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稻旺由将
เข้าร่วมเมื่อ 11 ก.ย. 2020
วีดีโอ
島の千歳 日本舞踊 長唄
มุมมอง 8433 หลายเดือนก่อน
立方 稻旺由将(稻旺流3代目家元) 演奏 唄 杵屋喜子 杵屋勝七昌 こと美 三味線 杵屋喜鶴 上田由美子 市川梨江 中村恵里子 小鼓 藤舎呂英 筝 甲斐あい美
春興鏡獅子 日本舞踊 長唄
มุมมอง 4.1K5 หลายเดือนก่อน
第4回沢瀉会 弥生後に獅子の精 稻旺由将(稻旺流3代目家元) 局吉野 西川洋暁 老女飛鳥井 西川友美津 胡蝶 長野真子 長野桃子 演奏 唄 杵屋喜子 杵屋勝七昌 東音本多智合貴 杵屋神威 杵屋巳三寿郎 浅井潤子 他 三味線 杵屋喜鶴 杵屋喜朱雀 杵屋勝七連 杵屋喜慧味 杵屋喜鶴紅椿 内田康一 他 太鼓 望月左登寿 大鼓 藤舎呂近 小鼓 藤舎呂英 中村寿翔 笛 鳳声晴之 蔭囃子 堅田喜三代
日本舞踊 大和楽 鐘
มุมมอง 1.2K11 หลายเดือนก่อน
大和楽 鐘 立方 稻旺流家元 稻旺由将 唄 大和久悠 大和久よし弥 三味線 大和久喜子 大和久よし乃 鳴物 望月太津之 望月左登寿 高橋香衣 笛 鳳声晴久
夕顔棚 日本舞踊 大和楽
มุมมอง 805ปีที่แล้ว
佐賀県唐津市の洋々閣さんでイベントをさせて頂いた時の踊りです。 秋の虫が心打つばかりに鳴いて、行水を使ったあとの水を捨てるのに困ったと言うような、優しい庶民の女性を描いた曲です。 昼の疲れも虫の音に癒されて、夕顔棚の下でごろ寝をすると、かすかに遠囃子が…浮かれて踊る楽しい夕涼みのひと時です。
四季の詠枕 日本舞踊 大和楽
มุมมอง 1.1K2 ปีที่แล้ว
大和楽 四季の詠枕(しきのうたまくら) 大和久喜子 作曲 稻旺由将 振付 令和3年に岐阜県郡上市大和、古今伝授の里フィールドミュージアムで初演しました曲です。 ぎふ大和は、都から離れて、秘めやかに古今伝授が行われた地ですので、古今和歌集から数首選んで、そのまま歌詞に致しました。 この度は、令和に作られた曲として、長唄吉祥会の演目に取り上げて頂き、再演致しました。
恋の菅笠 日本舞踊 大和楽 稻旺由将振付
มุมมอง 2.2K2 ปีที่แล้ว
沢瀉会リサイタル(令和3年12月16日)にて お夏 稻旺由将 唄 大和久悠 大和久よし弥 三味線 大和久喜子 大和久よし乃 鳴物 望月太津之 望月左登寿 高橋香衣 笛 鳳声晴久