วีดีโอ

赤い楕円形の「ゆびをつめないように」ステッカーがバリなつい！！

この頃、209系より103系が好きだった。

急におすすめに出て来ました。あさま色の489なんて、それこそ2年後には役目を譲る先の長野行き新幹線の工事のための新幹線運休が出番になるなんて、なんだか皮肉なような感じもします。

大垣夜行からのムーンライトながらの、 大垣駅の乗り継ぎでお世話になりました。 デカ目の113系。

動画、ありがとうございます。 磯子区出身です。磯子行きの列車ですね。「磯子止まり」と揶揄されますが。

湘南色ですね。なつかしいです。動画、ありがとうございます。（2024年10月）

いろんな意味で時代を感じる

真ん中の中間車だけ角ベンだったな、他の車両はグロベンなのに

米原出発時点で混んでいる 大津あたりで満員、乗り切れず積み残しか・・・

この動画すごい笑

最近みたいに鉄オタが殺到しても臨時輸送をまかなえそうですね （このころはそういう心配はなさそう）

ホームの階段が地下に向かってじゃなくて上に向かってる

京成電鉄は何と白い電車ばっかりの頃でしたね。

これはこれで貴重w

北陸新幹線の分岐器を新設する工事のための運休だったような

ご貴重な映像ありがとうございます。 この時代は客車ジョイフルトレインも活躍していますね。 私は大学受験の受験戦争の終結した大学1年生の夏、幕張の113系や183系に酔いしれました。 このときが一番楽しい時期だったのかも知れません。 この時代にタイムスリップしてみたいです。

こういうふうな走行シーンを見ただけでも楽しいですね。やはり新しい現在のＥ230代シリーズも東海道線湘南車色にして車両全体に塗装またはラッピングして欲しいと思います。また、団体専用列車含めるジョイフルトレイン及び客車はもっと製造して残すべきでした。やはり湘南車はこれがいいですよね。

国鉄色が減ったとはいえ、国鉄車両の活躍が多かった時代ですね。 当時は小学生でしたが、学級崩壊していた学校を抜け出して、上野界隈で国鉄車両に酔いしれたかったですね。

僕本人だって一度は乗りたかったです。 そいつにしても東北地方ならでの国電区間だったにし、幾ら４ドアだからってトイレが無かったのが大変だったでしょう。

これ、東京ミニ周遊券で乗れるとなれば、乗りたかったですね…!

国鉄の再現ですね。

大曽根浦駅って確か、青春18きっぷの販促ポスターに登場したような・・・。

非冷房車懐かしいですねぇ∼確かこのタイプの列車はトイレも垂れ流しタイプ だったと思います∼違っていたらすみません でも昔は今のような猛暑日無かったので扇風機と窓開ければそこそこ涼しかった 逆に冷房車乗ると効きすぎて寒かった あと確か扇風機と冷房の付いた列車ありましたよねぇ

7151-54、7155-58の2本がカラードアになる前の映像ですね…

いい動画で感動してます、一つ質問ですが、テールライトが片方しかつけないのは、なぜでしょうか?

非冷房車 今の時代なら夏の時期は運用離脱だろう･･･（とっくにこの車両はないが） 猛暑に乗客や乗務員が耐えられない

房総地区で113系に乗りたかったなぁ。😅 209系に置き換えるって聞いた時は驚きました。😅

乗ってみたかったな。 産まれた年です。

ゲンコツ爺さんって感じ

確か９０年代後半の鳥取だったかな？タブレットを落として急停車して居合わせた方が拾って渡した動画がある……台湾も２０００年辺りまではやっていたかな？ （因みにディーゼル機関車の一部はタブレットを受け取る装置を装備していた事もある）

出たしが能勢電鉄の1500及び1700とにてますね。

乗りたかったです。

阪急8300系の初期vvvfと同じやん

数年前までこれが本来の姿だった

東海道の165系は基本、153系の後継ですよね。 ほぼ東海道一択だった153系の後継が165系・185系のといった山岳対応系列なのが不思議だなとふと今思いました。

通学の時に毎日見たけどクッソ空いてたなw

今から30年前の平成6年(1994)6月26日(日)に当時瓦町駅改良工事に合わせて、志度線・長尾線専用の琴電の旧型車両が運行されていた分が分断に伴いまた志度線と長尾線のダイヤ改正も行われていて、この高松琴平電気鉄道30形27-28号の旧型車は、京浜急行で活躍されていた230形です。もともとは、長尾線として、活躍運行されていて、その後平成5年(1993)に志度線に転属して、高松琴平電気鉄道30形33-34号が志度線から長尾線に転属されていて、高松琴平電気鉄道30形35-36号が今橋検車区で一旦回送に入られていて、その後同年11月上旬に仏生山工場に検車入場として入られていて、車両検査、点検、整備、設備が行われていて、元玉野市電で運行されていた750形750号+元山形交通で運行されていた870形870号が今橋検車区で運行停止をされていた分が長尾線に転属して来られていて、ラッシュ時に運行されていた琴電70形72号+琴電80形81号が長尾線で運行されていた平木行止専用の旧型車両が今橋検車区から転属して、同時に帰って来られていて、その当時は、琴平電鉄琴電3000形335号+元山形交通890形890号がラッシュ時に長尾線で活躍されていた平木止として、運行されていたのです。もともとは、志度線で活躍運行とされていたのです。平成13年(2001)12月に長尾線・志度線で活躍運行されていた琴電30形27-28号が志度線で運行されていた分の旧型車両がもともとは、600形631-632号の代替で引退・廃車予定だったのです。平成12年(2000)7月12日(水)に大阪の企業があるそごうが事実上倒産されていて、平成時代のバブル崩壊の影響と見舞われていて、その後平成7年(1995)1月17日(火)の午前5時46分頃神戸沖と震源地で起こった阪神・淡路大震災がマグニチュード7.2、震度7の大規模の兵庫県南部地震が起きた影響でそごう神戸店があったデパートがあった店舗も被災されていたのです。平成時代だった未曾有(みぞう)の大規模災害と見舞われ昭和時代のバブル期の余波にも広がり続いていました。平成19年(2007)7月7日(土)・8日(日)に27−28号は、志度線で運行されていて、さよなら運転が行われていた後に廃車・解体されて、長尾線に1200形が投入されていて、長尾線から600形が志度線に転属されていた代替でした。平成19年(2007)7月31日(火)に冷房化が100%目標達成化されて、琴電旧型車両営業運転されていた定期運用が終了となり、平成19年(2007)8月11日(土)・12日(日)に琴電3000形315号が志度線・長尾線で活躍されていた車両が琴平線でさよなら運転が行われていて、運行終了後仏生山工場で廃車・解体作業が行われていて、315号の車両で使用したいた分の台車は、デカ1号の事業用車としてされていました。

いいですねっいいですねっいいですねっいいですねっいいですねっ(^o^)

5号車がユニット窓改造車のサロ165-108なのでK-1編成ですね。

高校時代に大垣行きで乗った。

この車両初期車だったためあまり長く使われなかったのだが性能は京成の赤電より上なんだよな。

最後の勇姿撮影お疲れ様です、ありがとう‼️

自分が生きてた時代に165系デカ目湘南色の運用が東海道線であったことに驚きを隠せない

東急7700系引退から16年

都営浅草線の5200系は5000系の続版ながらもセミステンレス構造で同期の6000系や10000系よ✋☺🚃

1500含めて他の形式が颯爽と走る中、旧1000だけ力いっぱい走ってる姿好き

な、懐かしいねェ〜〜。7150。 解体時は宗吾で、良くみた時代。

0:02 下り電車が通過いたします 危険ですから白線の内側にお下がりください

異端車だけど どこか憎めない、 好きな車両でした。 動画ありがとうございます。

最初オレンジのまま運用に入ってたRM94