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Slimglam
เข้าร่วมเมื่อ 25 เม.ย. 2014
Holi loosin'my head
from the Album "under the monkey puzzle tree" in '94
music / Holi
lyric / Holi and Suzi Kim
produced by Steve Jansen and Mick Karn
Holi / vo. Key.
Steve Jansan / dr. per.
Mick Karn / b. sax.
Richard Barbieri / synth.
Phil Palmer / g.
music / Holi
lyric / Holi and Suzi Kim
produced by Steve Jansen and Mick Karn
Holi / vo. Key.
Steve Jansan / dr. per.
Mick Karn / b. sax.
Richard Barbieri / synth.
Phil Palmer / g.
มุมมอง: 106
วีดีโอ
朝焼けに消えて 大橋純子
มุมมอง 1.7K8 ปีที่แล้ว
from the Album " PAGODA " in'90 music Ken Satou lyric Machiko Ryu Arrangement Akira Inoue key. Akira Inoue dr. Jun Aoyama b. Chiharu Mikuzuki g. Tsuyoshi Kon trombone Shigeharu Mukai b.vocals Ken sato, Junko Ohashi pictures by Slimglam 極上の曲、歌詞、アレンジに、素晴らしいメンツのプレイ♪
ラジ 忘却
มุมมอง 6K9 ปีที่แล้ว
from the Album " 真昼の舗道 ” in '80 lyric & music by Taeko Onuki produced & arranged by Yukihiro Takahashi Yukihiro Takahashi / dr. synth. Tsugutoshi Goto / b. Kenji Omura / g. Toru Okada / k. synth. Akiko Yano / k.
Empty Heart / think pink syndicate
มุมมอง 1.8K10 ปีที่แล้ว
from the Album "NO NEED 無用" music : Takeshi Shimizu words : Nori-Aki Nakabayashi vocal / Nori-Aki Nakabayashi piano / Takeshi Shimizu pictures by Slimglam
メモリー・スルー（追想） Rajie
มุมมอง 13K10 ปีที่แล้ว
From the Album ACOUSTIC MOON in '81 music / Noriaki Nakabayashi lyric / Etsuko kisugi arranged by Akira Inoue drums / 林立夫 bass / マイク・ダン keyboards / 井上鑑 E.guitar / 今剛 A.guitar / 吉川忠英 percussion / 斎藤ノブ percussion / 浜口茂外也 E.guitar solo / 鈴木茂 A.sax solo / 土岐英史
ラジオと二人 Rajie
มุมมอง 47K10 ปีที่แล้ว
'80年のアルバム「真昼の舗道」より lyric / Shigesato Itoi music / Masamichi Sugi produced & arranged by Yukihiro Takahashi strings arranged by Nobuyuki Shimizu drums / Yukihiro Takahashi bass / Haruomi Hosono guitar / Kenji Omura keyboards / Tohru Okada
パリはもう誰も愛さない paris,yesterday Kazuhiko Katoh
มุมมอง 26K10 ปีที่แล้ว
from the Album L'opera fragile in '80 composed & arranged by Kazuhiko Katoh lyric by Kazumi Yasui voice guitar / Kazuhiko Katoh guitar / Kenji Omura moog / Haruomi Hosono drums / Yukihiro Takahashi piano / Akiko Yano strings / Gunter Melde pictures by Slimglam
令和もはや６年 こんな味わいの楽曲はすっかり姿を消しました けれど このような形で半永久に保存できるなんて ありがとう ＞平成令和
メロディとともに進むベースライン 勉強になるなあ
懐かしき!良いですネ‼
후~ 산타나를 연상시키는 기타와 후반의 생각지도 못한 색스폰의 출연 81년에 발매? 고급지다 고급져.
良いですネ‼👍👍👍
良いですネ‼👍懐かしき!
❤
豪華なミュージシャンの方々と健さんのコーラスが最高❤泣けてくる名曲です。
this song is way too good
バックは錚々たるメンバーですね！ ラジはもっと評価されて良いアーチストだったと思う 時代が悪かったんですかね、他にあの頃は化け物アーチストだらけだったし（笑）
サウンドが、演奏が、もう一級品❤
35年以上前にFM放送で聴いて、独特なメロディーに魅了されました。アパルトマンも好きです。
シェアさせていただきます。
コーラスもgood
シティポップの名作中の名作。 青山純のドラムに感慨。
ベースは誰でしょうか
サックスの入りがすごいし ギターも、やはりパーカッションはMr,Tさんですかね あれから40年くらい過ぎて、今思うと素晴らしい人材が集まっていたのだな。
Tare !
心に沁みる
しっとりした、良い歌❗
ずっとききたかったから見つけた時は感動です。
投稿厚く感謝します。
懐かしい！最近、聴いてなかったなぁ。一時期よく聴いてました。当時の自分にぴったりの歌詞だった。
今聴いても全然古くなくて、雰囲気があって、心に響きました。
HOOOO MY FUCKING GAAAWD THIS IS THAT, SHHHIT!! ACTUAL CHILLS IM CONVULSING
That's some mean funk
音楽と映像素晴らしい。オシャレ！
さいこうだ。この雰囲気。このトーン。
アマチュアの時なんだ～初めて聴いた有り難う～です
ジャケットが気に入ってなんとなく買ってしまってけどそれ以来この曲にハマってしまって40年。 ラストシーンもごきげん。飽きないなんだよね。
Fantastic
Is the lyricist the Mother series' Shigesato Itoi?!
yes, he is 👍
個人的、A面より好き(笑)
うーーーーーーーーーっ!!!!!! ないだろうと思いながらも検索したら、ありました。ありがとうございます。玉置さんの声は当時から聴き手の心を鷲掴みにしてましたが、若い男の子らしい歌詞(たぶん、仲間と作ったのかな?)がなんかリアルで、好きなんです、コレ。
ohhhhhhh!!! ありがとうございます。 タイトルがおぼろげなまま検索したらヒットしました。すごく嬉しい💕 カッコつけた若い男の子らしい、勝手で純な歌詞を書いたのは誰だか謎のまま。 でも、未来も永遠も信じていないけど、一度だけ、君を僕に預けて…って、 玉置さん当時は青年なのに、歌声にすごく説得力ある。色気もすごい。 聴き手が欲してるものを理解し、自分らしいテクニックでそれを提供する。 彼の生き方は、この歌詞を地で行ってるような😊👌 アマチュアでこのレベル。ため息出ますです。 長かった不遇時代を経て、やっと多くの人が玉置さんと安全地帯の凄さを認めてますよね。 でも、こういう隠れた名曲を知ってる自分はラッキーだと、密かに笑みが(^^♪
上京したての頃、朝のFM東京の｢奥様音楽を｣という番組で耳にした曲。 渋谷のレコード屋に走って買ったシングルは今もあります。 糸井重里の詩の良さもさりながら、杉 真理のメロディーメーカーぶりが遺憾無く発揮された曲と思います。
わたしも奥様音楽をで、この曲を知りました。 とても心に残る曲だと思いました。 久々に聴きたくなり、こちらを訪問しました。 同じ経験をしている方がいらっしゃるのは嬉しいですね。
とにかく好きです。
せつなく美しい 唯一無二
Simply the best!!!!!!!!!!
井上陽水さん、松井五郎さんは、まだ原石だった安全地帯を磨き上げダイヤモンドにした方々だと思います。感謝感謝です。
最高です 懐かしい
この曲はアマチュア時代に非常に人気のあった曲です。 歌詞はもっとアバウトだったなあｗ この歌詞は松井五郎さんが元々あった玉置氏の歌詞に手を加えて完成させたものです。 てか、高校の時やってたバンドでコピーしたっけなあw １６ビートの難しさを思い知らされた曲。
コメント有難うごさいます🤗 崎 南海子さんと安全地帯の共作の歌詞ですね。 オリジナルの歌詞、覚えているあたりは、例えば 俺はしゃべるの苦手だけど 何でも話すよ、君になら 疲れるなら黙っている お前をふったのはどんな奴？ 思い切り泣いたら気が晴れるさ 時間も約束も 俺は信じちゃいない でも今はお前がすべてさ 確かなことなど言えやしない 嘘をつくのは嫌だから でも、君の笑顔が 見たいから、一度だけ、約束をしよう そして再びサビ と、こんな感じでしたよね🤗✨
@@slimglam9275 そうですそうです！ 人称が「おまえ」と「君」になってるところを松井五郎さんに指摘されたらしいです。 また、アマチュア時代はキーボードの武沢兄がいたときのバージョンと、脱退直後のキーボード無しのアレンジがあって、私が高校の時にやっていたバンドでは両方ともカヴァーしてました。 キーもレコード盤より１音高くてボーカルが大変そうでしたｗ
感無量です。
最高!
唯一無二のアーティストでした。 合掌
20代独身の頃の大好きな曲 でした！!
こんな曲 加藤和彦じゃないと書けないと思う。
同感です…当時にしては進みすぎてましたね！解る人が居なかったように思います。
良い歌
この時代のギターといえばやはり鈴木茂さんに限る。
OKAMOTO'SのNO MORE MUSICが完成するまでの過程でここを通過しているのか！！