วีดีโอ

この人はカッコ良すぎる。

クリエイターの狂気と知性と作品に込められた想いを感じて、魂が震えた素晴らしい回でした。マブラヴファン必見の回、いいねを101回押したい位オススメ。締めには、吉宗さんとペトロニウスさんの仲の良い語らいを見せていただいて、ほっこりします。ほんと、いい回だった。

ブラックウィドウⅡと不知火弍型P3の一号機(ユウヤ機)の外観が似通り過ぎていてTEでアメリカさんが技術流出を疑うのも仕方ねぇなぁって思ったわ確かに

2:13:34 本職の人のキレキレの動き観たかったな（笑）

土壇場が過ぎる（笑） 24:58

ディスコード、キミノゾ、アスク　ワロタ 12:06

Can someone tell me what's wrong with Kimi Ga Nozomu Eien release in Steam?😢

機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム、イグルーシリーズも当時はCGすごいなあと感動したものですが、やはりさらにクォリティ上がってますね。 富野監督のガンダムをゆりかごにして育った身としては言いたいことがないわけではありませんが。 ただ、この作品を皮切りに、世界へ翔べよガンダム！ という思いが強いですね。

正教分離の原則の原則知ってる事を祈ります

AIの進化に感動しました！ 動きが付くとめっちゃ良いです！

ゲルググのゲルで笑ってしまいましたwwwww

彩峰慧さんAIイラスト記念🎉

けものフレンズ2でタツキ監督が外れた時のことを思い出しました。

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マブタク楽しみすぎます。 森本さんおーじんさんよろしくお願いします。

アーカイブ視聴させていただきました。 今回、tororo船長のお気持ちを伺う事ができ、 マブラヴの新作ゲームの展開について、 今までの私自身の気持ちとしては、本当にでるのかなどの不安と、出てほしいという期待とが半々位でしたが、 今では、不安がなくなり期待しかありません。

最近、イラストレーターの中にはスケブで生活をするとのたまう人がいます。人の版権を勝手に描いて原案者には金を払わずわけわからんプラットフォーマーだけ儲けて、まして、会社を何億で売り払ったというスケブ。AIなんかより悪質です。

吉宗先生と船長の業界の話しとてもおもしろかったです。船長出演していただきありがとうございました。

2:39:49～ マブラヴタクティクスの話(経緯・今後の展望)

今回も勉強になりました。 高級外車の話し凄く分かりやすいお話しでしたw

楽しい時間をありがとうございました。 マブラブは登場キャラクターが皆さん個性的だけれど魅力的で大好きになりました。 冥夜さんが一番好きではありますが、夕呼先生や伊隅さんも格好良くて好きです。 寝食後回しにするくらいのめり込んでゲームをするという体験を久しぶりにできて幸せでした。 まだまだいろんな作品があるので、少しずつ触れていきたいと思います。

時事ネタ、とても勉強になりました。 吉宗先生ありがとうございました。

1:25:44 うまかっちゃんの購入を頼むサンダークを想像してめちゃくちゃ笑ってしまいました。

スーパーファントム格好よくて好きです。 あと細かいですが、ヒザの▽マークも好きです。

モンキーチョップ先生の作画推移、とても勉強になります(^^)

アーカイブ見て気になっていたヤマト2199を観る事にしました！ MR04も楽しみにしております(｀・ω・´)ゝ ありがとうございます(*^^*)

「配信ありがとうございます、こうき先生！そして、『マブラヴ』というユニークで素晴らしいビジュアルノベルを作ってくださり、ありがとうございます。アメリカから愛を込めて！」

吉宗先生のルックバックの解説を原作読んでから聞いたら震えました。 今回も楽しかったですありがとうございます。

少しでも小説書いたり、漫画書いたりした人は、だいたい脳内の映像物語を出力してるだけなので、冒頭？の絵師技師の話はよく分かる。 絵が描ける人は漫画で、書けない人は小説で。 イラストも同じじゃないかな。脳内に浮かんだ絵を出力する。 ただ、昨今のスケブみたいな要求に対する答えみたいなイラストは脳内の出力になってるか、やってない私には想像できないけど

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間違って７秒だけ配信されてます

吉宗先生の感想を聞いてルックバックが見たくなりました。早速原作ぽちってしまいました。😊

吉宗先生の感想を聞いて、ルックバックの劇場版を観に行ってきました！ 僕は漫画を読んでいたのですが 仰られていたように、肉付けされているシーンがたくさんありました。 肉付けされているシーンで、自分が特に良いなと思ったのは、 藤野が京本に漫画を褒められて、雨の中ダッシュで家に帰るシーンです。 藤野の努力が報われたあの感覚に、思わず感情移入してしまい 涙を流さずにはいられなかったです。 上映時間が58分の映画を、僕は視聴したことなかったのですが 短い時間でも、すごく満足感を得られた作品になったので 自分の中の映画の価値観も、少し変わる作品になりました。 観に行って本当に良かったです！ ========================================= 下記からはアーカイブのルックバック部分の感想になります。 僕は漫画は読んでいたのですが 自分には発見できていない部分や、読解できていない部分が たくさんある事に気づきました。 ・作品の始まりと終わりにある文字の意味のこと。(Don't Look Back In Angerの部分。) ・藤野が辞めていた漫画を描くと決意するのは、どちらとも京本の家から出るときになっていて、 それが立脚点になっていること。 ・藤野と京本は、お互いがお互いを引っ張り合う構造になっていること。 ・京本は藤野の背中についていくのではなく、藤野に追いつくために美大に進んだこと。 (純粋に美術の道に進むために美大に行ったのだと思ってました...。浅かったです...。) ・本棚にある漫画の11巻が多かったのは、重版になっているからということ。 気付けていなかった箇所が多く、悔しい部分はあったのですが、 振り返って読んでみると、理解した上で読んでも楽しく 二重三重に楽しめる作品になっており、この作品の凄さをこの部分でも強く感じました。 吉宗先生のお話は、説明を省かずに論理的にお話してくださる為、 読解力のない自分でも理解しやすいのですが、 この感想のコーナーでも、わかりやすくご説明されているので 作品の見聞を広げる有意義な時間となっています。 ありがとうございます！

法整備されてない＝法律が時代に追いついていない＝今のうちなら何をしても合法の考え方は間抜けすぎますね。違法でなければ合法ではなく単なる脱法であると。 37:19 37:21