วีดีโอ

１９７８年のヨーロッパ演奏旅行で演奏しました。

合唱名曲コレクションの録音メンバーによる演奏でしょうか？ ソロの素晴らしさとも相まって立教グリーのこの演奏が中原中也の詩からの決定版ですね。

私が三年生の時の演奏ですね。

立教大学グリークラブの後輩に、崇徳出身の石井君が居ました。

私が四年生の時に歌ったステージ演奏ですね。

私が四年生で最後のステージでした。

私も出演した、懐かしいステージの音源を発見して、嬉しい限りです！

2日に渡って開催だった。

You Tubeのおかげで色々な曲を聴くことができるようになって嬉しいです。 初めて聴いた曲ですが、素晴らしいです。指揮者の方も存じ上げなかったのですが、北村先生のお弟子さんかなぁ‥と思いながら懐かしみました。

この演奏の１０年後、立大聖歌隊で活動してましたが、その時にこんな演奏してたらグリーに入ってたろうな。と思った。 ウポポ、わたし史上最高！ 高校生の時、 川越高校の生演奏で失神したけどね。

なんで一番いい所のあなたの太もものところが艶っぽくないのよ～。それ以外はハイレベル。素晴らしい。

唄うより語れですね、最後に｢雨｣を持ってこられたのには驚きと共に感激いたしました💐(=^_^=)

この1976年の立教のステージは、会場で聞きました。懐かしい！

向谷さんが使っているのは当時カシオペアでも使っていたヤマハCS70MとローランドVP-330でしょうね。会議室の長机をキーボードスタンドで使っているようで。ピアノの久邇さんがいるのでヤマハGS1は持ってこなかったんだろうな。重いし。

詳細の読み物面白いです

文化会館の大ホールでのエール交歓を思い出しました。

学生時代グリーのバリトンに同グリー出身の仲間いたのを思い出しました。

この曲が阪神野手汎用曲の原曲だと今知って聞きにきました

北村協一先生の指揮は、素晴らしいですね。以前六連の合同で月光とピエロを振っていただいたのを懐かしく思い出しました。 素晴らしいハーモニーありがとうございました。

立教グリーの定番ですね、以前に比べ力強くなりましたね。 セント　ポール　ウィル　シャイン❗

これは名演！

本来混声合唱である作品を、福永陽一郎氏の編曲による男声合唱版を先に聴いてしまった者の宿命として、「もう混声版には戻れない」という悲劇が待ち受けております(笑)。 早稲田大学グリークラブによる「岬の墓(1975)」、「島よ(1977)」、「海の構図(1978)」と共に、この立教大学グリークラブの男性合唱組曲「都会(1977)」を初めに聴いてしまったがため、私がこの曲を混声合唱で聴く興味を失ってしまったことは大いなる損失と言わざるを得ません(大笑い)。 また、今日までこの「都会」の男声合唱版の楽譜を入手することや、他の演奏を聴くことができないのは、残念至極！ 著作権などの問題がなければ、願わくば、１９７７年当時の(中村博達氏を含む)現役世代が中心となって「OB六連」で再演してくださることを、心から楽しみにしております。

他大学の混声合唱団に所属しておりましたが、毎年六連に属する各男声合唱団の演奏会はとても魅力的で、ほぼすべての定演を聴きに行っておりました。 以前は早慶の独断場であった六連ですが、ボイストレーナーに大久保昭男氏を迎えた立教、明治各グリークラブの充実ぶりは著しく、聴きに行く楽しみが増えたことを思い出します。 立教グリーのこの定演は、まだ大久保トーンへ変貌する過渡期とも言える時期ではなかったかと思いますが、中田喜直作曲の組曲「都会」の編曲版の初演を含め、大変意欲的な選曲と演奏であったと記憶しております。 そのアンコールで演奏したこの組曲「雨」の終曲はこれまで40年以上にわたり聴いてきたどの演奏よりも私のお気に入りです。 この曲のソロは難易度が高く、ただうまく歌えば、美声であれば良いというものでもなく、以前某有名合唱団の演奏でソロだけどこかからプロを連れて来たような演奏を聴いたことがありますが、「興ざめ」の一言でした。 やはりこの曲のソロは、その合唱団のパートトップが歌うのが前提で、中村博達氏の持って生まれた地声と声の表情が、合唱と絶妙な雰囲気を醸し出していると言えます。 TH-camへの登録、感謝いたします。

40年も前にこのステージで歌えたこと幸せでした。本番前に先輩がカレンさんに手紙をだして返事が来て演奏会プログラムに掲載した事覚えています。

私が大学3年の時の定演で聞いたと思います。今では許されませんが，当時，私は他大学の定演を(今となっては懐かしい「デンスケ」で)録音していました。実は，この音源もカセットテープで持っていました(今は消失)。「都会」は「海の構図」とともに大好きな中田作品です。聴けて嬉しく思います。ありがとうございます

これは名演です。ハーモニーも揃っており、中勘助の作風に溶け込んでおります。多田武彦の楽曲でも屈指の難曲群（Solo もかなり多い）なので近年はどこも演奏機会は結構減ってると思います。委嘱の関学すらもう長年歌ってません。また演奏会情報でこの曲が出てきたら是非とも聴きに行きたいです。

輪舞の前に鐘の音が。 ライブあるある。

素晴らしい音が鳴っています♪

Bravo! Bravissimo!!

th-cam.com/video/MoLZi7Mpmm8/w-d-xo.html こちらはグリーフェスティバルでの 演奏です。😊 リムセの追い込み方 北村協一先生 ライブならでの演奏で 鬼気迫るものあります！😮 他ではやらない表現でした。 次のグリフェスでもこんなのを聞きたい歌いたいではないでしょうか。 壮行演奏会ゆえ？ このあとのアンコールは北村協一先生の セントポールでした。😮

重厚感あって、響きも良いね。

息がぴったり。 本当、楽しそう。❤

優しい気持ちになれるハーモニーだね。 歌い手の温かさが伝わってくる。

心のこもった素敵なバーバーショップでした。ありがとうございます😊

素晴らZ❗️

若井パパもとても綺麗な声ですね

北海道での生活が 楽しく素晴らしく刺激的で 緩やかな日々になりますように。 私も東京からつくばに移り住みました。 そこでのスローな毎日もまた嬉しいことです。 この曲は雨を題材にして 四季の移ろい 雨乞いから死までもテーマにしていますが 自然はいつも変わらずそこにあるものであることを 感じさせてくれます。 晴れの日も雨の日もそこにいることこそ 生きていることだと感じます。

良い声ですが初手で高ずって調が……

蛇祭り行進曲、全日本合唱コンクールの課題曲でしたね、久々に聴いて懐かしかったです。

一人で家に住めるとおもつていても子供に駄目ですね、なにか があつてもいけないしボケが速くなるまで言われました。でも出かけることで本当にお友達が沢山出来て子供に住所も北海道に住めるようにしてもらつてから、笑顔か増えました‼️(*^^*)

北海道にきて3年になりますが余市合唱に参加させていただきながら初めはとても雨と言うきよくの難しさでもいまはみんなで音があうようになつてきました、80さいというとしに静かにしんでいこう🎵(*^^*)、しゆじんがなくなつてコロナでもいまは皆といつしに笑顔で歌える⁉️(*^^*)ヽ(´▽`)/です

凄い！ これは圧巻の演奏ですね。 コンクールでは演奏できない表現が素晴らしい。 流石。

メモ23:00

この頃の立教グリーは素晴らしい。

ピアニカのソロ、そういえばこの時やりました。懐かしい投稿ありがとうございます。

多田武彦の曲の中でも一番好きな曲の一つです。僕もTOPでしたので、これくらい上手にソロで歌えたら楽しいだろうな、と羨ましく思います。三木さんの指揮は前にも言いましたが、北村先生を彷彿させますね。

川よ永遠に美しく、オラショの年の立教は素晴らしい。ワグネルの一つ先輩に「今年は立教が一番上手かった。」と言ったら嫌な顔されました。ふと、この曲を聴いていて思い出しました。さすがに、終曲ではソロの方が疲れてますね。キンタさんでしたか❓

この年の立教グリーは素晴らしかった。ムカつくくらいうまかった。六連で一緒に歌っていて羨ましいくらい。TOP TENORだったので、立教のTOPの音色を真似をしてました。ちなみに、家内は立教大学グリークラブ女声合唱団のOGです。

いいステージでしたね。

素晴らしい！