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中道＝適正な道と言う事。

バカボンのパパは仏なのか？

西郷の恩を仇で返した大久保利通 そりゃ郷土で嫌われるな

中村元，對佛學還不是很了解，有不少錯誤，可以參考台灣正覺同修會。 什麼叫緣起性空？就是修十二支緣起，所謂無明緣行、行緣識、識緣名色、名色緣六入、六入緣觸、觸緣受、受緣愛、愛緣取、取緣有、有緣生、生緣老死。這就是講此有故彼有，這正是眾生輪迴生死的原因啊！因為這無明所以就有心行，有心行所以就必定會有名色~必定會去投胎；因為投胎受生，名色具足，所以就有六識；因為有六識、名色、就會有六入(色聲香味觸法)，然後就有觸，一直到生老病死憂悲苦惱；因為有這個所以有那個，此有故彼有。當他們這樣現觀之後，最後說：此滅故彼滅，我把無明滅了，心的行就不再出現；心的行滅了就不會去投胎，不投胎名色就滅了，當然也就不會有來世的色身及六識；此滅故彼滅，乃至生滅則老死憂悲苦惱滅，這叫做緣起性空。 這十二有支通通是因緣而有，並不是本來就有，都是由眾緣所成，才會有這十二有支，所以眾生輪迴生死；當他這樣如實現觀以後，知道緣起性空的真實道理，知道此滅故彼滅的道理；如實現觀以後，捨報也一樣入無餘涅槃，不再輪轉生死，這是緣覺的解脫道。 聲聞乘與緣覺乘這兩種修法都是從五蘊、十二處、十八界上面去修無我觀，這無我是人的無我，人無我叫做有情的無我，因此說二乘人所証的解脫果是人我空。 接下來講大乘的解脫。大乘的解脫有四種涅槃：本來自性清淨涅槃、共二乘的有餘涅槃和無餘涅槃，加上只有佛地才有的無住處涅槃。這是大乘所修証的四種涅槃解脫。從初地開始能夠証得慧解脫的有餘涅槃而不証，因為菩薩七住明心破初參，破初參明心時如果能安忍而不退轉，這就是別教的七住菩薩。這個七住菩薩証得真如時，他就懂得什麼是本來自性清淨涅槃，因為他親眼看見自己的真如~他的自性是本來清淨的，不是修行以後才清淨的，祂的自性心本來就是涅槃性。 菩薩依這本來自性清淨涅槃次第而修，開始學法無我。菩薩所証的明心開悟的智慧是人無我，可是這個人無我不同於二乘的人無我，因為他有本來自性清淨涅槃，他證得法界的實相：我是這個心，佛是這個心，三界九地通通是這個心。可是菩薩不是去觀察蘊處界空，不是從蘊處界的無常空或者緣起性空現觀而得，他是從証得真如，由真如再來反觀蘊處界空。 菩薩是從本來自性清淨涅槃所証的人無我來現觀，因此他已証得本來自性清淨涅槃；由這個本來自性清淨涅槃再去修斷煩惱，再去修學一切種智，就是唯識、如來藏的增上慧學；然後這樣次第轉進；當他有一天到達初地~初地是法無我，什麼是法無我？佛告訴我們說：「証得人無我的菩薩現觀蘊處界空、無我、無我所，這叫法無我」；換句話說，法無我就是你從七住所証得的真如，反觀得比二乘人所觀的還要詳細，你觀察八識心王的五法三自性、七種第一義、七種性自性，也觀察我的五蘊、十二處、十八界統統沒有真實的我，也沒有我所~這樣如實的現觀以後，於真如法性的人無我具足了知，也能於蘊處界一切法中觀察其虛妄，了知皆由自心真如所生~諸法無我，這就是《楞伽經》開示的佛法。 末法時期，確實是魔强法弱，儘管佛陀教我們要"依法不依人"，現在的眾生智慧薄弱，正法邪法都分不清楚了，講的越是煽情越天花亂墜的越多信眾，反而講正法的道場越少人聽！所以才稱為末法！ 密宗早就被二乘「緣起性空」所取代了，而且還加入了邪淫的雙身法，如果不能仔細辨別，佛法將會被破壞！ "篤補巴"對於密宗「諸行無常」、「緣起性空」、「一切如幻」誤解佛法的著作： 【如來藏是一切法的所依因】：(「緣起性空」如果不依止如來藏則是成為斷滅空，尤其以喇嘛錯誤的教義。) 「如來藏是一切法緣起的所以因，所謂「緣」是指結果所賴以生起的條件；「起」是生起的意思，「緣起」就是一切事物所賴以生起的因緣，世間一切現象和事物都是由於相互聯繫.相互依存才得以存在的。在如來藏思想的發展中.「常住不變」的特性與生滅法不同，如來藏是所依、所持、所建立；而生滅法是能依、能持、能建立，這就使得如來藏成為一切法緣起的所依因，如《勝鬘經》：從依止的角度說：「非如來藏有生有死，如來藏者離有為相，如來藏常住不變，是故，如來藏是依、是持、是建立。」以此論證如來藏作為一切法的所依，具有所緣的性質；《攝大乘論本》引《阿毘達摩大乘經》中的一頌說：「無始時來界，一切法等依，由此有諸趣，及涅槃證得」，在《究竟一乘寶性論》中則將此頌引為「無始世來性，作諸法依止，依性有諸道，及證涅槃果。」並將「性」解釋為「真如如來藏作為諸法生滅緣起的所依」。所依因是「緣」性質的；這在《瑜伽師地論》的《攝抉擇分》中表述為：轉依是常無取受性緣.真如境聖道；方能轉依故……轉依是煩惱不轉因，聖道轉因，應知但是建立因性，非生因性；此中「轉依」即是「轉染污識依於真如」.「建立因」實為「所依因」。這裡強調「建立因」不是「生因」；「生因」即「發生因」或「親因」，由於「建立因」不是「生因」，因此即是「緣」義；如來藏作為因的含義，只能是「緣」性質的「所依因」。常住不變的如來藏.不能是生滅變化的生滅法的直接原因.或說「生因」。如《瑜伽師地論》中所說：「又，建立因有七種相：謂"常法"是因，"無有常法"能為法因。」 在《攝大乘論本》中又將七因相歸為六因相說為：「刹那滅、俱有、恒隨轉、應知、決定、待眾緣，唯能引自果。」這反應在如來藏思想中緣起的直接原因。或說生因，是習氣種子。如《楞伽阿跋多羅寶經》中所述：「如來之藏是善不善因，能遍興造一切趣生；外道不覺計著作者，為無始虛偽惡習所薰，名為識藏，生無明住地，與七識俱，如海浪身，常生不斷。」 如來藏無始以來為種種惡習所熏習，被稱為識藏，識藏即是阿賴耶識。如來藏中所具的不善因.是阿賴耶識的不善習氣種子，相應的善因是阿賴耶識所攝的善習氣種子。 這就是受瑜伽行派思想影響所推演出的如來藏的特徵，概括說來，如來藏是一切現象緣性質的「所依因」，或被稱為「根本因」；阿賴耶識是緣起的直接因。 如來藏的緣起思想，涉及如來藏與虛妄分別諸識的關係，阿賴耶識與餘識關係緣起問題逐漸得到重視；特別是《楞伽經》中所引入八識間的因果關係，進一步強化了根本因。即如來藏與直接因；即阿賴耶識為因“餘法為緣“，諸法得以生起的緣起思想。《大乘起信論》就明確提出真如緣起說，使得如來藏緣起思想得到更確定的解釋！」

お経は日本語に翻訳して、儀式を行って戴きたいですね

欲と言っても男女の間の愛欲と取れます。 そこまでは理解可能ですが、破壊、殲滅、言えば戦争行為、 殺人、などの欲望は？当選除外ですよね。 殺人、アトランティスの如く大陸を沈め、小惑星群の如く 星を破壊する欲望は認められませんよね。

釈尊は無我を説いた＝アートマンを否定したって捉えられがちで、結構色んな文献でも無我だから釈尊はアートマンを破壊したみたいな強い表現で書かれていることがあるけど、釈尊は形而上学的存在については分からないというスタンスを説いてたことからして、アートマン否定とは矛盾してるなあと思ったけど、語義の解釈違い的な意味合いが強いよねやっぱり。

俺も現代の日本を変えて新しい国づくりをしたい。

中村先生、拝聴致します。 「心身一如」（「身心一如」も有ります）と言う言葉があります。これは仏教用語ですね。中村先生、仏教の２８代を継承した「達磨大師もインドにあります。カラリパヤットも併せて仏教の世界に悪魔や羅刹がいる通り身体の修行も座禅と共に」身心ともに充実していること。 物事に一心に集中しているさま。 また、身体と精神は一体であって、２つで一つに修行し分けることはできず、一つの両面に具現化するという正しいブッダの仏教の考えと思われます。以前の講義で「力愛不二」の「力」は力が強い（使い方）の意味だけで無く、権力、経済力、武力なども含みます。「愛」は慈愛、慈悲という意味「力（使い方）に慈悲の２面性があって調和の世の中敷いては理想の世の中を目指す、世の在り方」と思われます。「不二」は、二つに異なった働きがあって調和の世の中のバランスを保つと思われます。身の煩悩、心の煩悩を相反する 状況を解脱して悟りの境地に達する事と記憶しております。有り難う御座いました。合掌　松平拝

中村先生 拝聴致します。生きている際は何かをする。行為の事をカルマ、行為には身体の行為、思う行為た、言葉の行為を業の３業と言います。人が生きる道があります。祖先からの流れに我々がいる。我々が存在した何かが残る。影響が残るので因縁として何かの力で見えない影響を与えています。善因善果、悪因悪果ので因縁を安らぎの道を歩む。輪廻や現世を正しく生きる。有り難う御座います。合掌 　　　　　　　　　　松平拝

中村先生 拝聴致します。宇宙を司っている目に見えない大宇宙に内包されており他と異なり「人が誕生するには数億年、数千年を要し、人間は活かされる存在感、育む、時間を超越した存在意義、偉大な物」をダーマと言われます。霊止（人）はダーマの分霊を唯一人間は授かり、４輪の力徳、育徳などをダーマと結び付ける、可能性を持っている存在です。命があり其の向こうに命がある、道に従い、道に導かれる、道を探す。試行錯誤して 道を発見する。其れが命です。更にダーマの分霊（人）として進捗、向上、発見と磨かれます。有り難う御座います。合掌　松平拝

世界中で、ずば抜けたナンバー１の知識を、持っていた人でした・・と思う・・。　 惜しいかな・・、世界の人が、日本語を理解することができないから、彼の凄さを知ることができない・・のです・・。

ありがとうございます。勉強させていただきます。😮

근대 일본을 만든 오쿠보 도시미치는 왜 인기가 없습니까 ?

司馬遼太郎先生の生の声からThink Big Act Small の竜馬が伝わってくる。現代に竜馬が生きていたらウクライナ戦争を中庸の徳と共通の利益の合致点とナッシュの均衡をChatGPTで問うだろう。

今の低レベルな日本政治を司馬先生はどう思われるでしょうね❓😢

貴重なお話し聴かせて頂きありがとうございました。とても、嬉しかったです。

私は、あ~う~が、心からのエモ-ションを感じる。

大宇宙の良いも悪いも突き抜けた大きな愛を内包したところから、 小宇宙の自己（責任＝果たすべき努め）を自覚することである。

お話し聞けて良かったです。ありがとうございました😊

中村元先生はお亡くなりになりましたが 先生のカルマは私に引継がれております。合掌感謝。

太平洋戦争の敗戦は日本の革命になれたはずですが、惜しいことに昭和天皇を処刑できませんでした・・・。

14:35~16:55 魂の中村先生のメッセージ

知識の広さ確かさ、思想の深さ、誠実な人柄、に圧倒されます。受験で歴史をただ「暗記」してきたのがアホらしく思えました。

司馬遼太郎作品は永遠です。 講演録も永遠。 歴史を捉え、人を捉え、 人間的な大きな温もりを感じます。 「街道をゆく」いつ読んでも、どの文章も心にしみます。

中村元翁さま

司馬遼太郎氏は座談の天才ですな! わかりやすく、面白く要点が、まとまった話しです。

いつも、朴訥と話しをされる、中村先生に、毎回教えていただいています。このような動画を残していただいた関係者の皆様にも、感謝してます。

司馬遼太郎さんの言うように、土地の公有性を述べている事は共感致します。まして土地を投機に使う事はおかしい⁉️ (自然としての認識)、この件に関しての議論は早めに仕組み、および法制度を転換しないと海外の投機家に、買い占められる素地を造りつつ有る事に、庶民が危機感を抱く思考にフオーカスする時かも⁉️我が国の行政官は、オランダ🇳🇱の土地に関する法制度を学ぶと良いです。「21世紀に生きる君たちへ」は素晴らしい文章ですね♪🎉

タイトルの「我未だ生を知らず」に続く「然らずんば死をも」は論語でも有名です。 生も死もわからないということはソクラテスの「何もわからない」という言葉に通じると思います。 でもこの「何もわからない」と本当に思う心の在り様は何故だか知りませんが一番難しいですね。

セックスウェーイソングは壇家のため？坊主のため？

唯円坊が速記した歎異抄 原罪意識がある思想 清沢による親鸞の見直し ヘーゲルの哲学をもって 「絶対」 他力 阿弥陀如来という他者にすがる 空　無　輝ける零　 ローマ国教以来、 西洋の神は絶対が妖精をなくしていく ローマ文明の輝かしさ偉大さ 神学の歴史か続く 神はある　というために発達した言語、哲学、思想。 最初のフィクションが核にある 人生は神遊び　とする私小説 新島襄にある絶対神

素晴らしいお話 ありがとうございます。

岩崎弥太郎、龍馬、後藤象二郎、 いろは丸事件海事裁判、　 大政奉還、藩籍奉還、廃藩置県、 かつおのたたき、土佐大阪藏屋敷の三菱誕生。九十九商会。藩邸の屋敷神。 土佐藩の夜桜見物。山内家の家紋が三菱に。マンモスアパート。土佐稲荷神主が三菱社員。。。。。そして、龍馬を書く‼️‼️ みんなに聞かせてあげたい、聞いてほしい。

坂本と西郷、慶喜の関係のお話、 革命は1回というお話、 幕末、維新の時代に生きた人々の こと。土佐人の大きさ。 当時の国学。陸奥宗光と龍馬の無欲。 ドキドキする貴重なお話を、 配信ありがとうございます。 記念館にある万巻の書物を読まれた 驚異の天才てある司馬遼太郎。 作品は永遠です。

執筆のきっかけ ハッピーミラクルですねえ〜 いいお話か聞けてよかったてす。 横井小楠、勝海舟のことも。 中国の歴史も。

陸軍大学校はいわゆる学歴エリートの起源。現代に通じる日本の癌腫。非公式な権力をふるっているくせに、責任逃れをするうそつき。こんな連中が300万人もの同胞を死なせておいて、自分はのうのうと戦後も生きている。

半藤一利と一緒にGHQに魂を売った男。

20:41 死んでしまいますと、一生懸命覚(さと)ろうとした事が、死ぬことによって覚れますよね。 21:22　死ねばそのままゼロに還るわけですから、ゼロという素晴らしい光明に還るわけですから、まあ、親鸞さんはそのように言ってませんのですよ、これを言うと身も蓋もなくなりましてですね、一生懸命勉強して修行しても何にもならんと、死んだら皆覚った人と同じゼロになれるんだと、そのゼロのシンボルが阿弥陀如来なんだと、こう言われるともう身も蓋もないから、一歩手前まで行って、今日広まったのですな。それは宗教の行き着いた素晴らしい世界だと思います。 22:44 　裏返して礼讃する、素晴らしい、素晴らしいと言って、素晴らしいという事が南無阿弥陀仏という讃美の言葉でありますけれど、(中略)修行は要らない、阿弥陀如来を、つまりゼロを讃美すれば良いのだと言われたら、叡山のお坊さんは皆怒りますよね。

先生の著書をあまりお読みになっておられない方向けの動画のようですね。新しいお話はございませんでした。

中村先生も奈良先生も、亡くなられてるんですよね。そうするとお二人のこのお話も感慨深いです。そちらの世界はどんなですか？

此の佐野の出来事が司馬さんの後世が形作られましたね、その思いは明治維新の人々と同一でしたね、🙄

法然上人が、親鸞上人の悩みを僅かの言葉で解悟に到らせた瞬間を、素晴らしい描写をされてました、🙄

空を信奉するものとしては、大乗仏教がブッタの直説かどうかはどうでもいい。自分の仏は、あくまでも龍樹である。

山折先生の感想で、悠久の宗教心という言葉を引き出す為に、厳しい言葉を投げ掛けのでしょうね、🙄

宗教に対しての激しい言葉は、オーム心理教への怒りにでしようね、宗教に対しての寛容さは強く持っておられたと思いますね、🙄

南無大師遍照金剛🙏🔥🐉

精神面での教科書にしたいようなお話でした、ありがとうございます🙄

南無大師遍照金剛🙏🪷　🔥🐉

目に見えないけど大切な流れを作り出す真心を大切にする司馬遼太郎さんの主人公たちのような人たちを周囲に発見して応援いたします。いまできることはそれだけかもしれません。