。その肥料は下水を充てる。
市町村は下水処理費が不要になり助かる。カピバラは沼地に住む動物なので簡単な畜
舎で十分である。
人間に移す病気もないし、齧歯類なので口蹄疫にもかからない。
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講師(2):柳下 和夫(講師(1)と同じ)
演題(2):「発明部会を創設の提案」~日本のモノづくりの原点は発明です~
概要(2):かつては日本企業が造船、自動車、家電、半導体で世界を制覇したが、
今は自動車以外は国際競争力がなくなった。つぎは自動車の番である。
少子化、高齢化、高学歴化で工員のなり手がない。ロボットにロボットを作らせるの
は難しい。
そこで新製品開発の原点である発明に注力し特許を輸出産業に育てたい。
寸評(2):日本にモノづくりで負けたアメリカは、 GAFAMのIT産業で世界
を牛耳っている。
生成 AⅠの進歩に日本企業は太刀打ちできない。
そこでユニークな新製品のアイデアを国際特許にして、輸出してはどうだろうか。
世界各国から特許を買いに来日するのも夢ではない。
たとえば冷蔵庫にある食材を入力し、好みのフランス料理、イタリア料理、中華料
理、和食を選び、
AIが指示する食材を投入すると10分後にミシュラン3つ星級の料理ができあがる
「万能AI調理器」の特許を取れば、全世界の家庭に普及するに違いない。
発明は資源も要らず、炭酸ガスも出さないので、クリーンなビジネスである。
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講師(3):西川 慈海様(22世紀学会理事、元:日立製作所IT専門家)
演題(3):「政治を面白くする方法」~投票率を激増しよう~
1.背景: 国民の政治に関する無関心が政治をダメにしている。
2.今回の衆院選で感じたこと: 国民の幸せに最大訴求した人や政党が伸びた。
3.政治を面白くする方法: 政治家に国民の最大関心事を訴求してもらう。
その為に、課題を並べ優先順位を政治家に示す。その順で訴求して頂く。
他には、政治検定: 一人からの検定でもよし、全国で展開。
まずは前者に力点を置き実施。ー--建設的意見希望。
寸評(3):① 今回の衆院選では与党が過半数割れしたのに、
野党が政権を取れないという珍事が発生した。
そのためたった28人の野党第3党がキャスティングボートを握り、公約の実現を確
実にした。
② その前の東京都知事選では、50人以上の候補が乱立し、東京都に無縁の広島県の
市長が、
160万票を獲得し次点に納まった。
③ 一方、兵庫県知事のパワハラ、おねだりという報道で、県会議員全員の不信任決
議により失職した
前知事が、県民の支持を得て再選された。
①、②、③に共通しているのは、従来の街頭演説、新聞、テレビなどによる政見発表
よりも、
SNSの情報が信頼されたという結果だった。特に若い世代は新聞やテレビは見ない人
が多い。
しかしSNSは誰でも投稿できるので、フェイク情報も含まれる。
アメリカ大統領選挙でも「不法移民がペットの犬や猫を食べている」という
フェイク情報を流した候補が当選した。
フェイク情報は民主主義の危機と言っても過言ではない。
公職選挙法も改正しなければならない。そして投票率を倍増したい。
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วีดีโอ
食料自給率向上20241210 22世紀学会講演
มุมมอง 1314 วันที่ผ่านมา
22世紀学会通信(2024年012月号) (1) 「カピバラ牧場を作ろう」~食糧の自給率を向上のために~ (2)「発明部会を創設の提案」~日本のモノづくりの原点は発明です~ (3)「政治を面白くする方法」~投票率を激増しよう~ (A)(研究会参加申込み書) 送付先: kygm12345@gmail.com 日時:12月 10日(火)18-20時 会場:( )築地社会教育会館、または( )自宅からオンラインで参加 ( )交流会にも参加します。 出席者氏名+メールアドレス( ) 講師・講演テーマは(B)をご覧願います。 (B)第185回22世紀学会研究会 日時:12月10日(火)18-20時(開場17:45) 会場: 築地社会教育会館 + オンライン研究会 講師(1):柳下 和夫(22世紀学会理事長、情報総合研究所代表、元:三菱電 機、金沢工業...
核融合エネルギーの近未来 荒野技研 代表 荒野喆也 YouTube22世紀学会20241030
มุมมอง 120หลายเดือนก่อน
講師(1):荒野 喆也様(荒野技研 代表、工学博士、技術士、中小企業診断士、 環境カウンセラー、元三菱電機 理事) 演題(1): 「核融合エネルギーの新展望」~資源は無尽蔵、運転は安全、 廃棄物に放射能は少ない~ 概要(1)1932年にウランの核分裂が発見され原子力発電所が実現した。それより早 い1910年に核融合の原理は分かっていたが、 それを実現するには数億度の高温が必要で、それがネックで核融合炉は実現していな い。最近、日米英等のベンチャーが 新しいアイデアを出し、投資家も金を出したので、実現の時期が早まった。日本では 2030年に原型炉を作る体制が固まった。 寸評(1)1989年に米ユタ大学のポンズ主 教授が「常温核融合」に成功したと発表 した。しかし他の研究者が追試をしても 再現性はなかった。ポンズ博士は失職し、トヨタの子会社のテクノバがフランスに 作った研究所で研究して...
20241030 22世紀学会 「人口減少による消滅都市の再生」~デジタル田園都市構想を活かした地方創生の活動紹介~
มุมมอง 60หลายเดือนก่อน
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20240829 22世紀学会 小倉博行様講演
มุมมอง 523 หลายเดือนก่อน
■第181回22世紀学会研究会 日時:8月29日(木)18-20時(開場17:30) 会場: オンライン研究会のみ 講師(1):小倉博行様(日本大学商学部講師、元三菱電機主席技師長) 演題(1):「AIのリスクと機会に対処するAIガバナンス・マネジメントの国際標準化」 ~AIロボットと人間の共存及び倫理:未来社会の課題と解決策~ 概要(1)AIロボットと人間の共存及び倫理の社会課題に対する解決策として, 国際標準規格を活用してAIのリスクと機会(事業上のリスク・チャンス含む) に対処するAIガバナンス・マネジメントの仕組み構築を提案する。 寸評(1)日本のブルーカラーの生産性はロボットの導入により高いのに、 ホワイトカラーの生産性は低い。そこでAIロボットを導入して生産性を上げたい。 しかし国際的に異端なものを採用すると大けがをする。AIガバナンス・マネジメントが 必要である。:・・...
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22世紀学会 津波シェルターの説明 2024年5月30日
มุมมอง 706 หลายเดือนก่อน
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22世紀学会 R5.5.30講演 津波シェルター実機開発ご協力願い
มุมมอง 67 หลายเดือนก่อน
22世紀学会 R5.5.30講演 津波シェルター実機開発ご協力願いの内容です。ご協力願います。クラウドファウンディングも計画しております。 詳細説明もできます。 nishikawa@22seikigakkai.com
22世紀学会研究会講演2024年4月26日 22seiki 20240427
มุมมอง 107 หลายเดือนก่อน
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มุมมอง 1417 หลายเดือนก่อน
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22世紀学会 2024/3/28研究発表 22ca 29240328Video
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