- 157
- 7 947
たのくろ
เข้าร่วมเมื่อ 9 พ.ค. 2020
たのくろです。朗読が好きで、小学校で読み聞かせをしています。思いついたときに練習を兼ねて朗読作品をアップしたいと思います。
「たのくろ」は私が毎年栽培しているおいしいおいしい枝豆(大豆)の名前です
「たのくろ」は私が毎年栽培しているおいしいおいしい枝豆(大豆)の名前です
ドリトル先生の物語 第18章 匂い 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
ダブダブ(♀)がチーチー(♂)を懐かしがり、白ネズミ(♂)がポリネシア(♀)を懐かしがる😊
ドリトル先生の物語 第18章 匂い
www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_149
ドリトル先生の物語 第18章 匂い
www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_149
มุมมอง: 60
วีดีโอ
ドリトル先生の物語 第17章 海の情報屋 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 101วันที่ผ่านมา
色々な特殊?能力者たちが、それぞれの強味を発揮して様々なトラブルを解決していく・・・ 昔から物語の鉄板だったんですね ドリトル先生の物語 第17章 海の情報屋 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_141
ドリトル先生の物語 第16章 トゥートゥーの超聴力 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 103วันที่ผ่านมา
海賊船の中の描写にうっとり♡ ドリトル先生の物語 第16章 トゥートゥーの超聴力 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_133
ドリトル先生の物語 第15章 バーバリーの竜 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 10214 วันที่ผ่านมา
バーバリー海賊というのは、16~19世紀、北アフリカを拠点に略奪行為を繰り返した、実在の海賊たちのようです(*_*) ドリトル先生の物語 第15章 バーバリーの竜 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_125
ドリトル先生の物語 第14章 ネズミの警告 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 10121 วันที่ผ่านมา
海賊と接触しないですんだと思いきや・・・!? 第14章 ネズミの警告 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_117
「へび のみこんだ なに のみこんだ?」紹介
มุมมอง 6721 วันที่ผ่านมา
読み聞かせした絵本を紹介します! 「99%の確率で」は盛っちゃったかな たくさんの子が正解を叫んでくれた、ということなんです(;^_^ 「へび のみこんだ なに のみこんだ?」 tupera tupera 作 えほんの杜
ドリトル先生の物語 第13章 赤い帆と青い翼 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 10421 วันที่ผ่านมา
ひやひやする黒人描写が終わってほっと一息。 やっと犬のジップのセリフが増えてきて、犬好きとしては嬉しいです😊 ドリトル先生の物語 第13章 赤い帆と青い翼 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_111
ドリトル先生の物語 第12章 薬と魔法 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 10528 วันที่ผ่านมา
アメリカで今この原文のまま出版したら、出版社は火をつけられますな。まあ、実際には到底出版できないでしょうけれど。 と思って調べたら、1997年改訂版では、「バンポはライオンの勇猛さに憧れており、ライオンのようなたてがみを欲していたので先生が育毛剤を調合して髪を伸ばす」と言う内容に改変されているそうです。 原作執筆当時の英米人の感覚を知る機会でもあるので、若干マイルドにした部分がありつつも、だいたい原作に忠実に訳出しました。 第12章 薬と魔法 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_99
ドリトル先生の物語 第11章 黒い王子 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 111หลายเดือนก่อน
この章は現代的にはポリコレにひっかかりますな アフリカ系の人々が読んだら決して良い気持ちはしないでしょう。激おこの人もいるかも 私的には、執筆当時(本作なら1920年)の作者の属する社会(ロフティングはアメリカに移住したイギリス人)の道徳観・社会常識・科学知識などを知る資料だと思って興味深く読んでいます。現代にも通じるところ、現代とは異なるところ、それぞれ面白いです ドリトル先生の物語 第11章 黒い王子 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_91
ドリトル先生の物語 第10章 世界で最も希少な動物 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 104หลายเดือนก่อน
やっぱり、猿たちの身勝手なような気がする・・・ ソッチコッチがドリトル先生に助けてもらったわけではないのになー ドリトル先生の物語 第10章 世界で最も希少な動物 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_81
ドリトル先生の物語 第9章 猿の会議 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 102หลายเดือนก่อน
え?そんなこと、勝手に決めちゃっていいわけ?? ソッチコッチの人権?動物権?はどうなるのー!? 「pushmi-pullyu」(井伏鱒二訳では「オシツオサレツ」)の訳を、悩みに悩んだ末、「ソッチコッチ」にしました。どうかなー。ご意見お寄せいただけると嬉しいです。 ドリトル先生の物語 第9章 猿の会議 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_75
ドリトル先生の物語 第8章 ライオンのボス 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 103หลายเดือนก่อน
ライオンの妻は「the Queen Lioness」で、夫は「the leader of the lions」なんです。Kingじゃないんですよ、夫。当時の英語での感覚はよくわかりませんが、なんか妻と夫の関係性がわかるような気がw ドリトル先生の物語 第8章 ライオンのボス www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_67
ドリトル先生の物語 第7章 猿の橋 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 113หลายเดือนก่อน
ノアの箱舟よりずっと前、人間は熊の皮を着たり岩穴に住んだりはしていたと思いますが、羊肉を生で食べてはいなかったんじゃないかしら・・・私の考えですが。汽車ほど長いトカゲ、というのは恐竜のことなんでしょうね。化石は見つかっていたけれど、dinosaurという言葉はなかったのかな。第2章では「世界はもう何千年も続いてきた」とポリネシアが言っていましたしね。桁がだいぶ違いますw原作執筆当時の科学常識が垣間見え、面白いです。 ドリトル先生の物語 第7章 猿の橋 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_55
ドリトル先生の物語 第6章 ポリネシアと王 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 124หลายเดือนก่อน
アフリカに鮭、いるのか!?と思って調べたら、いるようです。 鮭といったら北海道のイメージだったのに、暑いところにもいるんだー ドリトル先生の物語 第6章 ポリネシアと王 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_47
ドリトル先生の物語 第5章 はるかなる旅路 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 1292 หลายเดือนก่อน
食べる魚(ニシン)と、親しく会話する魚(トビウオ)の区別はどうつけているのか・・・いや、そもそも、先生の家族になっている牛がいる一方で、缶詰の牛肉は食べてるし。シリーズ中この辺に触れるところがあるように、福岡伸一先生が言っていたと思うけど、興味津々です。 ドリトル先生の物語 第5章 はるかなる旅路 www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm#Page_37
ドリトル先生の物語 第4章 アフリカからのメッセージ 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 1212 หลายเดือนก่อน
ドリトル先生の物語 第4章 アフリカからのメッセージ 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
ドリトル先生の物語 第3章 貧乏ふたたび 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 1782 หลายเดือนก่อน
ドリトル先生の物語 第3章 貧乏ふたたび 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
ドリトル先生の物語 第2章 動物語 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 2052 หลายเดือนก่อน
ドリトル先生の物語 第2章 動物語 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
ドリトル先生の物語 第一章 パドルビー 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
มุมมอง 2082 หลายเดือนก่อน
ドリトル先生の物語 第一章 パドルビー 作 ヒュー・ロフティング 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」【最終回】 第17章 白鹿狩り C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 1252 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」【最終回】 第17章 白鹿狩り C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第16章 石像たちに起きたこと C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 902 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第16章 石像たちに起きたこと C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第15章 世界が始まる前からのより深遠なる魔法 C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 1032 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第15章 世界が始まる前からのより深遠なる魔法 C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第14章 魔女の勝利 C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 773 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第14章 魔女の勝利 C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第13章 世界の始まりからの深遠なる魔法 C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 803 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第13章 世界の始まりからの深遠なる魔法 C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第12章 ピーターの初陣 C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 813 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第12章 ピーターの初陣 C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第11章 アスランが近づいている C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 753 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第11章 アスランが近づいている C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第10章 悪い魔法が解け始める C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 843 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第10章 悪い魔法が解け始める C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第9章 魔女の家で C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 793 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第9章 魔女の家で C.S.ルイス 訳 たのくろ
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第8章 ディナーの後に起きたこと C.S.ルイス 訳 たのくろ
มุมมอง 693 หลายเดือนก่อน
「ライオンと魔女と衣装だんす」 第8章 ディナーの後に起きたこと C.S.ルイス 訳 たのくろ
🐭🐭🐭
素晴らしい!読み切りましたね!達成感と焦燥感があると思います。この経験は必ず今後も自信に繋がります。これからも好きな朗読をマイペースに続けていけるように願っています☺️
たおさん、ありがとうございます💖自分的にはめちゃくちゃ色々調べたり考えたりしたので、すごく勉強になりました。が、出来栄えには全く満足できない・・・録り直ししたいぐらいですが、この原稿のままだとつらいなぁ、と。大杉さんと野枝さんにはごめんなさいですが、どなたかフランス語と自然科学に通じた方が翻訳し直してくださったら、再チャレンジしたいです🤣
花粉と聞くだけでクシャミが出そうになりますね〜🤧
花粉症の方は心穏やかじゃないですよね~😅
果物のくだりを聞いて、今年も美味しい梨を食べたいなあと思いました🤤
梨、いいですね!私、果物大好きです。おいしい果物を実らせてくれる植物、実りを助けてくれる蜂たち、風、太陽、雨に感謝です。
子どもの頃は何も考えずにヘビイチゴとか食べてました。今、考えてみると危険ですね😅
そうなんですね。私は子どものころ、ヘビイチゴは毒がある、と教わって食べなかったのですが、調べたところ、どうも無毒のようですね。おいしかったですか?
@@たのくろ あんまり記憶はないんですが、とっても酸っぱかった気がします🤮
急展開でしたね😢こんなお話もあるんですね。油断しました…ベラドンナ怖😱
ほんとにね。「科学の不思議」でまさかこんな悲劇をぶっこんでくるとは、ファーブル先生恐るべし😂
僕は月の日数の数え方は、西向く侍と習いました☺️うるう年は、分からなくなりますが😅
やっぱ、日本人ならそうでしょう!日本の方がめっちゃ簡単な覚え方だな、と思いました。そういえば、今年うるう年でしたね~
世界を回るんじゃなくて、世界が回ってくるんですね。ワクワクしますね😊
そうなんです!実は今、宇宙ステーションがこの旅を実現してるんですよね。体験できるのはほんの一握りの人たちですが😆
太陽の恵みですね☀朝イチに浴びたら、その日一日体調が良くなった気がします😊
そうですね!それ、めちゃくちゃ心身の健康に良いみたいですね🌞
みんなで手つなぎで世界一周いたら圧巻でしょうね🤣
人類滅亡までに、一回やってみたいものです😁
地球平面説を信じてる人がそんなにいるとは😅逆にロマンを感じますね😂
いやはや・・・そういう方々には、ロケットも人工衛星も、陰謀論ですかね😆
景色が走るって面白い表現ですね🧐
たおさん、ありがとうございます!考えてみると、アニメや映画などで、景色の方を動かして、乗り物やキャラクターが動いていることを表現しますものね。この場合、「景色が走る」ほうが正解😁
@@たのくろ おお、たしかに😂
前から思ってましたが、ポオル叔父さんのお話をすぐ理解出来るこの子どもたちが凄すぎる😮
さすがポオル叔父さんの血筋です!🤣
ふむふむ、圧力鍋の原理と同じなのかな?🤔
たおさん、ありがとうございます!これは私見ですが、まず、①圧力鍋で蒸気の圧力を高め、その高圧で食物を押しつぶして速く柔らかく調理することを思いつく。次に、②高めた蒸気の圧力でピストンを動かすことを思いつく、かな、と😃
@@たのくろ なるほど〜👍
プリニーの勇ましさがイケメンすぎですね😂パニックな状況の描写が恐ろしいですね😱
小プリニウス(甥)の方かな。我が息子なら、母の言葉に従って😆先に逃げて生き延びてくれるだろうなぁ、と思いました🤣
確かに知識だけあっても、行動に移せる勇気がなければ口だけですもんね🤔
たおさん、ありがとうございます!そうですね。私など、つい、知識を自分の楽しみのためだけに求めちゃうのですが、なんとか人のお役にも立てられるようにしたい、と思いました
花粉症な僕は、話を聞いているだけで鼻がムズムズしてきました 🤧
花粉症、大変ですよね。私は花粉にはあまり反応しないんですが、南雲吉則先生によると、花粉症の方は免疫力が高く、ガン細胞をやっつける力が強いそうですから、お得ともいえるかも😀
僕は深海にも宇宙と同じくらい神秘的なものを感じますね。一回、地球の水を全部抜いて世界を回ってみたいものです☺
生きた人間が、1万m上(空)に行くより、1万m(海面)下に行くほうが、今のところはるかに難しいですからね。深海にもかなり興味あります😄
打ち上げ花火も音が遅れてやってきますもんね 星の爆発を観察しても、それは太古の昔のことだったり 🤔
そうそう、花火と雷で、光と音の速度の違いがよくわかりますね!星は、はるか昔の姿を見ていることを思うと、不思議な気分です😄
雲は霧だったんですね〜勉強になります!ていうかダンナさんとのドライブの件、恐怖でしたね🤣今だから笑い話にできるんでしょうけど😅
はい、しかも家族旅行で、子どもも犬も乗っていましたからねえ😂
@@たのくろ サザエさんのような、賑やか映像が見えました🤣
電気が空気を綺麗にする?マイナスイオン的な?🤔
うーん…ファーブル先生、どういう理屈で言ってたんでしょうねぇ😅
何だか物凄い実験ですね😱ワクワクしました🤗
たおさん、いつもありがとうございます!フランクリンの真似をして、感電事件が多数起きたようです😅ヤバい実験です
冬の静電気って怖いですよね~ ドアノブに手をかける時の覚悟のいれようったら🥶
車のドアとかもね😅やっぱ、冬ですよ。乾燥ですよ。
猫からすれば大迷惑な話ですね🤣
パチパチして不愉快でしょうからねぇ😁猫の毛が静電気を起こすのは有名なのか、説明に追加しましたが、Wiki静電気に猫の画像がありました
@@たのくろ 発泡スチロールまみれのシュールな画像でしたね🤣
この電気のおかげで今はとても便利な世の中になりました😊
そうですね。たった百年で、電気がなくてはまわらない世の中になりました😅
雷は怖いですよね。小さい頃、目の前に落ちてから、すっかりトラウマになりました😭
そうなんですか!私は目の前に落ちるのは見たことがないので、現実感がないというか。光と音はすごいけど、なんか、アトラクション的な感じなんですよねぇ
うああああ!マツノギョウレツケムシおぞましかったです😭
見てしまったんですねぇ~~~😂私なんかは、「ぎゃ~~~っ」て叫びながら、見ずにいられないタイプです🤣
@@たのくろ 顔に当てた手の指の隙間から見ちゃうんですね🤣
ヴェノムは、ゲームの中で毒魔法のヴェノムがあるので、よく知ってます☺
そうなんですか!ゲームの中では、ちゃんとヴェノムとポイズンを区別してるんですね。ワールドワイドですもんね
子どもの頃は、サソリのかっこよこさに憧れてました。実際は映画とかでしか見たことないんですが😄
たおさん、ありがとうございます!確かに、サソリって、少年の心をつかむものがありますよね。フィクションのキャラクターの名前についてそうだし😄
マムシの話だ😊僕が毒にやられたことがあるのは、スズメバチぐらいですね 子どもの頃、長ぐつの中にスズメバチが潜んでいて、履いたときに刺されました😭
ぎゃーっ!痛かったですねぇ😢私、虫の中で一番恐怖を感じるのが、オオスズメバチなんです。私の畑(家庭菜園)に友人がミツバチの巣箱置いていたとき、オオスズメバチが次々来ちゃって。なんと、ミツバチってオオスズメバチの大好物なんですね。恐ろしくて、ミツバチ飼ってみたかったけど、断念しました
@@たのくろ オオスズメバチ(笑)それはヤバいですね😱ハチがハチを食べるなんておぞましい🤮
毒をもつ生物は怖いですよね 昔はマムシが怖かったです😱 羊たちの沈黙懐かしい アンソニー・ホプキンスの怪演が怖ろしかったですね😱
たおさん、ありがとうございます!マムシ、噂だけは子どもの頃よく聞きましたが、実際見たことないんですよね。けっこう普通にいるのかしら。「羊たちの沈黙」、広告やネットにあふれるイメージが怖くて、ちゃんと見れていません。家族が本も買ってきたけど、読めてません😂
@@たのくろ 田舎の実家では、川でよく見かけた記憶があります😄
そうなんですね!むやみに川に近づけませんねー😅
蜘蛛の食事ですね😊麻痺させて、中身を溶かして吸ってしまうとか、なかなかエグいですね😅
たおさん、ありがとうございます💖エグいです😂なんでも、食べられる方の立場にたったら、エグいですけどねぇ・・・
優しい語りに癒されますね☺ 蜘蛛の動画見ました これは耐性ないとヤバいですね😱
たおさん、ありがとうございます💖動画、見てくださったんですか!クモがお好きじゃなさそうだったですが、大丈夫でしたか😅ジョロウグモのメスは、なかなか毒々しいコスチュームですよね。
@@たのくろ なんとか大丈夫でした😅
生まれつき持った知恵って神秘的ですね😊 人間にも、そんなものがあるんだろうか
たおさん、ありがとうございます!人間にもあると思いますよ。今思いついたことで言えば、視線(目の動き)だけで、相手がどこを見てるかわかる(見てほしいものを伝えることができる)とか・・・テレビで、これが生まれつきできるのは、人間と犬だけだと言ってました。白目があるからですが。他の動物は、相手が頭を動かさないと、どこを見てるかわからないらしいです。もっと色々あると思うんですが、文明が高度化しちゃったんで、本能じゃ全然足りなかったり、本能を押さえつけなきゃいけなかったり、するんじゃないでしょうかねぇ
@@たのくろ そういえばそうですね。空気を読むという感じかな?
実は、人間と犬にだけ、白目があるかららしいんです。白目があるから、黒目の位置で、相手が見ている方向がわかる。他の動物は黒目しかないから、頭を動かさないと見ている方向がわからない。人間の赤ちゃんも、仔犬も、教えなくても、目の前の人が視線を動かすと、そっちを見るということでした。本能に組み込まれてるんですね。ちなみに、オオカミには白目がないから、犬は人間との共同生活の中で、白目を獲得したのだろう、ということでした。
@@たのくろ へえ~、勉強になりました。ありがとうございました😄
子どもの頃は、蜘蛛を手づかみ出来ましたが、大きくなってからは、気持ち悪くて無理ですね🤮
そうなんですね。私もジョロウグモ級は難しい・・・小さなクモは大丈夫ですが。家の中でみつけると、なんとか捕まえて、庭に出します。一応、クモは益虫扱いです😊
久々に、たのくろさんの前説ですね😊 蝶やセミとかの羽化って神秘的ですよね🧐
たおさん、ありがとうございます!いつもは、「説明ちゃんと読んでくれる人はほぼいない」ことを前提に、原文をちょこちょこ手直しして読んでるんですが、今回は直しようがなかったので、説明見てくださるようお願いしました😅ファーブル先生の昆虫解説だからと信じて「全ての昆虫は蛹を経る」と思う人がいたら、朗読している甲斐がないというか。アゲハの蛹を部屋で冬越しさせて、羽化を見ようと粘ったんですが、はっと気が付いたらもう出てましたっけ・・・😂
お疲れさまです😊 いつも気になってたんですが題目の横にある正の字って、どういう意味があるんですか?
いつも画面見ていてくださったんですねっ。ありがとうございます❤あれは、一回練習で読むごとに、一つけてるんです。最低10回は読んでから録ろうって。それでもこの程度です。もっと練習したほうがいいのですが、これ以上やると、最終章読み終えるまでに力つきちゃうので。3月から畑始まるので、今までのペースではあげられないと思いますが、まだがんばります
@@たのくろ やっぱりそうだったんですね。紙のしわから努力が見えてました。ここのところ、たのくろさんの朗読のレベルアップに驚いており、僕も見習おうと思ってます。畑仕事は大変ですよね。実家の両親も畑仕事をしていたので、よく知ってます。くれぐれも体には無理せずに☺️
@@たのくろ やっぱりそうだったんですね。紙のしわから努力が見えてました。ここの所、たのくろさんの朗読のレベルアップに驚いており、僕も見習おうと思いました。畑仕事は大変ですよね。実家の両親も畑仕事をしていたので、よく分かります。くれぐれも体には無理せず☺️
生態系は今、特に問題になってますよね 一部は絶滅、一部は大量発生 何事もバランスですね
たおさん、ありがとうございます!そうですね、なにごともバランスです。そのバランスも、生命誕生から常に変化してきたから、私達がここに存在するのですけれど😊
シンデレラいいですよね 王道なストーリー😄
たおさん、ありがとうございます!ペローの原作ではあの魔法使いがシンデレラの「教母」だったことを知り、シンデレラを助けに来る必然性があったんだぁ、って納得しました(^▽^)
@@たのくろ そんな設定もあったんですね〜面白い😆
紙の本は全然読まなくなったけど、やっぱり紙の本はいいですね 朗読も紙の本でやりたいな~☺
たおさん、ありがとうございます❤Kindleお持ちですか。字を大きくできるから便利だなぁと思いつつ、まだ持ってません😅読み聞かせは紙の絵本使ってますが、そのうち要らなくなるのかしら
僕はPCモニターでページを拡大して朗読してます タブレットもあるんですが重量があるのと、文字の小ささで断念しました
考えることの重要性ですね 朗読もそうかもしれませんね ただ読むのではなく、考えて、想像しながら朗読するという☺
たおさん、ありがとうございます!そうですね、私も朗読するとき、ない頭絞ってやってます。特に「科学の不思議」は・・・原文はたぶん120年以上前でフランスのものだし、訳も100年以上前だし。始めたことをちょっと後悔したりして😢だけど、まだなんとかがんばります。やりきったら少し頭良くなってるかも😂
@@たのくろ 頑張ってください✨ くれぐれも無理はしないように☺️
ありがとうございます❣️
紙にもなるんだ~ 今は木材からが主流ですけど、そんなのもあったんですね🤔
たおさん、ありがとうございます❣️ヨーロッパでは19世紀まで紙をボロ切れから作っていたことを知って、驚きました。パピルスやコウゾのような、紙に適した繊維が取れる草がなかったのかもしれません。 今の衣服は化学繊維が入っているものが多いので、紙にするには難しいのですかねぇ🧐
これは現代的な、僕らの身近な話題ですね こうやって経済は回ってるんだな~ 🧐
たおさん、ありがとうございます!そうなんですよね。私たちが今こうして安楽な生活ができているのは、経済を回す機械文明のおかげ。その機械文明を支えるエネルギーのおかげ。エネルギーの枯渇は大問題ですよね~(;^_^A
久々のポオル叔父さん登場ですね! 相変わらず叔父さんの話は難しい😅
たおさん、ありがとうございます!そうですね、機織りの仕組みとか、言葉だけではなかなか難しいですよね。そう思って説明欄に動画の紹介を追加しました。 「植物の繊維をとる前に水につけておく」というのは「週末縄文人」さんの動画で見たことがあったので、縄文時代からずっと続いていたやり方なんだなぁ、って、ちょっと感慨深かったです
@@たのくろ こんな専門的なチャンネルがあるんですね。前もって予習すると、また違った印象を持ちますね。
人が暖かくするために、羊が少しぐらい寒くなったってかまうもんですかで、笑っちゃいました😂確かに家畜から食べ物や衣服を得て人は生かされてますね😊
たおさん、ありがとうございます!そうなんですよね、色々割り切らないと、今の生活は維持できませんからね。ほんとに、人間に生命をくれる生き物たちに感謝です
金って錆びないんですね😱そりゃ値打ちがあるわけだ🤔
たおさん、いつもありがとうございます😊はい、金とプラチナは、基本さびません。薬品を使って酸化金を作る方法はあるみたいですが。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96%E9%87%91(III)
@@たのくろ おお、勉強になります🧐
お疲れさまです。今回は頭に解説が入りましたね。新鮮です😊 銅のサビは緑色だったんですね。 確かに十円玉に緑色が付着してたことあります。 あれが、サビだったのか〜😅
たおさん、いつもありがとうございます💖今回は身近な金属の毒性の話で、これは誤解があると大変危険なので、どうしても説明を読んでいただきたいと思い、頭でお願いしました。ファーブル先生の時代はもちろん、二十世紀後半まで鉛毒は甘くみられていて、中毒事件が起きていたようです。ベートーヴェンの失聴も、鉛毒説が有力になっているようですよ
@@たのくろ ほえ〜、物凄く怖いですね😱これはもっと周知させるべきですね👍
銅と亜鉛で真鍮ですか… これは知識が無いと気づかないことでしたね😅 たのくろさんに再度訳してもらうのがいいかもしれません(笑)
いえいえ。この文章を読むまで知りませんでしたよ~😅この文の3文あとに、「燭台の実質は、銅と亜鉛とを一緒にしてつくったもので、簡単に言えば、それが真鍮なのだ」とあります。それで調べて、真鍮が銅と亜鉛の合金であることを確認したのです。全く、便利な時代です
@@たのくろ たしかに、その文を読んだら違和感がありますね🧐
リサイクル、sdgsですね! ポオル叔父さんのお話を聞いていると、理科の授業を思い出しました🧐
たおさん、ありがとうございます!子供向けに書かれた科学の本なので、小学校理科っぽいですよね。時代も国も違うので、知らなかったこと、首をかしげることもちょこちょこありますが。「え?」と思うところはできるだけ調べて説明欄に書こうと思っていますので、つっこみよろしくお願いいたします<(_ _)>
@@たのくろ そうなんですね。了解しました😊
生き物それぞれの寿命が示されましたね。人間100歳か〜、健康に長生きしたいものです😊
たおさん、いつもありがとうございます!そうですね、健康で長生きしたいです。でも、ポオル叔父さんの名言も、そのとおりだなぁと思います😄