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MVG博物館
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 7 เม.ย. 2016
個人映画、DIY映画を作って楽しむ活動をしています。
MVG(M's Video Group)(代表:升田規裕)の活動の一環としての「DIY映画倶楽部」のコンテンツも掲載します。
チャンネル内のポッドキャストも順次コンテンツを拡大していきます。お楽しみに。
自主映画サイト「MVG博物館」にもお越しください。
mvg-museum.sakura.ne.jp/wp/
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วีดีโอ
137 映画制作のバランスを保つ重要性・クリエイター以外の協力者を交えて映画を作れ
มุมมอง 3321 ชั่วโมงที่ผ่านมา
■■DIY映画倶楽部のご案内■■ wp.me/P4vWPD-16P
MVG紀行 001/まんだら堂やぐら群(神奈川)
มุมมอง 4314 วันที่ผ่านมา
・お猿畠の大切岸 ・まんだら堂 〒249-0008 神奈川県逗子市小坪7丁目 国史跡名越切通内 ■■DIY映画倶楽部のご案内■■ wp.me/P4vWPD-16P
131 伝説の水曜スペシャル関連本「ヤラセと情熱・川口浩探検隊の『真実』」を読んで
มุมมอง 7621 วันที่ผ่านมา
131 伝説の水曜スペシャル関連本「ヤラセと情熱・川口浩探検隊の『真実』」を読んで
127 綿密な撮影計画vs臨機応変な即興撮影・理想はバランスよく組み合わせること
มุมมอง 31หลายเดือนก่อน
127 綿密な撮影計画vs臨機応変な即興撮影・理想はバランスよく組み合わせること
119 「映像研には手を出すな」に学ぶ低予算映画のプロデュース視点とコンテンツ活用戦略
มุมมอง 23หลายเดือนก่อน
119 「映像研には手を出すな」に学ぶ低予算映画のプロデュース視点とコンテンツ活用戦略
116 フォトグラメトリは自主映画に使えるか ・低予算映画はデジタル技術を利用せよ
มุมมอง 20หลายเดือนก่อน
116 フォトグラメトリは自主映画に使えるか ・低予算映画はデジタル技術を利用せよ
仕事の場合、作ったものの出来以上に時間内に完成しないとまずいという状況がありますからねぇ・・・ プロが完全個人の趣味で作ったら拘りで予算も時間も大幅にオーバーなんてことはやっぱり聞きますね。
実際の映画やドラマでも長台詞のシーンは通して撮影しますが、そのまま垂れ流したら絶対視聴者は飽きますので、大抵カット割りしてアングルを変えたり、聞いている人の表情を撮ったり、しますね そのたびに長台詞を通しで間違わずに、文句も言わずに演じる役者さんは尊敬に値します、それが仕事と言えばそうなんですが 我々素人集団でそんなことしたら一生終わらないので、細かくカットを割ったり、酷い時はカンペを見ながら誤魔化していますが、升田さんの過去作でも同様と聞いて、ちょっと安心しました(笑)
凄い、全然つなぎ目が判らないんですね 真横以外とか、円弧だとどうなるのかとか、いろいろ興味が沸いてきます
昔、アニメーションの制作進行を一時期やっていたのですが、山崎監督のゴジラの現場での話を聞いて、CGスタッフはアニメーター(私が務めていた当時の)と、気質がほとんど変わらないんだなと感じました。アニメーターのケツをひっぱたいて間に合わせるのは制作進行の役目なのですが、監督の立場でそういった管理をしなくちゃならない商業映画というものも凄いですね・・・・
末端で作業をするオペレーターは「とにかく良いものを作りたい」という感覚で良いと思うんです。監督も本来はそういう感覚で良くて、プロデューサーが「そろそろこの場面のこだわりをやめないと、他に支障が出るよ」と調整してくれればいいんですよね。 昔は監督にしか興味が無かったんですが、プロデューサーも面白そうだと最近思います。
なかなか楽しそうな活動ですね 人に教えるための準備をすると、自分の理解が足りないところに気づけたりして、知識の整理が出来ますね 若い初心者の柔軟な発想を取り入れる機会にもなりますので、機会があれば是非一緒に勉強させていただきたいと思います
何気にここの施設内の飲食けっこう美味しいのよ❤ 建物好き食い物好きは行っとけマジで。
もちろん手間をかけた方がクオリティは上がっていくとは思います。ただ造型屋さんに関してこういう話を聞いたことがあります。「速くてうまい人、というのは良く聞く・・・だけど、仕事が遅くてうまい人というのは聞いたことが無い。」これは他の事でもあてはまりそうですね。
他の仕事などに関しても、仮に雑でも十分に早いのならその後に何らかのカバーが出来る可能性が高いんですよね。そして場数をこなせるので質も上がりやすい。 丁寧にゆっくりやると費用対効果が悪すぎて愕然とすることが多いです。
そのような単純な特撮が生きてくる状況というのは、やっぱりシナリオだったり、使い方のセンスだったりすると思います。派手な映像はすでに巷に溢れすぎているので、これからはさらに企画力や脚本力が最も問われる時代になっていきそうですね。
もちろん価値観は人それぞれで、派手でカッコいい映像でないと見ていられないという人もいるとは思います。ただ私本人は50代半ばを過ぎて、企画や脚本の面白さが弱いと、逆に見ていられなくなってきています。良い傾向だとは思ってますが。
映画派の自分でもレイダースよりも水曜スペシャル川口浩探検隊のほうに熱狂しました。ただ記憶ではレイダースより水曜スペシャルの方は先だったというイメージがあるんですよね・・・、この点は不思議です。水曜スペシャル川口浩探検隊はある時期から、パワーダウンを感じで気持ちも徐々に退いて行ってしまいましたが・・・
川口浩探検隊はいわゆるクレーマーからの批判が強くなって、楽しいヤラセの要素をどんどん削られていったようですね。 残念ながら世の中の流れを作るのはクレーマーだったりします。
升田さんには是非、超大作で破綻してる映画の解説をして頂き、失敗の原因と、本来はどうするべきだったかを具体的に提案、解説していただきたいですね。
いやいやそんな偉そうなことはとても出来ないですが、思惑の違う人たちから資金を集めて作品にする場合は特に、作り手も納得のいかない事情で不本意な出来になることもあるんだろうなあ、と想像できます。
そうなんですよね、地道なコツコツ型の自主映画って、ある程度の道具が揃ってしまっているなら、現代のツールを使えばあまりお金かからない上に、熱中するほど余計な出費も減らせるという・・・
チャンネル登録してたんですがおすすめに出てこなくて見るのに時間が空いてしまいましたがいつもありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。
復刻は升田さんの「一般教養としてのロジャー・コーマン」の動画のアクセスの反応を見ての事なのではないでしょうか。出版関係の人がたまたま見たんでしょうね。
まさかそんなことも無いとは思いますが、ロジャー・コーマンの自伝本の復刻は嬉しい反面、絶版だったからこそ話し始めたこのシリーズの意味はあまり無くなったような感じもありますねえ。
ジミームラカミは風が吹くときのアニメ版の監督ですかね?知らなかったです レッドバロンは昔東京国際映画祭でロジャーコーマン特集のオールナイトで見ましたが初めて見たロジャーコーマンだったのでこんな映画撮る人なんだと驚いた記憶があります
自主映画で撮った8ミリフィルムと8ミリビデオは全部すててしまいました。8ミリフィルムの方はろくなものが映ってなかったと思うのですが、それでも風景が劇的に変わっていることを考えると処分したこと少しくやまれます。8ミリビデオのほうの処分は大失敗だったかもしれません。
持ち物はいずれ処分しなければいけなかったりしますので、とても迷いますよね。 ただ、撮った本人にとっては大して価値が感じられなくても、他人に「涙が出るほど懐かしい」と言われたりすることも多いですね。 自分で保管していても死蔵するだけだったりするので、ストック映像として共有するのも手かもしれません。
寄りカットの別撮り、大いに参考になります まだショート動画数本しか撮っていませんが、すでに、現場での顔への光の角度や背景などは撮りやすいようにガンガン変えてやってます プロの現場でもいわゆる「嘘ついて」場所を動かしたり背景を動かしたりしてますので、そういうところは真似しまくりです 記録映画じゃないのですから、出来上がった作品上での見た目がすべて、で良いと思います
音は大事ですね 声が聞きにくいTH-camの動画は観る気がしなくなります リップシンクですが、洋画の吹替は全然違和感ないのに、日本語の同時録音の音声が300msくらいズレているだけですごく気持ち悪いの、不思議です
よほど内容が面白くない限り、TH-camも音が大事ですよね。 でもTH-cam広告とかも、結構、カメラのマイクで録音した音声をそのまま使っていたりするのは、一定数の人は全然気にしないという事なんでしょうかね。 ずれによる気持ち悪さ、不思議ですよね。 特に音が少しでも早い場合は耐え難いくせに、音が少し遅れている分にはそれほど気にならないという現象があります。 古い角川映画とか結構全体的に声が遅かったりしますが、あまり気になりません。
昭和の人間からするとしっかり解像感があれば(4Kと比較しなければ)フルHDでも十分綺麗に思います いま撮影は4Kで撮ってますが、トリミング用のバッファみたいな使い方してます 特に縦動画ならスマホやせいぜい12インチクラスのタブレットでの再生前提なのでDPI的にもフルHDあれば十分ですね ただ縦動画の構図、画角は慣れが必要ですね、つい人物だけで画面を埋めてしまいます 背景があまり映り込まないのは楽ではあります
まだ短編数本しか経験ありませんが、今回の後半の繋がりの話は耳が痛い事ばかり(笑) 台詞の変な間、そのまま切ったら手の動きがジャンプカットになってしまうので、仕方なくデジタルズームで顔に寄せて誤魔化して繋いだり、テイクごとに役者が微妙に違うセリフを言っているので、どこで切るかで字幕が変わったり・・ 後の編集を楽にするためには、とにかくいろんなバリエーションを撮っておくのが一番ですね なんですが、ドラマの現場に参加している立場からすると、どうせ使えるのは一カットだけなんだから、同じ場面を画角変えて何度も撮るなよ、っていつも聞こえないところで文句言ってます(笑) 監督によってはホントに使うカットだけテンポよくポンポンと撮っていて、たぶんあれが理想形ですね、難しいですけど
制作する側と演じる側の両方を定期的に体験することは大事で、とても良いと思います。 恐らく、「念のために撮っておく」というのはメインの役者の顔のアップだけでなんとかなる気はしますね。 そのアップで「変な意味」が生まれる危険もありますが。 あとは「繋がらない」という編集状態も役者さんに見せる機会を持つと、「なるほどこうなっちゃうんだ」と実感できて、気を付けやすいかもしれませんね。
なるほど・・・「辻褄合わせ」ではなく「推理」という発想ですね。
いつも楽しく拝見しております。 ロジャー・コーマンの映画作りの話も大変興味深いですし、駆け出しの頃の名監督・名優の話が必ずと言っていいほど入ってくるのもすごいですよね。 いつか、彼自身の自伝映画も作られるのかなあ
コメントありがとうございます。 確かに続々と知っている名前が出てくるのでワクワクしますね。 映画作家というと、とかく「お金は二の次で芸術優先」という人の話を美化しがちですが、やっぱり「お金」をベースに考えないと、「やりがい搾取問題」にも繋がるよなあとか、読みながらいろいろ考えます。
お話とても共感しました。 幼少期から昭和のウルトラマンやゴジラでミニチュア特撮を観て魅了された自分は、ミニチュア特撮は精巧なオモチャが壊されるのが魅力なのだと思ってます。子供には許されない事を堂々とやってくれますからね。
高校生の頃だったかな・・・東京で開催されたSFX展に行ったんですが、色々な映画の特殊撮影の造型物が展示されていて、非常に楽しかったのを憶えています。SFX関係の本でも棚に人形アニメ用のモデルやアーマチュアが並べて飾ってあるのを見て憧れましたね。ああゆう感覚がCGのお陰で薄れてしまったのは残念ですね。
90年代の、実写映像にCGをプラスしてた頃の作品が好きですね。今は人物以外 背景すべてCGの映像だから、アニメみたいで…
難しいのは「好みの多様性」ですよね。特に若い世代の人は「むしろ人もCGにして迫力のある動きにした方がいいのに」という意見も多く、結構、ショックを受けます。
『スピード』の高速道路ジャンプシーンで、さりげなくCGで道路消していたのはメイキング観た時に意外でした。 逆に『パールハーバー』の真珠湾攻撃シーンで実際に飛ばせていた零戦の数をCGで増やしたら 全機CGにしか見えなくなってて、リアルさに欠けて勿体ないと感じたのを思いだしました。
パールハーバーの零戦はCGだと思ってました(笑) CGはさりげない使い方だと本当に効果的だと思いますね。
コミュニティで制作を待ってる人がいるなら1分の作品を2〜3本、プロモーションもかねて撮ってしまうのも手でしょうね。
作業を自分でやってしまっては意味がないので、なかなか難しいところです。1分の作品の原案をいくつか提示して、脚本に協力してもらったり、スマホで撮影した映像を送ってもらったりしながら、まずは「自分が関わった作品」を鑑賞する楽しさを味わってもらおうかと思います。
@@mvg3274 とりあえず、1分脚本か原案をみんなから募集してみてはどうでしょう?実際撮らなくても皆との話のネタにするだけでも・・・私も応募したい!🙂
AIは本当にただの道具だとおもうんですが、操作が出来るという事に自分の価値を置いていたオペレーターたちは焦りまくっていそうですね・・・。自動操縦化がさらにどんどん進むとおもいますので。
全く同感です。実はとても多くの仕事は実際のところオペレーションに過ぎなかったりするんですよね。そういう人たちは「AIに仕事を取られる!」と嘆いているんですが、急いで「人間にしかできないこと」を仕事にしていくべきだと思いますね。 AIにアイデアを出させるメリットは、人間のように「こんな幼稚なアイデアを出すのは恥ずかしい」というような余計な考え無しに対応してくれることですね。ボツにしても気を悪くはしないし。
あくまで日本の特撮はマニア向け笑、ハリウッドの特撮は一部のジャンルに過ぎない
興味深く聞かせていただきました 僕も面白くて劇場で何度か観にいきました 素直に良い映画だと思います 不安なのは続編ですね あれだけ興行的に成功しましたから 何に重点を置いて作るか難しいところでしょうね
コメントありがとうございます。 おそらく山崎監督は立場的にも技術的な高いレベルにも挑戦しなければいけないでしょうが、個人的にはドラマで感動できるシナリオに期待ですね。
ロジャーコーマン、いい人どころか、かなり立派な人ですね・・・大手などからけむたがられて、よくある汚い手口の印象操作をされてしまい、現在のような印象になってしまったのではないかと思われます。
升田さんとは実際にあって生成AIについては意見を交わしたいくらいなんですが、結局のところ、一般の人はAIの力を借りたところで作れるものはせいぜいネタ動画一本くらいでしょうし、やはり映画製作のノウハウを持っている一人映像作家ほど良いツールなのではないかと考えます。あと、升田さんの事を貶すような話題になってしまうかもしれませんが、チームウェンズデイは題材上、DYAの感覚とは相性が悪い映画だなと考えていました(すいません)。 あのシリーズほどAI生成動画と相性の良い作品は無いんじゃないかとも感じました。AIはスピードと情報量でこそ絶対に勝てませんが、実際使ってみると突き抜けた発想など全くありませんし、単なる優秀な助手なんですよね・・・。わたしはどんどん使いたい派です!😆
コメントありがとうございます。まさにAIは優秀な「助手」なんですよね。AIそのものが多くの人の集合知とか王道パターンを元にしているので、平凡な発想なのは当たり前ですが、文句も言わずにいくらでも叩き案を出してくれることで、それを見た自分の中で何かがひらめきやすくなる、という使い方を主にしています。 映像の生成AIは、自分の撮影した風景写真とミニチュアを自然に融合させて背景画像を作るのにはとても重宝しています。
たぶんボーンフリーのパイロットフィルムだと思うんですが、同じ手法で製作された「巨獣惑星」も映像と音楽が今見てもインパクトがあって引き込まれます。外国映画みたいでこちらも捨てがたいです。😇
「巨獣惑星」。DVDの特典映像で入ってました。さすがマニアックなところをご存じです。パイロット版ということで確かセリフもない分、映像だけで引き込む感じはありますね。
素材の話をしていましたので・・・升田さんは嫌いそうですが背景で生成AI修正も使っているようなので情報のシェアです。 生成動画AIで動画が作れるHailuoが今だけ3日間使いたいだけ使えるお試しをやっています。グーグルアカウントがあればすぐに使えます。映像を作るためには求める映像を言葉で入力するだけです。ただし6秒の尺、下に透かしが入るなどの条件はありますが・・・。 とりあえず作ったものは使う使わないは別として今のうちに、お金を賭けても絶対撮影出来ないような背景やシーンは一気に作りためてしまってはいかがでしょうか?みんなが使う時間は待ち時間が長いので平日の朝方が使いどきだともいます。 hailuoai.video/
学校に務めて映画を製作しているときにおそらく出演OKな学生は沢山いたともうのですが、授業時間の関係でそういった人たちを引き込むことができませんでした。しかし、現在升田さんの行っている方法なら休み時間などを使って多くの出演者を引き込むことが可能だったようにおもいます。当時、この発想が自分にあったならと・・・酷く悔やまれます。😓
昔と比べると、CGが特撮を夢のないものにしてしまいましたが、AIが表現できなさそうなコマ撮りのあの不自然な動きを逆手にとって何か作れないかなと考えています。面白さはイマイチでしたが、「アリス」なんてその辺うまくいってたなと思いますね。
CGは凄い技術なのに、謎なくらい「映像の魅力」が感じられないのは色々と理由があるのでしょうが、コマ撮りの魅力の理由は、カメラの前に実物が存在していて、人の手間が掛かっていることが感じられることだと思います。 それとは別に、やはり「物語の面白さ」が絶対的に必要ですよね。
@@mvg3274 CGは敷居が低いので安直に量産され、見飽きたせいもあるのではないでしょうか。特撮も、音楽も、役者の演技も、内容(脚本)が面白いくないと光ってこないですものね。
他人を引き寄せて、それを最大限うまく使っていける才能が自分はほしいです!!
一つ言えるのは「自分でやった方が早い」「自分の方が上手く出来る」という感覚があっても、ぐっとこらえて「人に任せる」という決断が必要ということですよね。 ついつい自分で何でもやりたくなってしまうので、自分の時間も足りないし、もっと大きな問題として「周りの人たちにも満足を与えられない」という形になりますよね。 意外と、「協力者を喜ばせる意識」が有効な気がします。
@@mvg3274 映画製作で講師をさせてもらっていましたので、そのへんはかなり勉強させてもらいました。人に任せるっていうのは本当に忍耐と器が必要ですよね・・・。そう考えると自分も少しは進歩してるのかもしれません。(苦笑)
Ai補正の話が出ていましたが、映像、とくに昔から自主映画などやっているとドットとドットの間の補正、つまり高解像度化してくれるのが一番うれしいですよ。それが簡単にできるならスタンダードカメラのSONYのVX2000とかパナソニックのDVX100とか、大喜びで使っちゃいます!!(^^)
高画質化は色々と情報が出てますが、手軽にできるものはあんまり効果的なものは無いですよね。「それってメリハリを付けてるだけじゃん」みたいなものばかりで。でも、今後は出てきそうですよね。期待してます。
@@mvg3274 やっぱりそうなんですね・・・・。4Kとかは全く不要だと思っているんですが、とにかくスタンダードを綺麗にハイビジョンにできれば十分です。でもそのうち簡単にできてしまう時代がきそう・・・
映像作品を作りたくても、自分はどうやってそれを収入につなげるかって事を考えると手が止まってしまいます。(自営の厳しさ…) 動物の可動式人形を何体か作って、「ランペイジ」みたいな映画をつくって、それで撮影済の人形を売るとか・・・。そういうのはどうだろうと考え始めてます。
昔のように映像作品そのものを商品にするのはほとんど無理だと考えていますが、その作品を利用して「体験」を売るとか、メイキング情報満載の書籍を作って「読み物」を売るとか、視点を変えて可能性を探っています。
@@mvg3274 常に思うのですが、物事はやってみないとわからないということですね・・・。意外な突破口が見つかるかもしれませんし。升田さんのTH-camは細かいところでも参考になる部分が沢山あります。
金星ガニの頭、額から上は現場で慌てて足したのかもしれませんね。(笑)
升田さんのTH-camは音だけなので仕事しながら聞けて、今では日課で聞いています。時間帯的には夜アップの人が多いので乱立するとスルーしてしまいますが、早い時間にアップしてくれているのでスルーすることはまずないですね。ただ、他の人と比べると音がちょっと小さいかな・・・マックスにしても小さめです。私だけかな・・・?🤔
貴重なご意見ありがとうございます!
大手が当たり前のように弱小からアイデアを勝手にパクって商業製作してたりする例が多い日本では(実はハリウッドとかでもあるみたいですが)、よっぽど改変出来ないほどの完璧な構成や脚本を用意できないと難しそうですね・・・ただ、理想論や妄想だとしても一つのアイデアなので、思いついただけでただ捨ててしまうくらいならどんどん外に出していただきたいですね。
とてもおもしろいです!もしよかったらコーマンが終わったあとも他の監督や映画人もお願いします
お聞きくださってありがとうございます!とても嬉しいです! やはり好きな相手の話をしていると楽しいですし、自分自身も発見が多いんですよね。 コーマンシリーズ、先も結構長そうなんですけど、終わったら是非、同様に別の人の紹介もしていきたいと思っています。
撮影1日目で豪に雨にあってしまった話、これは映画製作者だったら「わかるっ!!」って感じだとおもいますね。
ホントにそうですよね。「何でそこまでトラブルが続くの?」という事態になりがちですね。
映画製作してる人の目線での感想っていうのは貴重だし聴き応えがあります。そこで升田さんのジャンル別ベスト映画5(3でも)紹介をやってほしいですね。ドラマ映画、アクション映画、ホラー映画、テレビドラマ、マニアックな映画、トラウマになった映画、コメディ映画、特撮映画、コマ撮りアニメ映画、ロジャー・コーマン映画、80年代映画 90年代映画、全邦画、全洋画、などなと・・・可能であれば。
チームウェンズデイ探検シリーズ、TH-camにUPされてたんですね♪ メイキングは観てましたが、本編も楽しく拝見させていただきました。ミニチュアや特撮が素晴らしいのに、敢えて巨大生物は出さず さりげないシーンで使用されてて良かったです。川口浩探検隊世代として感動しました。
喜んでいただけて嬉しいです。第3弾も95%完成しています。お楽しみに。
自分は講師をしていたときは学生たちとの映画作りが仕事の一環だったので絶えず作り続けていました。ですが、その仕事をやめてからは旅動画みたいなものを撮ってはいたんですが、それもやらなくなってしまいました。今でも映像制作したいという気持ちはあるんですが、日々やらなければならないことに追われています。美術とかでもは映像参加はしたいという気持ちはあるので、もし私がよく作っているようなマスク(ヒーロー的なものが多いです)的なものが映画製作で必要な場合はお声をおかけください。大掛かりなものは出来ないとは思いますが、できる範囲のものであれば協力させていただきますので。😄
大変に心強いです。ありがとうございます。
2回目のアップありがとうございます。すでに私の中のロジャー・コーマンのイメージが180度変わってしまいました。😄
ロジャー・コーマン、限りなく安く人を使ってというような、制作者側としてはあまりよいイメージなかったですが、意外にまともなひとですね・・・・
そうなんですよ。その誤解も解ければ良いかなと。 他にも色々と勉強になるエピソードが多いので、是非、続きもお聞きください。(舌が回らないながら懸命にしゃべってます)
@@mvg3274 実は自伝書も映画「コーマン帝国」も未見なので、予備知識がないので内容が楽しみです!
未編集の状態のフィルムを学校の教材に使ったら、100人いたら100通りの死亡遊戯が出来そうですね。
面白いですね!映画学校では古い映画をいくつも繋ぎ直して別のドラマにする授業もあったと聞いたことがあります。
「バトル野郎」を作り始めた頃はまだアナログの時代だったのでHi8(アナログカメラ)で撮影してパソコンへの取り込みは640✕480ではなく320✕240でした。まだまだマシンパワーが足りない時代でしたから・・・。なので3DCGも最初から320 ✕240 でレンダリングしていました。完成時は完全にデジタルの時代になっていましたが、それでも低画質を指摘されたことは一度もなかったですね。(^^)
そうでした。当時は自分も320✕240で取り込んでました。「バトル野郎」はちょっと衝撃的ではありましたが、「面白さ」の前には画質の優劣なんて、差はほとんど出ないんですよね。
ブルース・リー本人の出番が少ないという不満はありますが、ロー・ウェイ監督のものよりも良いですよね!
映像のバタ臭さというか、アメリカかぶれしていた時代は特に死亡遊戯はカッコよく見えましたね。 でも見直すと、ロー・ウェイ監督の作品も東映時代劇っぽくてなかなか良いですよ。