วีดีโอ

スカッとするお話でした。 私もいわゆる「毒親育ち」ですが、とりあえず親から 「必要最小限の衣食住を与えられたこと」 「教養らしきものを身につける機会を与えられたこと」 には感謝してもいいかなあとは思うのですが、それを吹っ飛ばすほどの罵詈雑言、暴力、パワハラ、子供の意思など存在しないかのような教育虐待にはまったく感謝できません。

私たちが赤ちゃんだった時に誰かがオムツを取り替えてくれ、1日3食１年で1000食を作ってくれました。感謝は必要ありませんが、事実はあります。感謝よりも作ってもらった食事の回数やオムツの回数を見たらどうですか？なぜ親だからやって当然なのですか？

母になった経験がことがないので、親に感謝ってあまりないですね。大変だっだろうなとは思いますが、タイトルだけで、感謝しなくてもいいんだと思って少し安心しました。

Hanashi kata ga totemo omoidesune. Ki-kou, Yoga nado no shugyo sureba, hanashi kata mo, ki mo, karuku narimasuyo.

おもんねぇ😢

親に対する憎しみで自分が壊れました。どうしても母を赦すことができません。

男性目線ですね 私もモラハラ男性は変わらないともいます

苦しんできた分お話に重みを感じます

今まで母に否定されたことしかなかったです😢でもどこかで理解を求めていた自分がいたのかもしれません。

私には経験していないことですが 素直にお話しなさっていてとてもわかりやすかったです。 よいお話しでした。

コレ見て早速録音しながらやってみました。 長年人付き合いに苦しんでいた理由が、そのまま録音されていることに気付き衝撃を受けました。 これをきっかけに、もう一度人との関わり方について考えてみようと思います。 本当に本当にありがとうございます。

愛情を求めているうちは 子供に愛情はあたえられない その通りだと思いました。

自分と重なり泣けました。

親と揉めてます。

精神科に行くたびに親子問題を指摘され連鎖によって 息子にも大変な思いをさせてしまっています。

相手は、かわりません。 40年 も 別居しました。そしたら 体調も、よくなり 元気になりました。 離婚 を切り出したとたん 掌を反してきました。 でも、性格は、治らないと思っています。

本の宣伝？何がいいたいのかよくわかりませんでした

それでもまずは親族虐待の場合の住民票の閲覧制限の制度を改善してほしいと思います。夫婦のDVを想定しているためか今は閲覧制限の更新が1年ごとです。この制度では毒親の場合一生更新しなければならず、役所や警察で2次被害に遭い続けています。 本来は、相談機関は警察である必要はなく、人権相談窓口や他の民間相談窓口で可能と総務省が発表しています。しかし市町村によっては「警察に行かないと受け付けない」等と脅し二次被害を拡大させ続けて自殺者まで出ているところがあるようです。 子どもを虐待するような親は一生変わらない人間も多いこと、子どもの受けた傷が理解され、親から完全に住所を隠し心身の安全を守られるよう制度が改善されるよう祈っています。 「NHK ハートネット　虐待・DV　家族に住所を知られたくない人のために」 www.nhk.or.jp/heart-net/article/537/

私の親は毒親です。竜宮さんのこの話は本当によく理解できます。それでどうすればいいのでしょう。不幸の種 そういう星の下に産まれた等。未だに抜け出ることができていません。

愛着の形成が出来てないと基本的にそれを求めて彷徨い、家族までその道具にしてしまった上に乾きが満たされない。とんでもないことになりますな

昭和臭が半端ない