วีดีโอ

レヴィ=ストロース、最も偉大な学者ですよ

自分が聞いた話をひとつ持ち出して人の体験を否定なさってる　案外な時間までかけて　見てて恥ずかしい

love this 🎉

Nice car 🎉

talking over cant understand

しゃべりながら嬉しくなっちゃってる姿が愛おしすぎる♡

残念です。　葺き替えで勿く、本人の肉声と字幕にして欲しかった。

世界の幾つかを廻って住みもした結果、日本というものは地球と人類史上の宝石箱の様なものだと思う様になりました。それは永遠ではないのですが、自分はギリギリ間に合った様に思います。これは大きな幸運でした。

言語構造から思考パターンの特徴を導き出す途轍もない知性の深さに驚くとともに縄文文化も含めた日本への理解の深さにも感銘を受けました。また、彼が洞察した交叉いとこ婚の構造にみられる交換というヒトの普遍的行為が今後の社会構造変化に本質的変化を与えるに違いないと考えます。仮説ですが「力と交換様式」柄谷行人著にも影響を与えているのではないでしょうか。

最も尊敬すべき、人類学者であり哲学者だと思っています。「力と交換様式」（柄谷行人著）を読むとヒトの普遍的交換様式を見出した彼の存在の偉大さがあらためて浮かび上がってきます。

そもそも日本人は自分たちが特殊だ、などとは思っていなかった。日本人は日本を東洋の辺境とは全く考えてはいなかったので、当然である。 またフランス人の普遍的な人間になろうとする指向や文化の発信者という特徴はカトリックの信仰によるものではないかと思う。つまりキリスト教と西洋文化の布教であるが、悪い言い方をすればそれには啓蒙主義的な傲慢さを伴う。 これに対し日本人は神道、仏教などの多神教だからなのか、西洋人の様な啓蒙主義的押しつけがましさが無い。それがゆえに文化の受信者の様に見えるだけである。 要するに日本人はフランス人より奥ゆかしいのである。

改めてフランスの知性の偉大さを知ることができました。今も役立つ見識ですね、ありがとうございました。

すみませんお礼が遅れてしまいました、貴重な映像をありがとうございました。

10年間コメントが無い動画を初めて見ました。

何故か目が潤んでくるのを止められない。

とても興味深い。

Lavu the beatie

6:17 ガンさんが居るね。たしか丸目のEクラスは随分とコストダウンが酷い、と言われていた気がするけど。このCクラスはどうだったのだろう？

7:14~ ｱｳﾄｻｲﾀﾞｰを誤解してる？

レヴィ=ストロースは日本をこよなく愛した、そのことは知っていましたが、その中身に触れることができてよかった。 長年の疑問が氷解しました。ありがとうございました。

🙄🍀

Wish I could meet her before she passed away

just ordered the book in hardback. miss Colin a great researcher.

ラリーの時新車情報の曲が…

Damn, I wish my Japanese was past its Anime phase lmfao, it's not enough for this interview

1はどこなんだ

目覚める日が近い！

レヴィ＝ストロースってユダヤ系フランス人なんだよね。 例の如く、ユダヤ思想を有難がる『日本人』がいるんだよね！

is there footage of Aiko Gibo in Scotland ? particularly Edinburgh when she visited Mary King's Close ?

This man is a legend

昔読んで、この部分は印象に残っています。

「右脳の冒険」から来ました、孤を乗り越えeveryone is islandで生きる事が逆説的に社会に資すると信じます。動画ありがとうございます

ウィルソン氏の言う人間の意識進化はたぶん皮肉にも「左脳的技術で生まれたテクノロジー」からはじまることになるだろう。病気を克服するナノレベルまで極小化したAIロボットや、肉体を離れる仮想現実のVR空間などからもたらされる。具体的にはVR空間では当たり前の超能力を現実世界に戻ってからも使ってみせる子供達が現れるだろう。肉体を機械に変えたり、脳をデータ化して不死性を得るというような愚かな実験行為の紆余曲折を経て、最終的には人間ひとりひとりがもともと自分という宇宙を創造する神そのものであったこと、魂の不死性に気づき、その無限の可能性と責任を認識するようになるのだと思う。そのときおそらくはじめて地球外知的生命体はAIを通じてコンタクトしてくるのではないか。

立花さんの「真実はシンプルではないかもしれない」というのはとても共感できる。しかし立花さんはそう自分で言いながら「すべては脳が生み出している」とも言っていて残念。そうではない。真実はシンプルではなくグラデーションなのだ。物理宇宙からみれば脳が自我を生み出していることになるが、霊的観点からみれば生きているあいだは自我意識の波動レベルが物理宇宙にチューニングされているからそう見えるにすぎないのだと思う。ユングのいう「反対の一致」。

死後世界に関する立花氏とウィルソン氏の見解対立は「たけしの超常現象バトル」的な典型的なものでちょっと残念。「存在するか否か」でなく、もうちょっと中庸的な考え方を探って欲しかった。たとえば臨死体験において幻覚や夢は死後世界への橋渡し的な脳のブリッジ機能なのかもしれないと思ってる。川やトンネルはその象徴なのかもしれないのだ。死後世界は物理宇宙としてでなく情報宇宙として存在しているかもしれない。

刺激的な対談でした！ 尊敬するウィルソン氏に臆さず「アウトサイダーとかカッコつけたって要するにオナニストでしょ」と突っ込む立花さん、さすがですね。それにたいして「まあまあ、どうせ世の中アホばっかなんやから、そう真面目に考えなさんな。」的なウィルソン氏も素晴らしい。2020年の今、観るべき動画でした。個人的には人間ではなく、AIと仮想現実が人間の意識を拡大することになるんではないかと期待してます。

kansei dorifto mercedes?

今2020年になりこれを見ています。惜しくもウィルソンは2013年に亡くなりました。世界はコロナウィルスにより怒涛の混乱の中に投げ込まれ経済の停滞、保守と左派、黒人と白人、経済格差、老人の支配と若者達の抵抗と様々な2極化を見せています。相変わらず人類は愚かで破滅への行進を止める事が出来ずにいます。彼の予言する新しい知性が出現する事を願ってやみません。

この番組から数十年経った今、確かに人類の大変革が間近ではと本気で日々強く感じていて、このチャンネルに辿りつきました。 NHKが在日に支配さ加えてCIA(GHQ)の検閲課も局内に作られ、日本国民が知性と精神性の向上に目覚めるたり真実を探求したくなる不可解事件など放送されなくなってしまった(洗脳用の偽科学はやりますが)ので、UPに感謝いたします。

新型のクーペは3200GTのことかな？

アウトサイダーという分類 アウトサイダーという天才を抽出した功績 そして彼らに寄り添った解釈。 コリンウィルソンさんから学ぶことは多いはずだ。

Shits crazy yo. Real OG footage right here cuz

感銘を受けました。

離見の見_φ⊂((・⊥・))⊃❤️

当時三歳でしたが、初めて好きになったメルセデスのセダンです。重くてサスの堅い、トミカを持っていました。

Japanese psychic Gibo Aiko (1992 TV program) -- she went to London to meet Colin Wilson (author of "Poltergeist" and many books on paranormal) had heard of Aiko and had alot of interest in her, wanted to meet her and finally met in London). First she did a psychic reading on him and said she "sees" a glass or some rock, yellowish, greenish (?) ..... then Colin took out a yellowish crystal someone had given him a few years back and had it in his jacket pocket. Then he took her to Cloydon, 20 mins by car from London to a pub known for poltergeist activity. Now it is named Goody after many ownerships but before it was called Kings Cellars. Pub is closed Sunday but they received permission to check out the pub. As they go down to the bar, Colin explaining about the pub, Aiko saw a black shadow with small head near the clock & register but it disappeared. She felt it was a young woman, late teen, pointed to the spot where she died. Aiko finds out that several years back, a young girl who worked in the next building, used to take lunch breaks at the pub with her boyfriend but this particular day the boyfriend said he wanted to end the relationship. Shocked & distraught, she jumped out of the building, broke her neck, and body landing on the pub building roof. The spot Aiko was standing was where she landed but on the roof, not floor. Then the next story was a landlord, a fat man working there over 20 yrs ago who loved his job but always wanted to be a bartender. He used to mingle with customers & eat dinner after his work, would drink alot but then one night, alone, after overdrinking, he misstepped and fell down the stairs and died. Aiko heard a voice telling her where he hit hard, smashed his head. The narration suggests: could it be the spirit of the landlord throwing/dropping the glasses onto the floor? he seems attached to the place?

むずかしすぎる

11:48 素晴らしい

Guess I have to wait until I attend languages school

lol