วีดีโอ

201系快速　大和川越え

梶屋敷のデッドセクション

115系湘南色の横顔

2022年、岡山→福山を57分で走破していた頃の117系。 1駅間ながらこれでもかと言わんばかりに加速していきます。 撮影車両：岡山電車区E-05編成 　　　　　モハ116-34

糸崎駅にて。 現在は当たり前のように見られる、RedWing（227系）と末期色（115系）の並びです。 映像では直に115系を映していますが、反対側の窓にも濃黄色が反射しており、非常に存在感があります。

（2021年撮影） 下りトップバッターのサンライナーより。夏の山陽を駆け抜ける姿は頼もしいですね。 映像は西阿知通過後辺りから始まっています。

廃車までの疎開として201系が停まっている模様。 普段と違う色の電車が見れて面白いですね。 映像の編成は別の車庫に移動しましたが、さらに別の編成が留置されているそうです。

20:43岡山着のサンライナーです。 車両は117系E-04編成。現在運用から外れており、存続が非常に危ぶまれます。 最高速度は4:38辺り。105km/h程度まで出ているのではないでしょうか。

113系B-07編成から、下段窓を開けての撮影です。 山側のためほぼ真っ暗ですが、現在も多くの踏切が点在することが確認できます。 モーターの響きが凄まじい！

湖西線からやってきた、117系300番台です。 終電の京都行きとして山科駅を発車します。

改造で誕生したロング区画。 空いている時に限りますが、窓一面にびわ湖が広がります。