วีดีโอ

it's a pleasure just to watch prost drive

当時小学生でセナファンでアンチプロストだった。 おっさんになった今は、プロストの方が冷静沈着で 凄く見える

ホンダサウンド堪らない😻✨

プロフェッサー🇫🇷

4:05 右側に歩いてピットへ戻るプロストが映っていますね。

セナは危険なドライバー

アランプロストに1票🎉

セナのセッティングはポールからウイング立てて先行して逃げ切る作戦、プロストはウイングをねかせてスビード重視のセッティングでした。

ん？！ プロストのエンジン、まわってねぇ？ 下はともかく、上が、違いすぎる。

走りのタイプ別でビルヌーブのようなセナ、ラウダのようなプロスト。 両方兼ね備えていたシューマッハだったな。 f1を腕で競い合っていた時代が懐かしい。 今のF1には全く興味がわかない。

心地好いリズムですね！

エンジン音が凄い！ 今のショボいＦ１車載映像と迫力が全然ちがう。 わしはこの時代に生放送で観て録画して何十回も観ていましたよ🧐

何百回見ても楽しい。 ラジコンマイサーキットを作ってこんな車載映像を撮るのが夢だす。

最近のオンボードはカメラが揺れないしエンジン音も静かなせいかスムーズすぎて 見ててあまり面白くないけど、この時代のオンボードは迫力満点だね

当時はこの面白さを当たり前と思ってワイワイ見てたけど 今にして思えば特別だったんだなぁ

上手いの一言に尽きるな〜 今の車とは違って電子制御がほとんどないのにも関わらずこのスピード出せるってことはドライバーの技術がすごいんだろうな〜

やはり、プロが評価するプロフェッサー

多分だけど、セナは自宅でプロストの車載映像を見て夢中だった事があるんじゃないかな。93年12月のカ－ト大会でさえあれほどプロストの走りに釘付けだったんだから。少年みたいな目をしてた。

セナがピットインする直前に右手で何か指差すところかっこいい

「スピンターンです！スピンターン！」（森脇基恭） 確かにセナも最初は後ろへ押せ押せっていうふうな手振りをしてますね。ただ途中で”これじゃ本コースへ戻るまでかなり手間だな・・ええい、ままよ、ショートカットしちゃえ！”ってなったのでしょうかね。

この頃のF1が1番楽しかったな

小刻みに修正しながらステアリング操作するセナに比べると、凄くスムーズに滑らかに操作するプロスト。　　 でもダウンシフトはセナが一段ずつ正確に下げて行くのに対して、プロストは意外と大雑把に2段とかすっ飛ばしてシフトダウンしてる。　 5速→1速にシフトダウンするシケインで違いがわかる

教授、やっぱかっこええーなー♬

0:33 スプーンの立ち上がりの前のプロストとの差でココは行けると踏んだセナが、６速に入れた直後にブレーキバランス弄ってるのが分かる。

なんなんシケインの完璧なシフトダウン。完璧に回転合わしてるし、ここは下手くそは飛ばしシフトするけど、１速ずつ落としてるしスムーズさ半端ないwww

04:04 Prost there on the right

まあよくこんな映像残ってましたね　すごいの一言です　ありがとうございます

関係ないけどべかこ時代の南光さん若い！

これでセナから逃げてるドライビングなんだから、もうわけわかんないよね…クルージングにしか見えない

二輪も四輪もこの頃が一番面白かった、ドライバーやライダーのテクニックの占める割合が少なくなっちゃったね、今のモータースポーツはつまらん！誰が乗ってもそれなりに走れてしまう

i understand now why people wanted to sue f1.

セナがガンガン走っているのに対して、プロストはゆったり走ってる感じ。

あきらかにプロストの早めのコーナーワークじゃん、ここでなら大きなクラッシュしないしチャンピオン取れると思ってるとしか考えられない、速さで勝てないからこんな事を、誰かと内藤のボクシングと同じや

2020年の今にして思います。これをリアルタイムで視聴できた自分は恵まれていたのだと。当時ももちろん最高に楽しかったのですがそれだけではない、恵まれていたと痛感します。

これはどっちが悪いとかはなくて普通にレーシングアクシデントだと思うな。 セナが侵入で仕掛けてプロストがたまたまブロックしようとしてそのまま接触。よくあることです。 ただ、このあとのFIAの裁定はどう考えてもおかしい。 「シケインカットしたから失格。コースに戻ってシケインをクリアしなければならない」 これ素人が聞いたって危険だって分かりますよ。要はコースを逆走しろってことですから。

プロストが握っているハンドルって『Ｈ』なの❓

th-cam.com/video/Fup5cODGwEw/w-d-xo.html 1:43:23 見るとプロストは完全にわざとぶつけに行ってますね。 だからと言ってプロストが嫌なやつとは思わないですけど あのスピードなら接触しても怪我はしないと予測できるでしょうし あまりにもレース中、闘争心を剥き出しにしてくるセナに教えたかったんでしょうね。 プロストは単独インタビューで闘争心のせいで命を落とした友人の話をして 僕は闘争心を持たないようにしていると話していましたから この接触がわざとだったとしてもあの二人の真の関係を知らない人があれこれ言うのは違う気がします。

当時のF1雑誌の海外ジャーナリストや元ドライバー達は、口を揃えて「絶対に無理なタイミングだった。彼ら二人はチャンピオン争いをしていたのだから。」とのコメントが多数。一番納得したのは、マリオ・アンドレッティの「自分がプロストなら絶対締めていたし、自分がセナなら絶対インを突いていた」というコメント。チャンピオン争いの最中でのあの追い抜きは、接触の必然性が高かったことを素晴らしく表現している。

VITÓRIA ÉPICA DUM MITO DO AUTOMOBILISMO. .....ESSAS VITÓRIAS QUE REVESTIRAM AYTON COM UMA AURA MÍSTICA. ....VÁRIAS DELAS ASSIM. ...

130R、シフトダウンしてるんですね。

失格にはなったが、映画のワンシーンのようにカッコいい。

モーターレースはギリギリでどちらかが譲らないと成り立たない。そこはお互いに不利な方が引き下がるのがルール、そうでなければクラッシュしてしまう。しかし、勝利最上主義のセナは絶対に譲らなかったから、他のドライバーは自分が有利な状況でもブレーキをかけないといけなかった、衝突を防ぐためにね。 そんなセナは他のドライバーからは「危険極まりない無法者」だったわけで、もちろん速かったが「無鉄砲」だから勝っていた部分もあり、プロストは再三忠告していたらしい。 しかし、そんな忠告を聞くようなセナじゃないから、プロストが実力行使に打って出たのが1989年の日本GP。 本来ならばプロストはシケインの入り口であんなにインを空けるべきではないし、恐らく実力行使の機会を作るために誘っていたんだと思う。 1989年はプロストの方がターンインするところにセナが突っ込んだが、状況的には五分五分な感じ。でも、翌年の第一コーナの出来事は100％セナの責任。 どっちがまともなドライバーなのか、モーターレース経験のある人間だったら分かる。サンマリノの事故を聞いて、悪いけど神様は見てると思った。

プロストの罠に落ちたセナ。

残念ながら、失格となりました。見事プロストにしてやられた。

ああ。 イベント....いや2020f1でセナのエンジンを聴きたかったよ。 26年です、あれから

エンストしてスタータ無いのに何故またエンジンかかったんだろ？ｗｗｗ なんにしても、スゲーカッケェわー！！！！！♪

長与千種もイイな😁

セナとプロスト(ついでに他のドライバー全員)のコーナーでのエンジン音が全く違う。 所謂、唯一無二のセナ足。

Título roubado pelo ladrões anti esportivo F1.

この鈴鹿のレース前プロストはアライヘルメットのスタッフに、普段よりキツめにしてくれ等の要求を行ったそうだ。 「いつも何も文句を言わずに被っていたのに、今回だけは色々と注文を付けてきたので驚きました。余程気合が入っていたのでは」 とはアライ側の弁