วีดีโอ

19:07　両手に華というか美女二人は航空機エンジンメーカーのウィリアムズのコンパニオンなんですね！ ホンダジェットの秘話を聞くと、色々と縁があった事が分かりますが、このコンパニオンの胸に書いてるFJ44はエンジンの型名だそうで。 で次に計画されてるホンダジェットの新型「エシュロン」のエンジンはウィリアムズ社製の「FJ44-4C」を採用だとか！ ここにもチョットした縁を感じます^^; ちなみに現在販売中のホンダジェットのエンジンは自社製をベースとした、米GE社との共同開発ですが、新型エンジンの型式証明を獲るのは大変で そういった事も完全他社製の採用に関係あるんでしょうか？

東芝の研究科のように時間外は　自由に研究していいよのようなことがあったから　自由発想のよな飛行機作れたと思う　マサセツ工科大は　遊び心があるというのが入学条項にあるらしいだからといって良いかノーベル賞が多い　納得相反する　IPS研究は　何も無い無駄金　もっと遊べば　横道にそれれば何かあったろうに、、レーダー並

恥ずかしながらホンダがジェットやってるのを知ったのは2006年か2007年あたりのネットの記事でした。 そもそも60年代に始めた自動車用ガスタービンエンジンの研究辺りからホンダジェットのエンジンに繋がったりと色々あったようですね。 ホンダジェットと言えば、翼上エンジン、自然層流翼、複合材を用いた機体製造とかがユニークな部分ですね。 ホンダジェットの活躍は、F1第二期の黄金期を思い出す。ホンダが最新技術を持参し参入したとき、業界が少し停滞気味だったところ等も似てますね。

どこかで読んだ記事でVFW614を知ってた上で、それでも翼上エンジンとするために、社内で周りの人を説得していたそうですね。 凄い情熱を感じました。自分も新しい事をするには情熱が最も大切だと思います。 自分の父も寝る前とかふと目が覚めてアイデアを思いつく事があるそうで、常に枕元には鉛筆と紙を置いてたのを思い出しました。 関係無いですが、アロハシャツを着てる人と言われて思いつくのはドラゴンボールの亀仙人とF1ピットレポーターの川井ちゃんですね…笑

9:48　まさかMRJの話が出るとは思ってませんでしたし、FAA取得に成功した藤野さんからMRJについてのコメントを聴けるとは思ってませんでした。 そう言った意味でも貴重ですね。確かホンダも取得に苦労して3年？予定より延びたと聞いてたので、本当に大変なんだなぁと感じました。 あと藤野さんの仰る人選が大切というのも、なるほどと思う処がありましたし、人柄ですか・・・難しいですが最後は人VS人なので大切な事ですね。

原因追求､損害賠償､再発防止策等､しっかり説明責任を果たして欲しい｡それが伊藤邦雄氏が言う本来のガバナンスではないのか｡

小林製薬の紅麹問題で何の説明責任も果たしていないのは、何故？

伊藤邦雄氏は小林製薬の紅麹問題で､社外取締役として何の説明責任も果たしていない｡

伊藤邦雄氏は小林製薬の紅麹問題で､何の説明責任も果たしていない｡社外取締役としての模範となる姿勢を示すべき｡

事業的には赤字なのに成功と言えるのだろうか

この人はホンダが産んだ天才エンジニアですね。

日本中のレストランで中国製のネコの配膳ロボットが活躍してる様子を見ると、こういうのHONDAが先駆けてやれたんじゃないの？って思うんだよなぁ

喜界島徳洲会病院の🧑‍🔬🧑‍🔬医師、ホンダジェットで本土から🛬飛んでくるようになりました。

th-cam.com/video/FBy-1QMpYzo/w-d-xo.htmlsi=wf9n4LNr7Bhk7meb

もはや、Readyforは日本社会の重要なインフラの一つになりましたね。

😊😊😊😊😊😊

現状、日本人が大規模開発を苦手としているのは、業種は違いますがみずほ銀行のシステムの件などを見ていて感じます。 TVゲームでもファミコン時代前後からプレステくらいまでは無双感ありましたが、現在のAAAなど大型タイトルではやはり大きく遅れを取っています。 主観ではありますが、能力のある人の謂わば職人芸に頼る傾向が強いように思いますね。 それでも小規模開発であれば上手く行ってしまうので。 ただ戦前に戦艦大和の様な大規模なシステムをCADどころか計算機すら無かったような時代に実現している事を考えると、個々の能力と言うよりはマネジメントの問題であって、その経験がどこか継承に於いてキャズムがあり今日に至っているのかもしれません。

まだ赤字でしょうに

失敗したMRJですが、例え小さくても飛行機を丸ごと１台作った人がいたんでしょうか？　翼とか車輪とか一部分を作った人はたくさんいたと思いますが。

ホンダジェットの成功を見てると ホンダがいずれサーブ化しそうな気もする。 今後良いエンジン造ってホンダジェットtypeRが出せたら良いね！

三菱ジェットが失敗いた要因花だろうね？ 何が違っか国が関与したかしていないかだろうか？

このジェット機見ると長岡鉄男のスワンスピーカーを思い出すんだよな

お話を聞きながら、ホンダジェットがコリアトロフィーをとる日は、そう遠くないかもと思いました。

ホンダジェットは成功したのに三菱重工のMRJは失敗したか？

三菱MRJを救ってほしです。

ホンダはオシコシのパビリオンの一つにもその名がついてるくらで、オールアメリカンの気風の強い彼の地で恐らく唯一日本企業としてのプレゼンスがあります。ただ、そんなAirVentureにホンダが新機軸のジェット機を引っ提げて現れたので、なにゆえExperimental界隈でと当時思ったのを思い出します。この動画で少し理解できました。華やかなExibitionの裏には、紆余曲折があったのですね。

明哲な方ですね

Part1〜3すべてを通して素晴らし過ぎる内容の動画でした。それにしても藤野さんの物腰、語り口が穏やかで人と言うのは尋常では無い努力の積み重ねをするとこの様なお方になるんだなと思いました。日本国民はもとより世界中の人が藤野さんのお話に耳を傾けるべきだと思います。

日本を見捨てて航空先進国アメリカに設計や生産の拠点を作ったのはめっちゃ賢いよなあ。

藤野さん、F１マシンのデザインされませんか？

戦争の絶えない、複雑で絶望的な社会の中で、明るく楽しく、ワクワク面白いことを考える、こころの余白が必要だ。決してお金だけではない。

若い人にこそ、この動画を見てもらいたい。

なんか終わり方が劇的じゃなかったけど、それくらい圧倒されました。

やっぱりすごい。日本のエンジニア諸君、藤野さんに続け〜〜〜〜！

日本の教育に批判的なコメントもあるけど、今の日本を作り上げたのもその教育だからねえ。 個人的な意見だけど総合的に見て日本より良い国は無い。

本田宗一郎も喜んでるよ　なんで俺に言わなかったんだよ　チクショーって　笑いながら言ってるよ それにしても凄いね　まさか　新規で型式証明取得するなんて　そら恐ろしいマネジメント力😅

もう黒字になったの？

ホンダで赤いアロハを着ているのはただ一人。最初で最後のチャンスで言えなかった想いはこの現物で語らせるしかないんですね。本田宗一郎さんの思いはホンダジェットのダニエル・グッゲンハイム賞受賞で英英に歴史に刻まれたのでした。

元気の出る話、ありがとうございました。

青森県三沢航空科学館で、ＨＪ技術実証機を展示しています。ＨＪの技術の素晴らしさを楽しくガイドさせて頂いています。

東大の先生って、加藤寛一郎のことかしら ところでカレンダー裏のスケッチ、すでにNatural Laminar Flow を機首全体に伸ばす考えだったんですね。

私も、Honda Jetをいつか必ず注文したいと思っています！絶対買えるようになるぞ！宣言するのはタダですから！！

MRJ 国産ジェットの開発にもいかして欲しいね。技術の問題ではなく経営戦略の問題なのだよ。ホンダを見習え。アメリカ人を採用しアメリカで生産することだよ。でないと同じ失敗を繰り返してしまう。(笑)

藤野さんは東大卒で頭脳明晰で、且つ人柄も素晴らしいですね。 またその当時の教授のアドバイスも素晴らしいです。 とはいえ世の中の学生が全員東大に行けるわけではなく、個体差があるのでそれぞれの個性や才能を活かせる環境で活躍出来る社会にしないと日本は今後危いですね。 これを考えると日本の受験の考えや受験産業の存在がおかしいし、大学のランク付で将来の道が閉ざされるのは問題だとしか思えません。

藤野さん、すごいです。誰も観ていないとは思いますが、これは観てください！

これは意外と盲点、誰と組むかはめっちゃ重要なんですね。さすがクーデター専門家。

世界的ソプラノ歌手の動画にあてるにはゴミのようなBGMやな なにこれ

我が母校岩出先生は最高の教育者

そうだ、分からないときは「もがこう」、「動こう」！

グレイシー目線でなくて、バカ目線なら誰でも成功する。