วีดีโอ

全然拡大解釈じゃないと思います。明らかに解釈が一意に定められていない短歌はこうやって読むものだと思ってる

英語のクソ教師が古典とその現代語訳のプリント配って自分の授業をしっかり聞くように言い始めた時は衝撃的だった

みんなの思う自称進学校あるあるも教えてください

北大かな

あのキャラなのにもかかわらず、そんなポエム考えてるギャップえぐいですね。 まるで、ハチミツのピザとかずんだみたいな真逆の組み合わせ。。

つらい生活を乗り越えて生きているので、 いいねとチャンネル登録してくださいー

ベテランチさんの写真がちがいます 灘高校の出身ですか?

普段から本などにも触れず生きているので面白かったです

え、めちゃいい。青松輝と又吉直樹どっちも好きだからかもしれないけど。 とりあえず君はプロ拡大解釈er

自分は1つ目のやつは飛行機から水平線を眺めてるような印象を受けた 普通に生きてたら平面に見えるけど、上空からヒキで見たら地球が曲がってるのが感じられる 3言語で書かれてるのも単純に広さを感じた

雷獣のベテランちしか知らなかったし、短歌って感想持てないくらい言ってる意味がわからんと思ってたけど、この人の解釈聞いたら、そんな受け取り方もできんねやって知れて面白かった　今はまだ短歌が面白いっていうより解釈聞くのが面白いだけど、自分も解釈できるようになってみたいって　おもたっす😃

青松、見ない間に顔バリ爽やかになってるな。

英語でポップコーンの一種をKettle Cornっていうからそういった解釈も出来るのかなと思った

青松さんの写真が別人ですよ

あんまり短歌解釈が難しいなと思って触れてこなかったので、こうやって誰かの感想を聞けてようやく面白いなと思えた 。手元の短歌集また読んでみます。

僕も読みました。普段は短歌ではなく詩を読みます。詩や短歌は短いにもかかわらず感じるものが膨大で、今回行われていた拡大解釈的なアプローチを僕もよくします。が、一方的に他人の解釈を聞く機会はあまりなかったので新鮮でした。言語化も面白く、口を挟まず16分間聞き続けたいと思える内容でした。

初見です SEってどんな信念で付けてますか？ 短歌紹介の時に流さないのは気持ちがいいです

音割れがひどくて頭が割れそうで思春期は2分ちょいで終わった も好きです。