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Huyền Bùi
เข้าร่วมเมื่อ 17 ส.ค. 2013
วีดีโอ
Ho Nui Coc - thai nguyen 02.09.2023
มุมมอง 2811 หลายเดือนก่อน
happy vietnamese women day i post a video to celebrate
Unboxing sony rx100 iii
มุมมอง 1124 ปีที่แล้ว
Chiếc hộp đã mở sẵn là do mình kiểm tra khi nhận hàng. Sản phẩm được bọc rất kỹ. Box is already openned becuz i have checked when i recived. It was well packaged
Wedding Dress - Taeyang (Japanese cover by CREAM)
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White Love - Seungri (BIGBANG) Japanese
มุมมอง 2.9K4 ปีที่แล้ว
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This song has helped me move forward so many times. Thank you!
ジョンヒョンが求めても得られる事ができなかった事がこの歌に込められているみたいですね。何度聞いても涙が止まりません。😢😢😢
飛べゲンジ〜
定期的に聴きに来ています。 ジョンヒョンを思い出しながら… そして自分にも生きようと思わせてくれるそんな曲です。
🎉🎉🎉🎉
japaneseverあったの!?
おもった
Stay with song 2024 😢❤ im from indonesia
wtf!?
Telat 14 taun gapapa lah
absen
愛 有村架純 千九百九十三 愛
愛 奇蹟補習社 二千十五 愛
一年 十二ヶ月 四季 春 夏 秋 冬
桜の花 春の日 幼少期 青年期
君が変わった 君が変わった じゃなきゃ僕が変わった じゃなきゃ僕が変わった この流れる時に堪え また変わるのだろうな
会いたい 言葉にすると余計 会いたい 君の写真見るとね 会いたい でも時間がない ただ過ぎていく 狂ったように見たかった
桜が花咲き 冬がもう終わるよ 会いたい 会いたい, 会いたい 会いたい,
冬の終わりを告げる 優しい春の日まで 花咲くまで いて欲しいそのまま, そのまま
雪の花びら 舞い降り 消えていった 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい
この大空を舞う粉雪のよう 粉雪のよう 舞えるなら君へ すぐ辿りつけるはずなのに
冷めた君がそう この吐息のよう この吐息のよう 積もる思い出はこんなにまだ残っているのに
みんなそうだろう、なぁ そうさ君が 離れた今 ぶれることはなかった想いは 変わらないさ だけど今は別れよう その方がもう苦しくないから
あなたは私の親友です また朝は来るのさ どんな夜も どんな季節も 終わりは来るから
時の中自らを責めまた 遠くなる願い まるで冬のようさ 夏でも吹雪くようさ 心を乗せた列車 すでに雪の中 いっそ君と地球の裏側へ 手を掴んでもう 逃げたい どれだけ降れば 春の日が来るのだろう,
ほんの少しだけ 少しだけ 幾夜か数えたら 会いに行くよ 会いに 行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ,
どれほど 想えば 凍える夜 数えれば ねぇ、会えるの ねぇ、会えるの 出会えるの 出会えるの,
有村架純 千九百九十三 奇蹟補習社 二千十五
淡々と降り積もった記憶の中で 君は 暖かい春に咲く可憐な桜のよう 君は 僕の子供時代と青春時代でした 何ひとつ消えない君を抱きしめて眠る
君がささやく言葉がその響きが 行き場を失くして 部屋を彷徨ってる 嗅いでしまった香りが 触れた熱が 残ってるうちは 残ってるうちは
正しくなくていいからさ 優し過ぎる君のまま 笑ってて欲しかっただけなのに それなのに 涙の量計れるなら 随分遅ればせながら やっと今君のとなりまで 追い付いて 追い付いて 見付けたのさ 見付けたのさ
光も水も吸わないくらいに腐敗して 根も葉も無い誓いで 胸の傷を 塞いで 並ぶ二つのグラス 役割果たす 事もなく ああ そのままで 君の触れたままで
淡々と降り積もった記憶の中で 君だけを拾い集めて繋げて 部屋中に映して眺めながら 込み上げる痛みで 君を確かめている
浮かび上がる君は あまりに鮮やかで まるでそこにいるかと 手を伸ばすところで ふっと消えてしまう
どれほど 想えば 凍える夜 数えれば ねぇ、会えるの ねぇ、会えるの 出会えるの 出会えるの,
ほんの少しだけ 少しだけ 幾夜か数えたら 会いに行くよ 会いに 行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ,
あなたは私の親友です また朝は来るのさ どんな夜も どんな季節も 終わりは来るから
みんなそうだろう、なぁ そうさ君が 離れた今 ぶれることはなかった想いは 変わらないさ だけど今は別れよう その方がもう苦しくないから
冷めた君がそう この吐息のよう この吐息のよう 積もる思い出はこんなにまだ残っているのに
この大空を舞う粉雪のよう 粉雪のよう 舞えるなら君へ すぐ辿りつけるはずなのに
雪の花びら 舞い降り 消えていった 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい
冬の終わりを告げる 優しい春の日まで 花咲くまで いて欲しいそのまま, そのまま
桜が花咲き 冬がもう終わるよ 会いたい 会いたい, 会いたい 会いたい,
会いたい 言葉にすると余計 会いたい 君の写真見るとね 会いたい でも時間がない ただ過ぎていく 狂ったように見たかった
君が変わった 君が変わった じゃなきゃ僕が変わった じゃなきゃ僕が変わった この流れる時に堪え また変わるのだろうな
時の中自らを責めまた 遠くなる願い まるで冬のようさ 夏でも吹雪くようさ 心を乗せた列車 すでに雪の中 いっそ君と地球の裏側へ 手を掴んでもう 逃げたい どれだけ降れば 春の日が来るのだろう,
雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら
若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた
桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
桜色舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
もし キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ
やがて季節はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた